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2012年5月

2012年5月31日 (木)

おいしいって幸せ

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えー、先日買ったこちら、「毎日飲む野菜」。
飲むのはもちろん、お料理にも使えるとのことだったので、夕べ早速(って買ってから3週間たっているけれど)挑戦してみました!

作ったのは、青魚と「毎日飲む野菜」の炊き込みご飯
私でも楽ちんな、簡単レシピはこちらん。

<材料>
・毎日飲む野菜:2缶
・米:2合(洗ってざるに上げておく)
・サバ缶:大1缶(180g)(身と汁に分けておく)
・にんじん:1/3本(短めの千切り)
・しょうゆ:小さじ2
・黒ゴマ:少々

<作り方>
1. 炊飯器の内釜に「毎日飲む野菜」、米、サバ缶の汁を加えて2合分の水分量に調節する。
2. 1.に粗くほぐして骨を除いたサバの身、にんじん、しょうゆを加えて、全体をさっくり混ぜてから炊く。
3. 炊きあがったら、全体を混ぜ、お好みで黒ごまをふる。

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できた!(黒ゴマは買い忘れた)
どうして私の写真っておいしくなさそうなの?ぐすん。いいもん。味はおいしかったんだもん。
料理している気分になったのってにんじん切っている時だけだったのに、ちょっと信じられないくらい。
毎日飲む野菜パワー、おみそれいたしました。

ちなみにこのサイトには他にもいろんなレシピが載っている。
スープ、天ぷら(えっ?)、イタリアンそぼろ、ちぢみ、ナポリタン風焼きうどん、煮込みハンバーグ、洋風雑煮…。
色々試してみたくなったので、つい勢い余って定期購入。隔月で届くというものがあったので、ちょうどいいかなと思って。

甘くなくておいしい野菜ジュース。これから一緒に暮らすのが楽しみなのだわ。

明日も幸せである様に♪

2012年5月30日 (水)

Good enough

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えーっ、まだこの本読んでいたの!?と突っ込まれそう。はい、その通りです。。
前に当ブログに載せたのは5月2日。何でこんなに時間かかっているんだろう?
(たぶん、単純に本を読む時間が減っているのだわ…)

つまらないわけではないです。とても面白い。読めば読むほど面白くなってきた。

たとえば、今日読んだ「前向きになるためには自尊感情が大事」という項目。
19世紀に、アメリカの心理学者ウィリアム・ジェームズが、前向きな人と後ろ向きな人の違いを「自尊感情」という言葉を使って説明した。自尊感情とは、自分自身を肯定的に感じること。

自尊感情=成功÷願望

という公式で表せる。
「成功したい」という気持ちが強いほど、失敗した時には自尊感情が下がる。成功したとしても、自分が思うほどの成功でなければ満足はできない。
逆に、「成功したい」気持ちがそれほど強くない人、または、失敗したとしても次につながるという意味では成功だと捉えられる人は、自尊感情が高くなるんだって。ふむ、確かに。

で、ここからが「ほほーっ」と思ったところなのだけれど、アメリカの心理学者ローゼンバーグが、自尊感情を測定するテストを提唱したんだって。

以下の質問に「いつもそう思う」「ときどきそう思う」「あまりそう思わない」「まったくそう思わない」の4択で答えます。それぞれに4点、3点、2点、1点を付けて進んでください。

①自分に満足している。
②ときどき自分はダメだと思う。
③いくつか見どころがある点がある。
④友達と同じくらい、色々なことができる。
⑤得意なことがあまりない。
⑥「役に立っていない」と感じることがある。
⑦他の人と同じくらい価値ある人間だと思う。
⑧もっと自分を尊敬できたらと思う。
⑨何をやっても失敗するのではと思ってしまう。
⑩自分は前向きである。

いかがでしたか?ちなみに私は26点でした。
合計25点までは自尊感情が低い人、26点以上は自尊感情が高い人なんだって。あら、私意外と高いのね。嬉しい。

やってみてあれれ、と思ったのが、「自分に満足している」と「ときどき自分はダメだと思う」のどちらに「そう思う」と答えても、点数が上がっていくというところ。悪いところを認識している=自尊感情が低い、ではないのだ。

ローゼンバーグによれば、自尊感情の高い人は自分を「これでよい(good enough)」と考えている。自分自身を「非常によい(very good)」と考える人は自分を他人と比べて評価しているのに対し、good enoughの意識を持つ人は、「人は人、自分は自分」と考えている。つまり、自尊感情が高い人は、自分で自分に価値を見いだせる。そして、そういう人が「前向き」な人であるということ――なんですって。なるほどー。
(そして、good enoughとvery goodってそういう違いがあるんだね。いつでもそういう意味なのかはわからないけれど、覚えておこうっと)

最近いろんな人に言っていただいている言葉にも通じる。自尊感情、意識してみようと思う。

それにしても、心理学ってすごいね。正直、この本を読むまでちょっと斜めに見ていた。というのも、私が高校生の頃は心理学が異常に流行っていて、周りの子は皆心理学科志望だったの。その流れを横目で見ながら、よく知らないくせに「ふんっ」と思ってしまっていて…書いていて恥ずかしや。
勉強すればわかることをさぼっておきながら、したり顔で批判する。ただの食わず嫌いなのに。そんなことを何回も繰り返してからやっと、世の中は自分の知らないことだらけなんだと理解した。これからも、「うわわ」と赤面することが死ぬまで繰り返し起きるといいなあと思うのです。

明日も幸せである様に♪

2012年5月29日 (火)

はー、ふる

晴れ渡っているかと思ったら突然の豪雨。
「洗濯物!」とバタバタする日々。
最近、不思議な天気が続きますね。

でもおかげで、夜てっきり曇っているかと思って外に出たら

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くっきりお月様を見つけて予想外に嬉しくなったり。
見事な半月。半月後1週間後は部分月食ですね(また記事先送り中)。
【追記】間違えました!!わわ、記事急がなきゃ。

半分の形を眺めていたら

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つい真ん丸な子が食べたくなっちゃったのでした。

明日も幸せである様に♪

2012年5月28日 (月)

もぞもぞ

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さっき泣いた子がもう笑っているよ、という空。親近感。

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突然思い立ってひつまぶし。思い立ったのは父で私は便乗しただけなのですが、ああ幸せ。

さて、今日初めて知ったのですが、「ネイルリング」というものがあるそうですね。

http://matome.naver.jp/odai/2133775521534708101

指先につけるリング。マニキュアができない人や、マニキュアでは物足りなくなった人から人気なんだとか。
でも、なんだか、落っこちそうじゃない…?大丈夫なの?(私なら絶対落とす)
昼間見かけて以来、「がーん!落としちゃった…」の図が頭から離れなくて、もぞもぞ。
お洒落も色々あるんだなあ…。(そんな感想?)

