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2011年8月

2011年8月31日 (水)

えん、えん、えん

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今日もかいすいでランチ。今日は回鍋肉♪

最近頭を悩ませることが多くて、ちょっとパンク気味…。
夕べは知恵熱らしきものが出てしまった。

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甘いもので何とか元気回復しないかなあ。おいしい。むむむ。

…とここまで書いたところで、メールが届いた。
のぞいてみると、あっ!前の会社の先輩だ!

以前ブログにも書いたことがある、挨拶もできないままお別れしてしまった先輩からのメール。
彼女らしく、用件だけのぶっきらぼうな文面だけど、めちゃめちゃ元気そう。うう、嬉しすぎる。
なんて返信しようかな…。

半年前に悔やんでいたことを、今になって拾ってもらえたりする。
今苦しいことも、しばらくすれば乗り切れるのかな。そう信じたい。

やっぱり円と縁と援なのね。。

明日も幸せである様に♪

2011年8月30日 (火)

とくべつな夏

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親子丼を作ったよ。見た目がどうしてもいまいち…なんでだ?苦悩。

今日まで「ほぼ日刊イトイ新聞」で連載されていた「福島の特別な夏」がとてもよかった。
福島県の甲子園予選を追いかける、というところから始まった連載は、ライター永田さん自身の想いも超えて、よりひろく、よりふかく、広がっていく。
そこには「こうでしなければ」という窮屈な想いはなかった。ただ、突き動かされるように進む世界。
今までまったく知らなかった甲子園のこと諸々を追っているだけでもワクワクするし、泣けてきてしまう。そこに、否応なしに絡まる「フクシマ」特有の問題。
そのうち、永田さんはご自分でも思ってもみなかった方向に進み始める。

リアルタイムでずっと読んでいてよかった、と思う一方で、誰かと分かち合いたかった気持ちもあって。ああ、第一回から読んでいる人と感想を語り合いたい…。誰かいないかなあ。

目に留まった言葉を、いくつか拾い集めてみた。

(以下、引用)

**

福島について、考えることは難しい。

それでも、考えるのをやめることが
いちばんよくないことだと思った。
福島について、考えなくちゃいけないと思っていた。
といっても、それはぜんぜん義務じゃない。

ぼくは、福島について、考えたかった。
考えたかったけど、うまく考えられなかった。

**

ぼくは、福島の高校野球を取材するにあたって、
非常にささやかで個人的な目標をもっている。
それは、じつに情けない目標だけど、
「できるだけ泣くまい」ということだ。

**

ぼくは甲子園において初出場の公立校などが
初出場で旋風を巻き起こす、
というような現象が大好きであるが、
その一方で、優勝候補の強豪校が、
プレッシャーや他校の包囲網をものともせず、
さすがの完成度で勝ち上がることも大好きである。

**

震災の影響について質問したところ、
驚くような答えが返ってきた。

「いちばん怖いのはね、
 震災があったからこそ、
 ぼくらは今年勝たなきゃいけないっていうふうに
 震災を利用して傲慢になることです。
 おそらく、取材も増えるだろうし、
 変な言い方ですが、同情もかうでしょう。
 その勢いにあやかるのは許せない」

**

「おいで」

それは、いろんな物語のなかで
女の人が動物を切なく呼ぶ、あの声とおんなじだった。

**

ここでスコアブックをつけていたぼくは
ちょっといらいらする。
なにかというと、ボールペンが出なくなったのだ。
わざわざうそは書かないから信じてほしいんだけど、
この歳内くんの1アウトのところで
黒いインクが出なくなって、
ぼくはやむなく青いインクで
スコアブックを書きはじめる。
わざわざうそは書かないから信じてほしいんだけど、
青いインクで書きはじめたその瞬間から、
聖光学院の反撃がはじまる。

**

そう、残り時間という概念のない
野球という競技では、
最後の最後まで勝利を願うことができる。
「奇跡」とも呼びたくない。
あくまでも、「勝利」を、
終わるその直前まで、
観るぼくらは願うことができる。
ぼくが、野球という競技を好きな理由のひとつである。

**

完全に他人事みたいにしていえば、
律する編集者としての視点より、
まだちょっと書いておきたいことがあるという
現場からのわがままな声のほうに力があるみたいだ。

**

きっと、考えているだけではだめだし、
考えることをあきらめてもだめなのだろう。

**

言われてみれば、ぼくらはとっくに実感している。
「たのしい」がコアにないものは、
たいてい、弱いか、続かないか、どちらかだ。

**

(引用終わり)

今こうやって引用していると改めて涙が出そうだけど、永田さんの真似をして、何とかこらえてみる。
自分にできることが何なのかはわからないけれど、着地点を決めずにできること、心惹かれることをただやり続けよう。「たのしい」と感じることを。

素敵な連載、本当にありがとうございました。

明日も幸せである様に♪

2011年8月29日 (月)

意をけっして

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ねえねえ、これ見て!さそり座の80円切手!!
今日いただいた手紙で使われてました。すごい!

でも中身はちょっと切ないものだった。夏の終わりは別れの季節?
距離は近くなるので、またお会いできるといいですね。お元気で!

**

今日の昼、某人気アイスバーの話をしていたときに、「8月が終わるとそのままアイスを食べなくなってしまいそうだから、意を決して食べてみた」というお話を伺った。ムクムク(←そそのかされる音)。

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私も意を決して、買い置きハーゲンダッツビターキャラメル!
今頂いております。おいしー!

しないほうがいいことをしたのかもしれない。
多分、実務的な意味だけなら、むしろしてはいけないことだった。
そのことは(多分)理解したうえで、それでもしたくなったし、した方がいいんじゃないかと感じたのだ。
何も考えないで勢い余ったわけではない、つもりです。。
――のだけれど、後悔…。(もうぐちゃぐちゃ)

ビターキャラメルは甘くて苦いなあ。もぐもぐ。

明日も幸せである様に♪

2011年8月28日 (日)

8月の星空(3)

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皆さん、こんばんは。
あっという間に8月も終わろうとしています。
暦の上ではもう秋なのですが、せめて「夏休み」が終わるまでには、と駆け込みでの紹介です(お気づきでしょうが、くまぼぼは夏休みの宿題完全に最後の1週間で追い込み派でした…)。

夏の大三角

今日はこちらを紹介いたします。
夏を代表する3つの星座の一等星を結んだものです。今の時期なら、夜の8時頃には頭の真上に見えています。ぜひ上の星図と照らし合わせてみてくださいね。

