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2012年8月21日 (火)

見果てぬ夢

東京に来ています。

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初めて来た帝国劇場。

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目的はもちろん、松本幸四郎の『ラ・マンチャの男』。
そうそうたるメンバーの中に

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友人の名前が。原くん、すごいよー!すでに震える。

はりきってS席をしかも事前予約したら、前から3列目のど真ん中というとんでもない席だった。
実は内容もあまり知らなくて(ドン・キホーテの話ですよね?程度の知識)、直前にパンフレットで詰め込み予習。そんなヨロヨロな鑑賞だったのだけれど、これがもう期待以上で最高で。

『ラ・マンチャの男』は、19日で1200回目の上演を迎えたばかり。そして、そのすべてでセルバンテス(とドン・キホーテ)役を松本幸四郎さんが演じている。同じ舞台を1200回。もう想像もつかない。しかも19日はちょうど幸四郎さんの70歳の誕生日だったのだそうで。70歳で1日2公演を、しかも出ずっぱりって、プロ意識とかそんな簡単な言葉ではとても言い表せない。

「一体狂気とは何だ?現実のみを追って夢を持たぬのも狂気かもしれぬ。夢におぼれて現実をみないのも狂気かもしれぬ。なかでも最も憎むべき狂気は、ありのままの人生に折合をつけてあるべき姿のために戦わぬことだ」

ありのままの人生とあるべき姿。頭の中でそのまましばらく漂わせておきたい言葉。

夢は稔り難く
敵を数多なりとも
胸に悲しみを秘めて
我は勇みて行かん

道は極め難く
腕は疲れ果つとも
遠き星をめざして
我は歩き続けん

これこそ我が宿命
汚れ果てし この世から
正しきを救うために
如何に望み薄く 遥かなりとも
やがて いつの日にか光満ちて
永遠の眠りに就くその時まで

たとえ傷つくとも
力振り絞りて
我は歩み続けん
あの星の許へ

「見果てぬ夢(The Impressibe Dream)」。

上演後は、楽屋に行ってみた。初めての経験。受付があるんですね。知らなかった。
原くん、元気そうでよかった。本当にいい劇をありがとう。これから先の道も、ずっと応援しています。

(ところで入れる場所がなかったけれどやっぱり書きたい。松たか子さんはやはり美しかったです。華があって、スポットライトがあたっていない場面でもすぐに目が行く。歌声もさすがでした。感動のため息)

明日も幸せである様に♪

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コメント

わーお、東京に、それも帝国劇場に来ていたのですね!
わたしめは、関西に参っており、そちら名古屋を通過して(心の中でふりふりとかしながらーやってみたいと常日頃おもっている)いたのでした。
そして、わたしも10月に帝国いきます!松たか子さん見に~(ジェーン・エア)。
ラマンチャは昨日NHKで幸四郎さんのドキュメントもやっていたそうな。それにご友人が出演とは、楽屋にいけちゃうとは、すごい!すばらしいです~

おお、もとさんは関西に!すれ違いですのー(涙)
ふりふり、ぜひとも!私ももとさんに手を振りたいです♪

おお、松たか子さん!しかも「ジェーン・エア」ですか。ますますいいですねえ。楽しんでいらしてくださいね\(*^▽^*)/
幸四郎さんのドキュメンタリー、私は見ていないのですが(テレビがないので…)明日の夕方から再放送もあるそうです^^

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