いつも以上のバラバラブログ…。

明日も幸せである様に♪

2012年5月27日 (日)

好き嫌い返上

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あたらしい空。

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あたらしいお花。お名前はー?

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おはしガストでオムライス。
実は私、グリーンピースが嫌いで(ああ…恥)外食でオムライスを注文することって滅多になかった。
でも、そういえば「嫌い」って思ってろくに食べていないから、最後に食べてからもう10年くらいたっているのではないかしら。知らない間に克服していないかなあ。
ふわふわな卵にきのこ。いつもとっても心惹かれていたの。グリーンピースさえ食べられるなら大好きな取り合わせなのよ。

おそるおそる。ぱくり。


おいしーい!

今でもグリーンピースサラダ、とかはさすがに手を伸ばせないけれど、それでも一つ大人になった気分。
そしておいしいご飯で幸せ気分。

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めでたいから、好きなものも食べてよしっ!

子供のころは、生クリームが食べられなかった。
奈良漬けも粕漬けも一生食べるもんかって思っていた。
一生変わらないと思っていた食べ物の好みさえ変わっていくんだから、変わらないものなんてないんだよ。
変わったあとで恥ずかしくなっちゃうから、嫌いなものだからってあまり全否定しないであげたいねえ。

明日も幸せである様に♪

2012年5月26日 (土)

アップダウンアップ

気持ちは上がったり下がったり。
体調も上がったり下がったり。

しばらく躁状態が続いていたけれど、そろそろ落ちそうな予感。

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(またひどい…)

ふわわ、ほわわ、を望みます。
怒ってばっかりなのは嫌です。
どうせ生きているんだから、楽しく過ごしたいです。

そういえば、この間「怒っている人はなぜ遠ざかってしまうんだろう」というツイートを見かけた。本当、どうしてなんだろうね。

気持ちも体調も、下がればまたいつかは上がる。
だから、大丈夫。

明日も幸せである様に♪

2012年5月25日 (金)

ホームグラウンド

とても楽しかった2日間。先ほど名古屋に帰ってきました。
その足で塾に行こうと、普段は利用しないあおなみ線に乗っていたら、突然「先生!」と声を掛けられた。
この春まで塾に通っていた女の子。わぁ、久しぶり!

高校の制服を着て、少し髪も伸びて、雰囲気も違っていて。
このくらいの年の子って数カ月で見違える。話しながらもずっと不思議な気分だった。

頻繁に会っていた人、こまめに連絡を取っていた人。
会わなくなっても、相手にも自分にも同じように時間が流れるのだろう。
あの人やこの人は元気なのかな。もう会うことのない人のことを思い出す。

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ワッフルを食べながら。うふふ。

私にとって、今はここが帰るべき場所。
出会う分、会わなくなっていく人もきっといる。でも、離れたところでお互いに同じ時間が流れていく。そう思えば、少しだけ寂しさも和らぐ。
私はここにいるけれど、遠くにいる大切な人が笑っていられますように。

坂を下って緑の河川敷におりた
三脚を立てて二人並んで記念の写真に笑おう

愛すべき街にさよなら この爽やかさはなんだろう

悲しい嘘や さみしい歌は ゆっくりつづく川に放して
見えなくなるまで見送ったら 新しい季節想い坂を上る

(KAN「小さき花のテレジア」)

明日も幸せである様に♪

***

そして、今年もやっちゃうよー。ごほん、ごほん。

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先生!お誕生日おめでとうございます~!!

(この構図だと、私(=くま)がケーキを横取りしていますが、どうぞ召し上がってくださいー)

2012年5月24日 (木)

ミーハー

今日も関東へ。

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まず昼間は、横浜でEりか様ナビゲートの薔薇ツアー。
こちらは港の見える丘公園。

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こちらは山下公園。レオナルド・ダ・ビンチの奥にモナリザが(薔薇の種類の話です)。構図力のなさに落ち込む。

それにしても、薔薇って一言でいうけれど、どれも全然違うよね。ちっちゃい花のもの、椿のように大きいもの。同じ種類とは思えない。薔薇である条件って何だろう。棘?
今調べてみたけれど、
多くは葉や茎に棘を持ち、ほとんどは蔓性か匍匐性の小低木。花弁は基本的に5枚であるが、必ずしもそうとは限らない。」(Wikipedia。下線はくまぼぼ)
結局わからなかったよ。

くまぼぼが考える「正しい薔薇」は

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こんな形の子なんだけど、皆さんいかがですか?

個性豊かな薔薇たちを楽しんだ後は、都内某所に移動。

越前敏弥さんの「翻訳百景」というイベントにお邪魔してきたのでした。
私の翻訳の先生である夏目大さんが、訳書『超訳 種の起源』(技術評論社)について話をされたのです。
すごくいい話だった。翻訳のことをもっと知る。もっと考える。本当にそんな場だったと思う。
もっと頑張ろう…って、結局いつもと同じことを感じるわけなのですが。詳しくは動画をチェック!(宣伝)

打ち上げにも参加したくまぼぼ。人見知りなりに勇気を振り絞って話しかけてみました。

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こちらが越前先生のサイン!

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こちらは夏目先生のサイン!
すっかり目的を果たして満足。(ミーハー目的…?)

とても楽しく、やる気の出る会でした。皆様、本当にありがとうございました!
これからもよろしくお願いします。

明日も幸せである様に♪

2012年5月23日 (水)

ほしずき

近ごろ、「宙(そら)ガール」という言葉を耳にするようになった。
今調べたらこんなサイトがあったよ。
「おしゃれにかわいく宇宙を楽しむ!」ですって。

実は初めてこの言葉を見た瞬間、反射的に嫌悪感を持った。
「山奥の空を見るっていうのはもっと過酷なものなんだ。若いもんは何にもわかっちゃいねえ!」と頑固じいさんみたいになりかけた。
いやいや、違うよ。そんな方向に行っちゃだめだ、自分。

私が高校生の頃、長期休みのたびに山に行って観測会をしていた。
夏だって山奥は本当に寒い。ジャージを上下それぞれ3枚重ねて、カイロペタペタ。その上から雪山でも使えそうなコートを着込む。おしゃれなんて考えもしなかった。
そんなこと好き好んでする私は普通の人から見ればさぞかし「変な人」だったと思うし、当時の自分はそれでいいと思っていた。まあ、なんというか、ひねくれていた。

でも、本当に天文学の分野を発展させるなら、ある意味「ミーハー」な興味をもっと広げなくちゃいけない。「変な人」しか好きじゃない分野、というのはやっぱり弱いよ。
おしゃれに星空を楽しみたい、っていう需要が増えれば、そういう商品もきっと出てくる。同じことがおしゃれにできるなら、そりゃあそっちの方がいいでしょう。
裾野が広がらないところに発展はない。もちろん、安全面は強調して伝えないといけないけれど、もっと「楽しく星空を楽しむ」こと、私も天文好きの端くれとして伝えていきたいなあと思うのでした。
(ちなみに最初に載せたサイトには、かなりきちんとした情報が書かれているみたい。いいなあ)

