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2011年5月

2011年5月31日 (火)

前夜祭

aikoライブ、いよいよ明日。

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落ち着かなくて、持っているライブDVDを片っ端から見て予習。

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この2枚、セットなの。

♪:;;;:♪:;;;:♪

早く逢って言いたい あなたとの色んな事
刻みつけたい位 忘れたくないんだと
早く逢って抱きたい 全ての始まりがあなたとで
本当に良かったと心から思ってる
 (ボーイフレンド)

♪:;;;:♪:;;;:♪

まだ前夜祭なのに、観ながら一緒に熱唱していたら(近所迷惑…)泣けてきた。はやーい。
明日ブログの更新がなかったら、aikoに会えた嬉しさで呼吸困難になったのだと思ってください…。

ってもう片手で数えられないくらい行ったはずなのにねえ(苦笑)。

♪:;;;:♪:;;;:♪

大きく吸い込んだ空気が冷たくて咳をした
一緒に優しさのカケラも落とさぬ様に
まだそれがなんなのかちゃんと解っていないけど

赤い星を初めて2人で見た日の事も
待っててくれたホームの黄色の切れ端も
大切なものにあたし達は何度か出逢う
明日話そうね もう忘れない様に

毎日新しい人の波
繰り返し息をする
桜も夏もひつじ雲も雪の朝も
あなたと何度もこの窓から見た景色の色

 (ホーム)

♪:;;;:♪:;;;:♪

今日で5月も終わり。
来月も、皆さんにとっていい月になりますように!

2011年5月30日 (月)

6月の星空(1)

Index01

慌てて6月の星空紹介なんです。というのも、6月は入ってすぐにイベントがあるから。
関東以西の方は見られないイベントではありますが、せっかくなので事前に紹介したいと思います。

2日(木) 部分日食、新月

9日(木) 上弦

16日(木) 皆既月食、満月

23日 下弦

なんと今月は、一か月の間に日本で日食と月食の両方が見られるのです。ただ、それぞれ見られる地域が異なるので、注意です。

■日食

日本では部分日食が見られるのは、中国地方の一部、近畿地方の一部、中部地方北部、北日本。富山県以西では日出帯食(太陽が昇り始める前に日食が始まっていること)となります。各地における状況は次のとおりです。

地名食の始め食の最大食の終り
中央標準時位置角中央標準時位置角食分中央標準時位置角
仙台 43530 31 44353 41 0.011 45211 50
札幌 42659 11 45026 37 0.086 51431 63

特に部分日食の場合、欠けているとは言っても相当明るいです。絶対に直視してはいけません。小学生のころにやったことのあるかもしれない「黒下敷き越し」も危ないですよ~。専用の眼鏡を使うか、紙に穴をあけて、穴を通る光と影を使って観察するようにしましょう。(とはいっても、今回は名古屋や東京、横浜(←ピンポイント)では見られないのですが…残念)

■月食

皆既月食、梅雨のど真ん中ですがどうでしょうか(苦笑)。時間はかなり遅く、3時過ぎ~4時半ごろ(もちろん夜中)です。全国で月入帯食(欠けたまま月が沈んでいくこと)となりますが、北日本では皆既食が始まる前に沈んでしまいます。各地における状況は次のとおりです。

地名食の始め皆既の始め食の最大
中央標準時位置角中央標準時位置角中央標準時位置角食分
那覇 16322.6 48 16422.1 225 16512.6 118 1.705
福岡 16322.6 52 16422.1 230 - - -
京都 16322.6 50 16422.1 229 - - -
東京 16322.6 48 16422.1 228 - - -
仙台 16322.6 50 - - - - -
札幌 16322.6 53 - - - - -

地名月の入
中央標準時位置角食分
那覇 16541.6 187 1.352
福岡 16511.9 120 1.705
京都 16445.7 55 1.385
東京 16427.2 48 1.084
仙台 16414.7 49 0.876
札幌 16356.5 52 0.571

(よそ様の表をそのまま借用したので専門用語が多いですが、無視してください。地域と時間だけ参考にしていただければ、とりあえず問題ありません)

「あ、欠けた!」の直後には沈んでしまうようですね…残念。
私、日食は見たことがないのですが、皆既月食は一度だけ見たことがあります。不思議なんですよ。だんだん欠けていくときは半月→三日月のようになっていくのに、完全に太陽に隠れた瞬間(皆既)の見え方は新月とは違って、赤い満月みたいなんです。知識としては知っていたのですが、実際に見ると本当にドキドキしますよ。
相当夜更かししないといけませんが、見えるといいなぁ。

日食と月食のメカニズムについても、余裕があったら紹介しようと思います(できるかなあ…)。

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昨日はよれよれですみませんでした。(何だかどす黒い記事に自分でドン引きしたので書き直しました…)

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今日は晴天!風がすごかったので、メアリー・ポピンズごっこ(=風の中でジャンプ)してみたよ。

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おいしい鶏さんですっかり回復。

♪:;;;:♪:;;;:♪

どこかで雨が降ってたんだね
あなたはいつも優しいから
すべて自分に置きかえるんだね
あたしがそばにいてあげる
ささいな事も言ってね
明日も幸せである様に

後ろ振り向かずに歩く事
あたしは何があっても生きる

誰が何を言おうと関係ないあたしは味方よ
そんなの当たり前の話よ
あたしもずっと意地も張ってられないから
たまにはそばにいて欲しい

be master of me, be master of life,
be master of love, be master of music

  (be master of life)

♪:;;;:♪:;;;:♪

ワンコーラス熱唱…。
この曲自分への応援歌なんだよね。よーし、がんばるぞ!

明日も幸せである様に♪

2011年5月29日 (日)

みっくすじゅーす

【5/30追記】
ああ、昨日はどうかしていました…本当にお恥ずかしい。今日は元気です。
過激な表現は修正しました。

***

雨のせいなのか風のせいなのか、ちょっとよろろ。

こんな日は、久しぶりに家族でお風呂屋さん。

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…の前に、恵比寿珈琲店でケーキ。

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お風呂屋さんではやっぱりこれ。ミックスジュース!

よし、aikoを歌おう(元気じゃん…)

♪:;;;:♪:;;;:♪

不思議な 不思議な 不思議な mix juice
甘くて辛いわ なんでだろ? 魔法のjuice
そこの角曲がったら気を付けて ヘイ!ウイスキー!

一口飲んだらおしまいmix juice
心と体が 鼻につく匂いに 少し目をまわす
そこの店の扉開けちゃだめ ヘイ!ブランデー!

   (mix juice)

♪:;;;:♪:;;;:♪

…と、一応元気になる努力(=食べたり飲んだり歌ったり)はしてみたので、たぶん明日には回復しているはず。

明日からは新しい一週間。いい一日になりますように!

2011年5月28日 (土)

【読書感想文】心を整える。

旅行記ばかり書いていて忘れていたけれど(笑)、そういえば私ここに読書感想文を書いていたんだった。
相変わらず読むの遅いなりに、最近も何冊か読んでいました。
読書記録、ちょくちょく載せていきます。

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心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
長谷部誠
幻冬舎

サッカーはあまり詳しくない私でも存じ上げております、長谷部選手。現在はドイツのヴォルフスブルクに所属、全日本チームではキャプテンを務めて、AFCアジアカップの優勝に貢献した人。現在27歳。
そんな長谷部選手がどんな風に「心」と付き合っているかについて書いた本です。

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

 僕のキーワードは「心」です。僕は「心」を大切にしています。スポーツ業界などでよく言われる「メンタル」という言葉で言い換えてもいいです。ただ、よく「メンタルを強くしよう」「心が折れちゃダメだ」「心を磨け」などと言われることがありますが、僕の感覚はちょっと違います。
 僕にとっての「心」は、車で言うところの「エンジン」であり、ピアノでいうところの「弦」であり、テニスで言うところの「ガット」なのです。??? という感じかもしれませんが、「メンタルを強くする」というよりも、「調整する」「調律する」と言った方が適している感覚。車のエンジンに油をさし、ピアノの弦を調律する。そして、テニスのガットを調整する。そんな感覚を心に対して持っているのです。
 つまりは「心をメンテナンスする」「心を整える」ということ。僕はそれを常に意識して生活しています。常に安定した心を備えることによって、どんな試合でも一定以上のパフォーマンスができるし、自分を見失わなくてすみます。

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

「まえがき」に書かれていたこの言葉だけで、買ってしまった。私こそ、「心を強くする」という言葉を頻繁に使っていたから。「整える」という感覚が、とても新鮮に響いた。

具体例を自分の参考にできるというタイプの本ではないし(できる方もいると思います。私とは合わなかったけれど)、文章自体も、失礼ながら上手とは言えない。でも、「言いたいこと」を自分の言葉と体験を使って何とか伝えようとする姿がとても気持ちよくて、長谷部選手に対してますます好感を持った。こういう文章が書けること自体が、「心を整えている」成果なんだろうなあ、と。

一生付き合っていかなければならない自分の心。そのコントロールすらままならず、いつもどうすればもっと強くなれるかもがき苦しんでいる。
「整える」感覚。長谷部選手と同じようにはできなくても、自分も見つけていきたいなあ。

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昨日aiko歌い忘れて、勝手にショック。

♪:;;;:♪:;;;:♪

ひとつだけ思ったのはあたしの事少しだけでも
好きだって愛しいなって思ってくれたかな?
小さく脆い優しさが耳を通り包み込む
それだけで体全部がいっぱいだったのに…

  (二時頃)

♪:;;;:♪:;;;:♪

あと4日寝るとラーイブ!

雨つづく毎日ですが、明日もいい一日になりますように!

2011年5月27日 (金)

1111

昨日話題にしていたら早速梅雨入りですって。早い!
梅雨明けも早いといいのだけれど。

今日も東京。

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行きの新幹線から。
このときはまだ晴れ間も見えるくらいだったけれど、今の名古屋は土砂降り。

授業が終わるのは21時。
普段はその後22時東京駅発の新幹線(終電)に乗って帰る。あまり時間はない。急げ急げ。
東京駅で駅弁を買って、新幹線の中で食べるのが密かな楽しみ。…だったのに、今日はどの店もすでに売り切れだった(泣)。

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というわけでおにぎり。(あ、お米粒が…汗)

今日の席は

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何だか縁起のいい(気がする)11号車11番。

言葉をもっともっと丁寧に使いたいし、読み取りたい。
自分の言いたいことが正確に伝わるように。相手の言いたいことを読み違えないように。
どんなに鈍感な自分でも、意識し続けていれば変われると信じたい。
今は「1」でも、未来はもっと大きな数にできるはず。
未来の自分は今の自分が作るのだ。がんばる!

