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2011年1月

2011年1月31日 (月)

【本棚から一冊】ぼくは小さくて白い

ずっと気になっていた近所のカフェに初めて潜入。「チョコレートカフェ クオレ」。倉庫を改造したお店は、イタリアの町並みをイメージしているらしい。「クオレ」は、「心」っていう意味なんだって。素敵。

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素敵な呼び鈴。

ショコラショーという商品を注文してみた。

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チョコをホットミルクに好きな量注ぐのだ。

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完成。
思っていた以上に雰囲気のいい、素敵なお店。ショコラショーで、心からあたたまった。
お店のケーキもすべてチョコレート。めちゃめちゃおいしそうだった…。今は食べられないけれど、機会があればぜひいただきたいです。

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昨日書いた、「木の強さ」という言葉からの連想で。

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和田裕美のわくわく絵本 ぼくは小さくて白い
作:和田裕美 絵:ミウラナオコ
朝日新聞出版

くまぼぼブログでも頻繁に紹介させていただいている和田裕美さんが初めて書いた絵本。実は、おととし和田裕美さんの「わくわく伝染ツアー」を観に行ったときに、和田さんがこの本を朗読されたのだ。もう、わたくし号泣。その後すぐに本を購入して、何度も何度も読み返している。

物語は、小さくて白いペンギンが、ひとりぼっちで歩いているところから始まる。

「ぼくはさみしいよ…」

「どうしてぼくは灰色の部分も黒い部分もなくて真っ白なのかな?」

そのとき、夢の中にお母さんがあらわれて、ペンギンに話しかける。
辛いことがあったとき、物事自体は変えられない。でも、受け止める自分の考え方なら変えることができる。そう教えてくれる絵本だ。

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「でも、ぼくはいま、たったひとりでさみしいよ」

「さびしいのは、ほかの人のさびしさを学ぶためなの」

「ぼくはいま、とっても悲しいよ」

「悲しいのは、あなたにあたたかい心があるからなの」

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「お母さん……きょう海でくじらを見たよ。ぼくもくじらみたいに大きくなりたいな」

「あなたはね、くじらのように大きな体にはなれないの。でもね、勇気をもてばくじらより大きな心になれるのよ」

そしてお母さんは、ペンギンに「夢に出会いなさい」と伝える。

「最初に勇気に出会うから一緒に歩いていきなさい。きっと夢に出会えるから。

風も吹くし、嵐もくる。でも、風はあなたに強さを教えて、嵐はあなたに命を教える。

あたたかい太陽に感謝を学び、おいしいお魚に喜びを学ぶ。そして転んだら起き上がることを学びなさい。

そうやって前に進んだら必ず夢に出会うから…」

お母さんは、ペンギンを物理的に守ってくれるわけではない。ただ、これからの未来を生きていけるように、道を見せてくれるのだ。

傷ついたり、立ち直れなくなったり。私たちは自分以外のことから影響を受けずにはいられない。どんなに聖人君子になれたとしても、まったく周りの言葉に傷つかないなんてことはないんじゃないかと思う。
それでも、風や嵐は私たちに乗り越える力を与えてくれている、と思えるようになりたい。そして出会えた夢に心から感謝したい。

いつも、たくさんの周りの人たちに支えられて、影響を受けて、成長させていただいていること、本当に感謝しています。これからもよろしくお願いいたします。

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それでは皆様、明日もよい一日を!

2011年1月30日 (日)

かみさま

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今日は一日曇りかな、と思っていたら、晴れ間が見えてきた。風が強くて、雲が勢いよく動いていく。

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(全然雰囲気出ない写真しか撮ってなかった…)今日は塾の先生仲間と熱田神宮に来ました。
熱田神宮。三種の神器の一つ草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)が置かれている神社だ(ちなみに残りは、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま) が皇居に、八咫鏡(やたのかがみ) が伊勢神宮にあるそうです)。名古屋市熱田区の国道沿いに、突然現れる森。森に入って5分ほど歩くと、そこはもう本宮だった。

他の方の到着を待ちながら、参拝所や木々を見つめる。相変わらず風が強い。木が大きく揺れている。
私は長所も短所も鈍感なところ、と言えるくらいで、こういう場所で神様の気配や神聖な何かの気を感じたことは一度もない。神社に来ても、空気がきれいだと思うだけだ。このときも、神様の気配を感じたわけではまったくなく、ただ何となく風に揺れる木を見つめていた。太陽の光の反射で葉をきらめかせながら、枝が大きく揺れる。細い枝がたわむ。髪を振り乱して踊るように、あるいは意地悪な風に翻弄されて戸惑うように。
それでも、その細い枝からつながっている幹は、揺るがない。どれだけ枝が暴れても、幹はその動きを吸収して、動かない。といって、枝の動きを止めたりもしない。枝が望むようにさせる、そのために生じる衝撃は自分のところで吸収する。それはきっと、揺るぎない、本当の強さ。
不意に、あの枝のように心が大きく揺さぶられて、涙がこぼれた。私もこんな風に強く生きたい。木のように生きたい。簡単に折れない心が欲しい。
そのとき、他の先生が到着して思考は途切れたのだけれど、不思議な感覚はその後もしばらく残っていた。

神社に神様がいらっしゃるのかどうか、私にはわからない。それでも、神社に入れば確かに厳粛な気持ちになる。瞑想のような、外界とは異なるところで脳が動いている感覚になる。静かな空間、木々のざわめき。その中で、自分の心の奥底をゆっくり見つめることができる、神社ってそういう場所なのかもしれない。
参拝以来、気持ちがやや不安定になっているけれど、きっとそれが今の自分に必要な心の動きなのだろう。そう信じている。

参拝の後は、あつた蓬莱軒で新年会。

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この蓋、可愛すぎる…。
中身は…

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うなぎ入りの茶わん蒸し。

そう、蓬莱軒はうなぎ、ひつまぶしの専門店。かなりおいしいとの噂なのだけれど、わたくし未体験です。残念ながら今回も注文できなかったけれど、またの機会にぜひ食べたいなあ。
塾の皆様、今日はありがとうございました。

Tomorrow is another day. (さっきラジオ講座で言っていた。「明日があるさ」のような意味)
それでは、明日もよい一日を!

2011年1月29日 (土)

ながれぼし

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朝日。最近めっきり夜更かし・朝寝坊生活なので、かなり新鮮。

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Cafe 246のサンド。(何サンドだったっけ?)

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焼きバナナのフレンチトースト。

あ、こんなに食べたわけじゃないですよ!他人様の頼んだものがおいしそうで、つい撮らせていただきました。

優しいお兄ちゃんとお姉ちゃんのおかげで、元気回復気味。本当にありがとうございます!

夜は、ぼんやり星を見ていたら流れ星発見。今はたぶん何も群流星ないはずだから、たまたま紛れ込んだ流れ星(散在流星といいます)のはず。いいことあるといいな。

明日も皆様、よい一日を!

2011年1月28日 (金)

1月の星空 (3)

Index01 

こんばんは。今日もプラネタリウム気分で星空のご紹介をしていきたいと思います。お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

さて、2週間前に紹介した木星、今ではどうなっているでしょうか? 惑星や月は恒星と異なる動きをしているので、ちょっと目を離すと全然違うところに行ってしまうこともあります。
まず木星の位置は、それほど変わっていませんね。西の空のだいぶ低いところに、黄色くて鈍く輝く星が見つかると思います。木星の見頃はあと1か月程度。来月の今頃には、夜8時にはもう沈んだ後、という状態になっています。
月は? 夜8時の時点では、どこにも見えないと思います。今夜(28日)の月は月齢23.7。実は26日が下弦の月、半月でした。ですので、今は右側が半分よりもう少し欠けている形状のはずです。昇りはじめるのは、夜中の3時ごろ。だいぶ夜更かししないと見られそうにありません…というのは、宵っ張りのくまぼぼ視点で見た場合の話ですね。逆に5時ごろ、早起きして見上げてみると、ちょうどいい位置にあると思います。
そうそう、先日もご紹介しましたが、現在明け方の空は惑星でかなり豪華な状態。5時ごろに空を見ると、月のすぐ近くに金星も見ることができます。さらに6時過ぎからは、水星も昇り始めます。すぐに太陽が昇ってきてしまうのでチャンスは一瞬ですが、水星はなかなか見られない惑星なので(私は今までに2回くらいしか見たことがありません…結構いい加減な天文オタク)、こんなときに見てみるといいかも。
それから、0時過ぎからは土星も昇ってきます。こちらも明け方まで十分見ることができますよ。この時間にはもう春の星座が夜空の大半を占めているはずです。春の星座については、来月以降に少しずつ話をしていきますね。

では(プラネタリウムの天球が回っているイメージ)今日の8時の空に戻ってきました。
先週までは1等星以上の明るい星を含んだ星座についてご紹介しましたが、このような星座の周りには、明るい星はなくても魅力的な星座がたくさんあります。今日はそのうち3つをご紹介します。

まず、冬の大三角をもう一度探してみてくださいね。8時ごろには真南より少しだけ東の空に綺麗な三角形が見えると思います。この真ん中には、実は別の星座が隠れています。そう、まさに「隠れている」んです。星座の名前はいっかくじゅう座

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明るい星もありませんし、わかりやすい星の並びもないので、一つ一つの星をたどるのはかなり困難です(私は見つけられたことありません…役立たず)。
冬の大三角の中にあるのは一角獣の角から頭と上半身。下半身は、プロキオンこいぬ座)とシリウスおおいぬ座)の間から南東の地平線に向かって伸びています。
先週までご紹介してきた星座は、すべて古代ギリシア神話とからめたもので、紀元2世紀にローマのクラウディオ・プトレマイオスがまとめた48星座に含まれているものでした。しかし、いっかくじゅう座の歴史は比較的新しく、17世紀にドイツの天文学者バルチウスが新しく作った星座です。一角獣は、中世の物語によく出てくる想像上の動物で、頭に長い1本の角を持った馬の形をしています。穢れのないやさしく清純な心を持った乙女だけが、その姿を見ることができるそうです(じゃあ、私が見たことないっていうのは…がーん)。

