混沌
もう他に違う声でうたう場所もない
れんげの花がゆれている
遠く空へ祈るように
どうぞ 風よ吹かないで
彼女は叫ぶ愛の歌しか歌わない女
彼女は気づく 飛べない鳥の声
いつか大空に戻れることだけを
夢見ても その羽根は重くて石のようだと愛の歌しか歌わない女
彼女はただよう 逆に回る時を愛の歌しか歌えない女
彼女はうたう 傷のない愛の歌(NOKKO 「Love Song」)
なんで誰かを壊してしまうんだろう。
と一晩泣いてから、自分で招いたことなんだと思った。
誰にも影響を与えたくない。
それでは駄目だと思って、自分から行動した。その結果、影響を与えた。
自分で招いたことなんだ。逃げるな。
しかし。
何度だっていうけれど、私が男なら、私みたいな女絶対に願い下げなんだぞ。
なんかさあ、もう。。。
うがー!(壊れた)
まとめられません。ドロン。
あ、いつの間にか三連休最終日ですね。
明日も幸せである様に♪
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