泡のような愛だった
泡のような愛だった。
泡のような愛だった。
泡のような愛だった。
奇跡のようなタイトル。このタイトルを知った瞬間に、もし今回中の曲が1曲も気に入らなくても満足だって思った。(それもどうなの)
輝く泡。姿を映す泡。浮かんでは消える泡。弾ける泡。
泡のように通り過ぎて行った愛。
知っている。忘れない。その感覚。
始まるときも、終わるときも、思いだすときも、確かに愛は泡の形をしている。
目覚ましの音 手紙のごめんね 心の信号 日曜日の夕方
ほつれたボタンに絡まる想い出
あなたとあたしは今日もさようならあなたの涙は春の終わりも連れてきたのです
二度と逢えなくなる様で
あたしも涙が止まらない(aiko「卒業」)
今日予約したアルバムを取りに行って、帰ってきてからもうずっと聴きつづけている。
仕事と同時に、一緒に歌ったり泣いたり。しかし仕事はいつもよりはかどっています。不思議。
予約特典。
中身はこちら。使うのがもったいないけど、使います!
明日も幸せである様に♪
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