« 39 | トップページ | 名古屋で和やか »

2020年1月11日 (土)

アンドロメダ

Dsc_1427-1

近所の喫茶店でサンドイッチからのバナナジュース。
何かいいことをしたわけじゃなくても、ご褒美気分になれる。

相変わらず、『宇宙の果てをみると宇宙のはじまりがみえる』を楽しんでいます。
返却期限まであと1週間。もう1冊借りているんだよなあ。頑張って読まねば。
そうか、これが図書館効果か。

Dsc_1426-1

相対性理論の話をしているので、思考実験の例がいっぱい出てくる。
(電車の先頭と最後尾から光を出すとか、あれです)
でも、私の頭が固いせいなのか、全然イメージできない実験も多い。
そして、イメージできる実験は怖すぎるのだった。イメージできなければよかった。

Dsc_1428-2

そうそう、これ!

何億光年向こうの星も 肩に付いた小さなホコリも
すぐに見つけてあげるよ この目は少し自慢なんだ


この歌詞を初めて見たとき、「何億光年…だと…?」と全ワタシがざわめいた。
アンドロメダまでの距離は230万光年とされている。
でも、このときから20年近く考えているけれど、これを正しくしながら詩的にも成立する歌詞にする方法が浮かばない。
「何万光年向こうの星も」じゃ雄大さがなくなるし、「何百万光年向こうの星も」(裏拍)じゃつまんないよねえ。
そもそも、タイトルはたしかに「アンドロメダ」だけど、アンドロメダ星雲に限定したいわけじゃない。
他の人には見えない遠くの星(っていうかそもそも銀河だけど)が見えるくらい視力がいいという意図なのだ。
それに、宇宙の大きさ(137億光年)からすれば科学的にも間違ってない、とご本人も考えたのだろう…きっと。
カブトムシが冬の虫だと思ってあの名曲を作っちゃった人だから、そんなことを本当に考えたのかは単なる私の妄想です。

それにしても、そんなに視力がよかったのにこうなってしまうのが切なすぎる。
目が悪くなったんじゃないんだよー。

交差点で君が立っていても もう今は見つけられないかもしれない
君の優しい流れる茶色い髪にも 気付かない程涙にかすんでさらに
見えなくなる全て
この歌よ誰が聴いてくれる?


本の話じゃなかったんですかね…?

Running_0111

■読書ログ■
・和書3:『ぼくたちは習慣で、できている』佐々木典士・著、ワニブックス、Audible
・和書4:『宇宙の果てをみると宇宙のはじまりがみえる』坪内忠太・著、新講社、紙の本
・翻訳書2:『若い読者のための宗教史【イェール大学出版局 リトル・ヒストリー】』リチャード・ホロウェイ・著、上杉隼人/片桐恵里・訳、すばる舎、Kindle
・洋書1(ビジネス系):Kindle&Audible


明日も幸せである様に♪

« 39 | トップページ | 名古屋で和やか »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 39 | トップページ | 名古屋で和やか »