« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

2011年10月

2011年10月31日 (月)

せっかくなので浮かれてみる

Dscf2275

本日のランチ。モッツァレラチーズとトマトのパスタ!

Y_m

プラス200円でパンナコッタをつけてみた。わーい!
(しかしちょっと最近甘いもの食べすぎじゃないか…?)

イベントものは、由来とか固いこと考えずに楽しんじゃえばいいじゃん派。(知っていた方がもちろんいいけど、楽しんでいる人に「本来こういうものなのに、楽しみ方が間違っている」って言い出すのは無粋だなあって思う)
なのに、気づいたらもう終わりそうだよ。ハロウィン。
いつもは作るカボチャのお菓子も作り損ねたし。しょんぼり。

せめて、このブログだけでも浮かれてみよう。

Illust2545_thumb

本日のツイッターアイコン、こちらを使わせていただいていました!

Illust382_thumb

トリック オア トリート!

Illust2555_thumb

魔法をかけるよ。

Illust2543_thumb

パーティ!

…はあ、満足。
お付き合いいただいてありがとうございました。

(ちなみに、いつも載せているイラストは、ここから利用しています)

明日も幸せである様に♪

2011年10月30日 (日)

こんくるーじょん

Dscf2253

2日連続のおはしガスト。
(あれ…なんか写真、ななめ…??)

ガストのあとは、お風呂屋さんへ。
そこでちょっと感じたことがあったので、長くなるけれどまとめようと思います。

日曜日のお風呂屋さんは、大変なにぎわい。
おばちゃんやおばあさまやママや小さい子の隙間をぬって、私は湯船に入っていた。
一番奥のすみっこがお気に入り。
今日はお気に入りの場所に落ち着くことができたので、幸せな気分だった。

そんなとき、湯船の前を小さな女の子(3歳くらい?)がはしゃいで駆け抜けた挙句、すべってしりもちをついてしまった。
泣いちゃうかな?と見ていたけれど、女の子はそのまま起き上がって「えへへ」と笑いかけた。
笑いかける?そう、その視線の先にはお母さんがいたのだ。

裸眼の私には、実際にはこのやり取りはほとんど見えていない。
でも、心の目と雰囲気からも、お母さんが激怒していることはわかった。
お母さんは女の子に近づきながら、いきなりどなりつけた。
「危ないって言ったでしょ!だから言わんこっちゃない!このバカ!バカ!」

その声は、たぶんお風呂場全体に響いていた。
正直、「こわー」と思った。いくらなんでも小さい子にあんな「バカ」って連呼しなくても。。
そのままお母さんは女の子を引っ張って、私と同じ湯船に入ってきた。そして、すみっこの、つまり私のすぐ隣に。内心「げっ」と引き気味の私。

でも、すみっこにやってきたお母さんは、小声でその女の子に話しかけたのだ。「痛かった?」と。
女の子はこくん、と頷いて、自分の後頭部をなでる(頭打ってたんだ!とここで私は軽くショックを受ける)。
すると、お母さんはその部分を撫でて、キスをして、それから女の子をぎゅっと抱きしめたのだ。
女の子がたまらずうるっとしていると、さらに小声で「だめよ。自分で悪いことしたんだから、そういうときは泣いちゃ駄目なの」と言って、もう一度抱きしめていた。

なんだよ、なんだよ。
いいお母さんじゃないか。
隣で見ないふりしながらも感動を抑えきれない私。
人前で子供に「バカ」と言うのがいいことなのかは意見が分かれるところだと思うけれど、それはここでは問題ではなくて、このお母さんは少なくとも自分の中でちゃんとルールを決めて、しつけをしている。決して、感情的に子供をどなりつけていたわけじゃなかった。

もしこのお母さんが私のすぐ隣に来なかったら。
私はそんなこと何も知らないで、「嫌な母親だわ」と思い込んでいたのだろう。その裏側を見ようともしなかったのだろう。

日本語の「結論」と英語のconclusionは、少し違う意味なんですって。
「結論」は熟考を重ねて最後にたどりついた、というニュアンスになるけれど、conclusionは、とりあえず思いついた考え、に対しても使うんだとか。だから、conclusionの方は「先入観」とか「思いつき」のように訳せることも多いんだって。

すべてのことに対しては難しいかもしれないけれど、できるかぎりconclusion一つで終わりにすることなく、「結論」に向かえるように、色んなことをとらえていきたいなあと思う。
自分にはなんでもわかっている、なんて気持ちを少しでも持ってしまわないように。
そして、何もわからないからこそ、全力でわかろうとする努力もやめないようにしたい。決してこちらから線を引いたりはしないんだ。

本当はすぐに逃げたくなってしまう自分への反省を込めて、つらつら書いてみました。えへ。

明日も幸せである様に♪

2011年10月29日 (土)

秋ラブ

秋と言えば

食欲の秋
読書の秋
スポーツの秋
芸術の秋

色々あるけれど、秋生まれだからなのか(強引)もうとにかく秋が好き。
秋の京都に行けて幸せだったけれど、もっと秋の景色も見たいなあ。
もう少し落ち着いたら(その前に冬になりませんように…)イチョウやモミジを見に行きたい。
ああ、秋。すきすきー。

とりあえず今日のところは

5_m

いかにも秋、なこちらを食べて満足!

秋と言えば(さらに強引)
aikoの比較的初期のアルバムで『秋、そばにいるよ』というものがある。
実は若いころは「ちょっと暗い?」と思ってあまり好きじゃなかったんだけど、今では大好き。特に秋になるとずっと聴いてしまう。今も、毎日。

あたしの生きてきた何十年 あなたにとってみちゃあっとゆう間
単純に楽しむあたしの心 望み膨らむ陽の心
体の中を洗うかの様にあたしは大きな声で泣いてた
世の中に強い人なんていない 負けた夜は陰の心

だけどここまでこれたから 解った事がひとつあるの
あの子そのものはあたしに 心地よい風を運んでくれる

迷い留まった道の先にはライオン眠るグリーンランド
出来ない事も簡単とあたしは言える
「全てオーケー」
(aiko「陽と陰」)


明日も幸せである様に♪

2011年10月28日 (金)

いいものは

Dscf2251

えー、この間買った「ステラおばさんのクッキー」withハロウィンくま、今日食べてみました。
(あ、食べたのはクッキーですから!)

もともとここのクッキーは好きだったけれど、お値段もそこそこ張る(し、そもそも私あまり自宅用のお菓子って買わない)ので、食べるのは数年ぶりだった。
食べてみて、びっくり。こんなにおいしかった!?記憶よりもさらにおいしい気がする。
おいしすぎて、なんだか涙が出そうだった…というか、ちょっと泣いていた。
こんなおいしいものを一人で食べているのはつまらないなあ、とさえ思えてきた。

いいなぁ、と思うものを見つけると、誰かにあげたくて仕方なくなる。
一緒に「いいなぁ」って言いたい。
迷惑な行動だというのはわかっているけれど、やめられないんだよねえ。
だって、一人で喜んでいてもつまらないんだもん。
周りの方々、すみません。。あたたかく許していただけると嬉しいです。

というわけで、もう一ついいものの話。
昨日徹夜仕事中に聴きはじめたら、すごくよくてびっくりしてしまったので、またもや押し付けてみる。

Relaxing Nature

自然の音をひたすら流してくれるサイト。
聴いているといつの間にかすごく集中できる。
音楽を聴きながら仕事、というのは毎日していることだったけれど、これからはここぞというときにはこれを取り入れようかな。

そして、今日もここぞというときなのでした。。がんばります。

明日も幸せである様に♪

2011年10月27日 (木)

招かざる客

どうもこの数日体調が悪い。
というか、くしゃみが止まらない。
急に寒くなったからなあ、風邪かなあ…と思っていた。

ところが。
今日外出した瞬間に鼻がむずむず痒い。
目も何となく痒い。
この感覚、ほんの半年前に経験しましたよ。まさか、あれですか…?

調べてみると、今の季節はブタクサの花粉なんだって。
春と違って、近づかなければ平気なんだとか(でも私家の中でもくしゃみ止まらないんですけど…あれ?)。

秋は大好きな季節なのに。すごくわくわくしていたのに。あなたは呼んでないのよ。
このままでは好きな季節が一つもなくなってしまう。

春は花粉症。スギもヒノキもついでに黄砂も。
夏は熱中症。いい加減クーラー入れるべきかなあ。
秋、お前もか、花粉症。。ああ。
(でもって冬はもともと寒いので苦手です。。)

いろいろあって心はあまり元気じゃない時期だから、せめて体からって思っていたのに、どうもつまづいているなあ。
こんなときは食べ物からね。いつもだけど。

M_m

今シーズン初のすき焼きっ!お肉おいしいよう。

Dscf2245

この間久しぶりに会った方が買ってくれたお土産。期限切れギリギリになってしまった(汗)。
これからこの子をお供にがんばろうっと。
元気出していくぞっ!