一つずつ見つけてみましょう。
まず一つ目は、真上を見ておそらく最初に目に入る一番明るい星です。白っぽく輝いているその星は、こと座ベガ織姫星です。
次にベガから南東(左下)の方へを視線を下ろしていくと、わし座アルタイルが見つかります。こちらは彦星です。
一度視線をベガに戻して、ベガから東の方へ視線を伸ばしていくと微妙に明るいはくちょう座デネブが見つかります。
この3つで、「夏の大三角」です。冬や春の大三角が正三角形に近いのに対し、夏の大三角は直角三角形に近い形をしています。ベガの角が直角で、デネブの角が60度、アルタイルの角が30度という感じで、三角定規を思い浮かべて探すと見つけやすいかもしれません。

さあ、見つかったでしょうか?
それでは、一つずつ、もう少し詳しく見ていきましょう。

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まずはこと座から。(写真、縦にしてしまったので見にくいかな?真上だと、これに近い配置になるんです)
こと座はとても小さな星座です。ベガを見つけたら、そこから小さな正三角形を作り、さらにそこから平行四辺形を作ります。本当に綺麗な平行四辺形ですよ~。

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とはいえ、そこからこの竪琴の形を想像するのは難しいですね…。平行四辺形の部分が、「ぽろりん♪」とするところです。
ギリシア神話では、これは音楽の神アポロンが吟遊詩人オルフェウスに与えた竪琴の姿なのだそうです。

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続いては、わし座です。
アルタイルはわしの頭、そこから上下に翼を広げています。暗い星ばかりなので、ちょっと苦しいかもしれません。

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さらに苦しいのは、この星座絵。この男の子、どこから出てきたの!?
うーん、難しい…。
ギリシア神話では、これは美少年ガニメーデスを見初めたゼウスが、彼をさらうために変身した鷲の姿だと言われています。そしてガニメーデスは秋の星座みずがめ座でもあります。なんと二つの星座に同時出演。すごいです。

さて、この2つの星は、前述のとおり七夕の織姫星と彦星にあたります。
今更お話するまでもないほど有名な物語ではありますが、夫婦だった織姫と彦星は、川の両岸に引き裂かれたのでした。実際の空でも、ちゃんと天の川の両岸に2つの星が見えていますね(ちょっと彦星は川の中に入っちゃってるけど)。来年の七夕にはデートできるといいのですが。

ちなみに、この七夕伝説は奈良時代に中国から伝わったものです。中国由来のものも含めて、和名も多い星です。
・ベガ(織姫):織女(しゅくじょ/たなばたつめ)、棚機(たなばた)、さきたなばためんたなばた織り子(おりこ)女夫(みょうと)など
・アルタイル(彦星):牽牛(けんぎゅう/ひこぼし)、犬飼(いぬかい)犬かいさん犬引き星いんこどん牛かい星あとたなばたおんたなばたなど

今調べながら書いていて驚いたのですが、「たなばた」って、機織りから来ている言葉なんですね。知らなかった…。
「さきたなばた」「あとたなばた」は、織姫の方が早く上ってくるところから来ている別名、「めんたなばた」「おんたなばた」は、女性・男性ということですね。
「犬」が入っている別名は、日本古来のもののようです。

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最後に、はくちょう座です。
デネブは、夏の大三角の中では最も暗い星です。この星が白鳥のお尻。ここから綺麗な十字が描ければ、白鳥の姿の出来上がりです。

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ギリシア神話では、大神ゼウスが恋人レダに会いに行くときに変身した白鳥の姿だと言われています。そして、覚えていらっしゃるでしょうか。そのときに生まれた子供が、ふたご座のカストルとポルックスなのです。

さて、はくちょう座の話をもう少し。
十字がとても綺麗なはくちょう座、南半球の南十字星に対して「北十字星」という別名もあります。
今の季節は夜中にかけて空の高いところに見えているのですが、季節がめぐってクリスマスの時期、夕方ごろに西の空を見るとちょうど十字が地平線上に立っているんですよ。冬は今の季節よりも空気が澄んでいて、一つ一つの星がキラキラ輝いています。キリスト教徒というわけではないのに、ちょっと敬虔な気持ちになってしまう瞬間です。よかったら見てみてくださいね。

もう一つ、はくちょう座の胴体の星の明るさの話(つまり十字の縦長の線)。
まず、お尻の星がデネブ、1等星です。次に、くちばしの星アルビレオ(これは二重星で、望遠鏡で見ると青と金色の星がすぐ近くに見えます。本当に綺麗で、大好きな星です!)は2等星。二つの真ん中、つまり十字の中心の星は3等星。さらにその星とアルビレオを結んだ中央にある星は4等星、その星とアルビレオの間にある星は5等星なのです。
このことが星空の明るさ調査に使われることもあります。星空の明るさ調査(私がやった時には「最微等級調査」と呼んでいました)では、各観測地点で空の何等星まで見えるかを調査します。はくちょう座は一つの星座のしかも一つの線上に1~5等星まで揃っているので、調査対象として適切なのです。
高校生の頃、この調査のためにひたすらはくちょう座をにらんでいたことを思い出して、懐かしくなったのでした。

**

星座一覧表、全然埋まらない…。いつまで続くんだろうこの連載。
めげずにがんばるぞー!(一人で無意味に気合い)

明日も幸せである様に♪

2011年8月27日 (土)

壮行会

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実家から見える空。この景色を20年近く見て暮らしていた。やっぱり特別な景色。

あと1週間で、妹がイギリスに行く。
お姉ちゃんは、ただひたすら寂しいのです。。
でも笑顔で見送らなくては。むしろ、いつも通りにしなくちゃ。

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餞別は本。手作りの包装紙で包んでみた。センスない…(泣)。
アピールすると、イラスト部分(コスモス)から自分で作ってみたのです。全力はつくしたのです(それでこれ)。ぐすん。
でも優しい妹は喜んでくれた。ありがとう。

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壮行会第一弾は姉妹水入らず。チョコバナナワッフル注文。

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第二弾は、家族勢揃いでうなぎ。全員そろってご飯なんて10年以上ぶりかもしれない。
そういう特別なことをすればするほど、「ああ、本当に行っちゃうんだなあ」と感慨深くなる。涙がでそうになる。いかんいかん。いつも通りだってば。誤魔化そうと、無駄に喋りまくる私。

こんなに感傷的になっているけれど、留学の予定はとりあえず1年。
もっといい女になって帰ってきたら、またお姉ちゃんとも遊んでください。
楽しみにしています。

いい話なのに寂しいばかりなんて、本当にわがまま。
私ももっと大きくならなくちゃ。

明日も幸せである様に♪

2011年8月26日 (金)

うれし空、さみし空

めずらしく(←こら)朝から一度もつぶやき部屋をのぞかずに仕事に集中していたら、夕方までまったく知りませんでした。今日の関東地方は豪雨だったんですね。

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名古屋はこんなに晴れっ!
洗濯物を干すだけで焦げそうな日差し。
やっぱりこんな空を見ていると元気が出てくる。

