元祖
今朝の空。
突ぅーきぃー抜けぇるほぉどぉーーー晴ぁーーーれた日ぃーーー♪(壊れた)
aikoの特徴の1つが、半音上げたり下げたり揺れ動かしたりするところだという話を最近どこかで見聞きした。なるほど、この小さい文字のところか。
蘭郁二郎さんを読み終わって、昨日からは海野十三さん。私の元祖ですっ!(この辺りの話は、こことかこことかでしています)
読んでいて安心するのは元祖だからなのか、一種のブラシーボ効果なのか。
文体も読みやすいし、話の進め方がとにかく面白い。やっぱり江戸川乱歩を連想するところに、乱歩の偉大さも感じる…とか適当なこと書いていたら、同年代の方だった…。
■読書ログ■
・和書5:『幻聴』蘭郁二郎・著、オリオンブックス、電子書籍→読了
・和書6:『新DMの教科書』日本ダイレクトメール協会・著、宣伝会議、紙の本
・和書7:『棺桶の花嫁』海野十三・著、オリオンブックス、電子書籍
・翻訳37(2020年の連番):『これからの「正義」の話をしよう』マイケル・サンデル・著、鬼澤忍・訳、オーディオブック(2回目)
・洋書6:ビジネス(おしごと)
■勉強ログ■
・NHKラジオ講座:1時間10分
君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる♪
« オチも切れ目もわからない | トップページ | 誘惑は見えない場所へ »
コメント