エナジーワード
今日も起きることはできたけど、耐えきれず日中に気絶…。
でも、夜中まで仕事しているとか徹夜しているとかじゃないだけ、ちょっと成長したんじゃない?(志の低さよ)
くらくらしながら仕事をしていたら、友達からLINE。
会社の社長さんが『ベゾス・レター』を読んで喜んでくださっていたんですって!
ジェフベゾス氏、創業時からまったくぶれることなく、顧客第一主義のもと発明や革新を続けるってやはり凄い。あっ余談ですが和訳されてる加藤今日子さんと半年ほど前にバドミントンの練習でご一緒させていただきました。とても気さくな方でした。#amazon #経営指南書 #もちろんプライム会員です pic.twitter.com/TGNwBMgMSJ
— 【公式】マストアークス株式会社 (@mustarcs) March 18, 2020
そう、この社長さんとはバドミントンで一度お会いしたことがあるのでした。
それにしても嬉しすぎる。
本を紹介いただける機会なんてほとんどないので、何度も読み返しちゃう。
しっかり読んでいただけたんだなあ。感激です。ありがとうございます!
「どうしても本の感想をお伝えしたくてお忙しいのを覚悟でLINEしてしまいました」
という友達の言葉がまた嬉しい。
修羅場は今月いっぱい続くけど、今日の言葉をエナジードリンクにして何とか乗り切る!
ちなみに今日は、『ベゾス・レター』電子書籍版の売上数(2019年分)も連絡いただきました。
この数字が客観的に多いのか少ないのかはわからないけど、私の人生の規模からしたら絶対出会えないくらいの人数が手に取ってくれたっていうだけで、胸がぎゅっとしてしまう。
本の仕事のチャンスが次にいつ来るかはわからないけれど、そのときもっといい翻訳ができるように力を蓄えていきたい。
今この瞬間は、エナジーワードに助けられるくらい消耗中だけど!
■読書ログ■
・和書20:『世界の英語ができるまで』唐澤一友・著、亜紀書房、紙の本
・翻訳書6:『若い読者のための経済学史【イェール大学出版局 リトル・ヒストリー】』ナイアル・キシニティー・著、月沢李歌子・訳、すばる舎、電子書籍
・翻訳書9『LIFE SHIFT(ライフ・シフト) --100年時代の人生戦略』リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット・著、池村千秋・訳、東洋経済新報社、オーディオブック
※なんかずっと同じ本3冊を読み続けていない…?と思った方が万が一いらっしゃったら、その通りです!全部面白いんだけど全然終わらないよー。
明日も幸せである様に♪
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