どうやら、この1週間くらい続いていた不調を、無事に乗り切れたみたい。
今日は久しぶりにいろんなことがテキパキ進んだ。

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おりこうな自分にご褒美を。ラムレーズンアイス、ちょっとはまり気味。

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いつの間にか夕暮れ。
切ない空。
今年の夏の終わりは、いつもよりも寂しい。しばしの別れが待っているからかな。
いい話なんだから笑顔で送り出さなくちゃ。ぐすん(もう駄目)。

明日も幸せである様に♪

2011年8月25日 (木)

今更ですが

ここしばらくたくさん残暑見舞いをいただいていた。
ポストにハガキってしみじみ嬉しくなるね。

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いただいたハガキの中で一番のヒット。(勝手に載せてごめんね、Tちゃん)

もちろんどの手紙も幸せな気持ちになっています。ありがとうございます。

で、最近涼しくなってきたし、「残暑」という言葉に違和感もなくなってきたし…というわけで。

Photo

残暑見舞い申し上げます♪
(自分の残暑見舞いハガキを使いまわしているだけだけど)

体調を崩されませんよう、皆様どうぞご自愛くださいませ。

明日も幸せである様に♪

2011年8月24日 (水)

雨音

塾に行こうと思ったら、雨音が聞こえた。
あら、雨?

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でも空は晴れていた。天気雨だ。

念のため傘を潜ませて、ネイビーソンちゃんと出発。
結局使わない傘って何だか嬉しい。

そして今、部屋の外から聞こえる雨音。
ただ聞こえる雨音も、何だか嬉しい。

明日も幸せである様に♪

2011年8月23日 (火)

ありのままに

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デニーズにてトンテキ。おいしー!

色んなことに気づいたここ数日。
今日改めて思ったことを、忘れないように書き留めたい。

先週末くらいに、突発的に精神状態がすごくおかしくなった。
(その節はお世話になりました→to迷惑をかけた方)
そのときは、恥ずかしながら「私このまま死ぬんじゃないだろうか」くらいまで思い詰めていたのだけれど、ひょんなことから自分がこんなことになっている原因(かもしれないもの)に気が付いたのだ。
※ここではちょっとその、書けないのですが(笑)、ホルモンバランスのおはなしです…。

30年も生きてきてまったく自覚がなかったのだけれど、「もしかして」と思って過去のブログを読み返してみたら、確かに私定期的に「何もかも嫌!状態」になっている。
ああ、そうなんだ、と思ったら、症状自体は変わっていないのに、何だかすごくすっきりした。
落ち込んでいる最中は、自分がその中にどっぷり浸かっているので、この状況が永遠に続くように思える。こんな駄目人間は自分一人なんじゃないか、と感じたり。
でも、実際にはすぐに終わる症状だし、自分一人どころか誰もがなりえる――というよりもむしろ健康な証拠(という説もある)。そう思えたら、自分でもびっくりするほどに気持ちが軽くなったのだ。

でもね。
本当はその「どっぷり浸かってしまう」こと自体が、こんなに苦しかった原因の本質なんじゃないか。今日整体師さんに指摘されて、初めてそう気づいた。
今回改めて分かったのは、私はつくづく「他人を見る目」で自分を見ることができていない、ということ。そして、その目を持つことができれば、すごく楽になるんじゃないか、ということ。

たとえば。
他人と接するときなら、私だって「この人を変えたい」なんて思うことはない。変えられないし、そんなこと考えることも失礼だし。
それに、相手が「自分にとっては気に入らない一面」を見せたとしても、それだけでその人のすべてをひっくるめて判断したりしない。その一面は別に、今まで隠し持っていた本性でもないし、今まで見てきたその人も今日初めて気づいた一面もどちらもその人なんだから、ただありのままに受け止めたい、と思っている(なかなかそこまで割り切れなくて悲しくなってしまうことはあるけれど)。

なのに、自分に対してはそれができない。
すべてをコントロールできるような気持ちになって、「悪いところは(頭の都合のいいように)変えなきゃ」と思ったり。
自分でも訳の分からない状態になったときに、一気に自分のすべてが嫌いになったり。

自分に対しても、ただ、ありのままを見る。
簡単にひっくるめたりしないで、単に「今起きていること」「今の状態」だけを、客観的に見る。他の人に対してしようとしていることと同じように。
そうしたら、もっとなだらかに生きられるのかもしれない。

**

明日も幸せである様に♪

2011年8月22日 (月)

もっと知りたい

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(ちょっと無理があるけど)へいっ、青空!

本日は、「天文学の最先端」セミナーの2回目。
今回は「銀河観測の方法、そこからどんな情報がわかるか」がテーマ。

いやあ、面白かった!
内容もとても面白かったし、先輩(講師の方です)の話し方がとてもよかった。
質疑応答で、絶対専門じゃないんだろうなあという質問や、正直とんでもない質問もあったけれど、先輩はとても冷静で、現在の研究でどこまでわかっていて、どこからわからないのかをはっきり示していた。
これが科学者の姿勢っていうことなんだろうな。
仮定と理論と観察でわかる事実を織り交ぜていくその過程も、とても興味深かった。

理科系の研究者の方というと白衣を着て実験室にいる人、くらいのいい加減すぎる印象しかなかったけれど(ひどい…)、その世界のことをもっと知りたくなった。
そして天文学のことももっと勉強したいなあ。

「もっと知りたい」って「好き」とイコールかしら。
ふとそんなことを考えてみる。

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ようやく買いました、Let's noteのカバー。
これで傷をつけたりしないで使えそうです。

明日も幸せである様に♪

2011年8月21日 (日)

ただいま

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父が最近行った下呂(岐阜県です)のお土産。

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先日の外仕事でいただいたグレープゼリー。

甘いもののストックが常に不足しているくまぼぼ家だけど、いただきもののおかげで何とかなっています。(また太りそう…)

外は土砂降り。
明日は青空見えるといいな。

***

えっと、ただいまです。。

2011年8月20日 (土)

連続ひとりごと

今日も雨。

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自分を甘やかす作戦。(そればっか)鶏!

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こんなのも食べちゃったもん。

仕事があってよかった。
少なくとも、ここにだけは居場所がある。

「どこかで雨が降ってたんだね。あなたはいつも優しいから、すべて自分に置きかえるんだね。あたしがそばにいてあげる。ささいな事も言ってね。明日も幸せである様に。後ろ振り向かずに歩く事、あたしは何があっても生きる。誰が何を言おうと関係ない。あたしは味方よ。そんなの当たり前の話よ。あたしもずっと意地も張ってられないから、たまにはそばにいて欲しい」

気が付くと口ずさんでいる曲だけど、本当は自分が誰かにこう言ってもらいたいのかな。

弱っているときには、人の優しさがあたたかいね。
本当にありがとう。

2011年8月19日 (金)

ひとりごと

同じことの繰り返しはもう飽きたよ。
強くなりたいんだよ。
どうしてこんなに駄目なんだ?