明日も幸せである様に♪

2011年10月26日 (水)

はろうぃーん

普通に夕食の買い出しに行ったはずだったのに、視線を感じて振り返ったら

Dscf2239

なに、あなた…!!
羽なんか生やしたりして。ハロウィンカラーで可愛くアピールしたって、ダメ!買ってあげませんから!…ダメって言ってるでしょ。そんな目で見つめたってダメだってば。だからぁ……

敗北。。

ステラおばさんのクッキー自体好きだからいいもん。くまだけのために千円(!)も出したんじゃないもん。ううっ、可愛いよう。

Dscf2235

気持ちを落ち着けるために、甘味屋さんに。いきなりぜんざいが食べたい季節になったなあ。おいし。

そう、つい昨日くらいまでは暑いくらいだったのに、急に木枯らしまで吹いたりしてすっかり冬の気配。
風邪を引きやすそうな気候。皆様もお気を付け下さいませ。

明日も幸せである様に♪

2011年10月25日 (火)

いろいろでびゅーその2

昨日の夜は、さらに楽しい初体験が。
109シネマズで、三谷幸喜『ステキな金縛り』試写会を観に行ったのだ。
前の前の…(以下略)会社の同僚が試写会のチケットを当てたから、とお誘いくださったの~。嬉しすぎる。

109シネマズに行くのも、三谷作品を映画館で観るのも初めて。
もう、サイトを観ているだけで面白そう。ああワクワク。

ダメ弁護士(深津絵里)が最後のチャンスとして与えられた事件を解決するために奔走する話。
その事件とは、ある美人バイヤー(竹内結子)が殺されたというもの。夫(KAN)が容疑者としてつかまったが、本人はアリバイを主張している。「山奥の旅館で落ち武者が体に乗ってきたため金縛りにあっていた」というのだ。
弁護士がその旅館に行ってみると、確かに落ち武者の幽霊(西田敏行)がいた。弁護士は幽霊に法廷で証言してもらうように頼むが…。

試写会の前に司会の方が「抱腹絶倒の物語なので、周りの人を気にせずにぜひ声を出して笑ってくださいね」とおっしゃっていたのだけれど、本当に爆笑(周りの方、すみません)。そして泣かせるシーンではしっかりウルウルしてしまった。
深津絵里が普通のお姉さんっぽくて(もちろん綺麗なんだけど)それもすごかった。
そして、豪華な役者陣をあそこまで無駄に使うか、という衝撃。

(この後少しネタバレがあるので、困る方は飛ばしてください。謎ときに関するネタバレではありませんが)
個人的に一番ぐっと来たのは、悪役として出てきた検事(中井貴一)が、弁護士のピンチを救ったシーン。弁護士が「どうして敵の私たちを助けてくれたの?」と尋ねるんだけど、普通そういう時って「別に助けたわけじゃない」とか可愛くない答え方をするじゃないですか。それが違ったの。検事のこのセリフだけで、映画がぐっと引き締まったし、最後まできっとうまく進むんだろうなあとも思えた。

いやあ、本当にお勧めの映画です。ご興味ある方は、ぜひ!

***

数か月前に教えていただいた「醤油味オムライス」に挑戦してみたよ。

Dscf2224

ちょっと卵が崩れてしまったけれど(汗)。
醤油+バターで作ってみたのだけれど、この組み合わせは鉄板だね。
余った玉ねぎで作った適当ソースもなかなか。
また作ろうっと。

明日も幸せである様に♪

2011年10月24日 (月)

いろいろでびゅーその1

Dscf2216

今日は伏見駅の近くで喫茶店モーニング。
えー、本日、くまぼぼ一つ大人になりました!

Dscf2220

初めて御園座(みそのざ)に入ってみたのです。
目的は歌舞伎鑑賞。

中に入ってみると、たくさんのお店がにぎわっていて、夜店みたい。土産物屋さんに食事処。
なんだ、なんだ?すごいぞ。

Dscf2217

今回は初めてなので、可愛く2階席。花道がよく見えないけれど、舞台を見る分には支障なく楽しめました。

今日は「吉例顔見世」。
演目は

一.南総里見八犬伝
二.一條大蔵譚
三.寿曽我対面

の3つ。わからないなりにせめて、ネットであらすじを調べてプリントアウトしたものを持参していた。これが大正解。かなり筋が追えたので、途中でほとんど(あっ)眠くなることもなく、笑うところではちゃんと笑えた。
うん、本当に面白かった。もっと背景知識も身につけて、これからも通ってみたいなあ。

出演されていた方も、

中村吉右衛門
市川團十郎
市川海老蔵
市川染五郎
坂東三津五郎

など、私でも知っている名前が勢ぞろい。
(ちなみに、市川團十郎と海老蔵が同じ顔見世に出るって相当珍しいことらしい。同様の例は、嘉永までさかのぼるとか…びっくり)

ちなみに、今月の顔見世では三代目中村又五郎と四代目中村歌昇の襲名披露も行われた。
今まで又五郎さんだった方が亡くなったので、歌昇さんだった方が又五郎さんを襲名して、もともと歌昇さんだった方の息子さん(種太郎さん)が歌昇さんを襲名する…という流れなんだって。えーっ、複雑。。私では訳わからなくなって呼び間違えてしまいそう。

そして、びっくりしたのが、幕間が長い!30分間の演目の後で25分休憩、という形で進んでいく。皆さんその間に食堂に行かれたりしている。なるほど、だからあんなにお店があるんですね。

Dscf2218

休憩時間に商店街を散歩してみた。いろんなお店が並んでいて、なかなか楽しい。

Dscf2219

これ何だろうと思ったら、最後の3文字で「かまわぬ」ですって。
「鎌」「輪」「ぬ」。すごーい!知らなかったけれど、手ぬぐいなどを作っている会社なんだって。

もうお腹いっぱいな感じだけど、実は今日はこの後もう一つ初めてのことがあった。
盛りだくさんすぎるので、明日にまわしまーす。

明日も幸せである様に♪

2011年10月23日 (日)

10月の星空(5)

Index01

皆様、こんばんは。
最近(私にしては)ハイペースでの更新でがんばってみたところ、なんと追いつきました!
今日からはちゃんと「秋の星空」の紹介です。よろしくお願いします。

実は、秋の星座はかなりの部分が一続きの神話で語ることができます。ちょっと一回の更新では書ききれないため、二回に分けようと思います。

まずは、秋を代表する星座、ペガスス座です。

Dscf2199

今の季節ですと、夜8時ごろに頭の真上に見えています。2等星3個と3等星とで大きな四角形を作っています。特別明るい星があるわけではありませんが、周りに星が少ないため、秋の空ではもっとも目立つ星座です。そのため、この四角形は「秋の大四辺形」と呼ばれています。(ちなみに和名は「枡形星(ますがたぼし)」です)
他の星座を探すときにもこの星座が目印になることが多いので、ぜひ見つけてみてくださいね。

さて、その四辺形の左と右の星を結んで、そのまま右にぐぐっと伸ばしていきます。いくつかの星を点々とつないでいくと、これがペガススの首です。さらにその先には鼻に当たる2等星もありますよ。このペガススは、上半身だけが描かれています。

Dscf2198

こんな姿です。
ギリシア神話によると、これは翼をもち、空を駆ける天馬ペガススの姿だといいます。

そして、このペガススに乗って冒険した英雄が、ペルセウス座です。

Dscf2200

今なら夜9時ごろに、北東の空に見えます。一番見やすいのは12月から1月の夜9時ごろ。この頃には頭上高いところに輝いています。
東の空には、今年のはじめに冬の星座として紹介したおうし座ぎょしゃ座が昇り始めています。そのぎょしゃ座の五角形から上に目をうつしてください。「人」の文字で星が並んでいるのが見つかったら、これがペルセウス座です。

Dscf2203

ギリシア神話では、アルゴスの王子ペルセウスの姿だと言われています。

ペルセウスは手に何か持っていますね。これは、怪物メデューサの首です。メデューサは、髪の毛が蛇になっていて、にらんだものを石に変えてしまう怪物です。ペルセウスはメデューサに鏡を見せて退治した、と言われています。
このメデューサにあたる星は、アルゴル(悪魔)と呼ばれる変光星です。変光星とは、ある周期で明るさを変える星のこと。アルゴルは2日20時間48分29秒の周期で2.2等星から3.5等星まで明るさを変えます。その不気味な様子を、メデューサになぞらえているんですね。

また、ペルセウスが掲げている剣の先には、二つの星団があります。一つはh(エイチ)、もう一つはχ(カイ)と言います。非常に近いところで並んでいる星団で、空の澄んだところなら、肉眼でもぼんやり輝く光の雲が見えます。双眼鏡でのぞいてみると、とても美しいですよ。

もう一つ。夏に紹介したペルセウス座流星群は、この星座の方角から流れてくるんですよ。

最後は、このペルセウスがメデューサ退治の帰り道に戦った相手です。くじら座、といいます。

Dscf2201

明るい星は少ないものの、全天4番目という巨大な星座です。
見つけるときは、先ほどのペガスス座を使います。大四辺形の左の辺を、辺の長さの約2倍下に伸ばすと、明るい星にぶつかります。これがくじらのしっぽに当たるデネブ・カイトスという星です。次に、東の空に赤く輝く星を探してみてください。おうし座のアルデバランです。そのすぐ近くに、星の集まり(すばる)は見つかりますか?このすばるのすぐ右側に、暗い星ばかりで小さな五角形が並んでいるのが、くじらの頭部です。

Dscf2204

こんな姿です。くじら、とは言っても、現代の私たちがなじんでいるあのくじらではなく、ギリシア人の考えた想像上の怪獣なのです。ちょっとセイウチっぽいと思えばかわいいかも。。
このくじらがどういうわけでペルセウスに対峙することになったのかは、次回(いつだろう…)書きます。

さて、このくじら座にも実は変光星が含まれています。くじらの心臓のところにある星、ミラです。車の名前にもなっているので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。この呼び名は「ステラ・ミラ(不思議な星)」から来ました。ミラはおよそ332日の周期で2.0等星から10.1等星まで明るさを変えます。そして、実は先月、その2.0等星になりました。今もまだ肉眼で見えると思います。

余談ですが、「変光星」と一言で言っても、なぜ明るさが変わるかの理由は様々です。先ほどのアルゴルは、実は二つの星が近づいたり遠ざかったりしているために、見た目の明るさが変わっていく、というものでした。しかし、今回のミラは本当に星自体の大きさが変化します。一生の末期に近づいた星(赤色超巨星、といいます)で安定を失っているため、膨らんだり縮んだりしているんですね。

というわけで、秋の星座紹介、次回に続きます。引き続きよろしくお願いします!

