感じないはず
晴れ間を見極めて散歩に行く癖がついてきた。
そのはずなのに、歩き始めてみたら遠くに怪しい雲が。あれ、土砂降りですよね。こわ。
わかりにくい写真になってしまった。
台風で稲が倒れているのです。倒れた稲はもう収穫できず、一度こういうエリアができるとどんどん広がってしまうんだって。
今年は梅雨も長かったし8月は暑すぎたし、お米の収穫量は少なくなるんじゃないかなあ。(ただの個人的感覚です)
でも帰宅後にバドミントンの練習をしていたら、夕焼けが出てきた。
明日は晴れそう(そして実際に今晴れています。嬉しい)。
このアプリ、ストレッチ中に怪しい日本語でアドバイスをくれるんだけど、このポーズのときに
「負荷を感じないはずです」
と言われて、ちょっと笑ってしまった。
負荷、感じるかもしれないじゃんか。
原文はshouldn'tだったのかしらねー。
(たぶん「負荷を感じる(くらいに伸ばす)のはダメ」ということが言いたかったんだと思う)
昨日は久しぶりに22時前にすべての準備が終わって布団に入ったのに、全然眠気が訪れなくて、結局3時まで起きていた。うまくいかなくて泣きたくなる。
でもきっと負荷は感じていないはず!
■読書ログ■
・翻訳28:『21 Lessons: 21世紀の人類のための21の思考』ユヴァル・ノア・ハラリ・著、柴田裕之・訳、河出書房新社、オーディオブック
・翻訳31:『カウントダウン 世界の水が消える時代へ』レスター・R・ブラウン・著、枝廣淳子・監訳、海象社、紙の本
・翻訳34:『心がヘトヘトなあなたのためのオックスフォード式マインドフルネス』ルビー・ワックス・著、上原裕美子・訳、双葉社、電子書籍
・翻訳35:『車輪の下』ヘルマン・ヘッセ・著、実吉捷郎・訳、オリオンブックス、電子書籍
■勉強ログ■
・NHKラジオ講座:1時間51分
君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる♪
コメント