泣きたいときは一人で泣けばいいのさ。
もう、二度と周りを巻き込んだりしない。

♪♪♪

何も浮かばない日は それでも良いのだって
たった今の小さなあたしの 空を見て思った

確か昨日あなたの一言で 心の引き出しが溢れてしまった

(aiko「ヒカリ」)

♪♪♪

自分の罪は自分だけが知っていればいい。
早く立ち直らなくちゃ。早く。

2011年8月18日 (木)

初成功

本日もナゴヤドームへ。どれだけ行く気だ、私…。

今回は巨人戦。お盆だし、さすがに席も埋まっている。

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最近3塁側から見ています。周囲がオレンジ色。

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ここだと中日サイドのベンチもよく見えるのです。結構楽しい。

試合は、苦しみながらも何とか勝利。珍しく(笑)1-0ではなく、2-1。和田のホームランも嬉しかったけれど、その前の森野の送りバントに今後への期待を込めたい。

そして、今日密かに気合を入れていたのが、ドアラのバック転撮影!連写設定もOK。準備万端。さあ、来い!(真似)

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助走。

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ここから…

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飛んだ!

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ひねりを加えながら

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着地成功!パチパチ!

ああ、もう満足。

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試合の勝利とドアラ成功を祝って乾杯♪
そして、例によって酔っぱらってます…。あはは~(危険)。

明日も幸せである様に♪

2011年8月17日 (水)

過ぎていく季節

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お昼に食べた蒸し鶏冷麺がとっても美味しくて幸せ気分。

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ダメ押しに和風パルフェ。もちもちな寒天?がご機嫌なお味。

会社のお盆休みってこんなに短いものだったっけ?
まだ休みだろうと油断していたら、今日からじゃんじゃん連絡が来るようになって戸惑って…いえ!喜んでおります。

そう、あっという間に8月も後半。
通り過ぎていく季節ってどうしてこんなに切ないんだろう。

♪♪♪
ねぇ あのひまわり畑も下を向いてる
季節がゆくよ

(中略)

誇れるもの見失ったら
晴れたり曇ったりする事も
必要ないと言われた気がした

あなたはいつも笑顔が咲いた努力家
ひきかえ簡単な事が出来なくなった今のあたし

ねぇ あのひまわり畑も下を向いてる
目も合わせないあたしに
あなたは笑わなくなったね
もう決してあなたと同じ気持ちで
泣けない事も知ってる
だけどだけど
好きだったよ
(aiko「ある日のひまわり」より)
♪♪♪

通り過ぎてしまったもの、今まさに通り過ぎようとしているもの。
そういうものも大切にしたいなあ。
ぽいっと放り出すことなんてできないんだもの。

明日も幸せである様に♪

2011年8月16日 (火)

褒め言葉

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見てください、この「適度な曇り空」!そうそう、こういうのを求めていたのよ。
とはいえ、こんな空は一瞬。この後はまた日差しが痛かったので、結局くろくまになってしまった。

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社員さんからこんなプレゼントをいただいてしまいました。うう、嬉しすぎる。ありがとうございます。3日間お世話になりました!

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仕事の打ち上げ、というわけではなく、単に飲み会。
ここ、とっても雰囲気のいいお店だった。
そして飲みすぎてへべれけです(現在進行形)。写真も全然撮ってないもんね~。

一緒に飲んでいた人に、以前の自分のことをものすごく褒められた。
ひゃああ、と舞い上がっていたら、「当時から言っていたのに、なんで今更そんなに喜んでるの?」と言われて、きょとん。
当時から、言われていたっけ?当時も舞い上がって、そのまま忘れていた、ということ?

「君って自己評価が低いよね。褒め言葉を覚えていないのはもったいないことだと思うよ」
とも言われて、もやもやしている現在。
自分のことを「自己評価が低い」とは思っていないつもりなんだけど、どうでしょう、皆さん?
よろしければ、ご意見をこっそりメールかDMで(嘘です。すみません)。

たぶん今酔っぱらっているせいで、細かいことが気になっているんだろうな。
そんな状態でそのままブログを書いたりして、明日の朝になったら消したくなっていそう。

まあ、いいや(いいのか?)

明日も幸せである様に♪

2011年8月15日 (月)

遊牧くま

最近調子に乗って大きな買い物ばかりしている私。

先日ついに、こんなの買ってしまった。

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Let's note!

起動が早いとか、軽いとか、しかし容量はすごいとか、かねがねお噂は耳にしておりました。実際見て説明を聞いたら、もう買うしかない気分に。値段も噂通りだったけれど、止まらなかった…。ひえー。

今日はこの子を連れておはしガストに。
いきなりOfficeのプロダクトNo.を入力し忘れて(そして控えを持っていくのも忘れて)、ワードが使えなかったのは痛かったけれど、それ以外の仕事がめちゃめちゃはかどったので、今とてもご機嫌です。
ノマドワーカー、というと響きがお洒落すぎて自分じゃないみたいなので、これからの自分を「遊牧くま」と呼ぶことにします。

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バナナクレープ。

明日はまたもや外仕事。遊牧くろくまにならないように、適度に曇ることを願います(贅沢)。

明日も幸せである様に♪

2011年8月14日 (日)

くろくまぼぼ座

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今日も日差しが痛い。

今朝鏡を見たら、鼻だけ焼けていた。オトメ(自称)として由々しき事態。…いや、鼻だけ黒いなんてまさにくまじゃないか。楽しいかも。

…と前を向く方法が無理矢理すぎる上に、くまは鼻以外も茶色だということに気づかない哀れな私。
言霊が発動されて、今日の仕事が終わった時には全体的にこんがり。ああ…(涙)

帰り道、現実逃避の妄想全開モード。

チャラララーン♪(オープニングテーマ)
くろくまぼぼ座の悲しい神話です。
くまぼぼさんは、色白自慢のオトメ(自称)でした。
しかしある日、魔女クロックマの呪いを受けて、全身が黒くなってしまったのです。
くろくまぼぼさんは毎日泣き暮らしました。
「こんな姿、誰にも見られたくないっ!神様、私をどこかに隠してくださいまし」
願いは聞き届けられました。
彼女は夜空に上げられ、くろくまぼぼ座となったのです。
暗い夜空ではくろくまぼぼさんの姿は見えません。
彼女の流す涙だけが、星として輝いているのです。
ポロリーン♪(エンディングテーマ、盗作)