続いては、オリオン座からさらに南の低いところに少しだけ移動してください。ここにはとても可愛らしい星座があります。うさぎ座です。

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こちらもあまり明るい星はありませんが、街灯が近くにない、暗いところに行けば、街中でも十分見つけられます。
オリオン座の長方形の右下の星、リゲルからすぐ下を見てみます。暗めの星が左右に二つ、そのさらに左に暗めの星が見つかったら、すぐ下に似たような明るさの星が三つ見えるでしょうか? 全体で、長方形なんだけど左側がちょっとつぶれたような形になるはずです。この部分が、ウサギの身体です。そして、一番右上の星からV字がつなげたら、これがウサギの耳です。
これ、つなげられると本当に可愛らしい星座です。

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(私が今描いた図なので縮尺はかなり怪しいですが、こんな感じ)
可愛らしいウサギですが、実はオリオンとおおいぬに挟まれて追い回されている、という可哀想な姿なのだそうです…。

最後に、うさぎ座からさらに南の低いところに向かいます。かなり地平線近いところですが、ここにははと座があります。オリーブをくわえた鳩の姿です。

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こちらも暗い星ばかりなので、見つけるのはちょっと大変です。こういうときは、ほかの明るい星を目印にたどる、というやり方をします。今回は近くのオリオン座の力を借りることにしましょう。
オリオン座の長方形の左側の辺(ベテルギウスのある長い辺です)を下の方へ、辺の長さの1.5倍伸ばしてみてください。3等星(さっきのうさぎ座の2つの星くらいの明るさ)があり、そのすぐ左下にも同じ明るさの星があります。この二つを真ん中に、下を向いて羽を広げた鳩の姿が描かれているようなのですが、ほかの星はさすがに肉眼で見つけるのは難しいと思います。
この星座も歴史が新しく、17世紀にフランスの天文学者オギュスタン・ロワーエが作ったと言われています。はと座の下には昔、アルゴ座という星座がありました。巨大な船をかたどった星座で、今では四つの星座(とも、ほ、りゅうこつ、らしんばん)に分かれていますが、ロワーエはこのアルゴ船を旧約聖書のノアの方舟に見立てて、ここにはと座をおいたのだそうです。
※蛇足ですが、ノアの方舟の話も少しだけ。旧約聖書によると、悪人が増えたことを怒った神は、ノアの家族とすべての動物を一対ずつ方舟に乗せると、大洪水を起こして残ったすべての生き物を滅ぼしてしまいます。何十日も水の上をさまよった後、ノアは一羽の鳩を放ちます。戻ってきた鳩がオリーブの枝をくわえていたため、ノアは地上から水が引き始めていることを知ったそうです。

では、来週からは2月の星空(そんなに変わりませんが)をご紹介したいと思います。引き続きお付き合いいただけると、とても嬉しいです。

それでは皆様、明日もよい一日を!

2011年1月27日 (木)

【小説】朝日が昇るところ (4)

「それにしても」と恩人は何気なく尋ねた。
「いつもお前は、風景写真の評価をされると不機嫌になるのな。人物写真見たことないけど、撮らないのか?」
「撮ったことがないわけじゃないよ。いまいちピンと来ないだけ」
 僕がそれきり黙ったので、武川もそれ以上は訊かなかった。僕は再び窓の外に目を転じる。さっきと同じように、車が走り続けている。
 風景写真だって、ピンと来ないことには変わりないのだ。
 ずっと、探している。あの時と同じ輝きを、僕はずっと探し続けている。

***

「ルミ。六時半だよ。起きて」
 ベッドで眠っているルミに、声をかける。寝ぼけ眼のルミは、きびきびした普段の姿とは違っていてとてもかわいらしい。まだ意識がはっきりしないまま、ルミは薄目を開ける。
「……うん。守、もう行くの?」
「ああ。散歩に行ってくる。鍵は閉めていってくれていいよ」
 額にキスをして、僕は家を出る。彼女には、この毎日の習慣はただの散歩だと伝えてある。被写体を探すため、と言ったら、それ以上は詮索されなかった。
 昨日よりも日の出の時間が遅くなったように感じる。おそらくそれは気のせいなのだが、何となく昨日よりも暗いように思える道を、僕は一歩一歩進む。
 一〇年以上もの間、飽きずに同じことを続けている自分に驚いてしまう。今更、あの河原に現れるはずがないと頭では分かっているのに、それでももしかしたら、という思いを僕はどうしても捨てきれない。馬鹿みたいだけれど、探し物を見つけられないうちは、僕は前に進めない。
 今日も、河原には誰もいなかった。
 がっかりしたような、最初から分かっていたという諦めのような複雑な気持ちのまま、僕はいつもの石の上に座り込んだ。
 昇り始めた太陽が川を山吹色に染める。
 僕は、少し目を細めて太陽を見つめる。あの時、彼女はあのあたりで歌っていたのだ。
 高校三年生の三月、その夜僕は一人でひたすらお酒を飲んでいた。大学受験にすべて失敗してしまったのだ。
 子供っぽいが、僕にとってはヤケ酒のつもりだった。高校を卒業して大学に行くのが当然だと思っていたのに、突然それを取っ払われてこれからどうしたらいいのかまったく分からなくなった。もう一年勉強して、という気分にはなれなかったし、現実問題それは親にも言い出しにくかった。
 居酒屋を何軒も回って、明け方まで飲み続けた。店を出ても、まだ真っ暗だった。まだ帰りたくなかった。飲みすぎてぐらぐらになった頭を抱えて適当に歩き続けると、不意に視界が開けた。河原だった。
 ふらふら歩くと、大きな石につまづいてしまった。何だか、すべてが馬鹿馬鹿しくなってきた。僕はそのまま石の上で眠ってしまった。

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つづきはこちら

ご訪問ありがとうございます! あなたとの出会いに感謝。
はじめから読みたいと思ってくださる方(いらっしゃれば…)は、こちらからどうぞ。

2011年1月26日 (水)

まとめ

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光がまぶしい。涙が出そうなくらいきれいな光だった。

ふと思ったんだけど、「ヤケ酒」って、本当はお酒が好きだけど普段は明日の仕事のこととか飲みすぎて記憶を失ってしまうこととかを考えて自制しているっていう人が、嫌なことがあった時に自制心なんて知るか!って言って訳わからなくなるまで飲むっていうことだよね。
ということは、「好きだけど普段は一応自制していること」を心置きなくやるなら、「ヤケ●●」は何にでも成り立つのではないか。私の場合はお酒がそれほど好きじゃないから、たとえば「ヤケコーヒー」とか「ヤケケーキ(これは普通かな)」とか「ヤケ鶏」とか「ヤケ読書(これ本当にやりたい…60時間くらいノンストップで本だけ読む、とか)」とか。
というわけで、今は何となく「ヤケaiko」中。

そんな「ヤケaiko」したい方にも、そうではなく単にaikoを聴いてみたいという方にもおすすめのCDが約1か月後に発売です。

aiko初のベストアルバム「まとめⅠ」「まとめⅡ」、2011.2.23 Release!!

本日aikoのHPに曲目リストが発表されました。

「まとめⅠ」
M1: milk
M2: 花火
M3: 赤いランプ
M4: カブトムシ
M5: 夢のダンス
M6: 二時頃
M7: シャッター
M8: 瞳
M9: 蝶々結び
M10: be master of life
M11: 飛行機
M12: 気付かれないように
M13: 横顔
M14: れんげ畑
M15: 桜の時
M16: えりあし

「まとめⅡ」
M1: ボーイフレンド
M2: アンドロメダ
M3: 二人
M4: 初恋
M5: ナキ・ムシ
M6: キラキラ
M7: 歌姫
M8: 愛の病
M9: かばん
M10: 天の川
M11: KissHug
M12: 帽子と水着と水平線
M13: mix juice
M14: ジェット
M15: シアワセ
M16: 三国駅

すべての曲を、今回のアルバムのために再収録していて、曲によってはCDのときとはバージョンを変えている(ライブバージョンなど)。しかも今までCDには収録されたことのない曲(mix juiceとか)まで入っている。すごーい!ワクワク。1か月後が、今から楽しみ。

ここに入っていない曲でももちろんいい曲がいっぱいだけど、ベストアルバムもほかのCDもずっと聴き続けよう。辛いときは元気にしてくれる、元気なときはもっと明るい気分にしてくれる。きっとこれからもそんなaikoの曲が私を支えてくれるんだと思う。

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「おやすみなさい」

絶対忘れたりしないよ あなたの声 めーいっぱいの楽しさ
大きく開いた穴の埋め方解んなくてもなんとかやってみるよ
だから おやすみ

今も好きだよ

絶対忘れたりしないよ あなたの事 めーいっぱいの楽しさ
過去を愛しく思える様に 心を込めて 最後のおやすみ
じゃあね おやすみ

「シアワセ」

二人周り流れるストーリー 生きてく為に泣くこともある
それがあたしを強くするならば これも一番の幸せなんです
二人何処かで廻るストーリー 生涯離れてしまっても
あなたの一歩になるならば 幸せに思える日が来るのです

「約束」

今日はさようなら 今日でさようなら

涙の冷たさ手の温もり あなたの熱 目眩
触れたあの日

声は散る空に あたしを残して
桜色の花火
朱色のコート

どんな事があっても忘れたりしない
幸せも痛みも永遠(とわ)の約束
いつかまた逢える日が来るでしょう
その日まで必ず元気でいてね
元気でいてね

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それでは皆様、明日もよい一日を!

2011年1月25日 (火)

はる、まぢか

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きれいな青。ちょっと寒いけれど。

でも、反対側を見ると

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もうすっかり夕暮れ。
こんな風にすぐ近くに来ているものに気づかないのが自分の欠点なんだろうなあ。

それでも、この写真を撮ったときは17時。
日は長くなっている。季節はいつのまにか変わり始めている。
まだまだ寒い日が続くけれど、春も近いはず。
きっとすぐに春はやってくる。
積もった雪が溶けて川になり、川のほとりに花も咲くはず。
だから、今は冬の寒さにも耐えつつ、冬がくれたものに感謝しようと思う。

明日も皆様、よい一日を!