それでは、明日もいい一日を!

2011年5月26日 (木)

いっぽずつ

今日は雨。このまま梅雨入りかしら。
我が家は今年の梅雨を乗り切れるのかしら。

久しぶりに和田裕美さんのメルマガから。
かなり前(4月8日号)から引っ張ってくる。ええ、ネタ切れです…。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   「決断は決心の連続である」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

米国の元副大統領の
アイゼンハワーの言葉です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・

私たちは一回
「よし決めた!」と決断しても
すぐに迷ってしまいます。
せっかく、決断したのに
「やっぱり難しいかな・・」と
すぐに後戻りしてしまう。

運動しようと決めた
勉強しようと決めた
旅行に行こうと決めた
結婚しようと決めた
独立しようと決めた

たくさん決めたのに
やってないことがあるのです。

決断ができない人が多いと言うけれど
本当は
決断してもすぐに
それをキャンセルしてしまう人が多いのです。

決めたことを
キャンセルしても
目に見えたペナルティーはありません。
でも、
知らないうちに
チャンスを失うという
「キャンセルフィー」が発生しています。

■動けば
それは人生に
大きな影響を与える
大事なチャンスだったかもしれないのに
一度キャンセルしてしまうと
とても腰が重くなって、面倒になってしまって
もう二度とその道を歩こうとしなくなってしまう。
それがペナルティーです。
それがキャンセルフィーです。


だから、決断は決心の連続です。

■私たちは
毎回、毎回
あきらめそうになるから
毎回、毎回
決断しないといけないのです。

今日もやるぞ
今日も進むぞ
今日も前を向いていくぞと。

毎日が決断の連続なのです。

耳が痛すぎる。
「やる」って決めたのにやっていないこと、どれだけあるだろう。
一度やるって決めてやめてしまったことに対してもう一度ふんばる難しさ、痛感。

「やる」と決めて、実際に始めてからも、さらに「毎日続ける」って決め続けないといけないんだなあ。
くぅー、がんばります。

そんなことを思うのも、こんなにいろんなことを挫折しているのに、細々やってきたことがわずかながら芽を出し始めているから。
あんなちょっとしかやってなくても成果が出つつあるなら、もっと真面目にやっていたら…と思わずにはいられない。
今日からでも遅くない。毎日、一歩ずつ、決断し続けようっと。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

えーっと、今日は何を歌おうかな(別に歌わなくてもいいんだけど)

♪:;;;:♪:;;;:♪

それは偶然で あの日雨が降ったから
君に逢った あの日雨が降ったから

青の水平線に晴れた空が 落としていったもの
鮮やかな夕日を見て

   (帽子と水着と水平線)

♪:;;;:♪:;;;:♪

雨も楽しく。
でも明日は晴れるといいなあ。

明日も皆様、いい一日を!

2011年5月25日 (水)

変化のかけら

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予報通り、今日もいい天気。

前の前の前の(困った…)会社の同僚と再会。
彼女も会社をこの春で辞めて、来月からは新たな仕事へ。

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帆立と春野菜のオムドリア。

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のデザートセット。チョコレートケーキ、美味しい。ううっ(泣くほど)

在職中も特別仲が良かったわけではない。私が辞めてからも何度かみんなで会ったけれど、そのときも軽く話したくらい。じっくり話をするのは、たぶん6年ぶりくらいだったと思う。で、思ったのだ。「あれ、彼女こんな人だったんだ」と。

具体的には書きにくいけれど、正直、一緒に仕事をしていたときは、少しとっつきにくい人だと感じていた。「頭が悪い」と思われたら(ばれたら?)、一刀両断にされそうな空気を勝手に感じていた。
でも、今日の彼女は、切れ味が鋭いだけではなく、どことなくふんわり柔らかい可愛らしい雰囲気。前以上に素敵になっていた。

元々彼女の芯まで知っていたわけじゃないから、その部分に私が気づいていなかっただけかもしれない。この6年の間に変わったのかもしれない。
分からないけれど、なんとなく後者のような気がした。そして、嬉しくなった。人ってこんな風に変わるんだ。
一度疎遠になった人(たくさんいます…)との再会、これからもきっとある。今まで以上に楽しみになりそう。

Fさん、今日はありがとうございました!

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

6月1日まであと1週間!いよいよ本格的にaiko漬け。何でも来いっ!

♪:;;;:♪:;;;:♪

あなたを守ってあげたいな あたしなりに知らなかった感情が生まれてく

喜びも涙さえも覚えたならば明日はきっと信じて言えるだろう  (初恋)

♪:;;;:♪:;;;:♪

(まさかこれから毎日歌う気か、自分…?)

明日も皆様いい一日を!

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

私信^^

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先生、お誕生日おめでとうございます~!パチパチ!
(サプライズ狙い…^^;)

2011年5月24日 (火)

月光

今日も朝は雨。ところが

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昼には快晴!(この後夕方には再び曇ってきた…不思議な天気)

電車には雨傘を持った人たちがずらり。所在なさげな雨傘さん。どこかに置き去りにされませんように。
さらに、外では日傘替わりに雨傘をさしている人たちも。効果あるのかな…。

久しぶりのジェルネイル。色んな話を聞いてもらいながら、あっという間に時間が過ぎていく。
実は昨日ドアに指をぶつけて、思い切り爪が割れてしまったのだけれど、それも補修してもらった。

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右手中指の爪なんだけど、全然わかんないよね。技術ってすごいわぁ。
大人な雰囲気に仕上がって、満足。

今日もありがとうございました!

帰り道、鶴舞公園(読みは「つるまこうえん」。不思議ですねえ)に立ち寄ってみる。

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鶴舞公園の噴水。

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目的地はバラ園。

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レオニダス。

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これ、なんだろ。色が好みだったので、パシャリ。

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マチルダ、という名前を見ると、いつも『レオン』を思い出しちゃう。

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これも色がきれい!再び名前分からず(名札ついているものとついていないものがあったのだ)

そして、

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こちら、月光、ですって。確かに月の光に似ている。儚い、美しい色。

鶴舞公園は前の会社の近くにあるので、去年の今頃はランチがてら立ち寄ることも多かった。家から来るにはちょっと遠いけれど、運動不足解消も兼ねて今度はネイビーソンちゃんと一緒に足を延ばしてみようかしら。

天気がいいだけでご機嫌。
明日も快晴予報。いい一日になりますように!

2011年5月23日 (月)

マンネリ

雨つづく月曜日。寒いよう。

毎週月曜日は塾の日(来月からは曜日が変わるけど)。
塾のすぐ近くにある、親戚が経営している中華料理屋さんで夕食を食べてから行くことが多いのだけれど、ついいつも同じものを頼んでしまう。

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鶏肉とカシューナッツ炒め。

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蟹チャーハン。

少なくともここ三回くらいは同じメニュー。平気なのだ。「前と違うもの頼んでみたい」ってあんまり思わない。

ちなみに、ずいぶん前に書いた「自炊計画」、実は頓挫しないで続いているのだけれど、こちらもほぼメニューが変わらない。うどんかパスタかチャーハンか親子丼(おかず作るのをさぼろうとしているのがバレバレ…)、これで80パーセントくらい。

どうも私、人と比べて食に対する欲望がかなり薄いみたい。毎日同じでも一向に構わないのだ。量も、あればあっただけで満足するし。よく食べ忘れるし。……つまんない人間。

せめて食べる環境だけでも脱マンネリしようと、

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時々お花を買ってみるんだけど。

あ、もちろん、人が作ってくれたおいしいものを食べているときは、ちゃんと幸せです!

だからどうした、という話でした…(あきらかにネタ切れ)。

明日もいい一日になりますように。

2011年5月22日 (日)

月のなまえ(1)

やってみたかったシリーズ、その2。(ちなみにその1は、「今月の星空」シリーズです)

これまで撮りためてきた写真を利用して、月の別名をご紹介していこうと思います。ちょっと長くなるかもしれません。私がこよなく愛する月の世界、お楽しみいただければ嬉しいです。(ちなみに、別名なしで写真だけのときもあります)

【基礎知識】

月齢:新月を0として数えた日数で、ほぼ月の満ち欠けを表す数値。

太陰暦:月の満ち欠けの周期を一か月と考える暦。月の一五日を満月として、その反対の月の終わりの日が晦(つごもり→月の隠れるとき)、その翌日を一日(ついたち→月が初めて現れるとき ※「タツ」は初めて現れる、という意味)とした。

太陰暦の「一日」が「新月(朔)」、つまり月齢0です。つまり、十五夜(太陰暦の一五日)は、月齢14前後。約一日ずれるんですね。私かなり長い間この部分を勘違いしていた(恥)ので、同じ方いらっしゃるかもと説明させていただきました。月齢15のときは、もう欠けはじめているんですね。

では、さっそく。

※陰暦の日数と月齢の比較は、おおよそです。

陰暦一日(月齢0)

(さく)
新月
初月(はつづき)→中秋最初に見られる月のこと

陰暦二日(月齢1)

二日月(ふつかづき)

陰暦三日(月齢2)

023_ (月齢2.3)

もちろん、三日月

他にも、暦の陰暦三日、から来ている別名がいくつかあります。

初三の月(しょさんのつき)
三日の月(みかのつき)
三夜(さんや)

形から来ている別名は、

月の剣(つるぎ)
月の眉(まゆ)、眉書月(まゆがきづき)
繊月(せんげつ)→繊維のように細い月、という意味。二日月にも使います。
蛾眉(がび)、蛾眉月→蛾の眉のように細い月
(こう)、一鉤(いっこう)、鉤月(こうげつ)、銀鉤(ぎんこう)→釣り針のこと(銀鉤は銀の釣り針)

初めて見える月、というところに焦点をあてているのは、

新生月(しんせいげつ)→生まれたての月
始生魄(しせいはく)→魄(月の光っていない白い部分(地球照)のことらしい)が生まれ始める、の意味。
哉生明(さいせいめい)→はじめて(orようやく)明かりが生まれ始める、の意味
初月(しょげつ・はつづき・ういづき)→初めて見える月。新月を指すこともあります。
若月(わかつき・じゃくげつ)→生まれたての若い月。

017_ (月齢1.7)

こんな風に夕方の空見えることに焦点を当てているのが

宵月(よいづき)
夕月(ゆうづき)

です。

また、月が見える夕方のことを

夕月夜(ゆうづきよ・ゆうづくよ)
宵月夜(よいづきよ)

といいます。

そもそも「月」という漢字自体が、三日月の象形。ちなみに「夕」も三日月の象形で、三日月が出ている時刻を表すんですって。
月は三日月。本当に美しいです。

陰暦六日(月齢5)

047_ (月齢4.7)

今日はこのあたりまで。(三日月で力尽きた)
次回もお付き合いよろしくお願いします。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

今日は土砂降りの雨が降ったかと思うとからりと晴れたり(関東は逆かな)不思議な天気でした。
体調を崩しやすいときですね。皆様風邪など引かれませんよう。

明日もいい一日になりますように!

