ご当地リラックマシリーズ【東北編】
去年、まだ会社員だったころに、シルバーウィークを利用して一人旅に行ってきた。行き先は、岩手県。宮沢賢治の世界を堪能しつつ、リラックマを買いあさったのだった。
この間も載せたりんごは、(書かれている通り)青森産。
秋田のきりたんぽ。(実はきりたんぽって食べたことない…どんな味なんだろう。このペンかじるわけにはいかないしなあ、興味津々)
こけし…ってどこ?妙にリアルな形がつぼ。よっ、無表情コンビ!
…岩手は?
えっと、実は、やっぱり深夜バス往復という生活で相当体にガタが来ていて、お盆明けからは土曜日の日帰り生活に戻りそうな予感。なので、このシリーズ、これからは不定期更新になる予定です。また旅に出るときには更新させていただきます♪
【追記】
誰も気にしていらっしゃらないとは思いますが、勝手に気になってしまったので、「こけし」調べてみました。
「どこ」っていうよりも、東北全体のものだったらしい。
「江戸時代末期(化政文化期)頃から、東北地方の温泉地において湯治客に土産物として売られるようになった轆轤(ろくろ)引きの木製の人形玩具。(Wikipediaより)」
知らないことばかりだなあ…。
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