2011年1月24日 (月)

なくて七癖

久しぶりのお風呂でぬくぬく。

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もつ鍋で身体の中からぽかぽか。
マッサージもしてもらって、身体の緊張もほぐれて。
そして逃げてた体重計に乗ってますます脱力。本当にまずい。今週は死んでもジムに行かねば。

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デコポンジュース。季節なのかな。

***

なんか、最近自分の言葉づかいが、ちょっと、結構気になるんだよね。
まあ、誰も気にしていないかもなんだけど、すごい中途半端な感じが出る言葉を無駄にはさむことが多すぎるなあ、と。頭悪い感じ…。
とりあえず、普通に使ってしまっている言葉をリストアップしてみて、なんかこりゃいかんよなあと深く反省していたりするんだけど、……例文書いてて本当に恥ずかしくなってきた。
絶対聞いてる人不快でしたよね。すみません。反省してます。

  • なんか
  • けっこう
  • ちょっと
  • とりあえず
  • みたいな
  • 感じ
  • まあ
  • 普通に
  • すごい+形容詞など

しかし、なくて七癖。自分で気づいていない口癖、ほかにもありそうだ。私がよく使っていて気になっている、というお言葉がありましたら、できればこっそり教えていただけると嬉しゅうございます…。
(特に「なんか」は本当に撲滅したい…)

関東方面は、今年初めての雨だとか。乾燥しがちだったようなので、少しでもこれで潤うといいですね。
では、皆様明日もよい一日を!

2011年1月23日 (日)

出発地点

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栄の夜。

今日は、前の翻訳会社で営業をしている友達と久々にデート。とてもかわいらしいお嬢さん(私、どこのおばあさんなんだか…)で、会うのがとても楽しみだった。

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というわけで、お約束のように盛り上がりすぎて飲んでから撮影。

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名古屋コーチン鍋!おいしすぎる。

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寒ブリのムニエル。

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デザートにはミルフィーユ。

会社を辞めたのはまだ半年ちょっと前のことなのに、話すことすべてが懐かしい。会社の中で必死にもがいていたときには見えていなかったことが、今では少し見えてきたような気がする。自分のこと。会社のこと。後になると俯瞰できるようになるんだなあ。
そう、いつの間にか会社を辞めて半年が過ぎていたのだ。「フリーランス半年記念!(ちなみに12月28日です)」をすっかり言い忘れて一か月近く過ぎてしまったのである(いや、本当は一週間くらい過ぎた時点で気づいてたんだけど、言い出すタイミングがつかめなかったのです…)。
会社を辞めた時に持っていた気持ち、今でも変わらず持てているだろうか。そう問いかけるとちょっと目が泳いでしまう自分がいる。
あの時、本が読みたくて仕方なかった。勉強したくて、翻訳がしたくて仕方なかった。会社を辞めれば時間ができるから、いくらでも読書も翻訳もできるって思っていた。甘かった(泣)。
このタイミングで彼女に会えたのも、神様(女神様?)がこれまでを反省するチャンスを与えてくれたのかもしれない。出発地点を思い出して、もう一度ダッシュせねば。

…なんていう真面目な話をしていたわけではまったくなく、私のぐだぐだ話をひたすら聞いていただいた4時間でした。Tさん、ありがとうございました。これに懲りずにぜひまた遊んでください!

***

ところで今日はお年玉年賀はがきの当せん番号が発表されました。

1等(6けた) 651694
2等(6けた) 403580/228949/022471
3等(下4けた) 8363
4等(下2けた) 69/02

去年に続いて、一枚も当たらなかった(涙)。くじ運悪すぎ。ああ、前厄だものね(こういうところで悪い運を使い果たしていると思いたい)。皆様はいかがでしたか?

というわけで、明日から新しい一週間の始まり。皆様、よい一日を!

2011年1月22日 (土)

Golden ratio

本日も東京。

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青山一丁目の空。東京はずいぶん乾燥続きみたいですね。風邪や火の元には十分お気をつけくださいませ。

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ランチは豚の角煮丼。これ、あると必ず注文してしまう…。

246が終わってから、某dad様とついに行ってまいりました!

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特別展ダ・ヴィンチ~モナ・リザ25の秘密」 です。

「万能の天才」レオナルド・ダ・ヴィンチ。
画家としてだけでなく、科学者、技術者、発明家としてもたぐいまれな才能を持っていたレオナルドの魅力をふんだんに感じることのできる展示会だ。
たとえば、レオナルドはこの当時(15~16世紀)になんと飛行機の設計図を描いていた(実用化はできなかったけれど)。会場にはその設計図から作られた飛行機が展示されている。模型を見ていると、この時代にどうしてこんなことを思いつけたのか、技術も道具も何もないところでどうやって完成までの道筋を描いたのか、という思いで呆然としてしまう。
(一部の模型は触ってみることもできます。「こうやって動くんだ」が目で見えるって本当に強いと思いました)
もちろん、絵画についても盛りだくさん。有名な「モナ・リザ」や「最後の晩餐」について、描かれた当時の絵が再現されていたり、秘密が明かされていたり。
本当におもしろかったです。ご興味があってお近くにお住まいの方は、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。

ところで、体験コーナーで、自分の身体の黄金比を測れるというところがありまして、くまぼぼチャレンジしてみました。
黄金比とは、理想的な人間の身体は1:1.618で構成されている、というもの。
わたくしなんと、
1.6172
でございました~(自慢)!もちろんGOLDEN判定でした。嬉しい~!
翻訳も黄金比の美しさを目指さねば(いつもながらの強引な論理展開)。

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こちらが公式プログラムです。
この展示会、プログラムもパネルも映像テロップも、翻訳を担当されたのは夏目大さん、私の翻訳の先生です。
(私も少しだけお手伝いさせていただきました)
という自分への関わりがなかったとしても魅了されたに違いない内容。本当によかったです。ご興味ありましたら、ぜひ!そして感想も聞かせてくださいね。

それでは皆様、明日もよい一日を!

2011年1月21日 (金)

1月の星空 (2)

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今日も、今月の星空について、お話したいと思います。
お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

前回の更新から約1週間が過ぎて、少しだけ星の位置が変わっています(本当は変わっているのは地球の位置なんですが、空を見ていると感覚的には天動説を信じたくなってしまいます)。全体的にやや西側に移動しているはずです。昨日はもう大寒。少しずつ季節が変わり始めています。

先週は冬の大三角についてお話しました。
でも、今の見どころはそれだけではありません。宝石箱にもたとえられるくらいに、冬の星空は明るい星がいっぱいなのです。

まずは、オリオン座を見つけてください。今の時期なら、夜八時ごろにはちょうど真南に近いところにあると思います。
そこから少し西側(右側)の上に視線を移すと、赤っぽい明るい星が見つかるでしょうか。これは、おうし座アルデバランです。

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おうし座は、黄道十二星座のひとつでもありますね。
アルデバランは牛の左目です。この星を含む形でちょうど「V」の字のように星をつなぐことができます(街中でも何とか見えると思います)。この部分が、牛の顔から角です。また、「V」の頂点は星が集まって見えると思います。これは「ヒアデス星団」です。
アルデバランからもう少し右側に目を移すと、5~6個の星の集まりが見えるでしょうか? これが有名な「プレアデス星団」、そうスバルです。昔の人は、視力検査をするのに、スバルの星を数えさせたこともあるそうですよ。
肉眼で見られる星団が二つもある星座は、なかなかありません。かなり贅沢な星座ですね。
ギリシア神話では、この牛はゼウスが化けた姿です。フェニキア王女エウロパを見初めたゼウスは、牛に姿を変えて王女に近づき、そのまま連れ去ってしまった、という物語。ギリシア神話に出てくる神様は、とても人間的で親しみが持てます。

さて、今度はオリオン座から少し東側(左側)の上を見てみてください。黄色っぽい明るい星と、その隣に少しだけ暗い青白い星が見えるでしょうか?
ふたご座の、カストルポルックスです。

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こちらも冬を代表する星座のひとつです。
カストル(2等星)がお兄ちゃん、ポルックス(1等星)が弟です。弟の方が元気なんですね。
ギリシア神話では、この双子の父親はまたもやゼウス。スパルタの女王レダを見初めたゼウスは白鳥に姿を変えて近づいて交わり(このときの白鳥が「はくちょう座」です)、レダは卵で双子(と姉妹)を生みました(おうし座と同じパターンですね…)。兄はスパルタ王の血を引いているので人間、弟はゼウスの血を引いているので神様ということになっています。
二人は様々な冒険で活躍しますが、後に兄が死んでしまうと、弟は自分の不死身の肉体を分けてやり、一日おきに神の世界と人間の世界を行き来して仲良く暮らしたそうです。

最後に、ふたご座とおうし座の間くらいに、もう一つ明るい星が見えるでしょうか?
これはぎょしゃ座カペラです。

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カペラが目立っていますが、ここを頂点に綺麗な五角形が描けると思います。これがぎょしゃ座の姿です。
ギリシア神話では、アテネの王エリクトニウスだと言われています。彼は足が不自由で、そのために戦車を発明したそうです。その功績によって神々が星座にしたと言われています。「カペラ」というのはエリクトニウスが抱えている子ヤギの名前らしいのですが、星の並びからヤギの形を想像するのはかなり難しいです。
(実はこの部分は諸説あって、子ヤギを抱えているこの絵と「御者」は全く別のものという説もあるようです)

というわけで、ここまで一等星を含む星座を見てきました。
すぐ近くにこんなにたくさんの一等星があって、冬の空はまさに宝石箱。ただ、これほど明るい星ではなくても素敵な星座はまだまだあります。来週はその他の星座について見ていこうと思います。お付き合いいただけると嬉しいです。

それでは皆様、明日もいい一日を!