というかむしろ、自分も少しだけ「宙ガール」と名乗ってみたい、とさえ思ったのである。
1週間ほどここで宣言しようか悩んでいたのだけれど、断念。
やっぱり私にはそんな小洒落た言葉は似合わない。
くまぼぼはこれからも、「星好き」でございます。

涙が出ないよ あの時に戻って
今なら抱ける 痛みすら
贅沢な世界を背中で笑って
「この愛は続く」そう叫びたい
maybe day by day
(矢井田瞳「贅沢な世界」)

自分は今贅沢な世界にいるなあ、幸せだなあ、となぜだか今日しみじみ思ったの。

明日も幸せである様に♪

2012年5月22日 (火)

大人になりたい

引き続き昨日の話。

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夜はこちらに来ました。
jazz inn LOVELY。1970年オープンで、ジャズバーとしては名古屋で一番の老舗、と聞いたけれど本当かな?

昨日はここで、ケイコ・リーのライブがあったのでした。
以前、もっと大きなホールで一度彼女のライブを見たことがあったのだけれど、今回は50人くらいが座ったらあとは立ち見、というくらいの小さな場所。あと、ピアノとギターだけのライブ、というところも、前回とは違っていた(前回はバンドライブでした)。

改めて、メンバーは
ボーカル:ケイコ・リー
ギター:中牟礼貞則
ピアノ:後藤浩二

私はジャズの知識が恥ずかしいくらいにないのだけれど、特にギターの中牟礼さんは非常に有名な方らしい。御年79歳とは思えない素敵なおじさま。背筋はピンと伸びて軽々とギターを操る。そりゃあもう楽しそうに。
後藤さんのピアノもとても気持ち良かった。ギターとピアノだけの時間に入ると、そこだけがぽっかり浮かび上がる。お互いに音を重ねながら、ひとりでに音楽が生まれていく。ずっと終わらなければいいのに、って本当に願った。
そしてもちろん、ケイコ・リーさんの声も素晴らしかった。私はただただ感動していたのだけれど、一緒に行った人が「ジャズって、バラードならまあ誰でも上手に歌う。でも、アップテンポな曲でこれほど聴かせる人はなかなかいない」と言っていて、なるほど、と思った。

そう、本当によかったのだけれど、自分が何も分からずに聴いているのがだんだん悔しくなってきたのです。
曲名も知らない。他の人との比較もできない。楽器の知識もない。ジャズ自体のこともほとんど知らない。
何も知らなくたって音楽そのものを楽しめばいいのかもしれないけれど、もっと知識があったらもっと楽しくなるんじゃないか、と思ったの。感想だって、こんなにつまらない書き方にならないと思うのよね。
お店にいた他のお客さんは、なんというか、ジャズの世界にしっくりおさまっていて、全体で一つの世界を作っていた。自分ももっと溶け込みたかった。

もっとたくさん勉強(っていう言い方は変かしら?たくさん音楽を聴いたり、いろんな人のことを知ったりすることを指しています)しよう。それが大人に近づくことだと思うんだ。
チャーター便に乗ることも、ジャズバーに行くのも、したいことをするための手段でしかない。その世界に飲まれてしまっては意味がないよね。それぞれの場所を存分に楽しめる大人になれるように、がんばろうっと。

ちなみに

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こーんなパルフェを食べて幸せになれるのも、いい大人の証だと思うのですよ。うふふ。

楽しいことを思い切り楽しめる。斜めに見たりしない。それがくまぼぼの目指す素敵な大人でございます。

明日も幸せである様に♪

2012年5月21日 (月)

イカロスになれた日

皆様、日食は見られましたでしょうか?
わたくしは、びっくりな場所で見てきました。
すごかった。今日で人生終わってもいいとさえ思った。

その連絡が最初に来たのは、ちょうど1か月前。
「5月の金環日食をプライベート・セスナをチャーターして空から観察するイベントを主催することになりました。」
京都の知り合いで、天文関係の事業を行っている方からのメールだった。
セスナ…!一番長く見える地点まで移動して観察するので、名古屋にいるよりも長く見られる。何よりも、天気の影響を受けない空からの観察。そしてセレブなプライベート・セスナ。
心が湧き立ったものの、いくらなんでも先立つものがないしね…と、その時は断っていた。

しかし、当日の天気が怪しいという天気予報に胸を痛めていた18日になって、彼女はもう一度連絡をくれた。「まだ1席空いているんですが、よろしければいかがですか?」
金銭的な問題。その前後はかなり仕事が立て込んでいたこと。そもそもそんな早朝(6時にセントレア集合と書かれていた)の移動手段がないこと。というか、分不相応もいいところじゃない?という思い。
マイナスはいくらでもあって、行かない理由の数は行く理由を大きく上回っていたのだけれど、でも、たった一つの行く理由が一気に膨れ上がった。

本当に日食が見たい。このチャンスをどうしても逃したくない。

この後だって、海外も含めれば日食が見られるチャンスはたぶんある。でも、いつだって天気の問題はつきまとう。こんな案内、次はしてもらえないかもしれない。これが生きている間で最後のチャンスかもしれないんだ。

というわけで、一気に盛り上がった私は「行きます」と返事したのだった。
(この辺の流れ、1年前に沖縄旅行を決めた時と似ているなあとふと思い出す)

直前すぎる参加表明だったので、航空会社との調整や集合時間の調整をしていただいて、無事に行けることが確定したのは19日夕方(ありがとうございます!)。それからはもう気もそぞろ。

そして、21日。
寝坊できないし、その時間に金山まで出る電車がなかったため、夜中から金山駅近くのデニーズで時間を潰すことに。
4時過ぎから空が白じみはじめて、「あら、もう」と思っている間に一気に明るくなっていく。

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いい天気。(でもこの後また雲が増えちゃいましたね)

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赤い名鉄に乗って出発。スカイミューに乗ってみたかったけれど、行きも帰りもタイミングが合わなかった。残念。

中部国際空港駅に着いたのが6:06。主催の方は改札まで迎えに来てくださっていた。メールやスカイプでやり取りしたことは何度も会ったけれど、お会いするのはこれが初めて。今日はよろしくお願いします!
集合場所であるセントレアホテルのロビーに着くと、他の方はもういらっしゃっていた。私以外の参加者は3人。会社の社長さんなど、やはり雰囲気が違う方ばかり。分不相応な気持ちで挙動不審になる私。でも皆さんとても気さくな方ばかりでほっとする。

