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2020年6月24日 (水)

釈迦に説法

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ほぼ0時就床(そのあと目が覚めてしばらくぐだぐだしてるけど)6時半起床。
ぎりぎりだけど何とか目標達成!

ここでも何度も書いているし、何度書いても本当に恥ずかしいんだけど、私は本当に英文を読むのが遅い。
遅いうえに、長時間読み続けられない。そして、遅いわりに理解度は低い。
翻訳という仕事にとっては完全に致命傷だから、本当に何とかしなくては。
そう思って、2月から洋書を読む講座を受講し始めている話は前にここにも書いた。
同時に

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こういう本も買っていたんだけど、そのまま放置していて(やる気あるの…?)、先週くらいにようやく開いてみた。

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洋書を読むことを難しく感じる原因として、以下の3つをあげました。

・英語を読むスピードが遅い
・知らない単語が多い
・英語を読み続けるのに慣れていない

(略)
ずばり、必要なのは以下の3つの力です。

①速読力 ②単語力 ③読書体力


ふむふむふむーーーーー。
いやもう、このブログを読んでくださっている方の大半であろう翻訳業の皆様にとっては「何をいまさら」と思う話ですよね。
私もパッと見た瞬間は「そりゃそうでしょう」と思った。
でも考えれば考えるほど、自分に思い切り当てはまっている。
速読力がないと思っていたけれど、それもないんだけど、それ以上にないのは読書体力なんじゃないの。
10年も仕事で英語を見続けてきたのに「英語を読み続けるのに慣れていない」って何なのって思うけど、ここは認めなきゃいけない。慣れていないんだ。

この本では読書体力をつけるために「Kindleで洋書を読む」という方法を推奨している。
でも、私はちょうど講座で洋書を読んでいるのだから、まずはこれを続けることにしよう。
それ以外にも読んだ方がいいとは思うけど、欲張っても挫折するのが目に見えているからとりあえずは1冊ずつで。

速読力については、とにかく「速く読むことを意識する」ために、実際の目標よりかなり速く読む訓練をする。
この本では、1カ月かけてアーノルド・ベネットの"How to Live on 24 Hours a Day"を読む。
1日500ワードくらいを<①普通に読む ②精読する ③内容を意識しながらなるべく速く読む ④③の1.5倍の速度を意識して読む ⑤③の2倍の速度を意識して読む ⑥翌日普通に読む>という流れで取り組む。
内容を理解したうえで、スピードを上げる感覚を身に着けるという方法ですね。
洋書の講座では逆方向のアプローチで、<①80ページくらいを一気に1ページ15秒くらいのスピードで読む(もちろん全然わからない) ②30ページずつくらいずつ、やや読むスピードを落としながら複数回読む ③内容に関する講義(音声)を聞く ④②③で少しずつ内容を理解したうえで、最終的に1ページ30秒くらいのペースで読めるようになる>という流れなのが面白い。
両方続けると力がつくかも。

いわゆる速読とか、チラ見するだけで内容が大体わかるとか、そういう世界を目指しているわけではない。
したいのは翻訳だから精読できないと意味がないし。
ただ、1単語ずつじっくり見たからと言って理解度が上がるわけじゃないし、今の私はゆっくり読みすぎて逆に英文の流れを読み落としているはず。
今の自分が日本語を読むくらいのスピードと理解度で英語を読めるようになりたい、というのは贅沢すぎるけど、その領域に少しでも近づきたいなあ。

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怪しい空。今日は雨?

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でも夕焼けは晴れ。
今日はどっち?

■読書ログ■
・和書51:『学校では教えてくれない!1ヶ月で洋書が読めるタニケイ式英語リーディング』谷口恵子・著、プチ・レトル、紙の本
・和書52:『時計の常識』織田一朗・著、ユナイテッド・ブックス、電子書籍→読了
・和書53:『時の常識』織田一朗・著、ユナイテッド・ブックス、電子書籍
・翻訳書18:『2分間ミステリ』ドナルド・J・ソボル・著、武藤崇恵・訳、早川書房、紙の本
・洋書4:『The Power of Habit: Why We Do What We Do in Life and Business』Charles Duhigg・著、Random House、紙の本&オーディオブック


君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる♪

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