2011年1月20日 (木)

【小説】朝日が昇るところ (3)

「まったくお前は……」
 武川の呆れているような半ば面白がるような声が上から降ってきた。
「あの程度で疲れてちゃこんな業界にはいられんぞ。もう三〇なんだからもう少し大人にならないと」
「だって本当に苦手なんだよ」僕は着慣れないスーツのネクタイを緩めた。
「ああいう場もああいう人種もさ。人のこと値踏みするような目で見やがって」
「仲さんはこの世界では相当ましな方だぞ。名の売れていないアーティスト側の要求にも耳を傾けてくれるし。初めての個展の会場としては運が良かったよ」
「そうなの?」
 体を起こした僕を、武川は心底面白そうな表情で見た。年を感じさせない精悍な顔の、目尻に唯一ある笑い皺がはっきりと浮き出る。武川は、確か今年で四三歳のはずだった。
「まったくいつまでたっても世間知らずなんだから。ま、それがお前のいいところでもあるんだけどな」
 武川との出会いは、四年前に遡る。写真の専門学校を卒業したものの、そんなに簡単に仕事は見つからない。バイトをして食い扶ちだけは稼いで、コンテストに応募したり出版社に持ち込みをしたりの生活を何年も続けていた。
 その出版社はフォト雑誌を扱っているわけではなかったが、僕は駄目もとで持ち込みをしてみた。担当者は、面白くもなさそうな顔で僕の写真をぺらぺら捲っていたが、見終わると僕の顔を見上げた。
「これ、全部君が撮ったわけ?」
「はい、そうです」
「ふーん」
 そう言うと彼はまた写真に目を落とした。そのまましばらく見つめてから、再び顔を上げる。その時初めて、彼の目尻に笑い皺があると気づいた。
「うちに写真の持ち込みなんて初めてだよ。うちではこれをどう扱えばいいのかね?」
 僕は答えに窮した。
「取材のカメラマンとして同行したいわけ?」
「それでもいいです。仕事がいただけるなら、何でも」
 僕は必死にそう答えた。本音はそれでは不満だったが、なんとか仕事をもらわなければならない。
「正直だねえ」と彼は吹き出した。
「本気で食らいつくつもりなら、『それでもいい』なんて言い方しちゃ駄目だよ。君は面白いなあ。それに、この写真も俺は気に入った」
 僕は、びっくりして担当者の顔を凝視した。彼は最初とは打って変わって面白そうな、いたずらっ子のような表情をしていた。目尻の笑い皺が深くなっていた。
 それが、武川との出会いだった。
 無事その出版社に就職できた僕は、しばらく指示されるままに取材現場に同行していたが、一年後武川の推薦のおかげで風景写真の特集ページを組んでもらえることになった。反響はまずまずで、以後ページは順調に増え、今では僕は少しは名前を知られるようになっている。

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つづきはこちら

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2011年1月19日 (水)

今日も「誰かの幸せ」になる

B_m

今年初ケーキ(たぶん)。まあ、昨日のミスタードーナツもほとんどケーキみたいなものでしたが。
やっぱり毎日ケーキを食べていたときの自分はどこかおかしかったんだろうな。たまに食べて幸せ!くらいが正しいケーキとの距離感よね。

以前に「くまぼぼ日記」の方で紹介したことのある和田裕美さんの『「やる気」が出るコツ、続くコツ―わかっているけど動けないあなたへ 』。実はここには一枚のカードが付録としてついていた。

このカードに書かれている言葉で何度も何度も勇気づけられてきた私。
この後辛いことがあったときのために、ここにも書いておこうと思いついた。
今日和田さんご本人からも快諾いただけたので(いやあ、セレブリティにこんなこと気軽に問い合わせられるって、ツイッターは素晴らしいです。和田さん、ありがとうございます!)、ここに書いておきます。

和田裕美の「あなたの背中を押す言葉」

①絶対だいじょうぶ、なんとかなる! Life goes on.
②いつも目線は高く。空を見上げること。
③へこんだら、「ほめられたこと」を思い出そう。
④プレッシャーは期待値、わくわくしよう。
⑤わくわくしたら、3時間以内に動く。(できれば3分)
⑥「すごい、私って」と1日3回自分をほめよう。
⑦毎日、「よかった」を探そう。

いつもこのすべてを実行できているわけじゃないけれど(あんまり自分のこと褒めたりしないしなあ)、折に触れて読み返しては「うん、絶対だいじょうぶ!」とつぶやく日々。
そして、一番気に入っているのが、表側に書かれている

今日も「誰かの幸せ」になる

という言葉。
誰かのために、という気持ちを常に持てているわけじゃない自分。この言葉、いまさらですが今年の抱負とさせていただきます!(もう19日なのに…)

※ところでブログの内容とはまったく関係ないのですが、「くまぼぼ日記」のリンク先が変わったのにお気づきの方もいらっしゃるかもしれません。実はauブログ自体がなくなってしまうことになったので、先日Seesaaブログというところに引越ししました。過去ブログなので誰もアクセスしないかとは思うのですが、念のためお知らせしておきます。(一応リンク集のリンク先は変更済みです)

それでは、明日も皆様、よい一日を!

2011年1月18日 (火)

心の火

今日は塾の生徒に差し入れ。

X_m

ミスタードーナツで販売中の「必勝ドーナツ」。
三種類あって、手前から
・桜風味ホイップ(さくらさくさく)
・伊予柑風味ホイップ(いい予感)
・カフェオレ風味ホイップ(勝て!オレ)

そして、「五角形(ごーかく)」と、縁起にとことんこだわった品。このオヤジギャグっぷりにもうクラクラ。きっとみんなにいいことがあるでしょう。
みんながんばれ~!

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自分用には「エンゼルテディパン」。食べるのもったいない可愛らしさ(食べたけど)。

***

先週中日新聞に連載されていた「心の火は消えない」というスポーツコラムがとてもよかった。中日ドラゴンズの山本昌投手(45)にスポットを当てた全三回の連載だ。(というわけでここから野球のマニアックな話となります。あしからず…)

山本昌投手は2008年に200勝を達成して名球会入りしたものの、続く2009年は1勝4敗。背水の陣で臨んだ2010年は、この歳にして一からフォーム改造に取り組んだ。フォーム改造によって球威も再び上がったが、その代償としてキャンプ中に肩を怪我してしまう。ここから始まる連載第二回(2011年1月13日掲載)を、長いけれどすべて引用してみる。

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「何で治らねえんだ、この野郎」
 2010年シーズンの開幕から2カ月余りがたっても、山本昌(四五)が新しいフォームを試す機会は訪れなかった。2軍の本拠地、ナゴヤ球場が唯一の居場所。試合の間は空っぽになるトレーニングルームで、思わず愚痴が漏れた。
 足踏みは沖縄キャンプ終盤の左肩周辺のけがから始まった。名古屋に戻ってからは軽いキャッチボールに終始。日によって痛む位置が微妙に変わった。「1カ月でブルペンに戻れると思っていた。それが甘かった」
 投球練習を再開できたのは4月末。数日して打者相手に投げようとしたら、直前のブルペンでまた痛みが出た。6月にようやく2軍戦へ。初めて先発した日に、さらに気持ちをなえさせられた。
 一回、1球目を投げた瞬間、今度は左のふくらはぎに痛みが走った。足を引きずってベンチへ。「もう駄目かなと思った。2、3日はぼーっとしていた」。引退の2文字がちらついた。
 世間は「一球降板」の2日前に開幕したサッカーのワールドカップに沸いていた。「欧州や南米勢はパワーが違うよ」「大陸別のオールスターを企画したらもっと面白い」。練習に復帰すると、無邪気に話題を振りまく山本昌。あるコーチは「来年は解説者かな」というつぶやきを耳にした。
 不自然にも映る明るさは、諦めからではなかった。「周りは若い人ばかり。落ち込むところは見せられなかった」。表面を繕う一方で、気持ちも立て直した。シーズンは残り3カ月。「ユニホームを着る機会が、あと100回あるかどうか。できることをして駄目なら仕方ない」
 投げられない間は、下半身を徹底的に鍛えた。前後左右にトスされる球を素手でつかむ「ボール強化」やノックで、ひたすら足を動かした。2軍投手コーチの稲葉光雄(六二)は「息子のような10代の選手に交じり、一切、手を抜かなかった」。異例の猛暑も意に介さなかった。
 8月6日、1軍に合流した。久しぶりに山本昌を見たトレーニングコーチの三木安司(五〇)は目を見張った。「体が絞れていた」。いつもに比べてベルトの穴が二つ分も締まっていた。「投げられない状態の投手は、どうしても体を動かさなくなる。若手ならともかく、あれだけの経験ある投手がその逆の流れになるとは」
 翌日の阪神戦でシーズン初登板。一回から飛ばし、強力打線をねじ伏せていった。気がつけば6回1失点。全盛期を思わせる投球で初勝利を手にした。
「KOされれば、そのままグラウンドに一礼して去るつもりだった」。けがと向き合う日々の中、8月に間に合わなければ引退すると決めていた。優勝争いの佳境で戦力になれず、現役に見切りをつけた先輩を何人も見てきたから。
「肩を痛めたのも、考えようによっては春先でよかった。人生は何がどう変わるか分からないから、諦めちゃいけない」。逆境に置かれても希望を探り続けたことで、綱渡りのシーズンを乗り切った。「立浪(和義)や山崎武司たちにもよく言われたよ。『プラス思考だからな、あのオッサンは』って」

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辛いときにも周りへの影響を考えて笑顔でいること。
行動を起こすこと。
希望を失わないこと。

この偉大な投手が今まで生き残ってきたすべてが凝縮されている気がする。今はとにかく、来年の山本昌投手に期待。
そして、とても彼とは比べようがないけれど、私もこうやって生きていきたいなあ。
くじけることがあっても、希望を、心の火を失わないように。

明日も皆様、いい一日を!