2011年5月21日 (土)

二度あることは三度目の正直

もう本当にやめときなさい、とくまぼぼBが忠告していた。そのお金はきっと無駄になる、と。
そんなもの買うなら、まだ他の本を買ったほうがいいんじゃない?

でも結局忠告は無駄となり、衝動買いしてしまったのだった。

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家計簿を…。

自慢じゃないけれど、これまでの30年間でおこづかい帳/家計簿に挑戦した回数は両手の指でも足りないくらいだ。続いたのは最大で半年。ほとんどは1か月くらいで頓挫している。えっへん。

それでも今回も挑戦しようと思ったのは、お金がなさすぎて命の危険を感じ始めているから…というのもあるけれど(あるんだ…)、それよりも家計簿を通じて心のコントロールができるようになりたいと思ったから。

人とかかわって生きていきたい、もっと人のことに興味を持って生きていきたい。でも、そのたびに自分の感情が乱されるのはやっぱりしんどい。それ以上に、大切な人に無用な心配をかけさせたくない。人とかかわることと、自分を保ち続けること。もっと強くなれば、きっと両方できるはず。できるようになりたい。
それと家計簿とどう関係があるのか、と訊かれると困るのだけれど。お金がないことによる精神的負担って相当大きいから、お金とうまく付き合える=心のコントロールができている、になるんじゃないかと期待したりして。

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貯金力チェックテスト。「工夫次第で貯まります」だって。がんばって工夫します。

お金を使うときは、それが「消費・浪費・投資」のどれに当たるかを自分に問いかけること。そして、三つの割合を「70%・5%・25%」に近づけること。これだけでお金は自然と貯まるらしい。

と言いつつ、今日は思い切り「浪費」してしまった…明日からは必ず!(先行き不安…)

三日坊主で終わるか今度こそ成功するか。ちゃんと続いたら、いずれ報告させていただきます。(半年くらい音沙汰がなかったら、失敗したのだと思って触れないであげてください…)

それでは皆様、明日もいい一日を!

2011年5月20日 (金)

こんな勢い

夕べから少々燃え尽き症候群気味…。
ほぼ3カ月の長期連載だったのでした。自分でびっくり。(最初「2か月も続いたらどうしよう」とかのんきなこと言っていたのに…)
改めて、長話にお付き合いくださった皆様、本当にありがとうございました。

燃え尽きてぼんやりしていたのか、単に体調が悪かったのか、昼過ぎには終わる予定だった仕事がいつまでたっても終わらない。
まだ明るいうちにお散歩に行きたいよ~!

ようやく終わったのが、19時ごろ。でもさすが夏至直前。

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まだうっすら明るい中をうろうろしてきました。おかげでだいぶ体調も回復。

そして、待っていました!

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aikoライブ(6月1日)のチケットが到着。
「こんな勢いで」歌ってくれるそうです(笑)。
わわ、座席「1階10列」って書いてある! これ、かなり近いんじゃない? 震えてしまう。

あと10日! 私もこんな勢いで走りますっ!

それでは、皆様明日からよい週末を♪

2011年5月19日 (木)

沖縄、いちごいちえ (59)

パニック状態が続きすぎて、もうこの頃には朦朧。

「あの、そちらの近鉄の駅のホームにキャリーバッグを置き忘れてしまったので、見ていただきたいんですが…」

やっとの思いでそう告げると、電話の向こうから返ってきたのはのんびりした声だった。

「はあ、ホームですか? どちらのホームですか?」
「(どっち? 近鉄って言っているのに…)近鉄です」 ※桑名には、JRと近鉄の駅がある。
「はあ、どちらのホームですか?」
「(イラッ)ですから!」 (←もうすっかり短気)
「いやいや、近鉄言いましても、名古屋行きとなんば方面行きとありますでしょ。どちら方面のホームですか?」
「あ……な、名古屋行きです。すみません」

恥ずかしすぎる。でもおじさんは優しかった。特にムッとする様子も見せず、キャリーバッグの特徴を聞くと、「じゃあ探してくるので、10分くらいしたらもう一度電話くれます?」と言ってくれた。よろしくお願いします!

ようやく電話を切る。張りつめた気持ちが切れると、嵐のように押し寄せる自己嫌悪。
一体自分は何をしているんだ。こんなに大勢の人に迷惑をかけて。ついさっき、旅を振り返って「成長したなあ自分」と思ったばかりじゃないか。よりによって「家に帰るまでが遠足」なんてタイトルでブログを書いたばかりじゃないか。口だけか?口だけなのか?
自己嫌悪が進みすぎて、ついツイッターで「もう、自分今すぐ死んでっ!」とつぶやく。
すっかり落ち込んでいた。

そうこうしているうちに、名古屋駅到着。そのまま折り返して桑名まで戻るつもりだったのに、もう桑名行きの最終電車は出た後だった…(泣)。でも、あのキャリーバッグの中には、翌日の授業でお会いする人へのお土産も入っているのだ。絶対に今日中に取り戻さなければ。行けるところまで行ってから(桑名まであと4駅のところまで行く電車はまだ残っていた)あとはタクシー使おうかなあ……キャリーバッグが盗られていなければだけど。

ドキドキしながら、もう一度桑名駅に電話。さっきと同じおじさんが笑いながら出てくれる。

「ありましたよお。あはは、なんであんなところに忘れたんですか」

よかった~!!神様ありがとう!!
しかし、これから普通電車とタクシーを乗り継いで桑名まで行こうとしていることを告げると、おじさんの声が曇った。

「いやぁ、それは困りますなあ。もうすぐ最終電車が行ってしまいますよって、そしたらうちも駅閉めなあかんですからねえ。明日の朝来てくれません? 5時以降ならいつでも大丈夫やから」(三重弁難しいなあ…ネイティブから突っ込まれそう)

ご、5時以降…。了解しました。無理言ってすみません。いろいろありがとうございます。

ぐったりしながら、折り返しの最終電車に乗る。最初からこうやって移動していればよかったんだよなあ。いきなり思いついて予定変更なんてしたのが、この惨事の始まりだったんだった。
発車を待ちながら、翌朝授業に間に合うためには何時の電車に乗らなければならないのかかを調べる(5時半発の電車だった…ぐすん。ちなみに、翌朝ちゃんと寝坊せずに行けました!)。調べ終わってふと前を見ると、どこかで見た人が座っている。あれ…あの人、前の会社の同僚だ!
こっそり彼の前に移動して話しかけてみる。お疲れのところ驚かせてすみません…。

「君も仕事帰り?」

いや、旅行帰りです。。こんな身軽なのでそうは見えないでしょうが、それは荷物を桑名に置いてきてしまったからで(恥)。
少し当時の話などしたところで、懐かしそうな表情で言われた。

「でも全然変わらないね」

その言葉に、ふっと肩の力が抜ける。

仕方ないな、と思った。そんなにすぐに成長するはずがない。自分は自分のまま。変わらない。こんな風にドタバタして一人でドラマを作るのも含めて、自分(嫌だけど)。たくさんの人と出会って、最後に出会ったのが今までの自分だった、ということだよね。

予定通り0時6分に近鉄八田に着く。家まで歩きながら、もう見ないと決めたツイッターをこっそりのぞいてみる。ああ、みんなすごく心配してくれている。ごめんなさい。ありがとうございます。でもとても全部話す気になれないので、返信は「ありがとうございます」のみで…。

最初から最後までどたばたで、周りの方に心配と迷惑をかけ続けた旅だった。何にも変わっていないようだけれど、それでも「1mmの変化」はきっと起きているはず。何年後かに変化の中身にも気づけるのかな。今から楽しみだ。

こんなへっぽこ旅行記に最後までお付き合いくださって、本当にありがとうございました。

(完)

※こっそり追記。「最初から読んでみようかな」と思ってくださったチャレンジャーな方(そんな人いないでしょうが…)のために、リンク貼ってみます(笑)

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最終回記念に。

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いちごケーキいちえっっ!!

あ、えっと、こっちのいちごいちえの告白の話、本当に大したことじゃないんですけど。

実はくまぼぼ、「いちごと甘いもの」の組み合わせが好きじゃなかったんです……く、くだらなくてすみません。
「いちごいちえ」のネタ作りのために買って食べていたんですが(意味わからない…)、この3カ月の間にだんだんおいしくなってきて。

この連載のおかげでいちごケーキのおいしさにも出会えてよかったなあ。(と強引にまとめる)

明日から何書こうか悩んでしまいそうだけど、引き続きくまぼぼカフェをよろしくお願いします……。

明日もいい一日を!

2011年5月18日 (水)

沖縄、いちごいちえ (58)

みるみるうちに遠ざかるキャリーバッグを茫然と眺める私。
たかがコートに我を失って、とんでもないことをしてしまった。どうしよう!?

