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2013年9月20日 (金)

15もとい13

Dsc00262

というわけで行ってきました。aikoライブ。
名古屋日本特殊陶業市民会館。前半が長すぎて「行ったことない会場だなあ」と思っていたら、市民会館(金山)でしたか!前は中京大学に名前貸ししていたけれど、いつの間にか変わっていたのね。

風邪を引いているのか引いていないのか微妙な体調が続いていて、これは無理かもとも覚悟し始めていたけれど、栄養ドリンクやらパフェ(なぜ)やらで何とか体力をつけることに成功。よし、行く!
…チケット忘れた!!!
気付いたのは会場前。急いで帰って再び取りに行って、1曲遅れで何とか到着。ひーん。
こんなの初めてだよ。泣ける。

それでも、始まってみれば楽しい楽しいライブ。
今回はデビュー15周年記念ということで、何と4種類のツアー中のaiko。4つとも申し込んで見事にロックの2つだけ外れたけれど、今にして思えばちょうどよかったかも(ロックはオールスタンディングでひたすら激しいライブで、体調のいい時に行っても酸欠で倒れそうになるのです)
いつも割と昔の曲も歌ってくれるけれど、今回はやっぱり特に多かった。過去のB面曲まで聴き直しておいてよかった。

帰り道、ライブのことをしみじみ思い返しながら、自分が聴いてきたaikoの曲を思い出してみた。節目だし。
とはいえ、私はそれほど古いファンではなくて、15年前のことはよく知らない。「花火」にも「カブトムシ」にも間に合っていない。(曲自体は知っていたけれど、歌っているのがaikoという歌手だと知らなかった)
私が最初にaikoを認識したのは

Dsc00261

この曲の時。「桜の時」、今調べてみたら2000年2月発売だった。つまり、私にとってのaikoは13周年ということか。
いいなぁ、とは思ったものの、当時このCDは買っていなかった。限定盤だったので、後から買おうと思ったら手に入らず、中古でようやく見つけた品。B面まで含めてとにかく愛しい1枚。

でも、そのあとずっと変わらずaiko好きだったかというとそこまでではなくて、途中で自分の好みじゃない曲が続いた時期には、やや興味を失っていた。
それが復活したのが

Dsc00260_2

この曲の時。「今度までには」。2002年8月発売。




どうしてだ?重くも軽くもない世界
たった一度だけ違った顔を見て以来
ここは無重力で 誰に笑いかけてるの?

あれも素晴らしくってこれも素敵だった
悲しいけれど切ないけれど
あれもこれも忘れるのかなぁ
そして最後にあなたの温もりも忘れるのかなぁ

凍える夜は震えてないかって
心配だけど 眠れないけど
そんなことはあなたは知らなくて
あたしの想いもあたしの涙も
幻なのか…

きっとそうだあたしはあなたの…

残念ながらaiko自身はあまりこの曲を好んでいないのか、ライブで歌っているところはほとんど見たことがないけれど、当時の自分にはグサグサ刺さる痛くて残る曲だった。

この後は、1曲ごとの好みに左右されることなく、ずっとaikoの曲を聴き続けている。それでも10年以上ですか。ひょー。
聴き始めた頃は自分自身の恋愛に重ねることが多かったけれど、そんなこともすっかりなくなり(苦笑)、でもそうなってからの方が曲自体を深く聴きこめるようになった気がする。
40歳になったとき、50歳になったとき、(その時もaikoが歌っていればだけど)私はどういう聴き方をしているんだろう。

めちゃめちゃ長い…。なにこれ、ライブハイ…?

明日も幸せである様に♪

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