2011年1月17日 (月)

雪やこんこ

ニュースなどでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが

W_m

名古屋、雪国状態でございます(しれっと左下でネイビーちゃん&ネイビーソンちゃんがかなり可哀想なことに…)

雪やこんこ、霰やこんこ
降っては降ってはずんずん積もる♪

(今歌詞を調べて初めて知ったんだけど、「雪やこんこん」じゃないんだ!(恥)
「来む此」(ここに降れ)っていう意味なんだって…知らなかった)

昨日は一日雪だったけれど、今日のところはとりあえずふたたび降り始める気配はなさそう。明日にはだいぶ落ち着くかな。
ただ、どうやら今後しばらく寒波が西日本を中心に居座るらしく、2月中くらいまでは雪が降りやすいみたい。関東以東はそれほどでもないみたいだけど。
西日本方面の皆様、どうぞお気を付け下さいませ。

最近アンジェラ・アキの「リフレクション」を何度も聴いている。とても好きな曲。

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ある偉大な女性が言った 他人の顔をよく見なさいと
「それは鏡と同じで 自分が映っているはずだ」

(略)

違う人でも ひかれ合うのは 似たもの同士だ

私はあなたのリフレクション あなたの心を映してる
私がきれいに見えるのは あなたがきれいだから

好きになれない人がいると つい陰口を言いたくなる
自分の事しか見えない アイツは都合が良すぎるよ

(略)

認めたくない 恥ずかしいけど 似たもの同士だ

私はアイツのリフレクション 嫌な部分は自分の部分
アイツが憎たらしいならば 私も憎たらしい

(略)

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

いい部分も悪い部分も、いつも心に留めておきたい言葉。
あの人が素敵に見えるのも、あの人に腹が立つのも、そこには全部自分が映っているんだ。
全ての人が素敵に見えるようになったらいいなあ。
人間力、上がれ~!

明日も皆様、よい一日を!

2011年1月16日 (日)

1月の星空 (1)

Index01 

さて、今日から何回かに分けて今月の星空についてお話しますね。プラネタリウムっぽくいきますので、どうぞお付き合いくださいませ。

上に載せた星図は、ちょうど今頃の時期の午後八時ごろに外に出て空を見上げると見える星空です。こんなに見えないよー、という方も多いでしょうね。ただ、しばらく見つめているとだいぶ目が慣れてきて、見える星も増えてくるはずです(寒さにはくれぐれもお気をつけて)。
ただ、本当に明日(17日)の夜八時に外に出ると、月齢12.7というかなり満月に近い月が出ているはずなので、空全体がかなり明るいと思います。ちなみに今月の満月は、1月20日です。

さて、ぐるっと空を見回してみてください。西の空に一つだけ明るい星が見えませんか? これは「木星」です。

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この星図では縞々のついた姿をしていますが、空ではこんな風には見えません(笑)。黄色っぽく輝いているはずです。
他の星と比べると、チカチカしていないのがお分かりでしょうか? これは、自分で光っている恒星か太陽の光を反射している惑星かの違いです。
※ちなみに、「なぜ木星に縞があるか」はなんとまだわかっていません(いろいろな説はありますが)。
木星は-2等級~-3等級です。今空に見えている星の中では(月を除けば)一番明るく見える星、ということになります。

(月と木星の話だけでこんなに長くなっちゃって、ちょっとくじけそうになってきた…)

えっと、では次に木星からずずっと東の方に目を向けてみてください。星に詳しくない方でもおそらくご存知の、長方形の中に三つの星、という星座が見えると思います。これが「オリオン座」です。

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オリオンは、ギリシア神話の登場人物です。狩りと月の女神アルテミスの恋人で、勇敢な狩人だったと言われています。
特に左上と右下の星が明るいですね。左上のオレンジっぽい星は「ベテルギウス」、オリオンの左肩の星です。そして右下の白っぽい星は「リゲル」、オリオンのかかとです。どちらも約0等級という非常に明るい星です。
そして長方形の真ん中に三つ仲良く並んでいる星は、オリオンのベルト部分です。
目を凝らすと、三つ星のすぐ下に何だかぼんやりしたものが見えませんか? これは「オリオン大星雲(M42)」といいます。肉眼で見える数少ない星雲です。
一等星以上の星が二つもあり、形もとてもきれいなオリオン座。全天を代表する星座のひとつです。

続いて、先ほどの「ベテルギウス」から東向きに、下向きの三角形(▽←こうです)が作れるでしょうか? どれも明るい星ばかりでしかもきれいな正三角形ができるはずです。これは「冬の大三角」と言います。
左上が「こいぬ座」のプロキオン、下が「おおいぬ座」のシリウスです。

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こいぬ座」の方は、プロキオン(1等星)とその右上にある2等星でできている星座です。どこが「犬」なのか理解に苦しみますが、いろいろな絵を見てみるとプロキオンが心臓or尻尾で右上の2等星が犬の頭のようです。
ギリシア神話ではメランボスという名前の猟犬だそうです。

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おおいぬ座」の方は、星座自体よりも「シリウス」という星の名前の方が有名かもしれません。-1.46等と、恒星としては最も明るく見える星(もちろん太陽は除く)です。ちなみに「シリウス」というのはギリシア語で「焼き焦がすもの」「光り輝くもの」という意味なんだそうです。
星図上では、少しは星の並びから犬の形が想像しやすいかな。ただ、このほとんどは街中では見えない暗い星です。シリウスは犬の鼻の部分を作っています。
ちなみにこちらは、ギリシア神話ではレラプスという猟犬だそうです。

えっと、ここまで読んでくださった方はいらっしゃるんだろうか…。
これ、連載にしようと思っているんですが、大丈夫ですかね?(ドキドキ)
次回も引き続き冬の星座を紹介いたします。
星座を見つけるお手伝いになれば、大変嬉しいです。
よろしくお願いいたします…。

【参考資料】
星座―全天88星座の見つけ方・楽しみ方 沼澤 茂美、脇屋 奈々代著(ナツメ社)←何となくおおっ!(笑)

では明日からまた一週間が始まります。皆様よい一日を!

2011年1月15日 (土)

10周年

東京Day。
今日は、授業の後で、嬉しい再会があった。
10年前の夏、一緒にニュージーランドで一ヶ月を過ごした友達との再会だ。

待ち合わせの新丸ビル。
9年ぶりの再会で、相手の顔わかるかなとドキドキしていたのだけれど、杞憂だった。エスカレータを降りてきた女の子を見た瞬間「あっ」。相手も同時に気づいてくれた。久しぶり~!

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喜びすぎて半分飲んでから撮影…。ゆずハチミツサワーだったっけ。

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ひどすぎる私…ほぼ食べ尽くしてるじゃないか(泣)。寒ブリ。

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やっとちゃんと撮れた! 黒糖梅酒。

仕事でつながっているわけではない友達と会うのはとても不思議な時間。ほとんど学生時代の友達がいない自分にとっては、なかなか慣れない時間だ。
えー、そんな話までしちゃっていいの!?
とか
なんでそんなこと知ってるの!?
とか、びっくりしてばかり。

そして、自分ではあの頃からすっかり様変わりしていると思い込んでいたのだけれど、友達からは「まったく変わっていないね」の連発。そうなんだ…。
変わっていくものの中で変わらないところがある。きっとそれが自分の核。その核を見つけてくれる友達がいてくれて、本当によかった。

と言いつつ、友達の方はしっかり地に足をつけてキャリアアップしていて、これが正しいアラサーなのね、と再認識。やっぱり私全然子供だったみたいです(今更か?)。

今日会えたのはメンバーのうち2人だけだったけれど、せっかくの10周年、今度は全員で会って旅行したいねという話にもなった。うん、ぜひ!
Aちゃん、Sちゃん、今日は本当にありがとう。また会えるの楽しみにしています!

明日は寒くなるようです。皆様どうぞご自愛ください。そして、明日もよい一日を!

2011年1月14日 (金)

【小説】朝日が昇るところ (2)

****

「では改めまして。こちら仲ギャラリーの仲秀雄さん。そしてこちらが、写真家の市橋守くんです」
 編集者の武川の言葉に、仲、と紹介された初老の紳士は、立ち上がって手を差し出した。僕はぎこちなくその手を握り返す。堅苦しい場は苦手なのだ。仲はそんな僕の頭から足先までさっと眺めると、微笑んだ。
「評判は伺っていますよ。大変なご活躍だとか。私もいくつか拝見しましたが、すばらしい風景写真でしたねえ」
 とんでもないです、と口の中で返しながら、僕は武川に目で救いを求めた。
 風景写真がすばらしいという褒め言葉は、僕にとって決して嬉しいものではない。僕が風景を撮っているのも半ば成り行きのようなもので、心から撮りたい被写体というわけではないのだ。しかし、スポンサーの社交辞令を頭ごなしに否定するのも悪い気がする。幸い察してくれたらしく、武川がさりげなくフォローに入ってくれた。
「市橋くんの風景写真は、最近人気も高いですよ。仲さんのギャラリーに展示していただければ、お互いにとってもプラスになるでしょうね」
 武川の言葉を皮切りに二人は仕事の話を始めたので、僕はほっとしてソファに体を沈めた。「仕事の話」と言っても、それは僕の写真の初個展についての話なので、武川に任せておこうとするなんて我ながら無責任だとは思ったけれど。応接室の窓からは国道が見下ろせた。スムーズに走っていく車の列。絵になるな、と思った。片目を閉じて焦点を合わせる。
「市橋さん」
 仲に呼ばれて僕は慌てて顔を戻した。いつのまにか話題を振られていたらしい。
「おおまかに事務的な話は終わったんですが、展示する写真はどういったものをお考えですか? こちらの出版社からの雑誌にお載せになった写真から、という形になるのでしょうか」
「そうですね」僕は少し考え込んだ。
「正直、まだ決めかねているんですが、私はこちらの出版社からしか写真は出していませんので、すでに撮ったものでしたらすべてこちらから選ぶことになります。新たに撮った写真も何割かは混ぜたいと考えているのですが、ただ、まだそちらのギャラリーも拝見していませんので、どんな写真がいいのかは何とも……」
 僕のたどたどしい答えにいちいちうなずくと、仲はこう提案した。
「それはそうでしょうね。でしたら、後日当ギャラリーにお越しいただいて、細かい点はその際に話し合うという形でいかがでしょう。都合のいい日時はございますか?」
 僕が答えると、仲はメモをして、礼儀正しく挨拶をして帰って行った。僕はドアのところで見送って、彼の姿が消えるのを確認してからソファに体を投げ出した。ため息がこぼれる。