こんなバカな妄想が広がるほどに、ちょっと疲れています…(笑)。

あ、そうそう、昨日書いた「だっこ」の件、父親に聞き取り調査してみたところ、私の記憶は正しかった。「だっこして」なんて全然言わない子供だったんだって。
大人の自分が、相当な甘え下手なのは知っていたけれど、子供の頃からだったのね。フウ…。
あれ、さらに疲れてる?いかんいかん。

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元気を出そう。というわけで、ブルーベリーヨーグルトスムージー。

くろくまぼぼ、引き続きがんばります!
明日も幸せである様に♪

2011年8月13日 (土)

だっこ

一晩分くらい寝たと思ったのに、3時間しかたっていなかった。
すっかり目が冴えてしまった…仕事しようかしら。そんな午前1時半。

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こんないい天気の本日、屋外で一日立ち仕事でした。
日差しが照り付ける中、汗だくになりながら…思い切り日焼けしながら…まずい!
明日もしあさっても同じ仕事です。はぁ、来週末東京に行くのが怖い。。

ご家族が目の前をたくさん通り過ぎる仕事で(なんの仕事なのかバレバレ)
小さい子がお父さんに「だっこ~」と甘える姿をほほえましく見ていた。

いいなぁ、「だっこ~」。
自分が子供の頃はどうだったかな。
覚えているのは、たくさん歩いてすっかり疲れて、「だっこしてほしいなあ」と父親の後姿を眺めていたこと。でもなぜか「だっこして」の一言が言えなかったこと。遠ざかっていく父親の背中がとても寂しかったこと。
…なーんて言いつつ、覚えていないところでだっこくらいもちろんしてもらったはずなんだけど。

こんなに大きく育っていなければ、今だってされたいくらいです、だっこ。(何書いているんだ私…)

いつも入り浸りすぎていたところに、今日はわざと行かなかった。
たまにはこんな日もいいかも。

明日も幸せである様に♪

2011年8月12日 (金)

きぼうとゆうき

めちゃくちゃ泣いた。
立ち上がれなくなって、隣の席のお兄さんかお姉さん(それすら思い出せないほどぐだぐだ)に心配されるくらいに。

はだしのゲン

のミュージカルを観てきたのだ。友人の結喜ちゃんが出演する、ということで観に行ったものだった。

はだしのゲンは漫画も読んだし、映画も観ている。ストーリーは分かっていた。
何度見ようがその凄惨さに慣れることはないけれど、それでも泣くとは思っていなかった。

今もちょっと虚ろなのだけれど、それでも何とか振り絞って考えてみるに、
私が泣いたのは、戦争の悲惨さや人が死ぬことに対してではなかったと思う。
それに、誰かを自分に置き換えて泣いたわけでもない。
というか、そうだったら自分が嫌だ。
何も知りもしないくせに、「かわいそう」と言って涙を流す。とんでもなく失礼なことだ、と思う。

だからと言って、何かに「感動した」という言葉でも表したくない、今の気持ち。困った。
とにかく、お芝居から何かが押し寄せてきて、それが私に涙を流させたのよ(無生物主語)。それは何なのか、というと、もうお手上げなんだけど。

ただ、心に残った言葉はある。

「希望を持てっていうけど、希望が何をしてくれるの?」
「希望は何かをしてくれるわけじゃない。自分が何かをするんだ。希望を持って」

「勇気って何?」
「前に進むことさ」
「前に進めないときは、どうしたらいい?」
「それでも、前に進むのさ」

そう、笑顔で前に進むこと。それが勇気。

涙の理由はわからないけれど(そしてあえて言葉にしないでおきたい気分)、とてもいいお芝居だったと思う。
ゲンが本当に素晴らしかった。もう「はだしのゲン」というときにはあの俳優さんの顔が浮かんでしまいそう。
結喜ちゃんも、あたたかくて厳しい母親役がはまっていました。もう一日がんばって!今日は本当にありがとうございました。

まあ、まとまらないエントリですこと。

暑い日が続きます。体調など崩されませんように。
明日も幸せである様に♪

2011年8月11日 (木)

8月の星空(2)~ペルセウス座流星群

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皆さん、こんばんは。
突然ですが、皆さんは「流れ星」を生で見たことありますか?

真っ暗な空にきらめく星々。静かで、何一つ動くもののない空気。そんな空をただぼんやりと見上げていると、不意に視界に新たな光が飛び込んできます。筆で「シュッ」と空に線を引いたように、一瞬だけ黄色の輝きが見えて、あっという間に消えてしまう。でも、それが幻じゃないことはちゃんとわかるんです。はっきりと、その輝きを覚えているのです。

そんな経験を一度すると、いつだって空を見ていたくなります。もしかしたら、下を向いて歩いている間に星が流れているかもしれないと思って。

流れ星は、宇宙に漂う塵が地球に飛び込んでくるときに、大気圏で燃えているもの。塵はそこらじゅうに漂っているので、実は流れ星自体はいつでも見られる可能性があります。ただ、地球が公転する軌道上にはいくつか塵の塊があり、地球がその塊を突き抜ける時期はいつもより多くの流れ星を見ることができるのです。これを、「流星群」と言います(ここまで書いて、前にも同じようなことを書いた気がすると思って調べたら、やっぱり(笑)。その時の記事もよろしければ参照ください)

特に毎年安定した数の流星が見られるものを、「三大流星群」と言います。

  1. しぶんぎ座流星群:1月
  2. ペルセウス座流星群:8月
  3. ふたご座流星群:12月

この中でも、今回ご紹介するペルセウス座流星群は、夏休みにピークを迎えることもあり、観測しやすい流星群であると言えます。

そう、ペルセウス座、という星座があるのです。今の時期は、夜8時ごろに北北東から昇ってきます。このペルセウス座の方角を中心に流れ星が流れるように見えることから、「ペルセウス座流星群」と呼ばれるわけです。(このとき、その中心のことを「輻射点」と呼びます)

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このようなイメージです。ただ、ペルセウス座はあくまで中心であり、ここから全天に向かって放射状に流れるため、実際には空のどちらを見ても流れ星を発見することができます。
輻射点の高度が上がるほど、流れ星の数が増えますので、遅い時間になるほどたくさんの流れ星が見られる可能性が上がります。そして、空が明るくなる4時ごろまで観望することができるのです。