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

星座一覧表はこちら

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

明日も幸せである様に♪

2011年10月22日 (土)

雨とか晴れとか

雨が降ったり止んだり、不安定な一日。
地域によっては豪雨みたいですね。皆様どうぞお気をつけくださいませ。

今日は、翻訳関係のお知り合いIさんとIさんの妹さんとデートしちゃいました。

Dscf0520

名古屋でIさんに会えるなんて、不思議!

張り切ってカフェを案内しようとしたもの、いきなり道を間違える。
ようやくたどり着いたカフェは満席。ああぐだぐだ。

Dscf1405

結局こちらへ。地下の隠れ家的なお店。雰囲気もいいし、コーヒーも紅茶もケーキもおいしいのです♪
(と言いつつ、注文したアイスオレの写真は撮り忘れました…)

Iさんも妹さんも、とても可愛らしい方たち。
話しているだけで嬉しい気持ちになる。

Dscf2182

こんなお土産もいただけた…きゅん。
おいしくいただきます!

結局アイスオレはご馳走になってしまった。ありがとうございました!
これからもよろしくお願いします。

***

楽しいことと嫌なことが必ず交互に来る、なんて切ないことを信じているわけじゃないけれど、今日はそんな一日だった。
あのねえ、そんなに強いわけではないんだよ。
そんなに他人のためだけに生きられるわけでもない。
何されても平気なわけじゃないんだ。

もやもやする気持ちは、aikoを聴いて紛らそう。

家から一歩踏み出して 見わたす限り全部がダメでもいい
ひたすら信じてあなたの様にあたしもここから飛び出せる

夏草に委ねてあたし今を生きる
欲しかったもの手に入れたもの全て放り投げてしまえ
グッバイ

見上げた空を黄色く塗って
あるはずないものを創り出せばいい
傘をマントに綿毛の様にあたしはゆらゆら舞い落ちる
黄色い空に光る綿毛に舞い降りる

(aiko「マント」)

明日も幸せである様に♪

(私信:昨日せっかく「最近元気そう」って言ってくれたあなた、さっそくこんな記事になっててごめんなさい…。一応元気です。本当ごめん)

2011年10月21日 (金)

秋、京都へ(9)

Dscf2063

ここはどこ?

Dscf2062

福寿園、宇治茶工房!
駐車場の自動販売機にもずらりと「伊右衛門」が。さすが。

Dscf2064

お茶のお餅。特に、さらにお茶のパウダーを振りかけているもの(奥です)が信じられないほどおいしかった。こんなの初めてだよ。餅好きくまぼぼ、大満足!
(この時、猛烈に西日が射しこんでいてまったく写真が撮れなかったので、Sさんに左側をメニューで隠してもらっています。改めて感謝!)

Dscf2065

お店を出たら、もう夕方。水面がキラキラ。

宇治だけでこんなに楽しめるなんて。プロデュース、本当にありがとうございました!

京都駅でSさんに夕食を付き合っていただいて、新幹線に乗ったのが夜8時。
あっという間の2日間。楽しいことばかりだった。
お付き合いいただいた方々、本当にありがとうございました。
大好きな京都、必ずまた来ます。

ところで。
伏線を張ったまま拾うのを忘れていたんですが(汗)。
初日の朝、くまぼぼが忘れ物をしていた話を覚えておいでの方はいらっしゃいますでしょうか?一つはホテルの書類、そしてもう一つは……2日目のコンタクトでした。
2日目は眼鏡かなあ、と半ばあきらめつつ、抵抗してみることに。
初日の夜に外したコンタクトを一晩水に入れておき、翌朝大量に目薬をつけて洗ってから装着。(※絶対に真似しないでください!)
おおっ、痛くない。これ、意外にいけるかも!(※絶対に真似しないでください!)

…というわけで、2日目もコンタクトで楽しく旅をした後の新幹線。
京都-名古屋は、こだまでも1時間くらいで着いてしまう。絶対寝ちゃ駄目。気づいたら新横浜だったりするんだから(それはそれで楽しいかも…いや、駄目、駄目)。
そう分かっていたのに、今さら2日前の徹夜と2日分のはしゃぎっぷりの反動が襲い掛かる。寝ちゃ駄目、寝ちゃ駄目……ぐぅ。
はっ、と気づくともう米原。名古屋まであと少し。よかった…と安心した次の瞬間、目に激痛が!
悶絶したいけれど、周りの目を考えてなるべくゆっくり動く。目薬さん、助けてー!
いやあ、目の呼吸を止めるってこういうことなのか。本気で身の危険を感じた。
次からは、おとなしく眼鏡にします。ああ、思い出してもドキドキ。
あれ、なんの話だったっけ。。

Dscf2053

京都の素敵な青空で強引に締めてみます。。
相変わらずのぐだぐだ旅行記、お付き合いくださった皆様ありがとうございました!

2011年10月20日 (木)

秋、京都へ(8)

さてさて、お次は?

Dscf2056

まずは宇治川まで戻ってきたよ。今までいたのは、川の西側。これからこの橋を渡ります。

Dscf2055

川の手前には、紫式部像。

Dscf2057

川の真ん中に島が(分かりにくいけど)。見えているのは橘島。あの島伝いに川を渡ることもできるんだって。

橋を渡って少し進んでから裏道に。閑静な住宅街です。こんなところに目的地が?

Dscf2058

ありました!源氏物語ミュージアム

Dscf2059

ミュージアムの周りには、この植物が。コムラサキシキブって言うんだって。

Dscf2060

落ち着く建物。

Dscf2061

おおっ、先月こんなことが!

中はいくつかの部屋に分かれています。最初はまず『源氏物語』のあらすじや時代背景を紹介している「平安の間」。映像とナレーションで説明してくれます。とてもテンポよくわかりやすい説明だったので、あまりストーリーを知らないまま行ってもちゃんと追えると思います。それから、六条院(光源氏が建てたお屋敷で、春夏秋冬になぞらえた部屋にそれぞれの恋人を住ませているという、すごい場所です…)の模型もありました。
そして、ここは宇治。「宇治の間」では、「宇治十帖」(『源氏物語』最後の10章です)をテーマに、部屋全体を使って場面を描写していました。これがびっくりするほど豪華でしかも緻密。お勧めです。
さらに、「橋姫」という映画も観られるんだけど、これは…怖かったです。夢に出てきそう(と思っていたら、その後本当に夢に出てきた。ひー)。女って怖いなあ、あんまり怒らせないようにしよう…とますます自分の性別がわからなくなることを言ってみたりして。

そして、ここではとても恥ずかしいことが発覚。

【回想シーン】
平等院内の博物館(鳳翔館)で藤原家の家系図が展示されていた。
道長の時代ならまあまあ詳しい(つもりだった)私は、偉そうにSさんに人間関係を解説した。

「道長が後継人をしていたのがこの定子っていう人で、この人に紫式部は仕えていたんですよ」

……と。

今思えばこの時、うっすらと「じゃあ清少納言が仕えていたのは誰だっけ」とよぎっていたのである。しかしそのままなかったことにして、旅は先に進んでしまったのだった。

【回想シーン終わり】
そして、源氏物語ミュージアムで改めて人間関係の図を見ているときに、急に思い出したのである。間違えてるよ私!!

