桜とバドミントン
外仕事帰り、国際センターの桜はそろそろ満開?
桜を見るととりあえず「桜の時」を脳内でフルコーラス口ずさむ私。
そしたら、こんな記事を発見したよ。
私の音楽知識じゃ理解できていない話も結構あるけど、それでも嬉しくなってしまって今5位から順番に聴き直している。
今日も愛してるの 今日もしっくりいかないの
他に言葉はないんだろうか
毎日あたしの体があなたで形成されていきます
羽根いっぱいのプールで泳いでるような
めちゃくちゃな嬉しい日々
これじゃ救えない 誰か知りませんか
愛の言葉を
aiko「愛は勝手」
こんな夜中に泣きそうだぜー。
■読書ログ■
・翻訳書6:『若い読者のための経済学史【イェール大学出版局 リトル・ヒストリー】』ナイアル・キシニティー・著、月沢李歌子・訳、すばる舎、電子書籍
・翻訳書10:『FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略』ベンジャミン・ハーディ・著、松丸さとみ・訳、サンマーク出版、オーディオブック
桜つながりで(内輪うけ)、バドミントンが5月末まで休みになることが決まった。
シニアの皆さん、大丈夫かな。体動かせているのかな。
バドミントンはZOOMじゃできないものなあ。
胸がもぞもぞすることばかり。
誰か知りませんか 愛の言葉を。
明日も幸せである様に♪
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