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2011年1月13日 (木)

支え合い

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元気になったので今日は出歩いてみた。いい天気続きだなあ。

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春が来るとこの川辺は桜がめいっぱい咲き乱れるんだ あなたは言うあたしはうなずく♪(aiko「桜の時」)

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その準備は着々と進んでいます。わくわく。

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ランチはデニーズのハンバーグ。

***

最近少しでも時間ができると、ある人の書いた文章をひたすら読んでいる。
話しているだけではわからなかったその人のこれまでが、文章からどんどん浮かび上がってくる(気がする)。辛い経験、そこから得てきたこと。その深さ、背負っているものの重さに、少したじろぐ日々。
当たり前なんだけど、その人だけじゃなくて、誰もがたくさんのものを背負って生きてきているんだよね。そして、誰かとかかわるということは、相手の背負っているものを少し引き受けて、逆に自分の背負ってきたものも少し相手に持ってもらうことなのかもしれない(その程度は、付き合い方によるだろうけれど)。
人は一人だけじゃ生きられない。これも今さらだけど。

ちょっと違う話だけど、いかにも自分の足で立っているように見える人ほど「たくさんの人に支えられている」と言うことが多い。それって、支えてくれている人の数が多いほど、そのうちの一人にかかる負担は小さくなるからなんじゃないかな。
たとえば恋人同士などで相手しかいない、という状態だったら、それぞれが相手に100%よりかかっていることになる。でも、支えてくれる人が100人いれば、一人当たりが支えているのは1%だけ。そういうことなんじゃないかな。
そして、きっと支えられている側も100人に対して同じだけ支え返している。きっとだから、はたから見ると単に自分の足で立っているように見えるのだ。

私のことを支えてくれている人。
その人を、私は少しでも支え返せているのかな。
相手の背負っているものを受け取る覚悟はできているつもりだけど、相手の方は預けてくれるだろうか。そして、いざ預けてもらえたときに私はしっかり受け止められるのだろうか。

今までの自分は、周りとは常に距離を保って、自分は責任を持たないで(本当はそんなことできないのに、そうしているつもりになって)生きてきたのだけれど、これからはもっと懐深く生きていきたいなあ。
要するに頼れる大人になりたい、っていうだけの話かもしれないのだけれど。

何だかよく分からなくなってきたので、このまま逃げます…。

皆様、明日もよい一日を!

2011年1月12日 (水)

くいとめる

昨日の夜、不意に喉にかすかな痛みを感じた。
とても悪い兆候。今年2回目の風邪の予兆だ。

私の風邪の引き方はかなり規則正しい(という言い方もおかしいのだけれど)。

①喉にかすかな痛み→②喉の痛みが増す→③他の症状(熱、頭痛など)発症→④喘息っぽい咳が止まらなくなる→⑤(治り際に)声が出なくなる→⑥治ってから数週間咳が止まらない

完全に気管系の風邪だ。これが年に2~3回襲ってくる。
分かっているので、普段からうがいするようにしているのだけれど、必ず①の症状がやってくる。そして①の症状が来たら身体をあっためたりたくさん寝たりするように(なるべく)して、なんとか①で食い止めようと抵抗するのだが、結局④までは必ず進んでしまう。
だから、喉に痛みを感じるというのは、一か月くらい先の未来まで見通せてしまうという、何とも気持ちの落ち込む事態なのだ。悪魔に影を踏まれた気分。

ということを昨日の夜つぶやき部屋で愚痴ったところ、食い止めるための策を皆さんからいただけた。

・しょうがを食べる
・とにかくあたためる
・温め系の食べ物(ネギ、かぼちゃ、鶏肉(わーい!)、小松菜、さつまいもなど)を中心に摂る
・加湿する
・紅参茶を飲む
・スタミナのつくもの(ステーキとか)を食べる

皆さん、なんて優しいんでしょ(涙)
くまぼぼの半分は皆さんの優しさでできております(このネタ二回目)。優しいお言葉だけで、何だか元気になった気がする。

というわけで夕べはとにかくあっためて生姜湯を飲みまくり、今日も外出は控えてあったかくして過ごしていたところ、奇跡的に喉の痛みが引いております!
皆さん、本当に本当にありがとうございました!!

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少しでもあったまろうと、夕食はクラムチャウダー。今調べてたら実はあさりは「体を冷やす食べ物」だったのだけれど(笑)、気にしないことにしようっと。

それにしても、私の周りでは風邪やインフルエンザの方がとても多いです。やっぱり流行っているんだね。不可抗力でうつされてしまうこともあるこの時期。明日も引き続き寒いようですし、皆様くれぐれもご自愛くださいませ。

そして明日も良い一日を!

2011年1月11日 (火)

星降る夜に

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連日いい天気。日差しはあったかいくらいなんだけど、風が冷たいねえ。

さて、2011年も10日が過ぎてしまい、すっかり出遅れた感はあるけれど、今年ぜひやろうと思っていたことがあるのだ。
「天文イベント紹介」!(またすごーく一部の人しか食いつかないことを…)

今日はまず、今年一年の主な天文イベントを紹介します。
※日本で見られないイベントは割愛しています。
※観測のチャンスとなるものだけを紹介します。(一番見づらいとき、のタイプのイベント(合など)は割愛)

■1月
9日(過ぎてますが…)金星・水星が西方最大離角
   ※「最大離角」というのは、「地球から見て太陽と内惑星(水星、金星)が一番離れて見える角度」のことです。「西方最大離角」なら明け方の東の空に、「東方最大離角」なら夕方の西の空に惑星があります。普通内惑星は太陽の近くにあるので、日の出前や日没後のほんの少しの時間しか見られないのですが、この前後なら太陽から離れているので長い時間見ることができて、観測のチャンスなんです。

■3月
23日:水星が東方最大離角

■4月
4日:土星が衝
   ※「衝」というのは、外惑星(火星よりも外側の惑星)が地球から見て太陽の反対側にある状態。地球から一番近くにありますし、真夜中に南中するので一晩中見えるということで、こちらも観測のチャンス。
23日:こと座流星群が極大(月明かりのため、観測条件はよくない)

■5月
6日:みずがめ座η流星群が極大

■6月
2日:部分日食(日本でも一部の地域で見られる)
16日:皆既月食(日本では全国で月入帯食)
   ※「月入帯食」というのは、月が欠けている状態のまま西の空に沈んでいくことです。

■7月
20日:水星が東方最大離角
28日:みずがめ座δ南流星群が極大

■8月
13日:ペルセウス座流星群が極大(月明かりのため、観測条件はよくない)
23日:海王星が衝

■9月
3日:水星が西方最大離角
26日:天王星が衝

■10月
8日:りゅう座流星群(ジャコビニ流星群)が極大(月明かりがあるため条件はあまりよくないが、2011年は数が多いと期待されているらしい)
22日:オリオン座流星群が極大(月明かりがあるため条件はあまりよくない)
29日:木星が衝

■11月
6日:おうし座南流星群が極大
13日:おうし座北流星群が極大(満月近い月明かりがあるため条件はよくない)
14日:水星が東方最大離角
17日:しし座流星群が極大(月明かりがあり、ピークの年も過ぎているので条件は悪い)

■12月
10日:皆既月食
15日:ふたご座流星群が極大(月明かりがあるため条件はあまりよくない)
23日:こぐま座流星群が極大
    水星が西方最大離角

…ぜえぜえ。意外に手間取ってしまった。
今回の情報は、国立天文台のサイト「ほしぞら情報」から拝借しております。
今後、月ごとにもう少し詳細な情報もご紹介したいと思います。

今年は6月と12月の二回ある月食が最大のイベントかな。
ちょっとずつ天文の話もしていきますので、お付き合いくださるととても嬉しいです♪

では、明日も皆様よい一日を!

2011年1月10日 (月)

成人の日

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今日もいい天気ですこと。
成人の日、ハタチの方々は素敵な感じで迎えられたのではないでしょうか?(ちょっと寒かったけれど)

思い出す10年前の成人の日。
当時反抗期だった自分は、「人と同じ格好なんてしたくない」と反抗して、一人スーツで成人式に出席したのだった(ちなみに親友は同じ理由で舞妓さんの恰好をして出席していた…すごい組み合わせ)。
今にして思うと本当赤面。何してるのさ私。
皆がやっていることには、それなりの理由があるのだ。それを「みんながやっているから」という理由で飛びつくのもかっこ悪いけれど、「みんながやっているから」という理由でやらないのも同じくらいかっこ悪い。落ち着いて考えてごらんなさいよ。本当は着物好きなくせに、貴重な振袖のチャンスを逃しちゃって。
というわけで、明らかに旬を逃しつつも、今さら着物が着たくてたまらなくなっているわたくし。そういえばここ何年か着付けも習いたいって思っているんだよね。うーん、悶々。

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こんな感じのならごまかせないだろうか…。

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と言いつつ、本当はこんなの着たいです(いや、これはまずいだろ…)

ひとまずレンタルから挑戦してみようかなあ。
どなたかご一緒にいかがですか?

面倒とか恥をかきたくないとか、そういう気持ちがいつでも先に立ってしまう私だけど、「わくわく」する気持ちを持ったことに対しては、これからはもう少し前向きになってみようかな、と思った。後から思っても手遅れになってしまうこともあるのだから。

全然関係ないけれど

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今日はちょっと貧血気味だったので、贅沢に初うなぎ!

明日もみなさま、よい一日を!