ただ、実は今年は2つの理由で、ペルセウス座流星群の観測条件はよくないです。
一つ目は、極大時刻(もっとも多くの流れ星が見られるであろうと予想される時刻)。今年は、日本時間8月13日15時ごろ、つまり昼間なのです。とはいえ、流れ星のピークは数時間~数日続くものなので、前後でも大丈夫。日本で一番チャンスがあるのは、直前の12日夜半過ぎだと言われています。
二つ目は、月。この日は満月前日です。一晩中、空を明るい月が照らしています。そのため、暗い流れ星は空の明るさに埋もれてしまうのです。でも、こちらも明るい流れ星であれば十分に観測可能です。
一般的に、ペルセウス座流星群は1時間に50~60個の流れ星を観測できると言われていますが、今年は…どうだろう。20~30個くらいは見られるのではないか、と個人的に期待していますが。

私は、今夜あたりチャンスかもしれないと密かに思っています。月は満月より暗いし、だいぶ極大に近づいているし(全然外れるかも…その時はごめんなさい)。お時間あれば、公園など空の開けたところで30分くらい空を見上げてみるといいかもしれません。

***

ところで、「ペルセウス座流星群」という言葉を聞くたびに頭の中で流れる曲がある。MISIAの「星の降る丘」だ。

どうしても ひとりになりたくて
星降る丘に立っていた
去年キミと見た ペルセウスの流星群
…こぼれ落ちてくる

手を伸ばしたら 届きそうなほど
鮮やかに ひとつひとつ光り放つ まぶしく
忘れえぬ 遠き思い この胸に
そっと そっと そっと
祈り捧げる

そのまんま、「ペルセウスの流星群」という言葉が使われているからというだけなんだけど(苦笑)。この曲を耳元で流しながらひたすら流れる星を見つめたときもあったっけ。
今年もやってみようかな。

明日も幸せである様に♪

2011年8月10日 (水)

みいだす人

気が付いたら、部屋の温度計が44℃になっていた…。怖すぎる。脱出。

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雲の端が光るよ。

夕食は、久しぶりにかいすいで中華セット。

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今日のメインは回鍋肉。

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ここの焼売、大好きなのです。

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杏仁豆腐もおいしいっ!

**

前に、知り合いの落語の会が毎日新聞で紹介されたを書いた。

あの時もとても感動していたのだけれど、実はこの話には後日談がある。
実は同じ日に、写碌さんがmixiで今回のことを紹介されていた。それに対する会のリーダー無眠(むーみん)さんのコメントを読んで、私はハッとしたのだ。

「ええ記事ですね。落語をよく理解してくださってる方の記事っていうのが伝わります。」

記事を読んで、私は本当に感動した。
いつも見せていただいている素晴らしい落語の裏側で演者の皆さんが考えていらっしゃることが見えた気がした。本当に嬉しかった。
でも、そのことが私にクリアに伝わってきたのは、見る目と素地のある方が取材して書いた記事だからだったんだ。

落語自体もきっと一緒。
発信する人だけでは完結しなくて、受けて見出す人の存在があったとき、きっと初めて作品は完成する。
さらに話を広げると、どんな仕事であっても、その部分は同じなのだろう。
だから、発信する人は、決して受け手をなおざりにしてはいけない。そうしてしまった瞬間に、その「作品」はただの自己満足になってしまうから。

そんなこと前からわかっているつもりだったけれど、本当は何もわかっていなかったのだと、気づいた。
「そういうことなんだろうなあ」と曖昧に思っていることと、自分が心底納得したことは、もう血の通い方や輪郭のくっきりさが全然違う。
今自分の頭の中にあることがそのどちらなのか、いつも意識して生きていきたいなあ。

明日も幸せである様に♪

2011年8月 9日 (火)

【本カフェ】海底都市

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夕方の空にぽっかりお月様。

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おろし海老天ぷらうどん。海老天がプリプリで、幸せ~。

***

海野十三、次々読んでいます。

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昨日から読み始めた、『海底都市』。

戦後すぐ(たぶん1948年出版?)の本とは思えない時代設計と描写。「21エモン」の世界を見ているようだ(もしかすると藤子・F・不二雄は子供の頃にこの本を読んで影響を受けていたりして、なんて妄想)。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

 僕は、まるで催眠術にかかりでもしたような状態で、廃墟の丘をのぼっていった。
 あたりはすっかり黄昏れて、広重の版画の紺青にも似た空に、星が一つ出ていた。

 (中略)

 悪寒が再び僕の背中を走りすぎた。
 僕はポケットに手を入れると、紙をひっぱりだした。それは四つ折にした封筒だった。その封筒をのばして、端をひらいた。そして中から用箋をつまみ出して広げた。
 その用箋の上には次のような文字がしたためてあった。
 ――君は九日午後七時不二見台に立っているだろう。これが第二回目の知らせだ。
 これを読むと、僕はふらふらと目まいがした。今日は九日、そしてうたがいもなく僕は今、この手紙にあるとおり不二見台に立っているのだ。ふしぎだ。ふしぎだ。ふしぎという外はない。
 僕は一昨日と昨日とふしぎな手紙を受取ること、これで二度であった。その差出人は誰とも分らない。僕の知らない間に、その手紙は僕の本の間にはさまっていたり、僕の通りかかった路の上に落ちていたりするのだ。その封筒上には、僕の名前がちゃんと記されており、そして注意書きとして「この手紙は明日午後七時開け」と書いてあったのだ。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

書いていてもドキドキ。これからどうなるのかしら。

この「ふしぎ」が解けるとき、主人公はさらに「ふしぎ」な世界に連れて行かれる。今の私はまだそのふしぎな世界の中にいて、この後どこに連れて行かれるのかわからない状態(そんな段階で書き始める私)。続きが楽しみだ~。

明日も幸せである様に♪

2011年8月 8日 (月)

あすを祈る

塾の休憩時間 にふと外を見てみたら

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なんだか怪しげな空。。
嵐でも来るのか、と不安だったけれど、今のところ大丈夫みたい。

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夜はプルコギ。食べ過ぎた…苦しい。

今朝はちょっと落ち込んでいたのだけれど、あたたかい言葉に救われた。

誰もが素晴らしい明日を迎えられますように。
本当に、本当に、明日も幸せである様に♪

2011年8月 7日 (日)

8月の星空(1)

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皆さん、こんばんは。
えー、テンパっているうちに、いつの間にか8月でございます…。
みずがめ座δ南流星群は、いつの間にかピークが終わってました。
織姫星と彦星については、七夕が過ぎたばかりか、伝統的七夕さえ昨日終わってしまったのでした。
ああ、なんて駄目なんでしょう…くよくよ。

