親指の使い方
3日くらい前から右手親指の付け根を痛めている。
原因はスマートフォンの使い過ぎなのか、バドミントンなのか、書き物仕事なのか、心当たりが多すぎてわからない。
痛めると、ここって日常生活ってこんなに使うんだってショックを受けるよね。
洗い物すると痛いのが、地味につらい。
部屋の明かりは照らしてて
この泣いた顔も照らしてて
赤くなった頬の所 光る醜いあたしの水
余裕を見せた目の下は 熱を持った親指は
それはそれは上手にこの涙をふきとった
あえなくなってから15日経ちました
穴あいた体と妄想があたしを食べた
(aiko「親指の使い方」)
今のあたしは、親指で涙もふきとれないんだ。ああ。
そんなこと言っている場合じゃないので、サポーターも買いました。
親指用サポーターなんてあるんだね。すごい。
修羅場は今夜の徹夜で(一段階目は)何とか終わりそう。
明日も外仕事だけど、頑張れ私。
■読書ログ■
・和書120:『あの天才たちは、こう育てられていた! 才能の芽を大きく開花させる最高の子育て』諸富祥彦・著、KADOKAWA、電子書籍→読了
・和書121:『なめらかなお金がめぐる社会。 あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。』家入一真・著、ディスカヴァー・トゥエンティワン、電子書籍
・洋書12:社会学(おしごと)
→1~10月の合計158冊。先月18冊読んだのか、すご!
君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる♪
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