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2011年5月 1日 (日)

5月の星空 (1)

Index01

今日から5月ですね。皆様、ゴールデンウィークのご予定はいかがですか?
もし海や山や郊外に行かれる方がいらっしゃいましたら、夜は空を見上げてみるのもいいかもしれません。春の星座や惑星が楽しめますよ。

それでは、今月もまずは天文イベントについてご紹介します。
とはいえ、今月は目立ったイベントはほとんどありません。

3日(火) 新月

6日(金) この頃みずがめ座η(イータ)流星群が極大
  恥ずかしながら私も初めて聞く名前でした…。調べてみたところ、母天体(※)はあのハレー彗星。みずがめ座を中心に星が流れるように見えるため、この名前がついています。でも、↑の星図を見ても、みずがめ座なんてどこにもありませんよね。今の時期、北半球ではみずがめ座は暗くなるずっと前に西の空に沈んでしまっています。そのため、観測チャンスは明け方の1時間くらいらしいです。残念。ただし、南半球に行けば、1時間に60個くらいの流れ星を見ることができる、かなり大型の流星群なんですって。

【※母天体とは?】
空で一瞬きらりと輝く流れ星。その正体は、宇宙空間の塵です。地球の大気圏に入ってくるときに燃え上がる塵が、私たちの目には綺麗な流れ星として見えるのですね。小指の爪の先程度の大きさの塵でも、流れ星としてはかなり明るいものになるんですよ。
塵は宇宙空間のあちこちにありますが、何らかの理由である場所にだけたくさんの塵が集まっていることがあります。そこがたまたま地球の公転軌道に入っていると、通りかかった地球が塵に激突する。激突された塵たちは、可哀想に、大気圏で燃えてしまって、その様子が流れ星として私たちを楽しませてくれているのです。この場合、塵が集まっている場所は変わらないので、地球は毎年同じ時期にそこを通りかかる、逆にいうと、私たちは毎年同じ時期に同じ方角で流れ星を見ることができるということです。
このような流れ星のことを「流星群」、「何らかの理由」を作っている天体のことを「母天体」と呼びます。たとえば、彗星。ほうきのような尻尾が伸びている写真を見たことのある方もいらっしゃるかもしれませんが、あの尻尾はまさに塵です。ほうきのくせに塵をまき散らしながら飛んでいるのが、彗星なんですね。ですから、彗星が行ってしまった後には、かなりの量の塵が残り、この塵が流星群のもとになることがあります。このとき、彗星のことを「母天体」というんですね。
(衝撃の長さ…全然短くまとめられなかった。すみません…)

8日(日) 水星が西方最大離角

11日(水) 上弦

17日(火) 満月

25日(水) 下弦

最後に惑星について。まずは土星です。おとめ座のスピカの近くに輝いています。明るさは0.6~0.7等。5月中旬には21時ごろにほぼ真南に見えますよ。
残りの惑星は?と言いますと、全部まとめて明け方の空で輝いているんです。

Topics02

時期によって見え方も違います。相当早起きしなければいけませんが(なので私は自信ないですが)これ、かなり珍しいし面白いと思います。ぜひ挑戦してみてくださいね。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

昨日の話を今頃アップ。

昨日も東京。授業ではありません。

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久しぶりの246ランチ。

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カフェラテ。

神保町へ連れて行ってもらい、

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やっぱりこんな本を買ってしまう。
だってね、プーさんとメアリーポピンズに出てくる料理が作れるのよ(作らないくせに)。原作の文章や絵もついているのよ。1冊300円だったのよ。嗚呼…!

こんなことをしに来たわけではないのだ。今回の目的地はよしだや珈琲店でした。

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こんな素敵な雰囲気の店内で、「おもてなしライブ」を鑑賞。
友人の歌う 「桜色舞うころ

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コメント

本当にいろいろありがとう!このライブは、私にとってとても貴重な経験となりました。くまちゃんはじめ、みんなのおかげです。これからもどうぞ宜しく!

こちらこそ、本当にありがとうございます!Sさんがいてくださってよかったって改めて思いました。お姉ちゃん大好き(*^▽^*)/
これからもよろしくお願いします!

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