2011年1月 9日 (日)

留守番電話

朝。
起きたら、留守番電話が残っていた。
「恋愛相談がしたい」という知り合いからの電話。
前にも書いたかもしれないけど、私は自慢じゃないが恋愛相談にまともに答えられたためしがない。余計なことを言ってムッとされるか、反省して当たりさわりないことを言っては「親身になってくれていない」とムッとされるかのどちらかだ。
そもそもアドバイスできるほどの恋愛経験もないし、そんなに他人の恋愛に関心もないし、嫉妬に狂う女性の気持ちも分からないし、私に相談しても何もいいことないですよ~(アピール)。
と言いつつそのあと30分くらい話聞いたけど。
恋愛のことで一所懸命で夜も眠れなくなっちゃうのって(本人が辛くて仕方ないのは承知の上で)可愛い…。自分が男だったら、彼女がこんなこと言ってたらそれだけで「一生守ってやる!」って思いそうだけどなあ。実際には思わないのかな。

夜。
新幹線を降りて携帯を見ると、留守番電話が残っていた。
着信元は、公衆電話。2時間ほど前の着信だった。
「今●●駅に着いたよ~。待ってるので、迎えに来てね」
知らない女の子の可愛い声。
彼氏宛の電話だったのかなあ。間違い電話ですよ~。
しかし、公衆電話からの着信ではどうしてあげることもできず。
二回目の着信はなかったから、きっとそのあと気づいてうまく行ったんだよね。
無事に彼氏に出会えていますように。

こんなことしか書くことがないくらい、今日はネタがなかった。
何だかよく分からないブログですみませんでした…。
明日は祝日(3連休だったんですね)。皆様、良い一日を!

2011年1月 8日 (土)

【小説】朝日が昇るところ (1)

いきなりなんですが。
私、二十代前半までは小説家になりたいと思っていて、あれこれ小説を書いていました。
ほとんどワープロで打ったもので、今となっては一部が紙で残っているだけなのですが、先日部屋の大掃除をしているときに8年くらい前に書いた小説が出てきて、ちょっとしみじみ。
なんで8年前の自分はこんな話を書こうと思ったのかなあ、と小説の主人公と同い年になった今になって不思議に思ったり。
おかしいところも多々あるものの、今、残しておきたくなりました。
というわけで、これからしばらくの間、この小説を不定期にアップして行こうと思います。
(紙の原稿を手入力し直しているので、少しずつになります。すみません…って誰も読まないかも…)
内容にはほとんど手を加えていませんが、タイトルだけはある方からアドバイスをいただいて変更しました。
どれくらいかかるかわかりませんが、お付き合いいただけるととても嬉しいです。

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 ずっと探しているものがあった。
 どこにいても、何をしていても、頭の片隅ではいつも探していた。
 空を見上げた時、水をのぞき込んだ時、それは不意に蘇り、僕はそのあまりの鮮やかさに目眩を覚える。
 あれからもう、十年以上たっているというのに。
 あの頃見た他の物は全て色褪せてしまったのに、あの景色だけは、どんなフィルムよりもはっきりと脳裏に映し出されるのだ。
 僕は目を閉じる。
 あの瞬間の気持ちに身を漂わせるために。

 写真家のような仕事をしている者は生活が不規則だとよく言われるが、必ずしもそうではない。少なくとも、僕自身の生活は単調に流れている。
「守はサラリーマンにもなれるんじゃない?」
 恋人のルミに言われたことがある。その根拠は、毎日起きる時間も食事の時間も寝る時間も一定というだけなのだから、会社員には失礼な話だけれど。
 規則正しい生活は、最初は必要に迫られて始めたものだった。というと語弊があるかもしれない。つまり、あの頃僕は毎日同じことをしなければならなくなっていたのだ。それは、ある意味強迫観念に近かった。しかし、それは形を変えないままいつのまにか単なる習慣に中身を変えていった。今は、ルミが言う通り、僕は会社員にもなれるような生活を繰り返しているに過ぎない。
 前日どれだけ遅くなっても、六時には目を覚ます。隣にルミが眠っているときもある。彼女の住むマンションは家から徒歩一五分のところにあって、互いの家で夜を明かす日も多い。朝食を作ると六時半。それからルミを起こす。一緒に眠らなかった日は、同じ時間に電話をする。
 そして、僕は一人で外に出る。リュックの中にはカメラが入っているだけだ。ゆっくり、一歩一歩歩みを進める。歩いているときに自分が何を考えているかは、正直分からない。楽しい気持ちだけでない気がする。
 その河原に着くのは、七時前だ。だんだん日の出が遅くなってきていて、登りたての朝日が水面に光を注いでいる。
 河原には誰もいない。どちらを向いても人ひとり見当たらない。どこか現実感が無い風景を半ば諦めたような気持ちで見つめてから、僕は近くの岩の上に座り込んだ。
 僕は今日もそうして、もう何年も待ち続けたものを、同じように待つ。

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つづきはこちら

ご訪問ありがとうございます! あなたとの出会いに感謝。

2011年1月 7日 (金)

眠れぬ夜に

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今日もいい天気。
昨日書き忘れたけれど、昨日は小寒でした。昨日から大寒(1/20)までが、暦上一年で一番寒い時期と言われています。皆様、どうか風邪など引かれませんよう、ご自愛下さいませ。
そして今日は七草。七草セットでも買って手抜き七草粥を作ろうと思っていたのだけれど、スーパーに売ってなかった。ああ、こういうの逃すとすごく不安になる。

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今日のランチはミスタードーナツのパイ。

さて、しょっちゅう夜眠れなくなるくまぼぼ。
眠れないときに試してみることがいろいろあるので、なんとなく今日はそんな話をしてみようと思います。

①冷え対策
特にこの時期は、冷えて眠れないことが多い。
あれこれで体や眠る場所をあっためてからチャレンジするだけで、寝つきがよくなることもある。
・面倒でもお風呂に入り直す
・足湯したり、手首までだけをお湯につけたり(入浴剤をちょっとだけ入れてみるのが私には効果あり)
・首の後ろにドライヤーを当ててみる
・温かい飲み物を飲む(ホットミルク、ハーブティー、生姜湯など)
・布団乾燥機でお布団をあっためておく(ちょっと危ないけど、布団にドライヤーを当ててあっためることもある)

②布団の中でリラックス
眠るためには副交感神経を優位にするのが効果的なんだとか。これは落ち着いた状態のときに働く神経系。眠れないときは、リラックスできていなくて体のどこかが緊張したままのことが多いんだって。そんなときは、こんな風にするといいかも。
・全身の筋肉にギューッと力を入れて、スッと一気に力を抜いてみる。この瞬間は体がリラックスしている状態なので、完全に力が抜けるまで繰り返し行ってみるといい。
・横になった状態で目をつぶり、頭のてっぺんから足の爪先まで、順番に意識を集中させていく。意識を頭からゆっくりと下ろしていき、体のどこかに痛い個所はないか、凝っている個所はないか、力が入っている個所はないか…と追っていくことで、自然と精神を落ち着かせるのだ。「フォーカシング」っていうんだって。

今日もすっかり冷えてしまった。この後お風呂に入って、身体をあっためて寝ることにします。

皆様明日もよい一日を!

2011年1月 6日 (木)

愛こそがすべて

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良い天気。今日は整体の日だったので、名古屋の街まで出かけた。

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不思議な木の実(?)。「せんだんの木」っていうんだって。

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昔働いていたカフェ・ド・クリエの前を通ったよ。もう店長も変わっているし、私がいるころとは全く違うんだろうなあ。

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つぼみがふくらんでいるのって、無条件に嬉しくなる。シデコブシ。木蓮の仲間ですって。木蓮、大好きなんだ。もうすぐあの香りに包まれるのが、楽しみで仕方ない。

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ほそーい月。

***

思いついたことはすぐに書かないと忘れてしまう。
何の脈略もないけど、愛について語ってみます。

やけに自分が理屈をこね始めたら、要注意だと思っている。
「この人の言うことはこれこれこういう理由で筋が通っていないし、ここに問題があるし、云々…」
という話をし始めたら、かなり危険。
理屈なんてきっと、すべて後付けだ。
本当は何かしらの感情が先にあって(たいてい負の感情だ)、その感情を説明したり正当化したりしたいがために、理屈をこねているんだけなんだよね。
単にその人のことが嫌いだから、やることなすこと全部気に入らないだけなのに、「相手が間違っているからこの非難は正しい」と理屈をつけてしまうんだ。そんなことに何の意味もないのに。
そうじゃなくて、相手のことが好きで仕方なければ、理屈なんてなく、どんな行動も発言も前向きに受け止められるはず。
(嫌いな人も好きになりましょう、という話ではないです。嫌いならそのままでいいんだけど、それを個人の好き嫌いの話じゃなくて「正しいか間違っているか」という話にすり替えるのがかっこ悪いなあというだけ)

だからね。
恋人や友達と付き合っていくときに、うまくやっていこうと思っていろいろ工夫するじゃないですか。喧嘩しないようにしたり、相手の嫌なところに目をつぶったり。ちゃんと家事をしたり、人の悪口を言わないようにしたり。
それもすごく大事なことだと思うし、私もそうしている(つもり)なんだけど、それよりも簡単なのは「ずっと相手のことを好きでいる」ことに力を注ぐこと。
大好きな人が相手なら、相手の嫌なところもあまり見えないはずだし、自分の行動も勝手に変わってくるんじゃない?
付き合い始めの時に相手のことが大好きなのは当然として、何年かたってもそういう気持ちを持ち続けるというのは、少なくとも飽きっぽい私には努力のいることだと思う。
最初の、相手のことを思うだけでドキドキして勝手に笑顔になってしまう、という気持ちをいつまでも忘れずにいられれば、きっと幸せ。

翻訳への愛も同じだよね(結局そこに行きつく)。
今の愛情、ずっと注げるようにがんばろうっと。

***

皆様、明日もいい一日を!

2011年1月 5日 (水)

歩き出す

久しぶりに一睡もしない徹夜をしたら、一日頭に膜をはったような感じ。
ああ、もう徹夜できないんですね、私。
20代前半くらいには、寝るのも食べるのもすっかり忘れてた、ということが日常茶飯事だったのに。(そんな生活失って正解かも…)

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今年初ガストで、新商品発見。鶏つくねのトロトロ丼ですって。んまーい!