空港内は通らず、直接車で移動。

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そして、セスナに到着。今更ながらドキドキ。
非常に強力なエンジンで、1万5千キロの高度まで上がれるらしい(ジャンボジェットでも1万2千キロなんだって)。
雲って1万キロ以上の高さまで上がることは滅多にないのだけれど、実はこの日1万キロ以上の高さを飛んでいた私たちの目の前まで雲が来ていた。もっと低いところを飛んでいた別のツアーの人たちは見られなかったんじゃないか、という話もあって、うーん、何だかもううなるしかない。

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機内の様子。

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太陽観察用のグラスもいただけた。大きい!分厚い!
(いただけるとあらかじめ聞いていたので、リラックマの日食メガネは父に託してきた。そしたら「気に入ったから」っていまだに返してくれない…。このグラスがあるからいいんだけど、ひどい…ぐすん。余談でした)

出発は6:50。滑走路をゆっくり走っていると思ったら一気に加速して上昇。

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気付いたら雲の上。本当に速い。

さて、飛行機って窓が左右についているよね。そのままだと太陽が見られない人がいるので、普通は途中で旋回するというコースをとるものなんだって。でも、金環食はただでさえ5分間。途中で旋回するということは、左右それぞれの人は2分くらいずつしか見られない。そこで、このツアーでは、左側の窓からずっと太陽が見られるように飛行機が飛ぶというものだった。では、右側の窓の人(私)はどうすればいいのか。席を立って、左側の隙間に入れてもらったのですねー。
「いいのよ。ここに座りなさい。一生に何度もあることじゃないんだから、遠慮なんかしないで。図々しく!」と社長夫人にも背中を押されて、本当に遠慮せずに乗り出した。
すると…

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すみません…写真は全然だめでした。飛行機って揺れるのね…。反射して乱視みたいになっているし。うう。
でも、直接の眺めは本当にすごかった。1時間の予定が、空港が混みあっていて降りられず1時間半も飛んでいてくれたんだけど、もうあっという間で。ずっと終わらないでほしかった。
たぶん、人生で一番太陽に近づいた日。このまま蝋で固めた鳥の羽が溶けてもいいと思った。

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こういう記念写真って滅多に撮らないんだけど、よっぽどテンションあがっていたらしい。
ああ、皆様、本当にありがとうございました!

ちなみに、今日の様子は6月5日発売の星ナビ7月号・8月号に載るそうです。うわー、買おうっと。

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お土産もいただきました。WHAT Aのところが誤植なのはご愛嬌とのことで(笑)

ひー、長い!(途中で分けようとも思ったけれど、行けるかなー、と書き進めてしまった)
そして、今日は夜にも分不相応な場に行ってきたのです。こっちは明日書きます。

明日も幸せである様に♪

2012年5月20日 (日)

景気づけ

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久しぶりの精神統一。レースデビューしちゃった。
季節がら、薔薇も忘れずに。(真似して韻を踏むよ)
ちょっとこのピンク似合わないかもなあ…。

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でもレースが可愛いからいいのである。

こんなネイルもすべて景気づけ。
分不相応な展開がこの後待っている。震えて待て!(←自分に言っています)

それから。ごほん。

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あーした天気になーあれ♪

2012年5月19日 (土)

手段を選ばずに

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今日のおめざ。おいしいおやつで仕事もはかどるよ。

昨日「雲と仲良くなりたい」って書いたら、今日こんな本が届きました。

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うふ。

先日のbookRadioで「はじめに」のところだけご紹介いただいて、「今すぐ買わなきゃ!」と思ったの。

 わたしは雲を眺めるのがいつも好きだった。これほど変化に富み、深いドラマを感じさせるものは自然界に並ぶものがない。その荘厳で、はかない美しさに比肩するものもない。もしも高積雲の広がる輝かしい夕日の風景が数十年にたった一度のことだったら、現代の伝説になるにちがいない。ところが、多くの人は雲になど見向きもしない。それどころか雲と言えば、やれすばらしい夏の日がだいなしになるだの、やれ気分が「晴れない」だのといいたがる。「暗雲が漂う」のは何より気分が重いのだろう。
 数年前、わたしはこの情けない現状をこのまま放っておいてはならないと思い立った。雲が不吉なことや悪いことの喩えにされっぱなしでいいはずがない。誰かが雲のために立ちあがらなくてはいけないのだ。そこで、わたしは雲を擁護するために二〇〇四年に組織を設立した。「雲を愛でる会」と名づけ、コーンウォールで開催された文芸フェスティバルで講演したおりに発表した。(後略)

絶対面白いでしょ、この本。楽しみ。
雲と仲良くなるために、手段は選ばないんだぜー。

それとは別に(いや、別じゃないか…)もう一つ手段を選ばずに行動してみた。
どうしても手に入れたいものなら、時には分不相応なことをしてもいいよね。

明日も幸せである様に♪

2012年5月18日 (金)

えごいすと

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あたらしい空。
ああ、この天気を月曜日に向けてはくれないものか…。てるるちゃーん!

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太陽撮影の練習。スポット測光にしたら、前回よりはくっきり撮れたかも。

天気だけは願うしかない。どれだけ入念に準備を重ねても、見られない時は見られない。そんな儚さも天文イベントの魅力の一つ、と言い切ることができるようになれば上級者なんだろうけど、まだそこまで鍛錬できていない私は、きっと曇ったら泣くし、ふてくされる。雲さんとももっと仲良くならねば。

天気に対してって、本当に簡単に自己中心的になってしまうね。いや、天気だからわかりやすいだけで、本当は何に対してもエゴイストなんだろうなあ。

今日はちょっと頭が回らない。。もやもやが言葉にならず、中途半端なところでフェードアウトしてみる。

明日も幸せである様に♪

2012年5月17日 (木)

ていかんし

思いたって美容院へ。

先月ウクレレ練習会をした時に先生が撮ってくださった写真を見て、「私、髪の色明るすぎ…」とひそかにショックを受けていたのである。こんな不良みたいな髪のまま過ごすわけにはいかないわ。来週は初めての方にもお会いする予定なのに。

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というわけで、こうなりましたとさ。
ちなみに昨日買った眼鏡かけてます。ララン。
電車に乗った瞬間、この眼鏡に掛け替えて仕事(←迷惑)。電車を降りたら普段の眼鏡に戻す。ザ・ダブルメガニャー。ふふふー。ええ、壊れ気味ですとも。

ご機嫌なまま、喫茶店でプリンを注文。

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おお、ザ・プリン!!
このお店のプリンはちゃんと硬めだった。そうそう、これがプリンなのよ。どのお店もなめらかに乗り換えちゃうけど、私は最後の一人になっても主張し続けるもん。これがプリンですっ!

