擦るじゃなくて、跳ねる
久しぶりに日中ラン。
寒中だなんて信じがたい暖かさに刺激を受けたらしく、必要以上に張り切って足を遠くに飛ばして走ってみる。
だって、速い人ってすごく軽やかなんだもの。
私はいつもすり足気味で、歩くの延長線上にある走りというか、ほとんど早歩きである。
跳ねるように走るのってかっこいいよなあ…と思って、無謀にも真似したら、まあしんどいこと。
それでも、今年に入ってから6キロ以上走った中では一番いいタイムだった。
来週から、私のハーフマラソン計画は次の段階に進む。なのにこんなペースで大丈夫なのって思うけれど。
■読書ログ■
・和書3:『ぼくたちは習慣で、できている』佐々木典士・著、ワニブックス、Audible(2巡目)→読(?)了。
・翻訳書2:『若い読者のための宗教史【イェール大学出版局 リトル・ヒストリー】』リチャード・ホロウェイ・著、上杉隼人/片桐恵里・訳、すばる舎、Kindle
・翻訳書4:『アーロン・ジャッジ ニューヨーク・ヤンキースの主砲 その驚くべき物語』デヴィッド・フィッシャー・著、藤田成子・訳、東洋館出版社、Kindle
・洋書1(ビジネス系):Kindle&Audible
明日も幸せである様に♪
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