ごめんなさい!道長が後継人をしていたのは、彰子です!定子は勢力争いに敗れた側の人です。定子に仕えたのは、清少納言。彰子に仕えていたのが、紫式部です。
(ちなみに関係としては、彰子は道長の娘で、定子は道長の姪っ子。定子の父親(つまり道長の兄)の道隆が強大な権力を持っていたので、道隆存命中は定子の方が力があり、帝の寵愛も受けていた。でも、道隆の死後、道長はライバルの親戚たちを次々に失脚させていき、娘の彰子を帝の正妻にすることに成功したのだ。…ってもう誰も読んでないかも)

ああ、もう絶対うろ覚えで人に解説なんてするのやめよう。すぐ調べよう。ああ、くよくよ。
笑って許してくださったSさん、本当にありがとうございました。。

気を取り直して(ばかりだけど)、次の目的地へ。

(つづく)

***

Dscf2175

弁当ランチ。ここにうどんとご飯が付くセット。今日初めてうどんをきしめんに変更できることを知った。おおっ、ぜひそれで!(こてこての名古屋人)

さて、先日プロ野球の順位がすべて確定しました。
今年も順位予想をしていたのよね。答え合わせしてみましょ(関心のない方、いつも本当にすみません)。

【予想】

  1. ヤクルト
  2. 中日
  3. 阪神
  4. 巨人
  5. 広島
  6. 横浜

【結果】

  1. 中日
  2. ヤクルト
  3. 巨人
  4. 阪神
  5. 広島
  6. 横浜

色つきのところが、それぞれ逆でした…しょぼん。
うーん、割といい線いっていると思っていたんだけどなあ。
「本当は、巨人はもう少し順位を上げたいのだけれど、今年はちょっと逆風が多すぎるよね。」
とか偉そうに書いていたけれど、巨人の個々の選手の能力は想像以上でした。盗塁も多いし、いい選手がたくさん育っている。さすがでした。
それから、ヤクルトは本当にいいチームなんだけどなあ。最後怪我人が続出してしまったのが痛かったよね。来年、引き続き応援したいチームです。

一向に当たらないこの予想、来年もやってみようっと。来年はパリーグについても予想してみたいなあ(暴走)。

明日も幸せである様に♪

2011年10月19日 (水)

まとまらない日

昨日は優勝に盛り上がりすぎました…失礼。
もう昨日の話なんですが、初めてランチを食べたお店がとっても素敵だったので、紹介です。

Dscf2154

Tom Tom bebe(トントンベベ)というお店です。
家から徒歩5分のところにいつの間にかできていたお店(今年の5月オープンだったそうです…知らなかった)。

小さなお店の中は、時計やテーブルなどすみずみまでこだわりが感じられる内装。
ご夫婦で経営されているそうなんだけど、二人ともテキパキしていてかつあたたかくもてなしてくださる。
まだ何も出てきていないうちから、すっかり気分よくなってしまった。

Dscf2155

パンはお代わり自由。自家製で持ち帰り用に購入もできるみたい。うひー、おいしい!

Dscf2156

前菜もおいしい!

Y_m

肝心のパスタだけ、デジカメで撮り忘れました…INFOBARにて。
キノコとパンチェッタのトマトソース タリアテッレ、だそうです。
パスタがもちもちで、ソースもトマトの味がちょうどよくて、ああもう感激。

Dscf2157

そして、このコーヒーがもうびっくりするほどおいしかった!200円でおかわりできるそうで…うう、次から長居しちゃいそう。

このセットで千円って、かなりお安くないですか?毎日は無理でも、週1回くらいここに通えるように仕事をがんばろう(かなり不純な動機)。

ああ、一日たっても感動。

***

それから、こちらも実は2日前くらいにやっていたことなんですが、タイミングを外しました。

Dscf2172

ニューネイル!アップで見るとムラだらけなんだけど(苦笑)、このくらいの距離なら何とかごまかせてる…?
頭の中でイメージできているものを形にするセンスと技術がほしいです。。

***

今日もしつこくもちもちバナナケーキを作ろうとして、ふと思いついた。
この間特訓したアニマルパンケーキおばさんの腕が発揮できないかしら?

Dscf2173

どーん。

ど…どうでしょう??ちょっと耳の大きさが不釣り合いになってしまったけれど。

***

いつも以上のごちゃごちゃブログ。。
同じく、今日はいろんなことが起きてまとまらない日だった(←強引)。
たまにはこんな日もあってもいいわよね、と思うことにする。

明日も幸せである様に♪

2011年10月18日 (火)

10月の星空(4)

Index01

皆様、こんばんは。
今日はあっさりひとつだけ星座の紹介をします。
こちらも夏の星座ということになっていますが、ほぼ真北の星座なので、その一部はほぼ一年中見ることができます。

Dscf2160

りゅう座です。この写真では見にくいですが、左上にある北極星と右下にあること座ベガが目印になります。北極星は真北を見て真正面から少しだけ上に見える星があれば、たぶん間違いありません。ベガは、今ですと夜8時ごろに南西の空高いところに見えている一番明るい星です。この二つの星を結んでその距離を三等分したら、そのベガ寄りがりゅうの頭になります。暗い星が多いですが、頭が見つかればあとは星図をたどれば見つかるはず。

Dscf2162

こんな姿をしています。北極星をぐるりと囲んでいる星座なので、ほぼ一年中見えます。

ギリシア神話によると、この竜は百の目を持っていて(ようにはこの絵では見えないけれど…)黄金の林檎を守る役目を果たしていました。後に英雄ヘラクレス(ヘルクレス座)が林檎を盗みに行き、竜は殺されてしまいますが、長い間林檎を守っていた功績によって星座になったのだそうです。

また、この星座には2等星や3等星もあるんですが、尻尾の方にある4等星のトゥバン(竜という意味です)がα星となっています。これは、この星が5000年前に北極星だったからなんですって。5000年前と言えば、エジプトでピラミッドの建設が始まったころです。クフ王のピラミッドの玄室に、31度の傾斜を持つトンネルが掘られています。このトンネルは、当時の北極星トゥバンを指していたんですよ。

さらに、この間極大を迎えた流星群は「りゅう座流星群」。この星座の方から流れ星が流れてくる、というものでした(私は見られなかったけれど。ぐすん)。

***

というわけで、というわけで。「りゅう」ですよ。
引っ張ってきた甲斐がありました。
本日、ドラゴンズ、ペナントレースの優勝を決めましたー♪

Dscf2158

早速飲んでまーす!
(今日の記事、ずいぶんお酒を入れてから書き始めているから、あちこちおかしいかも…。明日直します。すみません)

Dscf2159

適当おつまみと一緒に。

今日だけは、楽しく過ごしてもいいよね。
また明日からがんばります!

明日も幸せである様に♪

2011年10月17日 (月)

秋、京都へ(7)

JR奈良線に乗って約30分。降り立ったのは「宇治駅」。
今日はここでしっとり大人の旅なのです。

Dscf2043

まず来たのは、平等院。初めて来ました!

Dscf2049

こちらが鳳凰堂。

Dscf2048

鳳凰、細かい!

Dscf2046

やっぱり比較してみるよね。

Dscf2050

Sさんってば、こんなブログに出演したい、と言ってくださるのです。いい笑顔ありがとうございます(笑)。

Dscf2051

敷地内の博物館にも入ってみた。本当に何も知らずに来たので、すべてが新鮮。
平等院の開創は、1052年。藤原道長(「望月(満月)」の歌を詠んだ方ですね)の息子、藤原頼道が晩年に、極楽をイメージして作らせたものなんだって。

阿弥陀如来像もその周りを彩る像たちも、本当に細かく作られていた。こういう技術を見ると、どれほどの繁栄だったのか、その片鱗が少し見える気がする。

Dscf2052

鳳翔館を出ると、ながーい階段。こういう景色ってつい見入ってしまう。
そして、見入っていたら、くまぼぼ、転落いたしました…(泣)。
ああいうときって、止まれないもんだねえ。。時間がスローモーションで流れていて、一段ごとにこらえられるような気がするんだけど、実際には無抵抗にどどどどどど……と落ちていくのでした。
しかし、前のめりに膝から落ちていったけれど、怪我どころかストッキングすら無傷。膝上のスカート履いていたけれど、死にたくなるような事態(具体的な言及は避けさせていただきます)にもならず。よかったよかった。

Dscf2054

気を取り直して、ランチは茶そば(と親子丼♪)。おいしくいただいたら、次の目的地へ。

***

今日は朝は暑いくらいだったのに、昼過ぎから急激に冷えてきた。
なんかくしゃみと寒気と頭痛が……えぇーっ、また!?
これ以上ひどくならないように、今日は早めに休もうと思います。
皆様もどうかご自愛くださいませ。。

明日も幸せである様に♪

2011年10月16日 (日)

10月の星空(3)

Index01

皆さん、こんばんは。
今週は雨続きでしたが、今日は晴れ渡りましたね。
遅れを取り戻すように、夏の(笑)星座を紹介したいと思います。

もうすっかり秋なんですが、空ではまだまだ夏の星座がにぎやかです。
今でも夜7~8時ごろに空を見上げると、南西の高いところに夏の大三角が見えています。実は、この三角のすぐ近くには小さな星座がたくさんあります。個人的にお気に入りの星座ばかりです。今日はそんな星座を、一気に紹介したいと思います。

三角形は見つかるでしょうか?一番高くに見える星(白鳥座のデネブ)からまっすぐ西に行くと、すぐに一番明るく輝いている星(こと座のベガ)が見えます。デネブに戻ってから、今度は南に下っていくともう一つ明るい星(わし座のアルタイル)が見えます。この3つで夏の大三角を作ってみてくださいね。
最初にご紹介する2つは、この三角の中にある星座です。

