奥ゆかしい彼女
今日は翻訳仲間とランチ。
ランチの写真を撮って今日をごまかそうと思っていたのに、すっかり忘れて半分くらい食べてから思い出した……。
代わりに、いただいたお土産を載せてみる。
おいしそう!いつもお気遣いいただきありがとうございます。
彼女とは半年~1年ごとに会うんだけど、いつもたくさん悩んで色々なことを深く考えていて、話を聞くだけで刺激になる。
能力のある人なのにどこまでも奥ゆかしくて、そこも見習わなければと反省させられるばかり。
ありがとうございました。またお会いできるのを楽しみにしていますね。
バドミントンのステップを混ぜながら歩いていたら、脚がぱんぱん。これはきつい…。
でも、ちゃんと脚が前にも後ろにも出るように、もうしばらくがんばってみるよー。
■読書ログ■
・和書3:『ぼくたちは習慣で、できている』佐々木典士・著、ワニブックス、Audible(2巡目)
・翻訳書2:『若い読者のための宗教史【イェール大学出版局 リトル・ヒストリー】』リチャード・ホロウェイ・著、上杉隼人/片桐恵里・訳、すばる舎、Kindle
・翻訳書4:『アーロン・ジャッジ ニューヨーク・ヤンキースの主砲 その驚くべき物語』デヴィッド・フィッシャー・著、藤田 成子・訳、東洋館出版社、Kindle
・洋書1(ビジネス系):Kindle&Audible
明日も幸せである様に♪
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