« 2018年1月 | トップページ | 2018年3月 »

2018年2月

2018年2月26日 (月)

それどころじゃないのに

自動両面スキャンのできるスキャナが欲しいなあ。
そしたらスコアブックのスキャンが楽になって、もう少しちゃんと野球ブログを更新できるのになあ。
と思い始めたのは数年前。そのまま何となく進んできたけれど、先週家電量販店に出掛けたついでに話しかけられた店員さんにあれこれ質問してみた。
これまで使っていたのはCANONのPIXUSだったけれど、店員さんのおすすめはEPSONのエコタンクシリーズ。本体は高いけれど、インク代がかなりお得なんだって。
最初買おうと思っていたBrotherは5万円前後、EPSONは10万円越え。それでも、数年使えばEPSONの方が割安だと力説される(もちろん使い方によるけど)。
ふむふむなるほどー・・・と聞き入りつつ、とりあえずそのまま帰ってきた。

そして今朝。
いきなりプリンターが壊れたんですけどー!
あの時買っておけばよかった。今はそんな時間どこにもないよう。
明後日までに請求書を返さないといけないのに。うおおおん。
(とりあえずコンビニですね…げっそり)

さて、EPSONとBrother、どっちがいいんですかね。
ゆっくり検討する時間がなくなってしまったけれど、少しでも後悔しない方を選びたい。
印刷枚数は年間せいぜい数百枚(そんなに行かないかも)、それよりもスキャンを使い倒したい! という使い方なら、Brotherの方がいいのかしら。

明日も幸せである様に♪

2018年2月24日 (土)

むすんでひらいて

ついに! ついに!
スマートフォンを買い替えました!
実はもう買い替えて2週間たつんだけど、新しいって素晴らしいって心から実感している。
明らかに不具合があったアプリがサクサク動くのはもちろん、これまでは特に問題と感じていなかった他のアプリも動きが良くなったり使える機能が増えたりしていた。

Dsc00538

クローズ状態。

Dsc00539

オープン状態!
ええ、ほんとですよね。なんでこの人iPadまで買っているんでしょうね。
その、iPadを買うとスマートフォンの頭金がなくなるって言われまして。iPad自体も本体価格無料で入手できるって言われまして。
そういえばタブレットもあった方が便利だと思ってたんだよなあ…と流された結果です。キリッ。

しかし、購入してから2週間。
大昔に設定したApple IDが思い出せず、未だに全く使えていません。もう設定し直そうかしら。
カバーはいらないかなあとも思ったものの、自分の保管能力を全く信じられないので、あらかじめ買ってあったスマートフォンのカバーに寄せてみました。しかしセンスないなあ私。

別の話。
ネイル、先月から再開しております。
ストーンを付けるのがよくないのかなあ(外すときにがりがり削るせいでだんだん爪が弱っていくのかも?)と思って、ストーンのないデザインから探してみた。

Dsc00537

クローズ状態。

Dsc00536

オープン状態!(そうか…?)

やっぱりネイルは精神安定剤なので、できれば長くお付き合いしていきたい。
少しでも爪に負担のかからない方法を探りながら続けられるといいんだけど。

明日も幸せである様に♪

2018年2月15日 (木)

誕生日会

前後しますが、というかもう10日前の話だけど、父の誕生日を妹と一緒に祝いました。
今年で古希の父(数え年はいつもピンと来ないので、満で数えております)。盛大に祝いたい!と思っていたら、すごいプレゼントを見つけてしまった。

Imgrc0067865651

見えるでしょうか?
父と私たち姉妹の名前が入っている詩!(お店はこちら
渡す私が一番興奮して、「すごいから!」とハードルを上げまくってからプレゼント。
後から妹にきいたら、しっかり部屋に飾ってくれているみたい。じーん。

日曜日を1日使って、映画と遅めランチプラン。
映画は

Dsc_0394_2

父の希望で『デトロイト』。
重いテーマだったけれど、すっかり引き込まれて最後まで見入ってしまった。
ザ・ドラマチックスのボーカルのラリーを演じたアルジー・スミスの歌が、もう切なくて切なくて。



アルジー・スミスと本物のラリー・リードが一緒に歌っている動画を発見。
歌声が美しいほど、胸の痛みも大きくなるんだなあ。

Dsc_0392

映画の後は、鶴舞のイタリア料理屋さんHIROSHIへ。
私たちの誕生日や大学合格祝い、家族の節目のたびに来ている店。
チーズリゾットが絶品なんだけど、撮影し忘れた。

今年も一緒に過ごせてよかった。
私は車を出しただけで計画はすべて妹任せだったんだけど。ありがとうね妹子!
こんな風に3人で祝い合えるのはあと何回だろう。体に気を付けて、ぜひ長生きしてね。

***

この日の誕生日会と2日後の母校での講義受講で、とりあえず私の人と会いまくる月間は終了。
終わったとたんに仕事はいつも通り嵐だし、その中で昨年から本格化してきた姑の介護問題が急速に大きくなってきていて、割とパニック。
うちの介護は夫が中心で頑張ってくれているから私がやっていることなんてごくわずかなんだけど、それでも弱音を吐きたくなる時もある。
今年は旅行や野球に行けないかもなあというのが一番切ない部分なので、たぶんまだまだ余裕はある。
夫を褒めちぎって自分を甘やかして何とか乗り切ります。

明日も幸せである様に♪

2018年2月 8日 (木)