まず一つ目。てっぺんのデネブと南のアルタイルを結んで、そのちょうど真ん中あたりにあるのが、こぎつね座です。

Dscf2128

こちらが星の並びです。
暗い星ばかりですし、どこがこぎつねなのか理解に苦しむこの無理矢理さ。そう、こちらも17世紀になってからできた星座です。天文学者ヘベリウスが新しく作ったのですが、最初は「鵞鳥(がちょう)を口にくわえたきつね座」という名前をつけていたそうです。

Dscf2130

たしかに鵞鳥が…(笑)。

次にご紹介する星座も、夏の大三角の中にいます。88星座の中で三番目に小さな星座、や座です。

Dscf2131

はくちょう座のくちばしにあたる星アルビレオ(十字のうちデネブの反対側にある星です)と、さきほどのわし座のアルタイルのちょうど中間にあります。暗い星ばかりですが、アルファベットのY字を探してみると見つかるかもしれません。私はやってみたことがないのですが、7倍くらいの双眼鏡を向けるとちょうど視野いっぱいに見えるようですよ。

Dscf2132

まさに「矢」でございます。
ギリシア神話ではこの矢は、愛と美の女神アフロディーテの息子エロスの矢です。エロスが金の矢で胸を射るとどんな神様さえも恋に落ち、鉛の矢で射ると憎しみでいっぱいになってしまうんですって。ちなみに、この「エロス」がローマ時代以降の「キューピッド」というわけです。

どんどん行きまーす!続いては、三角形を飛び出してさらに南の空に。今度は88星座の中で五番目に小さな星座、たて座です。

Dscf2133

えー、こちらも星の並びを見つけるのは難しいです(私は無理…)。前回紹介したいて座とわし座の中間をなんとなく探してみてください。天の川が見えるくらいの山奥でこのあたりを見ると、とくにこの星座のあたりが明るく輝いて見えます。

Dscf2135

こちらも天文学者ヘベリウスの作。天の川の中で最も美しい部分を切り取って作った星座なんですって。
1683年、オーストリアにオスマントルコ軍が攻め込んできたとき、ヨーロッパ諸国は一丸となってこれを迎え撃ちましたが、このとき、ヨーロッパ軍を大勝利に導いたのがポーランド王ソビエスキーでした。これを記念して作られたのが「ソビエスキーの楯座」で、これが後にたて座になったのでした。

最後は、くまぼぼ大プッシュの星座でございます。今度は夏の大三角よりも東側です。こちらです。シャララン♪

Dscf2134

いるか座、といいます。アルタイルから北西に少しだけ移動して、4個の小さな星が小さなひし形を作っているのを探してみてください。ひし形から南に2個の星が並んでいるのが見つかれば、これがいるか座です。星の並びは本当に可愛らしい。私だけではなく、天文好きの人の間ではかなり人気の高い星座だと思います。

Dscf2136

しかし星座絵は可愛くない…。
ギリシア神話によると、これは竪琴の名手アーリーオーンの命を救ったいるかの姿だと言います。アーリーオーンはあるとき、シチリア島の音楽コンクールで優勝して、山のような賞金を受け取ります。ところが、帰りの船で金に目がくらんだ船員たちに金を奪われ、海に飛び込めと脅されます。覚悟を決めたアーリーオーンは、琴を奏でて最後の歌を歌うと海に飛び込みましたが、そこに現れたのが、音楽に聞き惚れて集まったいるか。いるかたちはアーリーオーンを背中に乗せて、無事に故郷の港まで送り届けました。その功績により、音楽の神アポロンが星座に上げたのだそうです。

小さな星座は見つけるのが大変ですが、見つけると本当に愛しい気持ちになります。山などに行かれることがあれば、ぜひぜひ探してみてくださいね。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

星座一覧表もよろしくお願いします!

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

(本当はここ数日ずっと紹介したい星座があるのに、不測の事態により一向に紹介できない…ぶつぶつ…ってこれだけでわかる人がいたらすごいなあ。独り言でした)

***

夕方、洗濯物を取り込もうと思ったら

Dscf2127

なんだかすごく切ない空の色と、筆で描いたような雲。

あなたは今どこに居るの
笑ってる?泣いてる?

この場所から愛を込めて
あなたを呼んでる
拾って壊してまた捨てて 途方もなく続く

あぁ誰も傷つけることなく 生きていけたならいいのに

(矢井田瞳「YES」)

明日も幸せである様に♪

2011年10月15日 (土)

秋、京都へ(6)

久しぶりにぐっすり眠って、気持ちのいい朝。
一つしかないコンセントで携帯電話とカメラを交互に充電してみたり、ドライヤーを使おうと思ったら送風口がとれていてうまく使えなかったり、そんなことにもめげないのです。さあ、2日目のスタート。

今日は前の会社の同僚だったSさんがツアーを企画してくださっていた。
京都駅で待ち合わせて、荷物をコインロッカー(小:300円)に入れようとしたところ、財布の小銭は700円(500円玉+100円玉2枚)。近くには両替機もない。
うーん、せっかくだからお土産を買って崩そうかな。

京都駅の土産物売り場をうろついていたら、ふと視線を感じた。

Dsc05038_2

あ…あなたは…!
(eりか様撮影の写真をいただきました。ありがとうございます!)

そう、この週の日曜日が十三夜。ちゃんと十三夜用の和菓子を用意してくれているなんて、素敵なお店だわ、とさっそく購入。
お土産も買えたし、小銭もできたし、大満足でさっきのコインロッカーへ。
……荷物、入らない(泣)。
お土産を買ったからとかではなく、最初からキャリーバッグが入らないサイズだった。確認してから行動しなよ、自分。。
大きなロッカーはすでに使用中だったので、さらに探して地下街をさまよう。
そしてようやく見つけた400円のコインロッカーの横には、両替機が置かれていたのだった(笑)。

ここまでですでに15分経過。なんかもう、本当にすみません!
でもまったく苛つく気配もなく、優しく案内してくださるSさん。うう、ありがとうございます!
気を取り直して、JR奈良線へ。
さて、どこに向かうのでしょうか?

(つづく)

***

Dscf2102

今日もバナナケーキを作ったよ。ミントも買って少しはそれっぽい?しなもーん♪

Dscf2103

なのに夜、お風呂でまたバナナジュースを飲む私…。

明日からはいい天気みたいですね。
そろそろ外を歩いたりしたいなあ。

明日も幸せである様に♪

2011年10月14日 (金)

秋、京都へ(5)

帰りは「嵐電」。町の中を走っていく電車にひそかに興奮。
着物を返したら、もう7時近い時間。先にホテルにチェックインして荷物を置いてから、夕食を食べに行くことに。

私にはさっぱり場所が分からなかったのだけれど、地図を見たVぼぼさんがささっと案内してくださり無事にホテル到着!
かあさん、私、ホテルの名前もわからないところからここまで来ました。涙。
ままぁ~♪(←盗作)
ここ数年のホテル人生(なんだそれ)の中でもまれに見る部屋のボロ…ごほん、アンティークな雰囲気に軽く衝撃を受けつつも、気を取り直して夕食に出発。

Dscf2040

(そろそろ写真のなさが辛くなってきたので(笑)、関係なくもみじの写真)

夕食は鴨川沿いの牛角へ。Vぼぼさんが牛タン無料券をお持ちだったのです。お世話になりっぱなし。
私しか食べられないホルモンを大量に注文してしまって申し訳ないことになりつつも、お腹いっぱい。満足です。

さて、京都に来たからには、やはりお邪魔したいVぼぼカフェ!
もう21時過ぎでだいぶ迷惑な時間だったけれど、強引に伺うことに。
最初は鴨川沿いを歩いて向かい始めたけれど、この日はめちゃめちゃ寒かった。スプリングコート着ていたのに、ほぼ役に立たない。
※でも、こんな時間で寒くても、さすが鴨川。ちゃんとカップルはいらっしゃいました(さすがに等間隔ではなかったけれど)。「一緒なら寒くないね(はーと)」でしょうか。いや、寒いし。…と毒を吐いてみる私たち。すみません。
川から離れて、裏道からお邪魔しました。

Z_m

Vぼぼカフェでは、こんなお洒落なおもてなしが!
ちゃんとカップはくま!なんと心憎い(涙)。

楽しいおしゃべりはあっという間。11時過ぎまでたっぷりお邪魔して、おいとまさせていただきました。
本当に楽しい1日でした。ありがとうございます!

**

さて。ここからくまぼぼはホテルまで一人でどうやって帰るのか。
ふふふ、それが大丈夫なのですね。私にはちゃんとVぼぼナビがついていました。
ホテルから三条に向かうときに、「この行き方を逆に行けばいいからね」と丁寧に教えていただいていたのである。さすがー。

京阪本線で四条まで行ったら、いったん地上に出て、川を渡って今度は京急線の四条から烏丸駅まで行く。烏丸駅の26番出口を出れば、あとはまっすぐにホテルに向かうだけ。

Cafe 246の真ん中を取った番号、と覚え方まで教えていただく(笑)。至れり尽くせりです。これなら、いくら私でも無事に帰れるでしょう。
四条で一瞬逆方向に歩き始めたものの、すぐ気づいて軌道修正。乗り換えもうまく行って、無事に烏丸駅に到着。よし、順調!(←そうか?)
246の26番、26、26…とつぶやきながら歩いていくと(突き当りだった)、なぜかその手前に駅長さんらしき方が立っている。あ、あれ?

