また出会う、高山(9)
今の陣屋の外観。
明治維新のあとも、陣屋の建物は高山県庁舎等として使用され続けました。
昭和44年に飛騨県事務所が移転した後、岐阜県教育委員会は高山陣屋の保存へと乗り出し、足かけ16年の歳月と、約20億円という費用をかけて、平成8年3月に修復・復元が完成したのだそうです。
今改めてネットで探し直したら資料が見つからなかったのですが、この復元には元になっている設計図があり、その設計図に近づくように今も復元作業が進んでいるのだとか。

やっぱり雪国なのだわ。
撮影し忘れたけれど、拷問用の抱き石もあった。拷問の様子をうっかり妄想して気持ち悪くなったりして。
ざっくり見てしまったけれど、ガイドさんが説明してくださるコースもあるみたい。また行く機会があったら、じっくりみてみたいなあ。
明日も幸せである様に♪
今改めてネットで探し直したら資料が見つからなかったのですが、この復元には元になっている設計図があり、その設計図に近づくように今も復元作業が進んでいるのだとか。

やっぱり雪国なのだわ。
撮影し忘れたけれど、拷問用の抱き石もあった。拷問の様子をうっかり妄想して気持ち悪くなったりして。
ざっくり見てしまったけれど、ガイドさんが説明してくださるコースもあるみたい。また行く機会があったら、じっくりみてみたいなあ。
明日も幸せである様に♪
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