目覚めを悪くする具体策
しつこいですが、くまぼぼは目覚めが悪いです。朝起きられない。
枕元に目覚ましを置いておいても、無意識に止めて寝直す。30分くらいスヌーズの設定にしていても、まだ起きない。
最近は、隣の部屋にジリリとうるさい目覚まし時計を置いておき、そこまで止めに行ってようやく起きられるという体たらくだった。でも、こんなにジリリな目覚ましを鳴らしっぱなしにしていたら、隣の部屋に聞こえているんじゃないかしら。。(そもそも自分もいきなりジリリは目覚めが悪い)
というわけで、近頃新たに導入したのが
スマートアラームというアプリ(すでにその上にアラームが入っているところが切ない…)。
まず、音の設定を着信音と同じにしてみた。これだけで自分でもびっくりするほどすぐに反応するようになった。
「誰だよ、こんな朝から…(イラッ)」と……。
そしてイライラしながら携帯を手に取り、アラームだと気付いて止めようとするんだけど
アラームを止めるには計算問題を解かなければならないのです。。。
このくらいの計算、覚醒しているときなら全然大したことないんだけど、寝ぼけていると全然答えが出てこない。間違えると次の問題に移り、正解するまでアラームは止まらない。
…朝から「キーッ!」となっててきめんに目覚めますよ。うふふ。
計算のレベルと解かなければいけない問題の数も選べるので、「このくらい爆睡中でも解けるよ」という方でもきっと大丈夫。(ちなみにこれで中級)
目覚めなんか悪くてもいいからとにかく起きたい、という方にはお勧めです!
そもそも、今は暁を覚えない季節。
こんな季節はまどろむことを楽しめる方がいいんだろうなあ。
明日も幸せである様に♪
« でにっしゅ | トップページ | 初めての日を思い出す »
「雑録」カテゴリの記事
- 14むにゃとスムージーと万年筆(2024.06.29)
- 初万年筆~四季織(2024.06.22)
- 女神の心(2024.06.19)
- 沼(2024.06.06)
- ブックマーク(2024.04.01)
コメント