明日も幸せである様に♪

2012年5月16日 (水)

いつだって見た目重視

先日、仕事用眼鏡を買いに行った。
もう2年以上欲しかったのだ。パソコン仕事だからある程度仕方ないとはいえ、眼精疲労から来る(と思われる)肩こりや頭痛は、時に仕事に支障をきたすくらいになっていた。
近視用眼鏡は遠くに焦点が合うようにできているから、その眼鏡をしたまま目の前のスクリーンを長時間見ると、焦点の合わないところで無理に合わせようとして目が疲れやすい…なんていう話を聞いたこともあって。じゃあ、手元が見やすい眼鏡がいいわけですね!と近所の眼鏡屋さんで視力検査をしたのが2年半前。お金がなくてそのまま放置していたけれど、大切な仕事道具なんだからお金に余裕ができたら買うものの筆頭だった。(けどすっかり忘れて先にウクレレを買ったりしたわけですが…ああ…)

前置きが長いけれど、それだけ万感の思いを込めた買い物だったということで。
眼鏡屋さんに行ったのは先週の火曜日。もう一度視力検査をしながら、目が疲れやすい話を繰り返す。でも、ここで私が求めていたのとは別の提案が出てきた。

店員さん「いつもの眼鏡をかけてみてください。その状態で手元の新聞記事は見えますか?」

私「…はい。全く問題なく見えます」

店員さん「ですよね。年齢的にも近くが見えづらいわけではないと思うので、焦点の位置を変える必要はありません。画面を見ていて目が疲れるなら、レンズに色を入れるのはいかがですか?」

レンズに色、と言っても、サングラスほどくっきりした色ではない。入っているかわからないくらいの薄い色でも液晶の光を弱める効果はあるらしくて、それで目が疲れにくくなるんですって。
ちなみにその効果が高い色は、ブラウン、グリーン、グレー。見本のレンズを目に当ててそれぞれの色を試してみる。グリーンが一番落ち着くかも。

「はい、グリーンですね。では最後にフレームを決めましょう。お好きなものを選んでくださいね」

そう言われて店内を見回した瞬間に目に飛び込んできた赤系のフレーム。

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サイドはこんな状態。うひー、可愛い!これ!これがいいです!
…あ、でも、フレームが赤でレンズがグリーンでは合わなそうですね…。じゃあ、レンズをブラウンに変えます!

まさに本末転倒。自分が見た目重視の人間だっていうのは知っていたけれど、ここでそれを発揮するか…。

そんな眼鏡がついに今日届きました。

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こうやって白い壁にすかして見るとややブラウンがかっているかな?程度。
でも、今早速この眼鏡で仕事しているけれど、たしかにチラチラする感じは抑えられている。疲れにくくもなっているような(多分気のせい)。

あたらしい眼鏡。あたらしいくまぼぼ。ご機嫌にお仕事がんばりまーす!

明日も幸せである様に♪

2012年5月15日 (火)

てるる

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むむむ。
日食って薄曇りくらいならきっと大丈夫なんだよね?この間日食グラス使ったら曇り空でも太陽の形わかったし。
でもでも、晴れてほしいよう。神様ーっ!

というわけで。

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てるるちゃん(相変わらずネーミングセンス皆無)に願いを託すよ。

これからはおりこうにするから、お願いーっ!

明日も幸せである様に♪

2012年5月14日 (月)

ふわほわ

先日「サクサク派」宣言したのだけれど、ちょっと訂正。
私が好きなのは、「元々サクサク食感のものがサクサクしていること」(両方可能な場合(ピザとか)はサクサクに偏りがちだけど)。
だから、しっとりケーキもおまんじゅうも好きだし、もちもち食感はむしろ愛しているし

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ふわふわな飲み物も好きなの。

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ふわふわな和風パルフェも。

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あと、これは食べ物じゃないけれど、最近携帯電話の待ち受けを変えたのです。真ん中のバブルがふわふわ動いていて、かなり和む。

自分も、ふわふわ、ほわほわしていたいと願うけれど、こちらは難しい。

明日も幸せである様に♪

2012年5月13日 (日)

5月の星空【金環日食のはなし③】

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あたらしい空。
明日からは天気が崩れると聞いていたので、金環日食の下見に出かけたよ。
本当は鶴舞公園か名城公園にでも出かけようと思っていたのに、起きたら7時半。もう金環日食始まっているよ!(当日なら、ということです。念のため)
仕方がないので、近所の公園までダッシュ。夕べ夜更かししてパズルなんかやっていたからだよ…。

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こんな木の下にはいい木漏れ日があるのではないかしら。

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あっ!丸い木漏れ日発見!いいねえ。

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日食グラスも持参。太陽を眺めてみたら、ちゃんと丸く見える。当たり前なのにちょっと感動。

さて、どうせなら日食、撮影できるといいですよね。というわけで、今日のテーマは「日食の撮影」。
カメラも直接太陽に向けると破損の恐れがあるため、光を抑えるフィルターが必要です。一眼レフなら、減光フィルターをカメラに取りつければ撮影できます。ただし、このフィルターはあくまで撮影のためのものなので、日食グラス代わりには使えません。
また、カメラの光学ファインダーを直接のぞくと危険なので、電子ビューファインダーなどの機能を使って直接太陽を見ないようにしましょう。

でも、くまぼぼカメラはいわゆるコンパクトデジカメ。フィルターを取りつけるところなどありません。どうすればいいんでしょうねえ。色々なサイトを見てみましたが、フィルターを手に持ってデジカメの前にかざす…というやり方くらいしかないみたい。それなら、日食グラスをフィルター代わりにしてはどうかしら?

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こうなりました。スポット測光にし忘れたのでピンボケしていますが、結構ちゃんと撮れているのではないかしら。欠ければわかりそうよね。
ただ、このとき私は日食グラスと目の間にデジカメがある状態で太陽の方を向いています。たぶん、一歩間違うとかなり危険。日食グラスの正しい使い方からも外れているので、決してお勧めはしません。私も自己責任でやってみようと思います。

それから、撮影の際には設定を下記のようにするといいようです。

・スポット測光
・撮影モード設定→無限遠(∞)、空撮、風景など
・露出補正→太陽が暗く映る場合:プラスの方向へ/太陽が明るく映る場合:マイナスの方向へ

他にもよさそうな機能があったら、むしろ教えてくださいー。
そして当日素敵な写真が撮れた方、ぜひ見せてくださいね!