とりあえず、今すぐ桑名駅に電話をかけなければ。
あのままホームに置いておいて、キャリーバッグごと盗られたりしたら、本当に立ち直れない。
そう思い、ハンドバッグ(は手に持ったままだったのだ。セーフ!)から携帯電話を取り出して、桑名駅をGoogle検索してみる。Wikipediaのページが見つかるものの、電話番号が載っていない。他のページも探してみるけど、やっぱり見つからない。なんで!?
これは埒が明かない。いや、落ち着いて。ここは電車の中なんだから、車掌さんをつかまえれば桑名駅の電話番号くらいすぐ分かるはずじゃないか。なんなら無線か何かで直接連絡を取ってもらえるものなのかもしれないし。
再びアーバンライナーの中を駆け回る。ちらほら残っている乗客から奇異の目で見られるが、気にしてなどいられない。先頭車両まで着いても、車掌さんいない!(涙)そのままUターンして後部車両までダッシュ。3両目でようやくこちらに歩いてくる車掌さんを見つける。ああ、神様!
パニックの上走り疲れて、まともに話せない。

「あの、桑名駅の電話番号教えてください!」
「は…? どうされたんですか?」

いぶかしる車掌さんに状況を説明したけれど、まったく話が通じない。おそらく、パニックになりすぎて意味不明なことをしゃべっていたのだろう。でも、パニックさなかの私はついでに怒り始めて、「だからぁ!」と因縁までつけ始めた。車掌さん、可哀想に…。

「なんだかよく分かりませんが、とにかく桑名駅に忘れ物をされたんですね?」
「そう、そうです! ですから電話番号を!」

悲鳴をあげた私への車掌さんの答えは、非情だった。

「私にも分からないんです」
「えっ……」
「一番後ろの車掌室まで行けば、どこかにメモがあるかもしれないんですが、そこまで探しに行ったあげくに見つからなかったら、お客さん困りますよね? 104で調べてもらった方が確実かと」

ががーん。

まさか、ここで104が出てくるとは思わなかった。近鉄電車の中なのに、近鉄沿線の駅と連絡取り合えないらしいですよ、皆さん!(誰)

「わかりました…ありがとうございます」

かろうじてそう告げると、可哀想な子を見るような目をしながら「お役にたてなくてすみません」と車掌さん、去って行ってしまった。

(テンパっていてろくにお礼も言えなかったのですが、終点間近(しかも終電)の忙しいお時間に絡んで本当にすみませんでした。あの時の車掌さん、ありがとうございました…)

ああ、こうしている間にも私のキャリーバッグちゃんが悪い人にさらわれているかもしれない(だとしたら完全に自業自得)。
再び携帯電話を取り出して、もどかしく104をダイヤルする。すぐにアナウンスのお姉さんにつながる。「近鉄桑名駅をお願いします」と告げるとよどみなく「少々お待ちください」と頼もしいお返事。しばし間があき……あっ!

104を使うの久しぶりで忘れていた。電話番号2回しか言ってくれないんだよね。メモしなくちゃ。慌ててハンドバッグの手帳を探す。その間にも、すでに1回目の電話番号が流れている。あわわ、ちょっと待って!!
2回目のアナウンスを何とかメモして、すぐにかけてみる。なかなかつながらない。なんでこんなにつながらないの?10コール目くらいでようやく受話器を取る音。

「はい」
「あの、桑名駅ですか?」
「……はい?」(不機嫌な声)

ぎゃーっ、かけ間違えたーー!!
やっぱり慌ててとったメモだから間違ってたんだ。こんな夜中(23時45分くらい)にもう最低。平謝りして、電話を切る。そして再び104。さっきと違うお姉さんに当たりますように。もう半泣き。
想い通じて、さっきとは別のお姉さんに対応してもらう。再度番号を教えてもらい、今度こそ!

「はい、桑名駅です」

つながったぁ!!

(つづく)

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何かもう、書いてて嫌になってきた(笑)。

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昨日書き忘れていた、妹からの東京土産。さすが、分かっているね!

今日はいい天気でしたね。干したお布団もいい匂い!

明日もいい一日になりますように♪

2011年5月17日 (火)

沖縄、いちごいちえ (57)

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今話題にしている桑名はここ。(これはJRだけれど、同じ構内に近鉄の駅もあるのよ)

今年の元旦早々、うっかり特急に乗って来てしまった駅だ。不吉な予感。
※もちろん、桑名自体に罪はありません。念のため…。

とはいえ、この時の私はそんなことすっかり忘れていた。
降りる駅を確認した安心感で再び読書を始める。ちっとも読み終わらない『自省録』。いやその、内容はとても面白いんだけど、翻訳が読みにくくて…。

自省録 (岩波文庫)

それから、マルクス・アウレリウスの気にする部分の細かさに少々辟易していたというのもある。たかが「遅刻」に対する非難が長い長い。そんなに理屈つけなくても、駄目なものは駄目でいいじゃん(それでは哲学にならないし)と頭がこんがらがってくるくらい。
マルクス・アウレリウスといえば、古代ローマの五賢帝の一人。広大なローマを見わたして、さまざまな情報からその時々で最善の策を講じることを求められる皇帝だ。こんなに細かいことばかり気にしていて、仕事になったのだろうか。いえ、大きなお世話ですけど。
じゃあつまらないかというと、不思議なことにそうでもなくて。「哲人皇帝」という異名から、勝手にもっと清廉潔白な感じの人を想像していたのだけれど、予想外の人間臭さに、逆に好感。しかも本にするならどんな自分を見せるんでもよさそうなのに、あえてこの姿。面白い人だなあ。

…と本の世界に入り込んでいたら、あっという間にアナウンス。

「間もなく~、くわな~、くわな~」

えっ、もうですか?

慌てて荷物をまとめる。網棚の上からキャリーバッグをおろして、ハンドバックにこまごましたものを詰めて、急いで出口に。ちょうど電車が駅にゆっくり停まるところ。間に合った。

キャリーバッグを車両からホームに出して、ほっとしながら車内を振り返る。その瞬間、私の目に飛び込んできたのは……

座席にかけ忘れたままになっている自分のコートだった。

えええっ!何してるの私!?
もうこの時点でパニックである。ダッシュで車内に戻る。座席のコートをひっつかみ、再び出口に戻る。この間、妄想の世界では自分の動きがスローモーションだ。夢の中で走っているときのような、思っているほど早く動けない、もどかしい気持ち。でも実際には、ここ数年見ないくらいのスピードで走っていたはず(迷惑)。事態は一刻を争うのだ。もう必死。

しかし、一歩遅かった。目の前で、無情にも電車のドアが閉まってしまう。そして、ゆっくりと走り出す――ホームにキャリーバッグを残したまま。

(つづく)

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近所の公園で見つけた可愛いお花。何だろう。

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妹が差し入れてくれたブリ大根。お、美味しすぎる!

人とのつながりを再認識した今日。こんな私を見守ってくれる人もいるんだなあ。もっときちんと生きなければ。

明日もいい一日になりますように!

2011年5月16日 (月)

沖縄、いちごいちえ (56)

そんな真面目なことをひとしきり考えていたアーバンライナーの中。
ここで終わればきれいだったのに、おとなしくまっすぐ家に帰ればよかったのに、これから私はとんでもない事件を引き起こすことになる。
家に帰るまでが遠足」というこの日のブログのタイトルは、どうやらこの後の展開の伏線だったらしい。なんてことだろう…。

アーバンライナーに乗ってしばらく時間が過ぎたとき、ふと思いついた。予定より早く帰れる方法があるのではないかと。

最初考えていたのは、このやり方だ。

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

【プラン①】

  ↓

 桑名

  ↓

  ↓ 近鉄八田(最寄駅)

  ↓   ↑

近鉄名古屋(折り返し、普通に乗り換え)

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

桑名の後特急が停まるのは終点の名古屋だけなので、まず終点まで行ってから折り返して最寄駅まで帰ろう、と思っていた。

でも、もしかすると

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

【プラン②】 

 ↓

 桑名(普通に乗り換え)

  ↓

 近鉄八田(最寄駅)

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

の方が早いのではないかしら。

調べてみると

プラン①→0時6分着
プラン②→0時3分着

と、わずかに②の方が早く着く!

この時の自分が、たった3分の違いにどうしてこんなに興奮したのか、今となってはよく分からないけれど、とにかく思いついてしまったのだから仕方ない。予定変更して桑名で乗り換えることに決めたのだった。

(つづく)

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もう昨日の話なんですが、また落語を観に行ってきました。
(昨日は星空の話が長くなりすぎて力尽きました…)

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JR大府(おおぶ)駅、もしかしたら生まれて初めて来たのかも。

ここから徒歩5分くらいのところにある「地蔵院」が今回の会場。

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この時なんとちょうど第48回。四周年記念に、これまでの噺家さんの名前が書かれた手ぬぐいをいただいた。

「遊山舟」雄助
「壷算」河太朗
~仲入り~
「書割盗人」写碌
「天神山」無眠

(またmixiから拝借しました。写碌さん、ありがとうございます!)

「書割盗人」を見たのは2回目。今回は展開も分かっていたのに、それでも大爆笑。それだけ上手っていうことなんだろうな。

他の落語はすべて初見だったけれど、どれも大いに笑った。特によかったのが、最後の「天神山」。
マクラから前半まではとにかく笑えて、でも後半に入ると人情にちょっとほろり。オチ(?サゲ?)は、観ていたときには意味が分からなかったけれど、あとから調べてまた「ほほ~!」と感動。すごいものを見せていただいたのかも。
(関係ないけれど、私子供のころから20年くらい「天神山」に住んでいました。えっへん)

写碌さんの落語を見せていただく中で少しずつ落語が身近になっていったここ数か月。その上、実は先月、写碌さんからお勧めの落語DVDまでお借りしていた。これがもう面白くて!演者によって違うものなんだ、ということも少しずつ分かってきた気がする。(実際に観たことのある方が少なすぎるので、具体的な違いが分かっているわけではなく、「違うものなんだ」ということ自体が分かってきたというか…レベル低いけれど)
にわかファンなりに、すっかり落語LOVE。これからも楽しみにしています。
写碌さん、来月もよろしくお願いします♪

それでは皆様、明日もいい一日を!