気を取り直して今月も、少しずついろんな紹介をしていきたいと思います…できたらいいなあと。。

■8月の天文現象

6日(土) 上弦、伝統的七夕

織姫星と彦星の話は、後日必ずしますが、今回は「伝統的七夕」についてだけ説明してみます。
天帝に引き離された織女(織姫)と牽牛(彦星)が、1年に1回だけ会うことを許された日、それが7月7日です。
でも、現在の7月7日って梅雨の最中で雨ばかりですよね。天帝はわざわざ2人のデートをこんなイケズな日に設定したわけではありません。
現在の暦が採用されたのは、明治6年のこと。その前に使われていたのは、太陽と月の動き両方を参考にした「太陰太陽暦(いわゆる旧暦)」でした。
つまり、本来の七夕は晴天の多い(現在でいう)8月だったんですね。

旧暦は現在使われていませんが、旧暦の7月7日(つまり月齢6くらいということですね)に近い日を「伝統的七夕」として周知させていこう、ということになりました。これはどうも、2001年に国立天文台が始めたことのようです。(私はこの名前、今年初めて知りました)

具体的には、以下の日にちを「伝統的七夕」と定義しています。

二十四節気の処暑(しょしょ=太陽黄経が150度になる瞬間)を含む日かそれよりも前で、処暑に最も近い朔(さく=新月)の瞬間を含む日から数えて7日目

年によって七夕は異なりますが、今年は上記のとおり8月6日、来年は8月24日なのだそうです。
伝統的七夕の時期は晴天率も高いですし、月も上弦頃で夜半前には沈むため、星を見る条件が非常にいいです。
今年は私もすっかり忘れて過ぎてしまいましたが(駄目じゃん…)、来年こそ!

13日(土)ペルセウス流星群が極大(月明かりがあり、極大も日本の昼間にあたるため条件はよくない)

条件はよくないと言われていますが、三大流星群の一つです。晴れていればある程度見えるはず。
11日ごろからはチャンスです。夜半過ぎ、ぜひ外に出て流れ星探してみてくださいね。
(ちなみに私、今日すでに流れ星見ちゃいました~)

14日(日)満月

22日(月)下弦

29日(月)新月

■惑星の見え方

・水星、金星→太陽に近いので、見づらいです。

・火星→夜明け前、東の空に見えます(今は3時ごろに見え始めます)。おうし座→ふたご座に向かって動いています。おうし座とふたご座のどちらにも明るい星が含まれているので、その間あたりを探して赤い明るい星を見つけたら、それが火星です。

・木星→今は0時ごろ東の空に昇ります。昇る時間はだんだん早くなり、月末には22時過ぎには東の空低いところに見えます。辺りに他に明るい星がないので、すぐに見つかりますよ。ちなみに、21日には半月がすぐ隣にいるので特に見つけやすいかもしれません。

・土星→今は20時ごろまで西の空(おとめ座のスピカのすぐ近く)に見えています。見頃はあとわずかで、月末には19時ごろにようやく西の空低いところに見えるくらいになってしまいます。

8月は晴れの日が多いですし、夜中でも寒くないので本格的な天文観測もしやすい時期です。ちょっと長めに空を見上げてみるのもいいかもしれませんね。

明日も幸せである様に♪

2011年8月 6日 (土)

しっくり、ぴったり

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塾の前恒例、あんかけスパ。

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塾の後恒例、モス。白桃っ!(今日のお姉さんはちゃんと「はくとう」って言ってくれた。ほっ)

INFOBAR購入から5日、少しずつ慣れてきた。
スマートフォンを買ったらぜひ始めたかったのが、「電子書籍」。
(というか、他の機能のことは本当に何にも知らなかった…冒険)

LISMOの登録も完了して、まずは青空文庫を検索してみる。
おおっ、本当にいっぱいある!ウキウキとダウンロード開始。
すると

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海野十三を発見!
以前「文体診断」で似ていると言われて以来気になっていたのだけれど、近所の図書館にはなくてそのまま放置していた。これは読まねば、とまずは6冊購入。
さっそく、「恐しき通夜」「透明猫」を読んでみた。
びっくり。めちゃくちゃ読みやすい。
このあたりの本が書かれたのは戦中。そのくらいの時代の文体ってこんな感じかな、という先入観が見事に打ち破られる読みやすさだった。
読んでいてワクワクする展開、暗く蠢くようなドロリとした部分(は、カテゴリーとしては苦手なはずなんだけど)。そういうところ全てがしっくり心の中に収まる感覚。
「似ている」なんて言われてすっかり思い込んでいるだけかもしれないけれど、自分の中にある文章の枠組みのようなものに、こんなにぴったりはまる本ってちょっと記憶にない。

これからしばらく読み続けてしまいそうです。

と、本のことを書いていて思い出したのだけれど、ここ2週間くらいこのブログへのアクセス数が跳ね上がっている(当社比3倍くらい)。
その理由は、検索ランキングを見たらすぐわかった。『心を整える。』ですね。
全国で結構な数の子供たちが、どうやらこの夏休みの読書感想文の題材に『心を整える。』を選んでいる様子。
全然役に立てない記事にアクセスさせてしまっていることに、心から申し訳ない気持ち。
もう少し感想文らしいこと書いておけばよかった。ごめんね。

もしかしたら前にも同じこと書いているかもしれないけれど、夏休みの宿題としての読書感想文には、今思い返してもちょっとお腹のあたりがもやもやする思い出がある。
中学生の時に私は、『若きウェルテルの悩み』を題材に読書感想文を書いた。
原稿用紙5枚にひたすら書いたのは、「なぜウェルテルは自殺したのか」。
中学生の自分には、あの結末は本当にががーんと衝撃を受けるものだったのだ。なんで、どうして?と自分が悩みまくって、研究書も読んで、こういうことかな、と思ったことを書いた(んだと思う…もう今となっては内容はまったく思い出せない)。
しかし、提出後国語の先生から叱られた。「これは論文です。宿題は読書感想文です。書き直してください」

先生が「論文」と「読書感想文」の言葉に込めたかった想いは、わからない。私がとらえた意味とは違うことを言いたかったのかもしれない。私はその言葉に対して完全にふてくされてしまったので、真意を訊き直すこともしなかったし。(で、本当は、今になってみると、先生が言いたかったことをぼんやりと想像できる気もする)
ただ、それまでも読書感想文なんて好きじゃなかったとはいえ、この一件ですっかりやる気をなくしたんだった。

今は、あんな呑気なエントリに臆面もなく「読書感想文」と名付けちゃうし、好きなように本も読めちゃう。とても幸せです。

ちょっと攻撃的になってしまった…すみません。
明日も幸せである様に♪

2011年8月 5日 (金)

夏の空

転機、なんて調子に乗っていたら体調崩した…情けない。

とりあえず新幹線に乗ってしまえば何とかなるさぁ、と無理矢理体を動かす。本当に何とかなるんだな、これで。

外に出てみたら

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ああ、夏。
いつの間にか本格的に夏の空なのだわ。

東京に着いてから

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タリーズでジンジャーミルクティーを飲んでみる。(INFOBARのカメラ、すごーい!)
お、元気になってきたかも。

今日はあれこれ嬉しい話を押し付けてしまった。
優しく聴いてくださった方々、ありがとうございました。

今更だけれど、自分は相当強運なのではないかと思い始めているのです。
それはとても嬉しいことだけれど、ちょっとこそばゆくもあって。
どんなに努力しても、最後成功したときには「運がよかった」と感じるものなんだろうけれど、それにしても運に運んでもらえる距離が、努力の量にあまりに見合っていない気がするこの現状。もっとちゃんと自分の足で歩かなくては。

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急に食べたくなったアイス。
美味しくいただきながら、今夜も夜更かしモード。

明日も幸せである様に♪

2011年8月 4日 (木)

自分ごほうび

えーい、もう遊んでやるう!