①日食の基礎知識
②日食の観測方法

明日も幸せである様に♪

2012年5月12日 (土)

トンネルの出口

あの、あれです。

偉そうに「3日でやる」って宣言してすっかり恥をかいている、あれです。

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前回ここに載せた写真。もうこれ、4月18日である。
どうせ皆忘れているだろうからって、放置しすぎ。

えっと、パズル自体を放置していたわけではなくて、寝る前の30分などを使って少しずつ進めてはいたのです。仕事の合間とか。駄目じゃん。
でも、そんな進め方だから、いつまでたっても終わる気配すら見えない。気づけば、始めてからもう1か月以上たっている!どこが3日だ。
1人殺すのも100人殺すのも同じ――ではないのだ。決めた期限通りにできなくたって、いい加減終わらせなければ。だってもう、居間の1/3をパズルが占領している生活、苦痛です。。。

幸い今日は夕方までに手元の仕事を全部終わらせることに成功したので、夕方からはパズルタイム。
今日終わらせる!を目標に敵(=パズル)と対峙。

結果は

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敗北。。。

でもだいぶトンネルの出口の光が見えてきたような…(気のせい?)。
現時点で開始から63時間。70時間以内には何とかならないかなあ。。。

明日も幸せである様に♪

2012年5月11日 (金)

5月の星空【金環日食のはなし②】

今日は前回に引き続き、「金環日食の観測方法」についてお話します。
①日食の基礎知識
③日食の撮影

前回も書いた通り、金環日食というのは太陽のすべてが隠れているわけではありません。絶対に直接観察してはいけません。日食時に太陽を直視したために目の網膜を傷つけて、最悪失明に至る…という症例が多くあるようです(「日食網膜症」という名前もついています)。
私が子供の頃には、日食グラスの代わりにサングラスや黒い下敷きなどを使えば大丈夫、と言われていましたが、これらは赤外線などを通してしまい、安全ではないそうです。

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というわけで、直接太陽を見るなら日食グラスが必須です。こんなキャラクター付きのものさえ選ばなければ数百円で手に入ります。日食は3~5分くらいですので、ご家族皆さんでご覧になる場合は人数分揃えておいた方が安心です。
また、日食グラスさえあれば安心というわけではありません。グラスの隙間から太陽を見てしまったり、見終わってグラスを目から離した瞬間に太陽光が目に入ってしまうこともあります。つばのある帽子などを併用するといいようです。それから、日食グラスを使う場合でもあまり長時間見るのは危険です。金環日食中の数分なら大丈夫だと思いますが、部分日食に入ったら1分以上連続して見るのは避けた方が無難です。

日食観察は危険がいっぱいですねえ。でもそれも、直接見る場合の話。直接見ないで太陽が欠ける様子を楽しむこともできます。影を利用するやり方です。

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小さな穴に太陽の光を通して映します。普段なら太陽の形に丸い影ができますが、日食の時には欠けた形になります。これなら何時間見ていても安全です。

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地面に白い紙を張り付けて、穴の開いたもの(この場合は穴あきお玉)をかざして紙に影を映します。一つ一つの影が欠けていますね。すごーい!

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穴の形は円形じゃなくても大丈夫です。こんな穴あきシートや、麦わら帽子、レース素材の布などでもいいみたいですよ。
穴の大きさによってくっきり見える距離が変わるので、事前に試してみるといいかもしれません。

もう一つ、「木漏れ日を利用する」という方法もあります。

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(自分で見つけた写真なのでいまいちですが)木漏れ日が丸い形になるところがありますよね。高い街路樹が並んだところなどが狙い目です。当日は、この丸が欠けて見えるわけです。

こんなふうに見えるそうです。これ、絶対感動する。

事前に、同じくらいの時間に丸い木漏れ日が見られるポイントを探しておくといいと思います。

部分日食の時間を合わせても3時間弱のイベントですがやることがいっぱいですねえ。慌てないように、今から準備しておかねば。

当日まであと10日。いい天気になりますように。

※今回の記事も、名古屋市科学館HPの画像を使わせていただきました(自分で撮った2枚以外)。ありがとうございます!

明日も幸せである様に♪

2012年5月10日 (木)

らくがき

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あたらしい空。快晴。

あまりにネタがなくて、しかしネタを見つける旅に出る余裕もなかった今日。どうしよう。。。
ネタがないなら作ればいいのよ!

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作成時間10分……。
落書き以下じゃないのか、これ?
作ろうとしたのは「笑い者にされるためのネタ」ではなかったはずなのだけれど。うーむ。

明日も幸せである様に♪
(↑強引すぎる締め)

2012年5月 9日 (水)

ゴクゴク

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あたらしい空。
昼過ぎからだんだん晴れてきた。雨のち晴れ、いいねえ。

さて、先日某つぶやき部屋で教えていただいた「KAGOME毎日飲む野菜」。ちょうどキャンペーン中だったので早速購入。

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1週間も待たずに届いたよー。野菜ジュースと野菜・果物ジュースがそれぞれ8本ずつ入って1575円。本当は30本6300円とのことなので、結構お得気分。
このジュースを使って炊き込みご飯を作ることができるそうで。作り置きごはんをたっぷり炊いたばかりだから少し後になるかもしれないけれど、改めて作ってみようっと。ワクワク。

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というわけで、まずはそのままいただきまーす!
野菜ジュース、市販のものに比べると本当に甘くないです。濃厚で本当にお野菜の味。でも飲みやすい。いいねえ。

ちなみに、そんな今日はゴクゴク(5/9)の日。「おいしい飲み物をゴクゴク (5959) 飲み、かつ、水資源に恵まれない地域でも水をゴクゴク飲めるよう水環境について考えようという日」(Wikipedia)ですって。

はーい。ゴクゴク。

明日も幸せである様に♪

2012年5月 8日 (火)

5月の星空【金環日食のはなし①】

…というわけで、前ふりばかりでちっとも紹介していない「金環日食」。今日こそ!
長いので(たぶん)2回に分けます。今日のテーマは「日食の基礎知識」です。
(画像などは名古屋市科学館HPのものを使わせていただきました。快諾いただき、ありがとうございます)

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日食も月食も、仕組みはよく似ています。太陽、月、地球が一直線上に並んだときに起きる天文現象なのです。
太陽と地球の間に月が入って、月の影が地球に落ちる=太陽が見えなくなるのが日食、月が地球を挟んで太陽の反対側に行って、地球の影に月が入る=月が見えなくなるのが月食です。

ですから、日食は必ず新月のときに、月食は必ず満月のときに起きます。
でも、↑の図を見ると、まるで月が地球の周りを1回り(公転)すれば、必ず日食や月食が起きてしまうように見えますよね。毎月日食と月食?もちろん、そんなことはありません。

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月が公転する軌道は実際にはこのように傾いているので、図の左や右の位置にあるときには日食や月食は起きません。中央の上下にあるときだけ起きる、とても珍しい現象なのです。