2011年5月15日 (日)

5月の星空 (2)

Index01

こんばんは。
先の長さにビビりつつ、今日も星座を紹介したいと思います。

※先の長い星座一覧表は、こちらです…。

今夜の名古屋はぼんやり霞がかったような空でした。月も朧な感じ。
(ちなみに今日の月齢は11.8。明後日が満月です)
それでも、こんな日でも、土星と春の大三角は見つけられました。
街中なら、長時間夜空を眺めていてもそれほど冷えない季節になってきましたね。時々見上げてみるとゆったり落ち着く気持ちになれるかもしれません。

さて、先日うみへび座をご紹介しました。(あ、先日どころか約1か月前だった…)
全天で一番大きな星座なのですが、その背中の上に小さな星座が三つ並んでいるんです。今日はその三つをご紹介しようと思います。

まず一つ目。春の大三角の一つ、しし座を見つけたら、その下のうみへび座まで視線を動かします。その途中にあるのが、ろくぶんぎ座です。

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一番明るい星でも5等星なので、街中では見えなそうです。

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こんな姿らしいんですけどね。

この星座、天文学者ヘベリウスが17世紀につくった星座なのですが、その理由がかなり脱力です。星の並びから六分儀(星の高度や各距離を測る道具で、天文学者や船乗りが使っていたものなんですって)の形を想像するのはかなり無理矢理な感じしません?それもそのはず、この星座、別に「星の並びが六分儀に似ているなあ」と作られたわけじゃないんです。あるときヘベリウスの家が火事になって、大切にしていた六分儀を失ってしまった。そのため、愛機の思い出にと、この星座を作ったのだとか。…そんなんで作っていいなら、やっぱり「くまぼぼ座」作ってしまおうかしら。

続いて、うみへびの尾側です。こちらも暗い星ばかりですが、見つけるのは意外と簡単。からす座です。

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4等級の比較的暗い星ばかりですが、近くに星が少ないので、見つけやすいです。今の季節なら夜8時ごろに真南に見えているのでチャンスかも。
以前にご紹介した、春の大曲線から探してみましょう。北の空で北斗七星を見つけたら、柄をその曲がり具合に沿って先に伸ばしていきます。するとオレンジ色の明るい星(うしかい座のアークトゥルス)、純白の明るい星(おとめ座のスピカ)を通って、4個の星が形作る小さな台形にぶつかります。これがからす座、春の大曲線の終点です。

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こんな姿。
ただ、ギリシア神話によると、これはカラス自体の姿ではなく、暗黒の夜空に黒いカラスを張り付けている銀の釘の姿なんですって。実は昔のカラスは純白だったのだとか。このカラス、音楽の神アポロンに離れて住んでいる妻の様子を伝える役目をしていたのですが、ある時おつかいをサボって道草をしていて遅くなってしまったので、アポロンに嘘の言い訳をします。(嘘の内容は諸説あるのですが「妻の浮気を見てしまって」とか、よりによって何でそんな罪の重い嘘をつくんだ、という内容…)で結局嘘がばれて、激怒したアポロンに「お前なんか真っ黒になってしまえ!」と黒くされた上に、空に張り付けられてしまうのでした。

最後は、ろくぶんぎ座とからす座の間にある星座ですが、これがまた暗い(笑)。コップ座です。

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からす座の隣をじっくり見てみると、この星座図通りの星の並びを発見できます。一度だけ見つけたことがあるのですが、「同じだ、コップだ!」と感動しました。

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コップといっても、絵はこちら。クラテルと呼ばれる、古代ギリシア時代の混酒器(お酒と水を混ぜる器)です。
ギリシア神話によると、これは、お酒の神ディオニュッソスの杯なんですって。今調べたら、神話悲しいです…。ディオニュッソスはアテネに立ち寄った時、イカリオス王にとても親切にされました。そこで、お酒の作り方を教えて、この杯もプレゼントします。王はさっそく酒を作って国民に与えましたが、初めて酒を飲んで酔っ払った国民は、毒を飲まされたと勘違いして、怒って王を殺してしまったのです。ディオニュッソスは、王を気の毒に思い、王の記念に杯を星座に上げたのだと言います。
ああ、悲しい…。

今日は目立たない星座ばかりの紹介になりましたが、こんな暗い星座でもそれぞれにストーリーがあるんですよね。勝手に愛しくなってきました。

それでは明日もいい一日を!

2011年5月14日 (土)

きんせあにょす

この週末も東京へ。

昨日はゼミで打ちのめされ、今日は(昨日の話はさらーりと終わらせる)

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まずは246ランチ。何だっけこれ。。何とかハンバーグプレート。

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テラス席だったので、空がきれいに見えた。

夜は東京駅の素材屋に移動。
素材屋は名古屋の会社が経営しています(主張)。東京にもあるんだね。何だか嬉しい。

今日は、尊敬する夏目大先生の

「翻訳生活15周年祝賀会」

に混ぜていただいた。

15年!キンセアニョスですよ(なぜいきなりスペイン語)。その年月の中身はどれだけ想像してもしきれない。
でも、この場所にいる人が、年月の中身なのかもしれない。
ああ、本当はもっと言いたいことがある気がするのだけれど、今日はとてもまとまらない。
とにかく、今日あの場所にいられて本当によかった。
企画、準備してくださったもとさん、本当にありがとうございました。お疲れ様でした。
そして、先生、本当におめでとうございます!
次は20周年祝賀会、楽しみにしています。

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お祝いの花。ちゃんと15本なんだって。なんてきめ細やかな心遣い。
後ろのもにゃもにゃっとした黄色い花やふんわりした白い花(←最低…)もとても素敵。

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名古屋に帰ってきたら、月がくっきりだった。

こんな月を、何年後かにもこんな気持ちで見られたらいいなあ。
まずは自分は自分のできることをがんばろうっと。

それでは皆様、明日もいい一日を!

2011年5月13日 (金)

沖縄、いちごいちえ (55)

これから書くことは、沖縄で初めて感じたことではない。
ここ数年ずっと考えていたことなので、たぶんこのブログにも書いたことがあると思う。

自分はやっぱり、人とのかかわりや影響を考えずに生きることができない

ということ。

というと、昨日の内容と矛盾するようだけれど、自分の中では矛盾していないと思っている。

※今日の記事では「影響」という言葉を多用するけれど、これは「今日あの人の話からたくさん影響を受けた」というときの「影響」とは少しだけ違う(つもり)。
私は基本的には「影響を受ける」ときは自分でそのことを選んでいるんだと思っている。
「変わる」のはあくまでも「自分」なので、誰かの話によって「大きく変わった」んだとしたら、それは相手の話に吸引力や説得力があるだけではなく(それもあるだろうけど)自分が「この人から影響を受けよう」とあらかじめ決めているんだと思う。基本的には。
ただ、実際には、そうやって自分が(意識的にも無意識的にも)意図していたものとは違う影響を、いつのまにか受けている。そのことに、何年もたってから気づいたりする。
これから書くのは、そんな影響力のこと。

小説やドラマだと、主人公が誰かと出会って、相手の一言で目からうろこが落ちたり人生が変わったりしている。
でも、現実にはそんなこと滅多に起きない。少なくとも私にはない(と思う)。

自分に誰かが影響を与えるとしたら、それはたった一つのきっかけなどではなく、「誰か」そのもの。それも、その人一人だけでびっくりするほど大きな変化を与えることはない。きっと1mmくらいの変化。(しつこいですが、「あらかじめ影響を受けようと決めている」方向においてはこの限りではありません)
でも、最初は1mmだったその変化が、時がたつにつれて大きくなる。枝分かれした道が、先に進むにつれてどんどん離れていくイメージ。
10年くらいたつと、その人に出会わなかった自分なんて想像できないくらいの変化が起きている。

でも、その変化って、いいものとはかぎらない。
というよりも、個人的には、悪いものの方が多いんじゃないかとさえ思う。

私は大切な人と出会って別れていく中で、臆病になったり、ずるくなったり、感情の上下動が激しくなったりしていった。
ハタチの頃は傷つくことなんて怖くなかった。もっと強かったのに。
(同時に嫌な人間だったから、今戻りたいとは思わないけれど、でも今だって出さないだけで嫌な人間だもんなあ。それならあの頃の方がよかったんじゃないかとも思ってしまう)

という影響を自分が受けるのと同様に、誰かにも与えている。
そのことが怖くて、人に近づきたくないと思っていたときもあった。
誰も自分から影響なんて受けてほしくなかった。

要するに、傷つくことも傷つけることも怖い(短期的・長期的両方の意味で)ということなのだけれど。

それでも、怖い気持ちも含めて自分の感情と向き合ってみると、やっぱり私は誰かとかかわりたいのだ。
かかわるといっても、直接会ったり話したりするだけではない。お互いの心のどこかに相手がいるだけ、というのも十分すぎるほどの影響だ。
大切な人を応援したり見守ったり、もう二度と会わないし直接は何もできない相手のことを今でも想ったりする。
それは「誰かのため」というよりも、結局自分がそうしたいんだよなあ。

実は、沖縄から帰ってきたときには、「これからもそうやって生きていこう」と覚悟を決めて、「これからは私、もう大丈夫」と強く思っていた。この方向で生きていけば大丈夫、の形が見えた気がしていた。
でも、やっぱり全然大丈夫じゃなくて、ここのところは再びふさぎ気味(そしてやや回復気味…忙しい)。
そんなに簡単に大丈夫にはならない。誰かと積極的にかかわることを選ぶということは、傷ついたり傷つけたりすることからも逃れられないのだから。

ただ、大きな方向としては、これからも誰かとかかわり続けようとするんじゃないかな、とは思っている。

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(本文とは関係ありません…いい加減しつこい?)

一期一会。

きっとこれからも大切な言葉であり続けるはず。

(完

…って嘘です。ここで締めたら綺麗にまとまると知りつつも、もう少しだけ続けます~)

2011年5月12日 (木)

沖縄、いちごいちえ (54)

まず、アーバンライナーでおにぎりを食べながら(しつこい)ひしひしと感じていたことから。それは

何かするときに効果を求めても、たぶん悲しい結果に終わる

ということ。

消毒だ。私も沖縄で太陽の光を浴びて青い海を見たら、身体の中に溜まったドロドロのものが蒸発するんじゃないか。自分がこんがりと日焼けして、内部のドロドロが乾燥してはがれていく様子が目に浮かんだ。沖縄に行けば救われる、癒される。そう思った。

そう思って沖縄に行った私。
でも、実際に沖縄に着いてみたら、自分が求めていたことなんてすぐに吹き飛んでしまった。
目の前にある本物の沖縄は、あまりにも綺麗で、考えさせられて、勉強にもなって、もちろん楽しくて。
「救われたい」「満たされたい」なんて一度も思わなかったのだけれど、帰りの電車の中の自分はすごく満たされていて、ああ、そうなんだなって思った。

もし自分が、沖縄でもずっと辛いことを忘れられず「救われたい」と思い続けていたら、きっとあんなに満たされてはいなかった。目の前のものにただ夢中になって、それを後から振り返った時に初めて、満たされるのかもしれない。

そもそも、沖縄は私を救ったり満たしたりするために存在しているわけじゃない。
「満たされる」とか「救われる」という受動態がいけないのかもしれない。「誰かによって」「何かによって」を求めてしまうから。
「満たす」のも「救う」のも、結局は自分。「何か」「誰か」をきっかけにすることはあるとしても。

人間関係も、たぶん一緒。
自分が弱っているときには、恥ずかしながら「誰かに救われたい」と思ってしまうことがある。
でも、相手は別に自分を救うために存在しているわけじゃない。
「誰かのために」なんて、そんなに簡単に使える言葉じゃない。
誰もが、当然自分のために生きている。もちろん私も。

それでも、ごくたまにそれぞれの流れが合わさることがある。
自分のためにした行動が、結果的に誰かを救う。または、誰かがそうしたことで、結果的に自分が救われる。
それって本当に幸せなことだけど、いつも起きるわけじゃない。
期待したって得られない、奇跡のようなもの。

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(ああ、海綺麗…。本文とは関係ありません)

求めすぎず、おもねりすぎず。
自分のしたいことをする。

そんなことを考えていた。

じゃあ、「自分のしたいこと」って何なのか。
私は一体どうやって生きていきたいのか。

(つづく)

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雨、続いています。

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近所の中華料理屋さんで日替わりランチ。今日は酢豚でしたの。ぶー。

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セットに必ずついてくる飲茶。

またもや風邪を引きそうな状態で何とかこらえております。。
気温差も激しく、体調を崩しやすい時期。皆様もどうぞご自愛くださいませ。

明日もいい一日を!

