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2020年11月 7日 (土)

精密機械が泣いた日

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こんな秋晴れの日に、ドラゴンズの時代を築いた男がユニフォームを脱ぐ。

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(ここからNHKのテレビ映像でお届けします)

吉見一起投手。
負けない男。精密機械。そんな称賛が似合っていた。
強かったドラゴンズは、7回以降を投げるピッチャー陣と、キャッチャー・吉見投手・二遊間を結ぶセンターラインでできていた。

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岩瀬さんから花束を受け取ったときは笑顔だったけど、3人のお子さんが出てきた瞬間に表情が一気に崩れた吉見投手。

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どれだけの苦しい日々を過ごしてきたのか。

ピッチャーがどれだけ多くのことを考えているのかを教えてくれたのが吉見投手だった。エースとはどういう存在なのか、も。
彼を慕う人はとても多い。
この日はソフトバンクの千賀投手と石川投手もナゴヤドームに来ていたという。まだペナント中なのに、そんなことある?
スピーチでも、何人にお礼を言うのかと驚くくらいに、吉見投手の感謝の言葉は続いた。最後に感謝を伝えたのは「野球の神様」。
すべてがエースだった。本当に、エースだった。

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胴上げはできない代わりに、マウンド上で記念撮影。

私のブログにも、吉見投手がそこら中に出てくる。

2011年6月16日。岩瀬投手が287セーブを達成した日。

2011年11月6日。(ちょうど9年前!)クライマックスシリーズでの登板。

2011年11月20日。日本シリーズで敗れた日。

2012年3月14日。オープン戦。

2012年4月30日。吉見投手のナゴヤドーム連勝記録(17連勝)が止まった日。

2014年5月7日。2軍戦。手術後初登板。

2014年7月23日。1軍での復活登板。

だんだん苦しくなっていくのがブログの経過だけでもわかる。
この後吉見投手の名前が出てこないのは、私がブログ自体をさぼっていたからですね…。
浅尾投手引退の時にも書いたけど、これからドラゴンズがどういう姿になっても、吉見投手のことは忘れない。
エースと言えば、一番に思い浮かぶのは吉見投手。それはこれからも変わらない。
本当にお疲れ様でした。まずはゆっくり休んでくださいね。

■読書ログ■
・和書118:『同時通訳者が「訳せなかった」英語フレーズ』松下佳世・編著、イカロス出版、紙の本
・和書123:『a big cheese は「大きなチーズ」ではありません』牧野高吉・著、ディスカヴァー・トゥエンティワン、電子書籍


君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる♪

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