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2011年12月 6日 (火)

12月の星空(3)-皆既月食のはなし その2

Moon02

みなさん、こんばんは。
一昨日の続きです。皆既月食についてあれこれまとめています。

まず、観測時間から。

現象名 現象時間
月食の始め 10日21時45.4分
皆既月食の始め 10日23時05.7分
食の最大 10日23時31.8分
皆既月食の終わり 10日23時58.0分
月食の終わり 11日01時18.3分

欠け始めが21時45分ですね。赤くなるのが23時05分から。
そんなに遅い時間ではないので、割と気楽に見られるのではないかと思います。
ちなみに、日本全国どこでも同じ時間に見ることができますよ。

皆既月食を見るとき、特別な道具はいるのでしょうか?
大丈夫、肉眼でも十分に楽しむことができます。21時45分くらいの月は南東の高いところに出ているので、簡単に見つけられるはずです。また、皆既月食中はほぼ頭の真上に見えていますよ。
もし双眼鏡や望遠鏡をお持ちであれば、使ってみるとまた違った楽しみ方ができます。だんだん欠けていくときに、地球の影が月にかかる様子などが見られるようです。

それから、撮影してみたいという方(私もー!)のための情報も。
撮影する際には、ズーム機能をなるべく望遠側にしましょう。このとき、三脚などに固定すると、手ブレを防ぐことができます。なおデジタルズームは画質が劣化するのであまりよくないそうです(そうなんだ!)。
写った像が明る過ぎたり、逆に暗くて月が写らなかったりする場合は、シャッタースピードや絞りを調節してみましょう。部分月食中の月は比較的明るいので、シャッタースピードを速めにしたり、絞りの値を大きく設定するとよいでしょう。皆既月食中の月はかなり暗いので、絞りの値を小さくしたり、スローシャッターモードや夜景モードなどを試してみるとよいでしょう。
またピントですが、設定することができるカメラでは「無限遠」に合わせましょう。無い場合には「遠景モード」などをお試しいただくのも、よいかもしれません。

以上の情報は、国立天文台HPから拝借しています。
国立天文台では、「皆既月食を観察しよう」というキャンペーンを行っています。
ただ見るだけでももちろん楽しいのですが、記録をつけて報告するという形で参加するというのもいいですね。挑戦してみようと思います。

キャンペーンについては、こちらをご参照ください。

全国各地の天文台などでも、皆既月食を観察できるイベントがあるようです。こちらを利用してみてもいいかもしれません。

土曜日、晴れますようにー!

※ところで、すっかり忘れていたのですが、私6月にも月食の話を書いていたのですね。本当記憶力なさすぎ。。
かなり内容がかぶっていますが、よろしければこちらもご参照ください。。

明日も幸せである様に♪

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コメント

あー、写真取りたくなってきた!

でも当日は見ることさえ忘れてしまいそう。。

スケート終わったあとだわ。
忘れないようにしないと!

あ、そっか、スケート!大変だ。
ぜひぜひ撮ってみてくださーい(o^▽^o)/楽しみ♪

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