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さらに、月の公転軌道は楕円なので、地球に近いときと遠いときがあります(先日のスーパームーンも、このために起きるわけです)。
上の図では、月が地球の近くにあります。月の影の焦点が地球に落ちていますね。このような場合は、月が太陽をすべて隠してくれて、皆既日食となります。空は夜に近いくらい暗くなり、少し寒くなるそうです。普段は見えていない太陽のコロナを観察することもできます。
下の図では、月が地球から遠く離れています。この場合、月の影は地球までたどり着かず、見かけ上太陽の方が月より大きくなる=太陽全体を隠しきることができなくなります。そのため、月(黒く見えています)の周囲に太陽の橋がはみ出して環を描いて見えます。これが金環日食です。金環日食では、空はほとんど暗くなりません。「あれ?」とうっすら感じる程度であるようです。

※余談。ということは、この間の満月がスーパームーンだったということは、楕円軌道の地球に近い側が満月=地球から遠い側が新月になるわけで。その新月の日に起きる日食は、そりゃあ金環日食になりますよねえ。当たり前なんですが、妙に納得してしまいました。

さて、その金環日食が見られるのは5月21日の朝。

20秒たつと動き始め、西から順番に欠けていきます。
赤い2本の線で囲まれた範囲内が、金環日食となる地域です。その外側では部分日食となりますが、これも面白いみたいです。沖縄などの動きに注目してみてください。最大のところで、欠けている側が右から左にひょいっと変わるんですよ。面白そう。
中心線のところが、もっとも長く金環日食が見られるところ。東京、静岡辺りはいいですね。それでも、金環日食となる時間は5分程度です。わが街名古屋は3分くらい。このチャンスを逃さずに眺めたいですね。というのも…

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こんなふうに全国的に日食を楽しめるのは、非常にまれなことだからです。
次の金環日食は2030年、北海道のみです。その次は2041年で、こちらは中部地方が中心(いえーい)。皆既日食はというと、2035年に北関東のあたりで見ることができます。いやあ、気の長い話です。
(なにせ、前回名古屋で金環日食が見られたのは1080年。932年前…!関東地方は173年前の1839年ですって。時間の規模が違う)
ほんっとうに、晴れますように!

では、次回は観測の仕方についてお話したいと思います。事前にやっておくと楽しいこともあるので、できるだけ早めにアップしますねー。
②金環日食の観測方法
③日食の撮影

明日も幸せである様に♪

2012年5月 7日 (月)

さくさく派

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久しぶりのおうどん屋さん。
ここの天ぷらうどんは、うどんと天ぷらが分かれて出てくるところがとても好き。
しかも海老がぷりぷりなのー。幸せ。

巷では「さくさく派」と「しっとり派」の闘いが繰り広げられているそうですが、わたくし、完全にさくさく派でございます。
(濡れせんべいの存在を許せるかどうかが境目なんだとか。またはマクドナルドのしんなりポテトが好きかどうか)
揚げ物は揚げたてのさくさくLOVE!ピザはイタリアンタイプの薄いのLOVE!トーストはこんがり焼いたのLOVE!パイLOVE!

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でも、しっとりケーキならくるしゅうないのじゃ。

明日も幸せである様に♪

2012年5月 6日 (日)

半月ずつ

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あたらしい空。こんなふうに葉っぱごしでも、太陽は決して直接見てはいけません。うっかりピントを合わせる瞬間チラ見しただけで、しばらく目がおかしくなったよ…怖かった。
決して直接見てはいけません!(身を持って)

本当は暇なのか、こんなことしているから回らなくなっているのか自分でも混乱気味だけれど、今日も中日寄席に行ってきましたよ。「よく遊び、よく仕事すればいいのだわ」と言い訳しながら。だって写碌さんのネタおろし、ぜひとも見なくては!

がまの油、という演目。
怪しげな口上でたっぷり儲けたがまの油売り。儲けたお金でお酒を飲んでへべれけになる。もう一度儲けようと再び口上を始めるんだけど、酔っ払っているから舌は回らず、もう滅茶苦茶。。という流れ。
やめてー、というくらい笑い転げて、お腹痛くなってしまった。これが初めてなんて信じられない。ああ、面白かったよう。

先日観そびれてしまった無眠さんにもしっかり笑わせてもらえたし(再び腹痛)、もう満足すぎるほど満足。
今回もありがとうございました。次回も楽しみにしています。

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外仕事が終わって外に出たら、ぽっかりお月さん。今日が満月。

今日は満月。
次の新月の日が、金環日食。
そして次の満月の日は、なんと部分月食です。

半月ごとにイベントが続くね。ああ、楽しみ。

明日も幸せである様に♪

2012年5月 5日 (土)

自分でジャッジする

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子供の日にしっかり便乗。この角度からのぞき込んだら、ちょっと顔っぽい。

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たまたま見かけたLips(雑誌です)の表紙にaikoが!何かと思ったら、「奇跡の30代」特集だそうで。でしょー、でしょー?
インタビュー記事には、30代になってどんな変化があったか、という話があった。

「30歳を超えて、最近は、好きなことも嫌いなことも自分でジャッジできるようになったのが嬉しい変化。(中略)あと、自分を許せるようになりました。私はコンプレックスがすごく多くて、ほんの些細なことでも、気になって仕方なかったんですよ。爪が弱くて二枚爪になって割れやすい、とか。ちっちゃいことばかり(笑)。それこそ自分の声も好きじゃなくて、どうにか枯れないか…とわざと大きな声を出してみたり。そんなことも時間が少しずつ解決してくれて、自分のことを少しずつ受け入れられるようになってきました」

自分も同じこと言っているくせに棚上げするけれど、aikoが「自分のこんなところがコンプレックス」って言っていると、なんかもう抱きしめたくなる。大丈夫。大丈夫だから。(なぜか年上気分)

自分のジャッジをもっと信じて、えいっと一歩を踏み出せるように。いろんなこと、私もがんばります。

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そんなことを思いながら月を見つめるよ。高く昇った後だったからか大きさは分からなかったけれど、くっきりした美人さんの月ね。

明日も幸せである様に♪

2012年5月 4日 (金)

スーパームーンの話

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あたらしい空。
今日は風が強い!愛用の日傘が折れてしまった。しょんぼり。なんとか使えないかなあ。

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さて、こちらが今夜の月。明日(正確には6日の昼頃)は満月です。
明日~明後日の月は、いつもより少し大きく見えるかもしれません。
約1年前にも紹介した「スーパームーン」なのです。

まったく同じ説明ですが、昨年3月19日の記事から転載。

月は地球の周りを正円で回っているわけではなく、楕円を描いています。そのため地球との距離が近いときと遠いときがあります。近いところを通るとき、その場所を「近地点」と言います。一方、太陽と月の位置関係によって、月は満ち欠けもします。
スーパームーンとは、月の「近地点通過」と「満月」が非常に近い時間に起こることを言うんだそうです。もともとは占星術の世界で使われていた言葉なんだとか。

今年は、月が地球に最も近づくのが5月6日のお昼、12時36分です。距離は35万6955km。えーっと、昨年は35万6580kmだったので、今年の方がわずかに遠いわけですね。

なお、NASAによると、お薦めは月が出たばかりの時間。木やビルなど大きさを比較できるものが近くにある方が、大きさを感じやすいようです。写真撮影にもいいかもしれませんね。
(天体って低い位置にあるとそれだけで大きく見えますから、ちょっとずるいような気もするんですけどね)

明日も天気はよさそう。お時間あれば、ぜひ空を眺めてみてくださいね!

