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2011年6月24日 (金)

月のなまえ(3)

では、今日もいきます。月の形ごとの別名と写真紹介です。

陰暦十一~十二日(月齢10~11)

特別な別名はありません。

100_ (月齢10.0)

この頃までは、夕方にも月が見えます。

108 (月齢10.8)

110_ (月齢11.0)

かなりふくらんできました。
さあ、いよいよお月見の時期です。

陰暦十三日(月齢12)

十三夜

120_ (月齢12.0)

「十三夜」は、毎月の陰暦十三日のことなのですが、特に九月十三日のことをさすこともあります。この後書きますが、陰暦八月十五日が正式な十五夜であるのに対し、「後の月」とも呼ばれています。
縁起のよい月とされ、地方によっては「十三夜様」と言って拝まれたり、この日に晴れると小麦がよくとれるとされていたりします。

陰暦十四日(月齢13)

小望月(こもちづき)→望月(=満月)のちょっと手前、ということですね。
幾望(きぼう)→「幾」は近い、という意味です。

127__2 (月齢12.7)

待宵(まちよい)→こちらは、特に中秋の名月(陰暦八月十五日)の前夜をさすことが多いです。

130_ (月齢13.0)

その昔、お月見は今のお花見のようなイベントでした。「もうすぐだね」とみんなワクワクしながらその日を待ったんでしょうね。「待宵」、好きな言葉です。

そしていよいよ待ち焦がれたその日が…!

というところで、次回に続きます(笑)。

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