「あ、26番はもう閉鎖しているんで、別のところから出てくださいねー」

えええーーっ!嘘!?
完璧な計画が一瞬で破綻したことに、パニックを起こす私。

「そんな!じゃあ私どこから出たらいいんですか!?」と駅長さんに食い下がる。迷惑すぎる…。

「いや、25番から出たらいいじゃないですか」とあきれ顔で言われるものの、25番と26番の位置関係が分かんないんですー(涙)。
結局25番は26番と同じ通りに出られたので傷は浅かったけれど、この最後のジェットコースタードラマですっかりくたくた。
ホテルに戻ってブログをアップしたらもう限界。そのまま眠ってしまった。

(つづく)

***

(連載10回が目標とか言いつつ、もしかして1回あたりが長くなっているだけですか…?いつもの長さなら、今回も20回以上コースだったのでは…)

Dscf2093

近所の喫茶店のあんかけスパがめちゃめちゃおいしかった(しかも、照り焼きチキン載せ)。なんだようもう。これからここでいいじゃない。

雨の一日。寒くなってきました。皆様、体調など崩されませんよう…。
明日も幸せである様に♪

2011年10月13日 (木)

秋、京都へ(4)

次の目的地にはバスで移動。
バス停は鈴虫寺からすぐ。20分くらいでバスも来るみたいなので、のんびり待つことに。

すると、近くに立っていたおばさま二人組から声をかけられた。

「素敵な着物ね。二人ともとてもよく似合っているわ」

まあ、嬉しいです!
浮かれてそのまま話もはずむ。おばさま方は、茅ヶ崎からいらっしゃっていた。あら、神奈川!勝手に親近感。
とても意気投合している二人だったので、何十年ものご友人かと思って訊いてみると、何と最近病院で知り合ったばかりなのだとか。それで一緒に旅行に来ちゃうんだ。すごいなあ。

でも、よく考えてみたら、私だって、翻訳関係の人との距離の縮まり方は同じようなものだ。あっという間に仲良くなって、家に泊めていただけるような関係になってしまう。
本来は、相当人見知りだし警戒心が強くてなかなか壁を外せない私。「昔は」というわけでもなく、今だって他のところでは誰かと仲良くなるチャンスをことごとく逃している。翻訳関係だけです、こんなの。先生と優しい皆さんのおかげだよなあ。しみじみ。

しみじみしていたら、バスが来た。目的地にはあっという間に到着です。

Dscf2038

渡月橋。そう、嵐山にやって来ました!

おばさま方とも別れて、さあこれからどこに行こうかと考えていたら、人力車のお兄さんから声をかけられた。人力車、乗ってみたいかも!

Dscf2041_2

よろしくお願いします!

川のところでは寒いくらいだったけれど、ブランケットをかけてもらって日なたを走り始めたら大丈夫だった。気持ちいい風が吹く。
お兄さんは器用に人力車を引きながら、観光案内もしてくださる。ほとんど揺れない。さすがプロ。

Rev_dscf2042_2

遠くを眺める私たち。うふふ。

竹林からお寺を巡って、また竹林に戻ってくるという20分間のコースだった。
あっという間の姫気分。ありがとうございました!

Dscf2071_2

こんなステッカーもいただいたよ。

人力車を降りてから、さらに竹林を歩く。竹のいい香りに囲まれる。

111003_154119_3

さらに遠くを見てみる私。

この後、観光中の外国人から一緒に写真に入ってほしいと頼まれたり、信じられないほどご機嫌な展開。
私も相当浮かれていたのだけれど、それ以上のペースでネジが吹き飛んで行ったのが、隣を歩くVぼぼさんだった(笑)。
商店街を歩くほどに、私ではなくVぼぼさんの荷物がどんどん増えていく。あはは、楽しいですねー。

111003_164137_2

私は、お花のピンを買いました。
かわいい!と一目ぼれして買ったものの、うまく髪に留まらずどんどんずり下がってくるという誤算つき。。(しかも、名古屋に帰ってすぐにお花が欠けてしまった。涙)

K_m_2

さらにおぜんざいまでいただいたりして。
あら、もう5時。そろそろ戻らなくちゃ。

(つづく)

***

今日はそのVぼぼさんの影響で

Dscf2089_2

ハーゲンダッツに来てしまった。チョコミントアイス、なんて幸せなお味。

そしてついでに

Dscf2090_2

来年の手帳も買っちゃった。
今使っているのと中身は同じ。2割引きだったので、即買いです。
来年もいい年になりますように(あわわ、早すぎ!)。

充実した1日に満足。
明日も幸せである様に♪

2011年10月12日 (水)

秋、京都へ(3)

着付けが終わったらもうお昼前。どこでランチを食べようかなあと思っていたら、和凛のお姉さんが近所のお店を紹介してくれた。五条にある、「だるま家」というお店。

Dscf2030

なんとこちらのお弁当が850円!(レポーター風にしてみました…恥)。
おいしかった♪

たっぷりおしゃべりを楽しみながら昼食が終わり、次の目的地は

Dscf2034

こちら!鈴虫寺に来ました。
(こんなに自分のブログに写真載せるの初めてで、かなり緊張…。というか目閉じてるしね。なんかもうすみません…)

正式名称は「華厳寺」。一年中鳴く鈴虫がいるところから、この別名がつくようになった。
わらじを履いた「幸福地蔵」が立っていて、願い事をすると家までその願いを叶えに来てくれる。願い事がとてもよく叶う、と人気のお寺でもあるのだ。私もとても好きな場所。
初めて、というVぼぼさんにお付き合いいただだいて(というかタクシーに乗せていただいて…ありがとうございます!)到着です。

禅のお寺なので、お茶菓子をいただきながら説教を聞くことができる。
毎回同じ話をしていただけるのだけれど、その都度しみじみと聞き入ってしまう。

お願い事には段階がある。いきなり飛ばして願い事をしても効果は薄い。
(恋人もいないのに結婚したい、など)
願い事というのは希望を持つということだから、どんどんしてもらったらいいと思う。ただ、願った後で自分でも少しはできることがあるはず。願いっぱなしではなくて、自分でも努力を。お地蔵様はその努力を手助けする存在だと思って。

いつもは結構かための願い事が多いけど、今回はプライベートな願いを込めてみた。叶うといいなあ。

Dscf2035

庭から見える景色が美しい。

Dscf2036

まだもみじの色が変わるのはこれから。紅葉の季節に来ると、また格別なんだろうなあ。
(人ごみが怖いので、京都の紅葉ってほとんど見たことないんです…)

Dscf2072

美しい女性の後ろ姿を激写。(勝手にすみません…)

Dscf2037

この階段を下って出口へ。

次はバスで移動します。さてどこへ?

(つづく)

***

熱も下がったので、今日は色々なことがはかどるよ。

Dscf2066

クオレのシフォンケーキも食べちゃうもん。

明日も幸せである様に♪

2011年10月11日 (火)

熱の中で

なぜか熱を出した。
不思議なことに熱に付随する症状はなかったので、しばらく気づいていなかった。
頭痛もなかったし、朝ごはんもおいしかったし、足もフワフワしないし。
なんか寒いなーと思って、ふと測ってみたら37.9℃。久しぶりの高熱にビビる。
でも、今日は絶対に治さなければ。なぜならば。

9_m

今季最後かもしれないナゴヤドームの日なのですもの。

頂上決戦、ヤクルト戦。奮発して内野席から見守る。
まったく貫録の試合展開ではなく、心臓が痛かったけれど、でもでも勝った。
これで今年のドーム観戦は4勝1敗。
見ている間に再び寒くなってきたけれど、たぶんもう熱はないはず(未測定)。

**

熱の中、昼間しばらく眠っていたら、夢を見た。混沌とした夢。
自分はどこに向かいたいのかな。また考える。

「今までの決断もうまくできているのだから、悩んだ結論がそんなにおかしなことにはならないはず。
自分の決断に責任と自信をもって。きっと大丈夫だから」

ドーム近くの居酒屋で、ビールとともに差し出された言葉。ありがとうございます。
(↑そりゃ熱も上がるし)

帰り道、ひんやりした空気がほてった頭に心地いい。
見上げると、小さな十四日月と木星。

2人の時間は宇宙の中で言うチリの様なものかもしれない
時折見せるずるい仕草も ワンシーンの1秒かもしれない

(aiko 「木星」)

今悩んでいる時間も、たとえば失敗したとしてその時間も、宇宙どころか人生の長さに対してはほんの少しの時間。
だから大丈夫。どちらの方角であっても、自信をもって進みます。

明日も幸せである様に♪

2011年10月10日 (月)

10月の星空(2)

Index01

皆さんこんばんは。
だんだんタイトルが怪しくなってきていますが、今日も星座紹介をして行こうと思います。
今日は、黄道12星座を2つ紹介します。

まずは、いて座です。
夏の星座なのでかなりぎりぎりなのですが、夜7時頃に南西の空低いところを探してみてください。

Dscf2021_2 

6つの星が、ひしゃくかスプーンのような形に並んでいるのが見つかるでしょうか?これがいて座の目印で、「南斗六星」と呼ばれています。北の空の「北斗七星」(おおぐま座)と対応している、中国の名前です。ちなみに、ヨーロッパでは、ミルキーウェイ(天の川)をすくうスプーンということで、「ミルク・ディッパー」、日本では和船の舵に見立てて「南の舵星」と呼ばれています。

