« 夏の風物詩 | トップページ | 開脚前屈はできなくても »

2020年7月10日 (金)

案じたり案じなかったり

Screenshot_20200710092411

一度流れが狂うと翌日まで引きずる。
生活リズムを作るってこんなに難易度が高いことだったのか。
2時半就床、9時半起床。

昨日のブログに書いた保険の話、もう少し書きたいことがあった。
この某医療系保険会社とは、就職した16年前から契約している。
当時は父がこの会社と代理店契約を結んでいたので、父から契約したのだ。
それから16年間ほぼ何も音沙汰なかったのに、今週突然「ご説明などしたいので自宅にお伺いしてもよろしいですか」という連絡がきて、申し訳ないけれどめちゃくちゃ警戒した。

私は元営業職のくせに(だから?)営業されるのがすごく苦手。
しばらく話しているうちに親しみを感じてしまって「こんなに懸命に話してくれたのに手ぶらでお返ししたら申し訳ない」と思って断れなくなってしまう。
押し切られて契約書にサインしてしまい、クーリングオフ制度のお世話になったことも一度や二度じゃない。
新しい保険への乗り換えを熱くお薦めされてしまったら、どうしよう。
父に相談すると「その場では何も結論を出さず、資料だけもらっておきなさい。あとで妥当な商品かどうか見てあげるから」とありがたいお言葉。
でも強く言われたら断れるかなあ。怖い人だったらどうしよう。…とその代理店のHPを見にいって、来てくれる担当者の優しそうな顔にちょっと安心したり、いやいやこれも油断させる作戦(?)かも、と怯えたり。
ほぼフォーなのに惑いまくりである。

そんな風に心痛に苦しみながらやってきた昨日。
結論から言うと、担当者さんはとても物腰柔らかで穏やかな人だった。HPの写真通りだった。
父が16年前に作ってくれた商品をべた褒めしてくださり、無料の付帯サービスを説明してくださり、あとは雑談でおおいに盛り上がった。
案じていたことは何も起こらなかった。

3年前に買った冷蔵庫のタッチパネルが効かなくなってしまったので、今日メーカーの修理担当の人が来る。
事前に連絡したときに電話受付の人の対応があまりよろしくなくて、今日は絶対に文句を言ってやる!と息巻いてロールプレイングまでしていたんだけど、今朝修理担当の人から電話がかかってきて、電話口でものすごく謝られた。
戦闘モードのまま迎え入れなくてよかった(これを書いている時点でまだ来てもらっていないので本当に「よかった」のかはわからないけど)。

考えすぎだよ、案じるより産むがやすしって言うじゃないか、とここまで読んだ人は思うだろうし、私もちょっとそう思っている。
ただ、案じたことが無駄だったとまでは言い切れない。
幸いにも拍子抜けすることがたまたま続いただけかもしれないから。
実際、全く案じずに目隠ししたまま走り出して大怪我した経験は何度もある。
痛い目を見るくらいなら、拍子抜けするくらいでちょうどいいのかもしれない。
まあ、加減っていうものがあるでしょ、という話かもしれないけど。

Dsc_0425

雨が少しの間だけやんだので、お散歩。

■読書ログ■
・和書37:『読解 英文傑作エッセイ21選~生きるヒント~』行方昭夫・著、ディーエイチシー、紙の本
・和書61:『教養として学んでおきたい仏教』島田裕巳・著、マイナビ出版、電子書籍→読了
・和書62:『教養として学んでおきたい哲学』岡本裕一朗・著、マイナビ出版、電子書籍
・翻訳書19:『ストーナー』ジョン・ウィリアムズ・著、東江一紀・訳、作品社、紙の本
・翻訳書20:『1兆ドルコーチ シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え』エリック・シュミット、ジョナサン・ローゼンバーグ、アラン・イーグル・著、櫻井祐子・訳、ダイヤモンド社、オーディオブック
・洋書7:『Stoner』John Williams・著、Vintage Digital、電子書籍
・洋書8:翻訳セミナーの課題書

■勉強ログ■
・和書37:~179ページ
・洋書7:見直し
・洋書8:通し読み
・NHKラジオ講座:1時間42分


君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる♪

« 夏の風物詩 | トップページ | 開脚前屈はできなくても »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 夏の風物詩 | トップページ | 開脚前屈はできなくても »