褒められたい禁欲派
爪がはげた右足中指。今日ネイルサロンで補修してもらったら、泣く寸前くらいに痛かったけど我慢した。
補修が終わった爪の裏側に血豆を見つけてにわかに痛みが増してきたけど、「美味しいものでも食べて辛いことを忘れようよ」の誘惑に打ち勝って近鉄に飛び乗った(お昼ごはんにはおでんの残りがあるからね)。
「何もブログのネタがないと困るし、今日は我慢して偉かったから、帰りにケーキ屋さんに寄ってもいいんじゃない」という悪ぼぼの声にも耳を貸さずに家に到着した。
エネルギーを使い尽くしてお昼寝したい気持ちだけど、なんと仕事部屋に移動して今仕事を始めようとしている(「なんと」って…?)。
その結果、今本当に何も書くことがないけど、ストア派くらい耐えきった私を誰か褒めてください。
念のため「ストア派」を検索したら、ストア派はストイックとは違って欲望の我慢を目指しているわけじゃないという説明を発見してしまったけど、もう書き終わっちゃったのでこのままいく。
そもそも「褒められたい」っていう言葉自体が、完全に欲望にまみれているよね…。
■読書ログ■
・和書103:『万葉集の恋うた』清川妙・著、KADOKAWA、電子書籍→読了
・和書107:『あと一歩!逃し続けた甲子園 47都道府県の悲願校・涙の物語』田澤健一郎・著、KADOKAWA、電子書籍
・翻訳31:『カウントダウン 世界の水が消える時代へ』レスター・R・ブラウン・著、枝廣淳子・監訳、海象社、紙の本
・洋書8:翻訳セミナーの課題書
■勉強ログ■
・洋書7:訳し終わって見直し中。
・NHKラジオ講座:2時間1分
君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる♪
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コメント
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えらーい!(^^)
投稿: 夏目 | 2020年10月 9日 (金) 16時41分
先生……(´;ω;`)ウッ…
本当に褒めて下さった…神様……。
ありがとうございますー!
投稿: くまぼぼ | 2020年10月 9日 (金) 17時43分