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塾にこんな可愛い子が!可愛らしい講師さんからの差し入れなんだって。素敵。

そして家に帰ったら、

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こんなプレゼントが届いていた。先日出産祝いを渡した子からの内祝いでした。
わざわざ申し訳なくなっちゃうけど、嬉しい!レンジでお野菜煮たりできるものだよね(よく知らないけど)?これをきっかけに、自炊頑張らないとなあ。

こんな時間に某番組の影響で中島みゆきさんの『時代』が頭の中でリフレイン。

***

めぐるめぐるよ時代はめぐる
別れと出会いをくり返し
今日は倒れた旅人たちも
生まれかわって歩き出すよ

***

辛くて仕方ないさなかには、もうこれ以上前に進めないような気持ちになる。
乗り越えられない壁や、荒れ狂う波、燃えさかる火。
そのときは本当に苦しいし辛いし、生きているのも嫌になったりする。

でも、大丈夫。
ちゃんと前にも進めるんだ。
そして、もうダメだと思っていたことに、別れたあとで再会できることもある。
だから、次の一歩を恐れなくても大丈夫。

なんてことを考えていたら泣けてきた。
別に何も辛いことはないはずなんだけど。不思議。
ああ、名曲だねえ…。

時代

(あえてaiko+コブクロのカバーで…)

2011年1月 4日 (火)

年賀状効果

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今日もいい天気。

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近所の花屋さんにこんな子たちが!連れ帰りたい…(駄目でしょ)

今年初モスバーガーは、やっぱりいつものメニューで。

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てりやきチキンバーガーと

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クラムチャウダー。

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玄米餅おしるこもお持ち帰りしたよ。
結婚式が終わって気が抜けたのか、万歩計をやめて(←こっちはトラウマのせいだけど)ジムにも行っていない私。その上甘いもの復活…。量ってないけど絶対増えてる。せっかく皆さんから「痩せた」って言ってもらえたのに、いかんいかん。今の仕事が落ち着いたら(こういう但し書きが怪しいんだよなあ)ジム再開しようっと。

元日から年賀状をたくさんいただいています。ありがとうございます。
年賀状のみのやり取りになっている人もかなりいて、結婚・出産の情報を、いただいた年賀状の写真で初めて知ることも多い。
(ちなみに写真つきの年賀状、いただくのは大好きです。お子さんがどんどん成長していくのが楽しい一方で、年月をひしひしと感じたりもして。自分の年賀状には絶対つけないけど)
いただいた年賀状を見ていると急に昔の友達に会いたくて仕方なくなり、こちらから連絡することも多い。毎年、今の時期だけは社交的になるくまぼぼなのである。

昨年末に年賀状を書いているときに思い出したのだけど、今年は私がニュージーランドに短期留学してから10年目。
あのときは夏休みだったこともあって、通っていた語学学校には日本人の子が多かった。年の近い10人前後で仲良くなって、一緒にあちこちに観光したり、互いの部屋に泊まっておしゃべりしたりした。分からないことだらけで不安な中、同志のような気持ちで仲良くなったのかも。
せっかく留学したのに日本人だけで固まるのはよくないと言われるし、自分でも本当にそうだと思うのだけれど、それはそれ。素敵な友達と出会えたこと自体は、私にとって宝物なのだ。

そんなことを年賀状を見ながら思い出したら、すっかり懐かしくなってしまい、今日思い切って友達の一人にメールを送ってみた。
返事はすぐに返ってきた。
「私も会いた~い!」
そのまま話はどんどん進んで、みんなで会う仮日程まで決まってしまった。
会うの何年振りだろう。とても楽しみ。

会いたいと思った時には状況が許さず会えないこともある。
だから、会える人なら、自分からどんどん連絡を取るようにしたいなあと改めて思った。
これからいきなり私から連絡が来たら、優しく対応していただけると嬉しいです…。
むしろ連絡くださったりしたら大喜びです(笑)。

明日も、皆さんにとっていい一日になりますように!

2011年1月 3日 (月)

うみ

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突然海にやって来ました!
愛知県は渥美半島の伊良湖岬(いらごみさき)。

昨日突然友達から今日遊ぼう、という連絡が来たのだ。「明日君を一日連れまわすから」と言われたのみで、どこに行くのか全然分からないまま高速道路に乗って3時間。着いてみたらここだった、というサプライズ。

愛知県は、洗濯ばさみみたいに二つの半島が海にせり出している。渥美半島はそのうち右(東)側。今日の友達のプランは、渥美半島の先端伊良湖岬からカーフェリーに乗って反対側の知多半島まで行く、というもの。カーフェリーなんて初体験。わくわく。

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このフェリーに乗船。

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出発!30~40分くらいで反対側の半島に到着の予定。

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ぐんぐん進むよ。

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だんだん晴れてきた。

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かもめだ!(連写にするのを忘れて、さっぱりうまくいかず)

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船の中にはたくさんの菜の花が。菜の花って3月くらいなのかと勝手に思っていたら、1月から見頃らしいです。渥美半島を車で走っているときにも「いちめんのなのはな」があちこちにあって感激。

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そんなことをしているうちに、もう到着。早いなあ。

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すっかりいい天気になった。こちらが知多半島の先端、師崎(もろざき)。

ここでお昼。もちろん海の幸です。「まるは食堂」というところに行きました。
ここのお勧めは「エビフライ」なんだって。エビフライを含むコース料理を注文した。

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いきなりおいしすぎる。ブリのお刺身。こんなに脂がのってていいの?というくらいこってり。

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真鯛の煮つけ。

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そしてこちらがエビフライ。でかっ!

すっかり苦しくなったけれど、新年早々おいしいものを食べて大満足。

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外に出るとこんな素敵な景色。遠くの方はまたもや天使のはしごだね。

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鳥もいっぱい。

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夕日まで見て、大満足の帰宅。

特に会社勤めをしなくなってから、自分の予定が朝の時点で分からないということって本当になくなった。そのことを基本的にはとても嬉しく思ってはいるのだけど、こんな風にどこに連れて行かれるのか分からず、相手の考えてくれたプランで移動するというのも、たまには新鮮で面白いものなんだなあ。

そしてなかなか来ることがなかったけれど、横浜まで行かなくてもちゃんと海見えるのねえ、と今さらすぎることも実感。もっと自分のすぐ近くにある素敵なものを見つけられるようになりたい、なんてことも思った。

いっぱい遊んだ分これから仕事もがんばらなくちゃ。

皆様は明日くらいから仕事始めでしょうか?明日もいい一日になりますように!

2011年1月 2日 (日)

すべて控えめに

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いい天気。今さら実家に帰ってきた。しかも日帰り。本当に親不孝者です。
今年も家族で大須観音へ。

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今日家族で話題になった(というか私が新年早々家族に絡んだ)んだけど、ここって大須「観音」なんだから、お寺なのよね。もちろん鳥居もない。なのに何でおみくじやお守りが売ってるんだろうか。
江戸時代に儒教が仏教と同列に扱われるようになったり、明治以降に政策で神社をお寺にしたりなどで、仏教と神教の境界が曖昧になっているからなのか。単に人気のお寺なのにおみくじもなければ恰好がつかないということなのか。結局よく分からなかったけど。

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今年も行列。

今年のおみくじは…

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小吉。

「悩みごとあり思うにまかせません。すべて控え目にしてときの来るのを待つことです。身を守ることを忘れてはなりません。」

控え目にして…。できるのか、私?(笑)
でもいかにも前厄らしいこのアドバイス、心にとどめておこうと思う。

ちなみにその他、気になるものを。

願事:思うにまかせず、目に見えてはよくならないでしょう。
商売:損をするかも知れません。
学問:困難です。勉強することです。
転居:うごかぬ方がよいでしょう。
縁談:さまたげあり、心配しますが何もいわないとまとまりましょう。
(最後の文章意味が分からない…「何も言わない」のは何に対して?「さまたげ」られても逆らうな、ということかなあ。どう行動すればいいの~?勝手に切実 笑)

小吉ってそんなに悪くないはずなんだけど(大吉→中吉→小吉→吉→半吉→末吉→凶→小凶→半凶→末凶→大凶だよねえ…)ずいぶんへこむ運勢。いやいや、だから慎重に行きなさい、ということだよね。気を付けながら気にしすぎず頑張ります!

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開運招福のお守り購入。ぶつけて割れないところにつけなくちゃね。

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川と夕日の組み合わせ大好き。

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夜は今年初お風呂屋さん。お風呂屋さんの電飾を撮ってみる。

そろそろ通常通りの生活に戻りそう(と言いつつ明日は遊びの予定が入っているのだけれど)。今年は去年よりも頑張る一年にするぞ、と勝手に気合い。

皆様は明日どのようにお過ごしでしょうか?そろそろ帰省先から帰っていらっしゃるという方も多いのかも。帰り道もお気を付け下さいませ。良い一日を!

2011年1月 1日 (土)

あけましておめでとうございます

2011

さっき15分で作った(やっつけじゃん…)ブログ限定年賀状。無理やり着ぐるみさせてみました…ああ、30にもなってくだらないことばっかりして本当にごめんなさい。(しかも顔の色が違うってアップしてから気づいた…ああもう最悪。。このまま行きます 泣)

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1月1日の空。お散歩を兼ねて、初詣に出かけたよ。そしたら毎年行っている荒子観音なのに、思い切り迷った…。

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何とか到着。
今年、くまぼぼは前厄でございます。
調子に乗りすぎて慎重さを欠く行動の多い私。今年は例年より慎重に生きていかなければ。今年のテーマは「周りの人に少しでも恩返し」だけれど、自分がしっかり生きてもいないのに周りのことまで手が回るはずがない。あまり周り(というか某先生…)に四六時中「大丈夫?」と聞かれることのないようにがんばります。

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(この話とは関係なく。雲がきれい)

と考えながら、名古屋駅から帰ろうとJRに乗ったら、各駅停車と間違えて快速に乗っていた。あっという間に三重県まで連れて行かれるわたくし。(考えと行動が完全にうらはら)

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桑名まで来てしまった…。

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でも帰りの空がきれいだったから、まあいいか。

初日からかなり不安が残る2011年だけど、いやいや大丈夫。
今年はもっともっと精進いたします。皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

そして、皆さんの2011年が幸せなことでいっぱいでありますように!

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