南斗六星を探すのはわりと簡単ですが、それ以外の星は見つけにくいです。

Dscf2020

こんな姿をしています。サソリに向かって弓を引き絞る怪人ケイローンの姿です。(さそり座危ないっ!)ケイローンは頭がよく、武勇にも秀でていたので、アポロン、アルテミスの両神は、音楽、医学、予言、狩りなどの力を彼に授けました。その後、ケイローンは先生となり、ヘラクレス(ヘルクレス座)やアスクレーピオス(へびつかい座)などのたくさんの英雄を教えたそうです。
もっとも古くから存在する星座のひとつで、古代バビロニアの境界石にも、弓を引き絞る姿が描かれています。

二つ目は、やぎ座です。こちらは、今の時期夜8時ごろに真南から少しだけ西側の低いところにいます。

Dscf2024

南の空高いところに、大きな平行四辺形を見つけます。これは秋の大四辺形、ペガスス座です(まだ追いついていませんが…)。そこから真下にずーっと降りていくと、低いところに明るい星が見えます。こちらはみなみのうお座のフォーマルハウトです(これもまだ紹介できていません。ひーん)。この星と、先ほど紹介した南斗六星を結んで、その真ん中あたりにあるのがやぎ座です。
暗い星ばかりで見つけにくいですが、大きな逆三角形を作っています。

Dscf2023

こんな姿です。下半身が魚という不思議な姿をしていますね。
ギリシア神話によると、羊飼いの神パーンが怪物に襲われた際、慌てふためいて変身して逃げようとしたところ、こんなことになってしまったそうです。この神様、他人とは思えません。。あまりに面白い姿なので、ほかの神様が喜んで星座にしてしまったんですって…ああ、他人事とは思えない。
とはいえ、これはギリシア神話のおはなし。やぎ座自体は古代バビロニア時代からありました。太陽は冬至の時期に一番南に下がり、その後夏至に向けて北上していきます。その折り返す地点(冬至点といいます)がこの星座のあたり(正確には黄道12宮のやぎの場所なので、星座の位置とは若干ずれます)にありました。そのため、太陽の動きが岩山を登る山羊を連想させたのです。さらに、この時期はバビロニアの雨季で、ユーフラテス川が氾濫する季節だったため、山羊と魚がくっついた姿になったのだとか。

黄道12星座はかなり古くからあるので、その歴史をたどっていくのも面白いです。
次回もよろしくお願いします!

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

星座一覧表もよろしくお願いします♪

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

明日も幸せである様に♪

2011年10月 9日 (日)

秋、京都へ(2)

予想外の反響にびっくり。あの、とても嬉しいです。ありがとうございます。
一応10回完結を目標にしつつ、少々あぶれたらすみません…。

**

今回は新幹線往復+ホテルのツアーで予約していた。この手のツアーは、新幹線の時間が決まっていて変更のきかないものが多い。今私の手元にあるこの新幹線のチケット(明らかに間に合わない)はどうなんだろう。。買い直しかしら。
ドキドキしながら名古屋駅に着いて窓口で問い合わせてみたところ、「自由席ならそのまま使ってもらえますよ」と嬉しい言葉。なんとか予定より15分遅れくらいで着きそう。Vぼぼさんに謝りのDM(ツイッターのメッセージ機能です)を送って、やってきた新幹線に乗車。

新幹線の中でぜひ確認しておきたかったのが、ホテルの場所と名前。
旅先や新幹線で仕事に使えるかも、と持ってきたLet's noteで、ツアー名を検索。見つかりますように。
…あ、あった!たぶんこのホテルだ。場所もわかった。地下鉄四条駅から徒歩10分。
いつもの「自分でピンチを作りつつも、無事切り抜ける能力」がしっかり発揮されたことに満足して、仕事を始めようとしたら、山に入ってネットにつながらない。苦戦している間に、もう着いてしまった。京都、近いです。
(しかし、このLet's note、このまま仕事にはまったく使われずにキャリーバッグにしまわれる運命になる。役に立ったのは、この検索と初日のブログだけ…どうなのよそれって)

そして無事にVぼぼさんと合流!
今回は、二人で着物を着て京都を散策しよう、というワクワクな計画。お店もVぼぼさんが調べて予約までしてくださっていた。
駅からいきなり反対方向に歩き出したりしてみたものの、予約時間に無事到着です。

和凛、というお店でした。

着物+帯とバッグを選んで、着付けもしてもらえて、1日レンタルという「シンプルプラン」がなんと3150円。

私が選んだのは、こちら。

111003_112418

(Vぼぼさんに撮影してもらいました。えへ)

プロの着付けのおかげで、1日とても快適でした♪

さて、それでは出発です!

(つづく)

***

いきなり野球の話なんですが(なのでぜひ読み飛ばしてください)、とても感動したので覚え書き。

今日の中日-巨人戦、本当にすごかった。
どちらも「優勝」という目標がまだ見えていて、そのために今日の一戦がどれだけ大切なものか完璧に理解している。だから勝つために打てる手をお互いがすべて打っていた。
そして、ここ数年で何度でも優勝を経験しているはずの両チームの選手が、緊張して体が硬くなって、目に見えないミスが増えていく終盤。「普段通りやる」ことのむずかしさ。そして、そんな中でも普段通りのプレイで魅せてくれた選手たち(おもに巨人側だけど)。ある選手が、誰にも負けないという自負があって周囲からも期待されている分野で応えられなかったときにした、本当に悔しそうな表情。
息をつく暇もなかった。どちらのチームの選手も、すごい気迫だった。

そのすべてから、「これがプロなんだ」という迫力を感じた。

最近、ドラゴンズの内部では心から幻滅することが起きている。正直、もうプロ野球ファンをやめてしまおうかと思うくらいの悲しい気持ちになっていた。
でも、今日の試合を見て思い出した。
こういう試合で感動させてくれるのが、プロなんだ。今までも、こういう感動の積み重ねで私は野球を好きになっていたんだった。

ああ、本当に感謝。
残りの試合も楽しみです。(心臓持つかなあ)

Dscf2012

今日は十三夜。綺麗な月が見えました。

明日も幸せである様に♪

2011年10月 8日 (土)

秋、京都へ(1)

京都すきー(あれ、この始まり方は…)
お寺すきー
山歩きすきー

特に秋の京都が、とてもとても好き。

去年も行ったじゃん、とつっこみを入れつつも、またもや出かけてみたよ。

**

旅行の日程自体は8月の時点で決めていたのだけれど、ギリギリになったら意地悪のように大量の仕事が入ってきて泣きながら徹夜するのも、もはやデフォルト。
しかし、今回はいつもとちょっと違う。
なにせ、本格的に寝坊しました…どーん。

最寄駅を8時15分に出る電車に乗るつもりだったのに、起きたらすでに8時10分だった。
しばらく頭真っ白。むしろこっちが夢かもと寝直そうとする私。もう馬鹿馬鹿!
京都駅までVぼぼさんが迎えに来てくれるのに、もう一体どれだけ遅れるのか想像もつかない。パニック。
ドタバタと荷物を詰めて(ということを当日の朝にやる私。どうしてこう反省がないんだ…)えいやっと飛び出す。

そして家を出てから、恒例の忘れ物に気づく。最悪なのは、翌日のコンタクトを忘れていたこと。どうしよう、2日目はメガネ(は持っていた)?さらに、ホテルのチェックイン時に出す書類も忘れていた。イコール、ホテルの名前さえ分からない。。私はどこに泊まるのかしら。

まあ、きっと何とかなるんじゃない?と根拠なく開き直って、30分遅れの京都旅行スタートです。

(沖縄旅行記のだらだら感がとんでもなかったので、今回は10回以内には終わらせようと思います…というか、旅行記自体書かないつもりで旅をしていたので、写真があまりないのです。地味な感じで進みますが、お付き合いいただけると嬉しいです。よろしくお願いします…)

***

今日から3連休ですね。
私はこの連休中ガスコンロの宣伝用のイベントでパンケーキを作りまくってます。
1日でかなり上達してご機嫌。
パンケーキおばさんと呼んでいただいても構いませんのことよ。おほほ。
皆様、引き続きよい休日をお過ごしくださいませ。

そしてこれからりゅう座流星群を確認してきまーす!

明日も幸せである様に♪

2011年10月 7日 (金)

10月の星空(1)

Index01

いつの間にか10月に入って1週間も過ぎていた…衝撃。
実は明日(わお)天文イベントがありました。いい天気になりますように!