2011年5月11日 (水)

沖縄、いちごいちえ (53)

電車に乗ってしまえば、こちらのもの。何事もなかったかのようにツイート。

「今アーバンライナーに無事乗りました!これで明日の授業も出られます!」

皆さんのねぎらいツイートに嬉しさ半分、申し訳なさ半分。本当は危ないところだったなんてとても言えない(ここで言ってるし)。今度こそ大丈夫ですから!

おにぎりを食べ終わってから、もう一度携帯電話を取り出す。
帰りがだいぶ遅くなりそうだったから、今日のブログはここから更新することにしたのだ。
うーん、何を書こうかな。

書いたり消したり悩みながら、打ちにくい携帯から更新したのは、こんな内容だった。

家に帰るまでが遠足

今、家に向かう電車の中でこの記事を書いています。

あっという間ながら盛りだくさんの沖縄旅行が終わった。いや、終わってない。飛行機を下りてから今までだって相当バタバタだったじゃないか。家に帰るまでが遠足。気を引き締めなくちゃ。(ある意味明日寝坊せずに東京に向かうところまでが遠足かも…)

明日以降詳しくはレポートしますが、今回の旅行は本当に突発的に決めたものだった。何かを持ち帰れるのではないかと期待して。
帰り道の私が今持ち帰ってきているのは、たくさんの写真と日焼け、食べすぎてついた脂肪と素敵な爪。それから……

いつの間にか今週も終わりですね。明日もいい一日になりますように!

これ、もう2か月半前のエントリだよ…。もはや新鮮。

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(比地大滝キャンプ場の空。本文とは関係ありません)

>帰り道の私が今持ち帰ってきているのは、たくさんの写真と日焼け、食べすぎてついた脂肪と素敵な爪。それから……

それから、何だったんだろう。このときの私は何を書こうとしたのだろう。

このとき考えていたことのうち、思い出せることもあれば思い出せないこともきっとある。
思い出せることも、2か月半の間に少しずつ形を変えている。
変わっていった想いも含めて、忘れないように、ここに残しておこうと思う。

(つづく)

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前に買ったプーさんのお料理本を読んでいたら、どうしても食べたくなってしまった。

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シナモントースト!
盛り付け方、E様ブログで修業します。くーっ(悔)!

シナモンシュガーを作り置きしたので、これから食べたい時にシナモントーストできるの。楽しみ♪

今週はしばらく雨がつづくようですね。皆様風邪など引かれませんよう。

明日もいい一日を!

2011年5月10日 (火)

沖縄、いちごいちえ (52)


大きな地図で見る

(初めて「地図の埋め込み」を使ってみたけれど、これでいいのかしら…)

事前に名古屋の金券ショップでアーバンライナーのチケットは買っていた。
すごいんだよ!定価4150円のものが、金券ショップでは2300円だったの。【6/24追記!すみません!私思い切り書き間違えてました。3300円です!いくらなんでも安すぎるでしょ。。】ただ、席の指定は事前に大阪難波駅でしなければいけない。 まあでも、いくらなんでも間に合うでしょ。

で、地図を貼ってみたものの、実はスタート地点が怪しい。ゴールは「A」のついている大阪難波駅。たぶん最初は、そこからオレンジの道を下って行って緑の道(阪神高速)とぶつかるところにいたのではないかと思うのだけれど…うーん。
こんな怪しいことを書いている時点で、お読みいただいている方にはすっかりばれていると思うのだけれど、この後、お約束のように迷いました…(泣)。

今調べてみると、スタート地点(たぶん)からすぐに地下街に入れるところがある。地下街をそのまま歩けば、たぶん5分くらいで大阪難波駅に着くはずだった、らしい。
でも、早く着いた油断から、地図も見ないで勘で適当に歩き始めたら(我ながら信じられない…)、あっという間に現在地がまったく分からなくなった。
ずっと近くに高速は見えていたから、たぶん全然違うところに行ったわけではない…はずなんだけどねえ。
とにかく、気づいたときに私の目の前に現れたのは「なんばHatch」だった。(地図では「湊町PA」の左上です…)

すでに時間は21時15分。ようやく諦めて地下街に入ってみたら(最初からそうしなよ…)、大阪難波駅はすぐ目の前でした…。慌てて席の指定をして、夕食におにぎりを買って、電車に飛び込んだのが21時27分!
余裕だったはずなのに、なんでこんなにギリギリになっちゃうんだ?ええ、完全に自業自得です…。

でもこれで、あとは名古屋まで連れて行ってもらうだけ。もうドラマは起きないはず。

(つづく)

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家の中から見ているだけで、出かける気をなくす雨。

でも今日の私は、こんな障害には負けないのよ。
だって、今日は

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aikoの新曲発売日っ!

恋のスーパーボール/ホーム。

今聴いているの。うふふ、幸せ~!

少しこもった熱が更にあたしの気持ち
ぐるぐるひっかき回してはかき乱す
瞼も爪も髪も舌も離れなくて困った
幸せは怖いものだ

可愛くて明るくて幸せで、でも切ない。これぞaiko。
ライブまであと少し。楽しいことを考えて生きていこう。

明日もいい一日になりますように!

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

【私信】
今日5月10日は、今でも特別な日です。
元気にしていますか?

今も思い出すと苦いことばかり。
生きて誰かと出会うって苦しいことばかりだよねえ。
傷ばっかり増えていきます。

直接できることは何もないけれど、
気にはしています。
どうか、お元気で。

2011年5月 9日 (月)

星座一覧表

全天88星座表(50音順)
星座名 季節 星座の中の1等星
アンドロメダ  
いっかくじゅう(一角獣)  
いて(射手)  
いるか(海豚)  
インディアン 南天  
うお(魚)  
うさぎ(兎)  
うしかい(牛飼い) アークトゥルス
うみへび(海蛇)  
エリダヌス 南天 アケルナル
おうし(牡牛) アルデバラン
おおいぬ(大犬) シリウス
おおかみ(狼) 南天  
おおぐま(大熊)  
おとめ(乙女) スピカ
おひつじ(牡羊)  
オリオン ベテルギウス、リゲル
がか(画架) 南天  
カシオペア  
かじき(旗魚) 南天  
かに(蟹)  
かみのけ(髪)  
カメレオン 南天  
からす(烏)  
かんむり(冠)  
きょしちょう(巨嘴鳥) 南天  
ぎょしゃ(馭者) カペラ
きりん(麒麟)  
くじゃく(孔雀) 南天  
くじら(鯨)  
ケフェウス  
ケンタウルス 南天 リゲル・ケンタウリ、アゲナ
けんびきょう(顕微鏡)  
こいぬ(子犬) プロキオン
こうま(小馬)  
こぎつね(小狐)  
こぐま(小熊)  
こじし(小獅子)  
コップ  
こと(琴) ベガ
コンパス 南天  
さいだん(祭壇) 南天  
さそり(蠍) アンタレス
さんかく(三角)  
しし(獅子) レグルス
じょうぎ(定規) 南天  
たて(楯)  
ちょうこくぐ(彫刻具) 南天  
ちょうこくしつ(彫刻室)  
つる(鶴) 南天  
テーブルさん(テーブル山) 南天  
てんびん(天秤)  
とかげ(蜥蜴)  
とけい(時計) 南天  
とびうお(飛魚) 南天  
とも(艫)  
はえ(蠅) 南天  
はくちょう(白鳥) デネブ
はちぶんぎ(八分儀) 南天  
はと(鳩)  
ふうちょう(風鳥) 南天  
ふたご(双子) ポルックス
ペガスス  
へび(蛇)  
へびつかい(蛇遣い)  
ヘルクレス  
ペルセウス  
ほ(帆) 南天  
ぼうえんきょう(望遠鏡) 南天  
ほうおう(鳳凰) 南天  
ポンプ  
みずがめ(水瓶)  
みずへび(水蛇) 南天  
みなみじゅうじ(南十字) 南天 アクルックス、ベクルックス
みなみのうお(南魚) フォーマルハウト
みなみのかんむり(南冠)  
みなみのさんかく(南三角) 南天  
や(矢)  
やぎ(山羊)  
やまねこ(山猫)  
らしんばん(羅針盤)  
りゅう(竜)  
りゅうこつ(竜骨) 南天 カノープス
りょうけん(猟犬)  
レチクル 南天  
ろ(炉)  
ろくぶんぎ(六分儀)  
わし(鷲)

アルタイル

ぜえぜえ…(疲)。
だいぶこの連載も進んできて、どの星座の紹介が終わっているのか把握しきれなくなってきたので、覚え書きも兼ねてこんなもの作ってみました。今後紹介が終わったものはリンクを増やしていく予定。道のり、長いな…。

星座の名前って眺めているだけで楽しくなってきます。
名前だけでロマンを感じるもの、夢のかけらも感じられないもの(さんかく座など)、やっつけ仕事っぽいもの(みなみの~シリーズなど)。誰がどんなことを意図して星座を作ったのか、なんて考え始めるとワクワクして夜も眠れません。ええ、マニアックです。
星空って、数百年くらいではほとんど変わらないんですよね。はるか昔のフェニキアやギリシアの人たちと星座を通じて出会える。私はやっぱり星を見るのが大好きです。

2011年5月 8日 (日)

再会を願う

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今日は快晴。

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このお花、よく見るけれど名前が分からない。可愛らしい。

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ああ、行きたいよう。名古屋市科学館。5月中には必ずっ!