逸脱と超克と邂逅

この話の続きなんだけど、公式ブログよりはこっちに書きたい気分。
火曜日、再び母校に行ってきた。恩師の最終講義に参加するため。

Dsc_0389

この本(特に左側)、皆さん持ってらっしゃっていた。ちらっとのぞくと付箋や書き込みがびっしり。
私は結局当日読み始めました…ううう情けない。

Dsc_0393

松本三枝子先生の最終講義。
「アーノルド、エリオット、そしてハリエット・マーティノーへ ―正統からの逸脱と超克―」
60分の講義はあっという間。濃密で、先生の静かな熱が痛いほど伝わってくる時間だった。

大学時代、マシュー・アーノルドから始まった研究生活。
その後、当時はT・Sエリオットへ進むのが正統とされていたけれど、先生が向かったのは同じエリオットでもジョージ・エリオットだった。
研究を重ねて、20年前にジョージ・エリオット協会(そんなのあるんですね…)の第1回シンポジウムに参加することに。
せっかく発表するなら他にはないものにしたいと考えた先生が選んだテーマは、ジョージ・エリオットの『ミドルマーチ』(1871-72)とハリエット・マーティノーの『ディアブルック』(1839)との比較。
ところが、ジョージ・エリオット協会の発表なのにその30年前に共通点を持つ作品を著した作家がいることを指摘してしまったせいで、先生は当時ものすごく叩かれたらしい。
そのことが反骨精神を刺激して、その後はマーティノーの研究に没頭することになった。

最近になって、マシュー・アーノルドの本にハリエット・マーティノーの名前を発見した。
実はこの2人は同時代の人でしかも家も近かったらしく、過激な思想を持つマーティノーをアーノルドが出入り禁止にした(じゃなくて自分の娘がマーティノーの家に入るのを禁止したんだったかな。この部分はちょっとうろ覚え)という記述があったらしい。
アーノルドから始まった研究生活が逸脱してたどり着いたのは、アーノルドから出入り禁止にされたマーティノー。
ここに「超克」を感じた、と先生はおっしゃっていた。

実は私、恥ずかしながら「超克」の意味を知らなくて、この話を聞いたときは「邂逅」とか「再会」のような意味なのかと思っていた。
家に帰ってから調べてみたら、困難を乗り越えるっていう意味なんですね。
乗り越えた先にいたのがアーノルドだったということなのかな。

司会をされていた同年代の教授(男性)が、
「同じ年代として、女性が一人で突き進むのがどれだけ大変な時代だったか少しはわかっているつもりです」
という話をされていたのが印象的だった。
超克。どういう思いが込められた言葉だったんだろう。
感動していたつもりだったけれど、タイトルの意味すら誤読していたなんて。

***

講義の後の懇親会で、ビックリすることがあった。
私が以前にゼミで翻訳の話をしたときに参加していて、今は翻訳コーディネータをしている子が来ている、と先生から紹介されたのだ。
挨拶してみたら、何と彼女、取引先で仕事の依頼をくださっている人だったのです。わお!
私がゼミに行ったのはおそらく旧姓の頃だったし、仕事ではメールのやり取りしかなかったから、結びつくきっかけは全くなかったんだろうなあ。
これぞ邂逅!と感激して帰路についたのだけれど、今思うと、これも超克と呼んでいいのかもしれない。
出会って別れて乗り越えてまた出会って。

えーっと。しみじみしすぎてまとまらなくなってるんですけど。
まあ、そのなんだ。私、もっと頑張る(ぶち壊し)。
超克っていう言葉の意味を実感できる日が来るまで、頑張れることはいくらでもある。
まずはハリエット・マーティノーを読むぞー。

明日も幸せである様に♪

2018年2月 1日 (木)

月食で感じるくまぼぼ史

昨日は皆既月食でしたね。この時以来。(そしてその前はこの時。ブログってすごい!←3回目)
2014年の私は、きっときれいに撮れると信じて必死にカメラを向けていた。
今回はあんまり頑張らない。どうせうまくなんて撮れないし。のんびり見ようぞ。

(SNSには素晴らしい月食写真が溢れていて、こんなピント合わない写真載せたってお目汚しになるばかりだもん、と夕べはひねくれていたんだけどやっぱり載せよう。2011年&2014年の写真もひどいものだけど、ここに残っていてくれてすごく嬉しかったから)

「もしかしておまかせモードでも意外といけるのでは」と思ってまずは1枚。

Dsc00509

わお・・・。ここまでひどいとは思わなかった。
ここから慌ててセッティング。

Dsc00511

ほっ。

Dsc00518

撮影失敗しているんだけど、部分月食の時点でも赤銅色が見えたのが嬉しかったのでこれもアップ。

Dsc00520

もうすぐ消える!

Dsc00526

おっ。これ、今までの中では一番ちゃんと撮れているかも。
ここで雲がかかってしまったのと夫の就寝時間になってしまったので、切り上げ。

今回初めて月食を見た夫が
「赤い真ん丸な月が見えるのかと思ったのに、違うんだね(左下が真っ暗なことを指して言っています)」
と残念そうにしていた。
私も見そびれたから断定はできないんだけど、22時半(皆既の最大)まで我慢したら見えたんじゃないかなあ。

こういうことには興味ないはずの夫がせっかく付き合ってくれたのに、面白さを十分に伝えられず、反省。
「スーパーブルーブラッドムーン」というネーミングに愚痴る前に(と思ったら、これ一応NASAが言ってたんですか!えーっ)天文に詳しくない人が楽しいと思えるような話ができるようになりたいなあ。というか、5~6年前に天文記事を書いていたころはそこそこできていたような気がするんだけど。
公式HPの方でやるつもりがすっかり企画倒れしている天文記事、やっぱりがんばってみようかしら。

明日も幸せである様に♪

« 2018年1月 | トップページ | 2018年3月 »

2018年8月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31