昨日ようやく出しました…。
一晩だけ飾って、さっきしまいましたとも!(今更必死になる場所がおかしい)
「私がいきおくれているのも、子供の頃お父さんが毎年雛人形をしまい忘れていたからよ。きーっ」
という会話を毎年この時期にするのも、すっかり様式美。
本当はあまりに綺麗で吸い込まれるようで、私がずっと見ていたかったんだ。
お嫁にいらした姉さまによく似た官女の白い顔
って、私ずっとお兄ちゃんのところにお嫁に来た義姉さんの話だと思い込んでいたんだけど、「お嫁に行ったお姉ちゃん」ということなんですね。何だか切ない。
明日も幸せである様に♪
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