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栄駅の地下街、クリスタル広場で待ち合わせ。(名古屋の待ち合わせ場所としてはメジャーなんですのよ)

以前の会社の同僚と再会。彼女は、7月からカナダに行く。そのまま一生カナダにいるかも、と言っていた。もしかしたら、今日は最後の再会になるかもしれない。

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栄付近で一番のお気に入り、枢(くるる)。

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カウンター席。

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今日はノンアルコールで(涙)。ゆずジンジャー。

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ごほん。いちごカクテルいちえっ!(しかしノンアルコール)

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アスパラと生ハムのフリット。

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いちごベイクドチーズケーキいちえっ!!長い…。

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こちら、「美人強化茶」ですって。即注文(笑)。

彼女はいつ会っても、強くて前向きで気持ちいい。
今日話をして、内心ではたくさん悩んだり苦しんだりしてきたことを知ったけれど、それでも気持ちいい感情を表に出せるところを、ますます尊敬した。私も見習わなくちゃ。

「一期一会」という言葉について少し話した。
彼女もこの言葉が大好きなのだけれど、以前は言葉の意味を少し勘違いしていたのだという。「一度だけ」のニュアンスがあることを知らず、ただ「出会えて嬉しい」という意味だと思っていたんだって。
うん、でもやっぱり「出会えて嬉しい」っていうことなんだよね。今生の別れだったとしても、出会えたことが幸せ。それぞれに流れていく人生の中でほんの少しだけ出会う二人。その一瞬が幸せ。そう思って、明日の再会を期待せずに、今目の前にいる人に対して全力を注ぎたい。
そういうことすべてを含めて、私はやっぱりこの言葉が大好きだ。

一期一会には本当に感謝しつつ、やっぱりまた彼女には会いたいと思った。
彼女のよき門出を祈り、そして再会を願います。いってらっしゃいませ!

皆様、明日もいい一日を。

2011年5月 7日 (土)

【小説】朝日が昇るところ (13)

「この日――覚えています。歌手になるのを諦めた日」
 女性はもう一度写真を見つめた。
「耳が聴こえなくなって、お医者様からも止められて、仕方なく夢を諦めたんです。最後に河原で歌おうと思いました。――でも、歌っていても辛かった。悲しくて、悲しくて、仕方なかった」
 彼女は一言ずつ、かみしめるように話し続ける。自分に向けて話しているようにも見えた。
「あの後も、ずっと後悔していました。私から歌をなくしたら何もなかったのにって」
 僕は女性を見つめ続けた。その目は、少しうるんでいるようだった。
「でも」女性は不意に僕を見る。
「でも、ずっと忘れていました。このときは、朝日が差していたんですね」
 そして、ふっと笑顔になる。
「この写真のおかげで、思い出しました。この時の自分がどれだけ歌を愛していたのか。こんな時があってやっぱり私は幸せだったって、きっと将来、子供にも誇りをもって伝えられる。心から感謝します。ありがとうございます」
 僕の中で、何かが弾けた。
 弾けたものはおそらく、今まで自分が探してきたもの。朝日にも負けないくらい、輝いている存在。
 もう一度会わなければ気づかなかった。本当に輝いているものが何なのか。
「こちらこそ、ありがとうございます」
 ようやく、十年越しのお礼を言えた。深く頭を下げる。なぜか涙が出そうだった。
 僕は、彼女を入り口で見送った。ふと思い出す。
「そういえば、お子さんがいらっしゃるんですか?」
 女性は照れたように微笑んだ。
「ええ。あそこで待ってくれているんです」
 彼女が指した方には男性が立っていて、その胸には幼い女の子が抱かれている。女の子は、心細そうにこちらを見つめていた。彼女は僕にお辞儀をして、小走りに二人の方へと向かった。その姿はあの時とは違っていたけれど、たしかに輝いて見えた。
 ルミに会いたい。急に心からそう思った。手遅れかもしれないとか、自分がどうすべきかなんてどうでもいい。ただ会いたいだけなんだ。会って、ルミの写真を撮ろう。そう思った。
 僕はもう二度と、河原に行くことはない。

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(完)

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予定よりもずいぶん引っ張ってしまった…。
お付き合いくださってありがとうございました。

はじめから読みたいと思ってくださる方(いらっしゃれば…)は、こちらからどうぞ。

2011年5月 6日 (金)

沖縄、いちごいちえ (51)

まあでも、焦っても仕方ないのよね。
結局手荷物受取で引っかかることを行きの那覇空港で学習したので、今回は余裕の足取りである。
手荷物受取のすぐ外が出口で、しかも出たところにリムジンバス乗り場があることも確認。あとは荷物を受け取るだけ!

しかし、待っているだけの時間ってどうしてこんなに長いんだろうか。
コンベアが何周回っても自分の荷物が現れず、「まだ来ない、まだ来ない。あーん、どうしよう~!」とパニックになっていたけれど、実は着陸後荷物が出てくるまで15分しかかかっていなかった。スタッフの方頑張ってくださっていたのに、テンパっててごめんなさい…。

とにかく着陸が20時10分、手荷物を受け取ったのが25分。大急ぎでチケットを購入してバス乗り場に走ってみたら、予定よりも1本早いバス(20時半発)に乗ることができた。よしっ!
少しずつ無事に帰れそうな光が見え始める。
いやいや、まだ油断しちゃダメ。油断した途端に足元をすくわれるのが自分なんだから。
そうは言い聞かせてみるものの、ホッとする気持ちは抑えられない。
ぼんやり窓の外を眺めてみたりして、もうすっかり安心モード。

行きとは違ってバスの中で爆睡はしなかったけれど、暗くてよく見えない上にそもそも土地勘がないので、どこを走っているのか結局よく分からなかった。
大阪、次はぜひ目的地として来たいなあ。

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(沖縄のホテルから見た夜景。本文とは関係ありません)

そして予定の21時20分よりも15分早く、難波に到着。
最終のアーバンライナーの発車まではまだ25分もある。ふふふ、こんなの遊んでいても間に合うでしょ。
…と油断したら、やっぱり(笑)

(つづく)

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ところで。
我が家のフライパンはもう8年くらいお世話になっている長老様だったのだけれど、さすがに最近パフォーマンスに限界を感じていた。何を作っても焦げ付く。洗うと錆が浮き出てくる。
使うたびにオリーブオイルを塗りこんで何とか誤魔化していたけれど、メンテナンスが面倒でフライパンを使う料理自体を避け始めていた。(もともと料理が好きじゃないので、サボる口実があればいくらでも避けてしまうのだ)

そしたら昨日、近所のスーパーでフライパンが売っていた。なんと798円。
「この安さなら、失敗しても悔いはないわっ」と即購入。
さっそく新フライパンでチャーハンを作ってみたら、…感動。焦げ付かないし、具がひょひょいっとひっくり返せるし。一気に料理の腕が上がったのかと勘違いするほどに快適だった。

こういうことって多いのかもなあ。
解決しない問題に必死に取り組んで、でもどうしたらいいのか分からなくて、取り組むこと自体が嫌になりそうになったりして。
でも実は、道具を替えればいいだけの問題だった、ということ。
難しく考えすぎているときは、進む方向が間違っているのかもしれない。
必死に取り組みながらも、俯瞰する目も同時に持てるようになりたい。
そんなことを、チャーハンを食べながら考えた。(おいしかった~)

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ガストで注文。飽きずに行くよ。いちごアイスいちえっ!

明日から、皆様よい週末を!

2011年5月 5日 (木)

こども時代

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今日はいい天気。

マッサージ師さんの言うことを聞いて、今日はかなり歩いてみた(用事があっただけなのだけれど)

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たんぽぽもいつの間にか綿毛。

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ポップな柄の花。こんな感じのネイルしてみたい。
(数か月前までネイルなんて気にしたこともなかったのに、こんな簡単に発想がネイル中心になっちゃうんだなあ)

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桜もすっかり濃い緑。

子供の頃に王冠を作って遊んだ草や、実をつぶしてハンカチを染めた木を見つける。
どちらも名前は忘れてしまったけれど。

小さい頃は今以上に人づきあいが苦手で、いつも一人の世界に閉じこもって空想して遊んでいた。
近所の公園に大きな木があった。木といっても、椿のような、枝が地面まで大きく広がっているタイプの木。中は空洞だった。いつもその中で一人で遊んでいた。秘密基地だった(外から丸見えの秘密基地だったけれど)。
子供の頃にいい思い出なんてほとんどないのに、今日は妙にあの頃のことを思い出してしまった。

そっか、今日はこどもの日なんですね。

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そういうことなら、小さくお祝いしておこう。

明日もいい一日になりますように!

2011年5月 4日 (水)

沖縄、いちごいちえ (50)

そんなわけで、アナウンスで「当機は予定より10分ほど早く着陸予定です」なんて流れるたびに、座席でこぶしを握りしめる私。よし、その調子だ。頑張れ!

しかし結局、伊丹空港についたのは予定通りの時刻だった。
荷物だけはいち早くまとめていつでも出られるように準備。気もはやる。
そんな中、客室乗務員の方のアナウンスはとても優雅で気持ち良かった。業務連絡の最後に必ず何か一言つけてくださるのだ。

「皆様、沖縄の旅はいかがでしたか?」とか「天気もよくて何よりでしたね」とか「今日は大阪も暖かいようですよ」とか。

そして、最後。いよいよ乗客が降り始めたとき。

「●●小学校の皆様、遅くまでお疲れ様でした。修学旅行、いかがでしたか?ぜひ今日の思い出を大切に持ち帰って、そしてまた来てくださいね」

心がじんわりあたたまる。
旅の最後にこんな言葉をかけてもらえたら、旅全体が「いい思い出」のシーツでくるまれそう。素敵な言葉、ありがとうございます。

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(なんとなく沖縄の海写真。本文とは関係ありません(笑))

いやいや、じんわりしている場合じゃない。
この後荷物を受け取って、シャトルバスに乗らねば!

(つづく)

連載50回ですって…驚。あの、もう少しで終わりますから!!