明日も幸せである様に♪

2012年5月 3日 (木)

落語と藤と

急遽出かけることにした津島市。雨が心配だったけれど

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朝には上がっていて、ほっ。

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名鉄津島駅。manaca(名古屋の名鉄・地下鉄で使えるICカード。先月からJRとも連携したのです)のおかげで、JRから名鉄への乗り換えもスムーズ。ご機嫌にたどり着いたよ。
目的地は、ここから徒歩15分くらい(だったかな?)の瑞泉寺。

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ここで写碌さん(名指し)が落語をやると聞いて、飛んできたのでした。
この日は6時間耐久マラソン落語会。10時~16時頃までのべ13名の演者が出演と聞いていた。いやいや、全部は無理だから写碌さん中心で!と思って10時を目指して来たら、無眠さんは一番最後だった。。むむむ、見たい…。しばし葛藤の末、断念(涙)。週末も見に行きますから、その時にはぜひ!

くもんもん式は前にも見た演目だけど、前よりさらによくなっていたと思う。ああ、笑った。

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こちらは午前中の演目。ここまで見てから移動。

実は今、津島市では「藤まつり」開催中。

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この天王川公園内に藤棚が広がっているんですって。ワクワク。

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途中のもみじ。

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一面赤くなったら綺麗だろうなあ。

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おお、見えてきた!

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藤棚。

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桃色(ってここではおかしな言い方?)と藤色が仲良く並んでいるよ。

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ひたすら眺めちゃう。

公園内では屋台もたくさん出ていた。こんなに盛り上がっているとは知らず、うっかりコンビニでおにぎりを買ってしまっていた。うー、でもせっかくだから何か食べたい。。

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いちご大福いちえっ!(久しぶり)
「いちごを奥にぐぐっと押し込んで、求肥で包み込むようにして食べるといいよ」とお店のおじさんに教えてもらって、そうしたのでした。幸せー。

もう少しゆっくりできたらなお良かったけれど、仕事中のいい気分転換になったなあ。
皆様も引き続きよい休日を!

明日も幸せである様に♪

2012年5月 2日 (水)

ラブあんどライク

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今こんな本を読んでます。タイトルの付け方から、きっと面白くないだろうなあという失礼な先入観を持っていたけれど、勉強のために買った本だからまあいいか、と思って読み始めた。そしたら知らないことがたくさん出てきて、面白い!納得できないことも出てくるけれど、それも含めて「ふーむ!」の連続。

これもその一つ。

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「ライク」と「ラブ」ってどこが違うの?という、青春時代に一度は考えたことがあるに違いない疑問を、心理学の視点で分析した人がいる。アメリカのジック・ルービンだ。彼によると、ライクは「尊敬や単純な好意、親近感」。相手の人格や性格を分析して、「いい人」と考えて、好意を持つ。それがライクなんだとか。ラブのキーワードは「独占、依存、自己犠牲」。相手を誰にも渡したくない(独占)、一緒にいないと耐えられない(依存)、という気持ちの他に、相手のためなら何だってできる(自己犠牲)という気持ちもラブなんですって。

というわけで、上の写真はそのルービンさんの作った心理テスト。相手の名前を( )の中に入れて、①~⑫までが合っているかどうかを見ます。①~⑥は「ライク」、⑦~⑫は「ラブ」の項目。

このページでは、「⑦以降に○がつけばつくほど、あなたは相手を真剣に愛しているということ」と書かれている。ライクよりラブの方がいい、ということかな。
ただ、実際にやってみたら、両方にたくさん○のつく人がいた。判断力を信頼していて、自分と似ている(ところもある)と思う一方で、相手が嫌な思いをしているときには何とかしたい。そんな人。ライクとラブ、両方の気持ちを持てる相手がいるんじゃない?というか、そういう相手こそが私にとっては大切な人なんだ。

一方で、過去にはライクの気持ちは少なくてラブだらけ、という相手もいた。それは、えっとその、やっぱりうまくいかなかったよね…(苦笑)。

何となく、この本のライクとラブの解釈を読み違えている気がするけれど、まあいいや。
大切な人を想う気持ちは変わらないんだもん。

ラブが始まるときの疾走感が好きな曲。MISIA「K.I.T」。

もっと もっと スピード出して
そっと すっと 息吸い込んで
グッと ギュッと しがみついたら
心に刻もう 二人しか知らない時間

声の高さに圧倒されつつも、この高さとスピードが恋なのかもねえ、と思ったり。
(なんと高校生の頃、この曲をカラオケで歌い切ったことがあります…今はまったく不可能だけど。どうでもいい話で終わらせてみる)

明日も幸せである様に♪

2012年5月 1日 (火)

5月の星空【天文イベント】

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皆さん、こんばんは。5月に入りました。
今月も、星空の紹介をしていきたいと思います。

今日紹介するのは、今月の天文イベントです。

5日(土) この頃みずがめ座η (イータ)流星群が極大

母天体(この流星群のもとを作っている天体のこと)は、あのハレー彗星。みずがめ座の方から流れてくるためにこの名前がついているのですが、この時期、みずがめ座は夜中ずっと地平線の下にあるため、見られるのは明け方の1時間くらいです。今年は月明かりもありますし、残念ながらほとんど見られないのではないかと思います。一方で、南半球ではかなりの数を観測できているようです。ゴールデンウィークに、みずがめ座η流星群を見るためにオーストラリアに行く、なんていうのもいいですね。
なお、「η」がついているのは、みずがめ座から流れてくる流星群がもう一つあるため、区別しているのです。もう一つの流星群は「みずがめ座δ(デルタ)流星群」。7月中旬~8月中旬ごろに見られます。

6日(日) 満月

21日(月) 金環日食/新月

29日(火)上弦

そう、だいぶ話題になってきているのでご存知の方も多いかもしれません。今月は、金環日食という大イベントがあります!
解説を書くと言いながら全然進んでいませんが、近々必ずー。朝早い時間ですし、一人でも多くの方に見ていただきたいイベントです。

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とりあえず、時間と欠け方のみご紹介。
赤い線のところが最も条件のいい場所、グレーの帯が入っている場所で金環日食が見られます。その外側でも部分日食が見られますので、本当に日本全国で楽しむことができるイベントですね。
晴れますように!!

明日も幸せである様に♪

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