左側
せっかく22時台に布団に入ってそのまま眠れたのに、うっかり4時に目が覚めたらそのまま寝付けなくて、寝たり起きたりを繰り返しているうちに昼になった人です!
書いているだけで自己嫌悪。
昨日は薄雲りでした。
これは無理かなあと思いつつ、お散歩しながら日食グラスを覗く。
食の最大。
食の最大から10分後くらい。
かろうじて、左側が欠けている感じはわかるような。
(どちらも日食グラス越しです。直接は見ないでねー!)
私にとって日食の思い出は何といってもこの時。
ブログの写真が記憶の数倍ひどいけど、これももう8年前の話なのか。
清水の舞台から飛び降りて本当によかった、と今でも思える。
セスナなんて、日食がなくてももう一生乗る機会はないんじゃないかしらね。
名古屋周辺で次に日食が見られるのは、2030年。金環日食です。(参考:名古屋市科学館)
2023年4月20日の部分日食も太平洋側南端では見られる場所があるので、チャンスがある方はぜひ!

日食が終わったら、空が怪しい色になっていた。
■読書ログ■
・和書37:『読解 英文傑作エッセイ21選~生きるヒント~』行方昭夫・著、ディーエイチシー、紙の本
・和書52:『時計の常識』織田一朗・著、ユナイテッド・ブックス、電子書籍
・翻訳書14:『Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法』ロルフ・ドベリ・著、安原実津・訳、サンマーク出版、オーディオブック(2巡目)
・翻訳書18:『2分間ミステリ』ドナルド・J・ソボル・著、武藤崇恵・訳、早川書房、紙の本
君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる♪
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