■10月の天文現象

(4日(火)上弦)

今月も過ぎてしまいました…。

8日(土)りゅう座流星群(ジャコビニ流星群)が極大

りゅう座、という星座が、今の時期には夜9時ごろまで北西の空に見えています(上の星図もご確認ください)。その方角から流れてくるように見えるのが、りゅう座流星群です。
だいぶ月も明るくなっているので正直条件はよくないのですが、実は専門家の間で今年は大チャンスの年だと言われています。りゅう座流星群は、大出現を見せる周期が13年ごとにあり、今年2011年がその周期にあたる年なんです。13年前の1998年には、最大で1時間に100個近い流星が観測されました。
今回は、8日の夜から9日の明け方にかけてがチャンスで、特に多く流れるという予測があるのが9日の午前2時頃と午前5時頃。ただし、時間はずれることがあるので、できれば8日の夜のうちから空を眺めているといいようです。
とはいえ、ずいぶん寒くなりました。星空を眺める際には、くれぐれも暖かくしてお出かけ下さいね。

9日(日)十三夜

先月もお月見について紹介しました。いわゆる十五夜は有名ですが、実は今月も「名月」と呼ばれる月があります。それが、旧暦九月十三日の月。今年はこの日です。
(→こちらもご参照ください)
「後の月」「栗名月」とも呼ばれます。
中秋の名月と十三夜の月というふたつの名月がありますが、片一方だけしか見ないのは「片見月」といって、良くないこととされているそうです。
週末、両方とも晴れるといいなぁ。

12日(水)満月

20日(木)下弦

22日(土)オリオン座流星群が極大

なんと、ひと月に二つも流星群が!オリオン座の方角から流れてくるように見える流星群です。明るい流れ星が多く、最大で1時間10~20個くらいの流れ星を見ることができます。
ただし、今年は下弦過ぎの月がすぐ近くにあるため、条件はあまり良くありません。

27日(木)新月

29日(土)木星が衝(しょう)

「衝」とは、外惑星(地球の外側にある惑星)が太陽のちょうど反対側に達するときです。この時が一番地球に近く、明るく見えます。木星、今が見ごろです♪

■惑星の見え方

・水星→太陽に近いため、観測には適しません。

・金星→今月は日没直後の西の低空に見え、明るさはマイナス3.9等。明るいので、低い位置ではありますがすぐ見つかると思います。月末になるにつれて徐々に高度が上がるため、ますます見つけやすくなるはずです。

・火星→今はかに座のあたりにいます。真夜中過ぎに東から昇ってきます。夜明け前の東の空の、高い位置に見えます。
21日の夜中には、月と火星が仲良く並んで見えますよ。

・木星→今はおひつじ座のあたりにいます。今が一番見やすい時期です。ほぼ一晩中見えています。
13日の夜から14日未明にかけて、月と木星が並んで見えます。

・土星→太陽に近いため、観測には適しません。

ちなみに、こちらが本日の月です。

Dscf2002

くっきり綺麗なお月様。空気が澄んでいるので、月も星もとても見やすい時期です。
ぜひ星空を楽しんでみてくださいね。

***

(こんなに天文イベントがあると思わずに書き始めちゃったよ…ぜえぜえ)

先ほど帰ってきました。
今日からまた東京へ。

Dscf2001

青山一丁目の空。

よーし、がんばるぞ!
皆様、また半年よろしくお願いします。

明日も幸せである様に♪

2011年10月 6日 (木)

決断のときは

Dscf1995

ざわざわする空。
(もしかしてビルにも空が映っているのかな?今初めて気づいた…)

ずっと考えていることがある。
なかなか決められないのを焦る気持ちもあったけれど、期限はまだ先だし手の上で転がしていること。

そしたら今日

「考えている時間と決断するときは別のことが多い」

と言葉をかけてもらえた。
考えて、考えて、考えて、どうしようもないくらい考えて。
でも結論を出すのは、ふっと考えることをやめたときなのかも。
だからと言って考えていた時間自体が無駄だったわけではない。たぶん死ぬほど考えたから、そういう瞬間がやってくるんだと思いたい。

だからもうしばらく考えよう。

決断のときは、もう少し先で。

Dscf1994

それまではとんかつなど食べつつ。

明日も幸せである様に♪

2011年10月 5日 (水)

これから

外は雨。

ああ、つくづく遊んでいる場合じゃなかった。
今から明日の朝まで、あと15時間くらいください。。

週末には落ち着く予定なので、そしたら京都旅行のことを書こうと思います。

***

変わってしまったことはね
幸せを当たり前にしちゃった
愛してるわ さよなら
私を動かすのは怒りじゃない
浮かんでくるセリフはね どれもあなたを壊しそうで
割れた鏡の隙間にただ広がる未来を眺めた

私は誰かになりたかったんだ
あなたの地面じゃなくて 甘い甘いつぼみになりたかったんだ
どんな花が咲くんだろうって 隣で微笑んでくれそうで

矢井田瞳『彼女の理由』が最近頭から離れない。
これからどうしましょうねえ。

明日も幸せである様に♪

2011年10月 4日 (火)

ここはどこでしょう?その2

さきほど帰ってきました。京都、楽しかったー。

「ここはどこでしょう?」シリーズ、その2(勝手にシリーズ化)。

Dscf1981

比較中。

Dscf1982

この方は!

Dscf1983

こちらは、コムラサキシキブというそうです。

Dscf1984

お茶のお餅。奥はグリーンティー。

Dscf1985

帰りはもう夕暮れ。

とある駅の範囲内をあちこち歩きました。
一つの駅だけでもこんなに楽しめるんだなあ。

…ってこれだけで皆様分かるのかしら?(最初の写真でバレバレか?)

2日間、本当に素敵な時間だった。
大好きな京都、また来ます。

明日も幸せである様に♪

2011年10月 3日 (月)

エネルギー注入!

1年ぶりの京都に来ましたよ~!

今日はVぼぼさんと京都散策。

3_m

こんな着物を着て、あちこち出掛けました♪

101891062v1317649232

ここはどこでしょう?
(Vぼぼ様に撮っていただけた写真が自分とは思えない出来上がりで嬉しかったのでアップ)

Z_m

もちろんこちらにもお邪魔しましたよ~。

ものすごく充実した楽しい一日。
エネルギー注入された気がする。
でもあまりにもへばってしまったので、今日は詳細が書けない…。
気が向いたら、帰宅後また旅行記を書くかもしれません。

明日も引き続き京都散策。楽しみ~。

明日も幸せである様に♪

2011年10月 2日 (日)

もちもち

突然ですが(いつもそうですが)、くまぼぼは無類のもち好きです。
あの食感、味、香り、すべてが愛おしい。

※ちなみに名古屋には「きよめ餅」という商品がありまして。こしあんを羽二重餅で包んでいるんですが、その滑らかさときたら、もうっ!でもって、ほっぺたぷるん、な赤ちゃんを見たときに「きよめ餅みたい♪」と言うのが地域的褒め言葉…たぶん(私の周辺だけだったりして)。

閑話休題。
お餅なら毎日でも食べられるんだけど、さすがに太るだろ、と思って普段は自粛している。どうしても食べたい時は、「もちもち食感」系の商品でごまかしていた。
ところが。
…というわけでやっと本題なんだけど、最近たまたまウェブで見つけたレシピにすっかりはまってしまったのだ。

こちらん♪

Dscf1906

(あれ、あんまりおいしそうに見えない…? すみません…盛り付けと写真の腕の問題です。焦)

「もちもちバナナケーキ」というお菓子。もう毎日作ってます。
感動的に簡単なんだもん。

  1. バナナを1本フォークで潰す。
  2. 片栗粉大さじ1杯(軽め)とシナモン少々を混ぜる。
  3. フライパンにバターを少し垂らして、種をスプーン1杯ずつ落とす。
  4. 片面ずつ焼く。
  5. 好みでシナモンやミントを添える。

以上!潰すところからでも10分かからないの。
もちもちでかなり甘くて、シナモンも効いていて、おいひー♪しなもーん!

普段からバナナはそのままでも食べているんだから、これならそんなに太らない…よね?
食欲の秋、楽しく食べつつうまく乗り切りたいものです。

***

今日も落語の日。
どの方もとてもよかった!写碌さんの演目は「のめる二人癖」(だよね、たぶん…ぐぐってみました)。笑ったー。
【追記】訂正です。写碌さんからご指摘いただきました。「のめる」は江戸落語の演目で、上方では「二人癖」というそうです。写碌さん、ありがとうございます!

最後は「芝浜」。
珍しく見たことのある内容。すごくよくて、最後のシーンはちょっと泣いてしまった。

「今ならわかる。愚痴ばっかり言っているときは、怠けていたんだなあ」

という言葉もよかった。
稼いで迎える正月が一番いい、本当にそう。ああ、もっとがんばって働こうっと。
年の瀬に向かう時期、いいもの見せていただきました。

Dscf1905

帰り道の空。すっかり秋。

明日も幸せである様に♪

2011年10月 1日 (土)

いろんなこと

Dscf1901

今日のランチは刺身定食。
お魚の仕入れをしているお店が経営しているので、新鮮でおいしい♪

3_m

シルビアでカフェオレ。

今日は夕方から、カンタベリーの妹とスカイプで長電話。
こんなに長時間話したことないかもっていうくらいしゃべってしまった。
テクノロジーってすばらしい(2回目)。

みんないろんなことを考えて、思い悩んで生きている。
求められた時くらいは、他の人の重荷を引き受けられる自分になりたいなあ。
大切な人が、私の力でほんの少しでも元気になってくれたら、こんなに嬉しいことはないのだけれど。

明日も幸せである様に♪

« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »