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2019年7月

2019年7月24日 (水)

不可逆

私は一体どこまで行ってしまうのか。
シンプルイズベストと声高に叫んでいた私はどこに行ってしまったのか。

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ネイルの派手傾向が止まらない。
ブルー系の色合いだってずっと避けていたのに、前回紫にしたら意外と(自分が)受け入れられたからって、これもう完全に水色じゃないか。
恐ろしいのは、1日たっても「失敗した。やりすぎた」なんてこれっぽっちも思っていない自分。派手さにも慣れてきている。
冒険って、不可逆だ。
真っ赤なネイルに挑戦する日も近いかもしれない。

ちなみにシンプルイズベストと叫んだことはありません。盛りました。

明日も幸せである様に♪

2019年7月14日 (日)

思い出の熱量

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うちのポーチュラカ、完全にほったらかしているのにめちゃめちゃ元気。雨がよく降るからかなあ。

昨日から喉が痛い。ええええ、まさかまたですか。
しかもショックなのは、これから2か月くらい修羅場が続くということ。今までの風邪は、嵐が通り過ぎた後でちゃんと(?)引いていたというのに。
本当にさあ、風邪なんて引いている場合じゃないんだよ。ちょっと緊張感足りないんじゃないの(ブラック企業出身者であることがにじみ出る発言)

でもそういえば、ここ半月くらい人と会う予定が続いていたんだった。
この後は当分予定がないから、安心して症状が出てきたのかな。そうか、そういうことか。うまくできておる(誰)。
風邪薬飲むと眠くなるのがつらいけれど、今回こそ速攻で治して、早く仕事を軌道に乗せねば。

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書き忘れていたけれど、4月頃にレッツノートちゃんを買い換えました。
左はフリーランスになった次の夏に買った初代ノートちゃん(2011年8月15日のちょっと前、みたいです。昔のブログはちゃんと毎日書いていたから、いろいろな記録が残っているなあ。しみじみ。というか、「遊牧くま」って我ながら何)。

8年越しの新機種は、なんかもう動きが異次元。
デスクトップパソコンはWindows8.1のままだしメモリも8GBだから、むしろノートパソコンの方がずっとスムーズに動くくらい(というか、デスクトップも買い換えたんですよこの間。てんぱりすぎて、箱から出すことすらできない…)
本当に、これからいろいろお世話になります。

古いレッツノートは妹がもらってくれることになったので、夕べ9時間かけてデータを全消去した。
でも、「本当に消去しますか?この操作は戻せません」みたいなメッセージが出てきたとき、Yesをクリックする指が一瞬止まったのは内緒だ。
一瞬で思い出が駆け巡る。ものすごい熱量で。
あの仕事のときもこの仕事のときも、あなたがいなかったら終わらなかっただろう。
自宅にクーラーがなくて死にそうになっていたころ、一緒に近所のガストで仕事に付き合ってくれたね。今思えば、クーラーの方がレッツノートよりずっと安かった。設置すればよかったよね。
自宅の電話線がいつの間にか止められていてネットにつながらなくなったとき、あなたの内蔵Wi-Fiが命を救ってくれたよね。
毎週東京に通う新幹線の中、移動中の地下鉄の中、座席に座るとまずあなたを開くのが習慣だった。
毎日のブログ更新だって、あなたがいなかったらできていたかどうか。
実力以上の仕事を請けてしまって絶望していた私のことも、仕事が少なくてもう辞めようかと諦めそうになっていた私のこともあなたは知っている。欲しくてたまらなかった仕事の依頼も、納品した仕事に対するお褒めの言葉も、あなたのところに届いたんだ。
(そろそろ熱量が気持ち悪いと思いますが、もうすぐ終わります)
あなたと過ごした8年間のことは忘れない。
それから、あの時「食べていくのもやっとなのに、こんな高いパソコン買うなんて正気か?」と思っていた過去の私へ。8年後の私は、あの時より20万くらい高い2代目レッツノートと、同じくらいの金額のデスクトップを同時に買えるようになりましたよー。(さすがにだいぶ無理したけど)
あのとき買うことを決めて、その後レッツノートちゃんと一緒に踏ん張ってくれた自分にも感謝と拍手!
そんな万感の思いを込めて、Yesをクリック(したら終了まで490分、と表示された。わお)。

2代目ノートちゃんとはどのくらい一緒に過ごせるかな。どんな仕事ができるかな。
次の8年で私も飛躍できていたらうれしいんだけど。

以上、今日のブログは2代目ノートちゃんからお届けしました!

明日も幸せである様に♪

2019年7月10日 (水)

時は止まっているのか

先週末、新卒時代の会社の元同僚からお誘いいただいた。決して付き合いがいいとは言えない私なのに、機会があればいつも声をかけてくれてありがたすぎる。1時間ちょっとで帰らなければいけなくて不完全燃焼だったけれど、それでも会いに行ってよかった。
写真を撮る暇も食べ放題のジンギスカンを口に入れる暇もないくらい、ひたすらしゃべった1時間。

顔を合わせると、前回会ったのは先月くらいのような気がしてしまう。懐かしさよりも嬉しさや楽しさや他の感情の方がいつも大きくて。
なぜこの人たちは、いつも見た目が変わらないのだろうか。
この世界では、時が止まっているのかもしれない――と10%くらいは真剣に疑ってみたりして。

でも、他の人の現在地の話を聞けば、当然ながら時間は過ぎている。
一番衝撃だったのは、何年もご無沙汰していた方が、知らないうちに全国の社会人落語大会で優勝していたこと。
(何度か当ブログでも紹介した、米花家写碌さんです。ってこの記事もう9年前ですってよ。ひー!)
もう2年前の出来事で、報告してくださった写碌さんも鮮度の低い話ですけどくらいのテンションだったのが申し訳なかった。めちゃくちゃすごい話じゃないですか!!!
最近すっかり落語自体からも離れてしまっていた。これを機会にもう一度触れてみようかな。

私の時は進んでいるのか、止まっているのか。
(翌日、8年前に皆で会った時の写真を送ってもらったら、自分だけが今と全然違っていて(なんか、痛々しい意味での若さが迸っていたんだよね……謎のワンピースと失敗にしか見えないパーマも振り返りたくないくらいきつい……)ますます時間旅行気分に浸っている)
手漕ぎの舟では写碌さんのような激変は望めないけれど、それでも進んでいるといいなあ。
景色が変わらずに見えるのは、自分も動いているからなんだと信じたい。

明日も幸せである様に♪

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