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今日は名古屋駅へ。さすがゴールデンウィーク、すごい人だなあ。

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きいちごタルトいちえっ!

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恋バナを聞いてほしいとの要望に応えてみたら、こんな素敵なお礼が。(実はさっきの木苺タルトも奢ってもらったのでした)
ありがとう! またいつでも話聞きます(笑)

しかし、恋愛って難しいよね。(←突然)
付き合うとなれば、「好き」の気持ちだけではなくて、お互いの習慣とか生き方とか色々なものが絡み合うから、ますます複雑。
どんな状況でも一番根っこにある気持ちをずっと忘れずにいたい、と思うのだけれど。
人の話を聞いているだけのときは、できる気になっているのだけれど。

ともあれ、連休もあと一日。明日もいい一日になりますように!

2011年5月 3日 (火)

沖縄、いちごいちえ (49)

那覇空港を出発したのが、18時15分。
行きとは違って窓の外の景色も真っ暗。
本を読もうとしたものの、『自省録』まったく進まない。マルクス・アウレリウス、友達にはなれないなあ(向こうも求めてないし)。また眠くなってきた…おやすみなさいませ。

海の夢を見たような気がして目を覚ます。
かなり寝た気分だったけれど、時計を見るとまだ30分しかたっていない。
ちょうど客室乗務員のお姉さんが飲み物を配っているところだった。迷ったけれど、またゆずジュース。おいしい。

ぼんやりしていると、時々機体が不規則な揺れ方をする。シートベルトのランプがつく。慣れないからいちいちドキドキするけれど、揺れはすぐにおさまってランプも消える。ほっ。
実は、揺れること自体が怖いだけではなく、トラブルなどで着陸が遅れると、この後のスケジュールに大きく影響するのである。

この後の予定とは…。

  • 20時10分伊丹空港着
  • 20時45分発のシャトルバスに乗車
  • 21時20分難波着
  • 21時30分難波発のアーバンライナー終電に乗車
  • 23時51分名古屋着
  • 23時59分名古屋発の近鉄終電に乗車
  • 0時6分近鉄八田(最寄駅です)着

アーバンライナーに乗ってしまえばあとは何とかなりそうだけど、そこまでがかなり分刻みの怖いスケジュール。
えっと、なんでここまでして当日中に名古屋に帰ろうとしているのかというと、翌日は朝から東京で授業があり、朝7時くらいの新幹線に乗らなければならなかったからだ。
計画段階では、あらかじめ授業の道具も持って沖縄に行き、この日は大阪に泊まるという方法も考えてはみたものの、少しでもお金をケチりたかったので、却下。(そもそも帰りの飛行機を羽田行きにしておいて、当日は誰かの家に泊めてもらう、という強引な方法を思いついたのは、すでに飛行機の予約が済んだ後だった)
何とも恐ろしいスケジュールではあるけれど、いつものように「ま、何とかなるよね」で進めちゃったのでした。えへ。
さて、どうなるのか…。

(つづく)

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ここ1か月くらい、気持ちも体調も少々どんより気味。
ようやく少し落ち着いたので、今日は栄養補給だ!

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近所の恵比寿珈琲店で小倉ホットケーキ。(カメラ忘れたので携帯…)

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パイン様井戸端会議中の(笑)フルーツパーラーが入っているお風呂屋さんでのんびり。さすがに混んでいたけれど、ぬくぬく、幸せ。

1か月ぶりにマッサージもしてきた。
く、首が回る!感動。

最近、プライベートで人と会うと、その日一日、ひどいと翌日まで引きずるくらい疲れるようになっていた。
年のせい? フリーランスになって普段人と会わなくなったから、緊張感がなくなっている? 単に体調?
このまま人と会えなくなってしまったらどうしよう、と内心かなり不安だったのだけれど、マッサージのお兄さんは「そういうことってありますよ」と軽く返してくれた。
「特に今の季節、女性はホルモンのバランスが崩れて疲れが出やすくなるみたいなので、あまり気にせず。意識して体を動かすようにしてくださいね」

運動、めっきりさぼっていたなあ。いい気候だし、再開しようかな。
まだしばらくは隠居したくないしね。

今日から3日間はゴールデンウィーク。楽しい毎日になりますように!

2011年5月 2日 (月)

【小説】朝日が昇るところ (12)

 ふと、写真の前に立っている女性に目を移す。年は三〇代半ばだろうか。飾り気のない服装に、ひっつめた髪。そのまま家に帰って夕食を作り始めそうな雰囲気だ。これまで個展を見に来てくれた人とはどこか異なっていて、気にかかる。一歩近づくと女性の顔が見えた。女性は、――涙を流していた。
「あ……」
 思わず発した声に、女性は驚いて振り返る。
「すみません」女性は急いで鞄からハンカチを取り出す。謝られてもどう返していいのか分からない。しばらく気まずい沈黙が流れる。
「もしかして、あなたが市橋守さんですか?」
 まだハンカチを目に当てながら、女性は言う。うなずくと、ぱっと晴れやかな顔になった。
「よかった、お会いできて。私、お礼が言いたくてここに来たんです」
「……は?」
 意味が分からない。僕があまりにきょとんとした顔をしていたのだろう。女性は慌てたように言葉をつづけた。
「突然ごめんなさい。新聞でこの写真を見てびっくりして……。勘違いかもしれないとは思ったんですけど、直接見に来なきゃと思ったら、もう、いてもたってもいられなくて……」
 そこまで一気に話すと、彼女は写真の方をふり返った。愛おしそうな表情で。
 その表情を見た瞬間、雷に打たれたような気がした。彼女と同じように写真を見つめる。そこには、歌う女性の姿。この女性は今頃、三〇代になっているはず――。
 僕は恐る恐る目の前の女性に視線を戻した。彼女も僕を見つめている。その瞳は「そうよ」と言っているようだった。
 力が抜けていく。
「……本当に?」
 会えるなんて思っていなかった。ここに写真を展示したのはあくまでも自分のためで、この写真を見た本人が見に来るなんて、不思議なことにまったく想像していなかった。毎朝探していたつもりだったけれど、本当はもう諦めていたのだと気がついた。
 しかし、目の前にいる女性からはあのときの輝きを少しも見つけられなかった。彼女は、全く普通の女性だった。写真の女性よりも髪は短い。写真の女性よりも少しふっくらしている。少し猫背にもなったみたいだ。同一人物だなんて思えないくらい、二人は違って見えた。
 でも僕は、そのことにまったく落胆していなかった。なぜだかわからないが、それでいい、と感じたのだ。

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つづきはこちら

ご訪問ありがとうございます! あなたとの出会いに感謝。
はじめから読みたいと思ってくださる方(いらっしゃれば…)は、こちらからどうぞ。

2011年5月 1日 (日)

5月の星空 (1)

Index01

今日から5月ですね。皆様、ゴールデンウィークのご予定はいかがですか?
もし海や山や郊外に行かれる方がいらっしゃいましたら、夜は空を見上げてみるのもいいかもしれません。春の星座や惑星が楽しめますよ。

それでは、今月もまずは天文イベントについてご紹介します。
とはいえ、今月は目立ったイベントはほとんどありません。

3日(火) 新月

6日(金) この頃みずがめ座η(イータ)流星群が極大
  恥ずかしながら私も初めて聞く名前でした…。調べてみたところ、母天体(※)はあのハレー彗星。みずがめ座を中心に星が流れるように見えるため、この名前がついています。でも、↑の星図を見ても、みずがめ座なんてどこにもありませんよね。今の時期、北半球ではみずがめ座は暗くなるずっと前に西の空に沈んでしまっています。そのため、観測チャンスは明け方の1時間くらいらしいです。残念。ただし、南半球に行けば、1時間に60個くらいの流れ星を見ることができる、かなり大型の流星群なんですって。

【※母天体とは?】
空で一瞬きらりと輝く流れ星。その正体は、宇宙空間の塵です。地球の大気圏に入ってくるときに燃え上がる塵が、私たちの目には綺麗な流れ星として見えるのですね。小指の爪の先程度の大きさの塵でも、流れ星としてはかなり明るいものになるんですよ。
塵は宇宙空間のあちこちにありますが、何らかの理由である場所にだけたくさんの塵が集まっていることがあります。そこがたまたま地球の公転軌道に入っていると、通りかかった地球が塵に激突する。激突された塵たちは、可哀想に、大気圏で燃えてしまって、その様子が流れ星として私たちを楽しませてくれているのです。この場合、塵が集まっている場所は変わらないので、地球は毎年同じ時期にそこを通りかかる、逆にいうと、私たちは毎年同じ時期に同じ方角で流れ星を見ることができるということです。
このような流れ星のことを「流星群」、「何らかの理由」を作っている天体のことを「母天体」と呼びます。たとえば、彗星。ほうきのような尻尾が伸びている写真を見たことのある方もいらっしゃるかもしれませんが、あの尻尾はまさに塵です。ほうきのくせに塵をまき散らしながら飛んでいるのが、彗星なんですね。ですから、彗星が行ってしまった後には、かなりの量の塵が残り、この塵が流星群のもとになることがあります。このとき、彗星のことを「母天体」というんですね。
(衝撃の長さ…全然短くまとめられなかった。すみません…)

8日(日) 水星が西方最大離角

11日(水) 上弦

17日(火) 満月

25日(水) 下弦

最後に惑星について。まずは土星です。おとめ座のスピカの近くに輝いています。明るさは0.6~0.7等。5月中旬には21時ごろにほぼ真南に見えますよ。
残りの惑星は?と言いますと、全部まとめて明け方の空で輝いているんです。

Topics02

時期によって見え方も違います。相当早起きしなければいけませんが(なので私は自信ないですが)これ、かなり珍しいし面白いと思います。ぜひ挑戦してみてくださいね。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

昨日の話を今頃アップ。

昨日も東京。授業ではありません。

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久しぶりの246ランチ。

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カフェラテ。

神保町へ連れて行ってもらい、

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やっぱりこんな本を買ってしまう。
だってね、プーさんとメアリーポピンズに出てくる料理が作れるのよ(作らないくせに)。原作の文章や絵もついているのよ。1冊300円だったのよ。嗚呼…!

こんなことをしに来たわけではないのだ。今回の目的地はよしだや珈琲店でした。

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こんな素敵な雰囲気の店内で、「おもてなしライブ」を鑑賞。
友人の歌う 「桜色舞うころ

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