…と某所でつぶやいてから、しかしそんな豪遊っぽい趣味もないくまぼぼ。
結局、美味しいご飯とマッサージ(昨日整体行ったじゃん…)になりました。

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ゴーヤ炒め!

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鶏のお刺身!!くぅ~(泣)
がんばってよかったねえ。なでなで。と自分で自分をねぎらう。怪しい。

この一週間は、今後に向けても転機になりそうな時間だった。
(って結構よく思うので、今後もきっとあるんだろうけど)
(追記。ちなみに、ここでの「転機」という言葉は、「ここで勝つと負けるのでは大違いだぞー。踏ん張りどころ!」程度の意味で使っています。いわゆる「転機」というものがあるとはあんまり思っていないのに、何だかふわっと書いてしまった…)
これからも本当にがんばらなくちゃなあ。

***

先週観に行った「楽語の会」が毎日新聞で紹介された、と教えていただいた。

(リンクはこちら

感動。「プロではないが、趣味ではない」っていい言葉だなあ。
いつも本当に素晴らしい落語を見せていただける、その裏にある気持ちが少しだけ見えた気がした。
皆様いつもありがとうございます。これからも楽しみにしています!

明日も幸せである様に♪

2011年8月 3日 (水)

筆で絵を描く弘法が好き

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久しぶりに暑い1日。栄のビル街。(というか錦。一気にアングラ感漂う)

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カーベハーネの前を通る…ってああっ!
ちょうど今読んでいる本に出てきました、カーベハーネ。
トルコ語で「コーヒーの家」っていう意味の言葉。16世紀以降、オスマン帝国で広まった社交の場を、こう呼んだのだとか。
知らずに通い詰めていたよ、ああ恥ずかしい。
今日は入れなかったけれど、今度行くときはそういう目で見てみよう。

今日の目的地は整体。
昨日くらいまではキャンセルするしかないと思っていたけれど、何とかなりそうな気配を感じて行ってきた。

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施術室にはいつもバランスボールが置いてある。
1部屋しかないので、施術中は受付に連れて行かれ、問診中はこのマットに除けられてしまう、かわいそうなバボっち(勝手に名付けた)。
やっぱり整体だから、歪みを治すためにこういうものを使うこともあるんだろうなあ。「バランスボール健康法」のようなものもあるみたいだから、研究に使っているのかもしれない。
…もう半年以上、そんなことを妄想しながら通院していた。

ところが、今日ふとバランスボールのことを話題にすると。
「いやあ、あれは僕がお客さんが誰もいないときに転がして遊んでるだけなんです。パンダの気持ちになったりして」

!!!

この衝撃と言ったら。
だって、整体の先生がバランスボール持っているのに、目的が転がして遊ぶって。(しかもパンダって何?)
バボっちだって、整体の先生に買ってもらえたんだから、「よーし、力を出し切ってやるぞ」ってやる気満々だったと思うのよ。なのに、転がされるだけの毎日。
バボっちの立場はどうなるのさ!?(笑)
ああ、今思い出してもお腹痛い。

こういう方大好きです。
自分の一番の専門分野にかかわるものを遊びにできるなんて、無敵じゃないか。
弘法が筆を持ったと思ったら絵を描き始めた、みたいな…(このたとえ、合ってますか?)
仕事に対して最初から真剣な気持ちがない人には、逆にできないことだと思う。
突き詰めたからこそ生まれる余裕、いいなあ。

さあ、ラストスパートよ、自分。

明日も幸せである様に♪

2011年8月 2日 (火)

でびゅー

突然ですが、携帯を変えました。

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こちらは、4年ほど使っていた携帯。充電が半日も持たなくなっていたり、と色々悩ましいことになっていた。

そろそろ携帯を変えたいけれど、次は何がいいんだろう。そんなことを去年くらいからぼんやりほんのり考えつつずっと先延ばしにしていた。
しかし、転機は突然やってきた。

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いきなり買ってしまったよ。Infobar。
スペックも何にも(いまだに)知らない。完全に一目ぼれ。
(ちょっと部屋の内装が映っている気がするけれど、見なかったことにしてやってください…)

というわけで図らずもスマートフォンデビュー。
先輩方、ぜひあれこれご教示くださいませ。

先週から登っている山、「どう考えても不可能」から「難しい」くらいまで追い上げてきた。
山頂、見えるかな? ゴールまであと2日。がんばります。

明日も幸せである様に♪

2011年8月 1日 (月)

Pooh

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あらら、秋?と思うような空。
8月に入っても、それほど暑くなりませんね。

さて、以前友達がくれたパスタ、ずいぶん放置していたけれど、思い立って作ってみることに。

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こんな形をしているパスタたち。はちみち、もちゃんといます。

作り始める前はクリームスープパスタかカルボナーラを想像していたはずなのに、なぜか途中で方向転換。しかし、やっぱりそんなことしないほうがよかった。

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和風だしのきのこパスタ…うわあ、美味しくなさそう…。
いやその、見た目よりはまともな味でした。食感がもちもちで、なかなか好み。
でも次はやっぱりカルボナーラにします(笑)。

プーさんといえば、9月に映画が公開されるそうで。

あの、こんなところで爆弾発言なんですが、私実はプーさんのディズニー映画見たことないんです。
イラストと、テレビで一部だけ放送されたときのプーの声だけで「きっと合わない」と決めつけていて…ええ、食わず嫌いです。ごめんなさい(誰に謝ってるんだ?)
でも、今予告を見てみたら、あたたかくて優しそうな映画。イーヨーのしっぽを見つける話好きだし、行ってみようかな。
どなたかご一緒にいかがですか?(誰も行かないですよね…すみません)

クリストファー・ロビンの「プーのおばかさん」っていいなあ。愛情のこもった「おばかさん」、私も言われてみたいかも(そして言ってもみたい…)。

独り言、行きつく先が見つからず…強引に終わらせます。

明日も幸せである様に♪

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