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2021年2月10日 (水)

ナイーブ

いきなり帰ってきました。かろうじて生きてます。

Audibleで池井戸潤さんの『下町ロケット』を聞き始めたんだけど、11時間以上のうち2時間にも達しないうちに脱落しそうになっている。
主人公がピンチすぎてもう無理。
心臓あぶって来たわ(名古屋弁)。

いやその、読んだことはないけど大筋だけは知っている。爽快な結末らしいと聞いたこともある。今次々に出てくる悪役も最後にはなぎ倒される(知らないけど)ことが予想できないわけでもない。
なのに耐えられないのだ。
一気に爽快な結末だけ聞くからもういいよ、って思っちゃっている。
Audibleを立ち上げても、また主人公のピンチが始まると思っただけで、再生ボタンが押せない。

これは、いくらなんでもナイーブすぎやしませんか。
他の分野でこのくらい訳わからないこと言っている人がいたら、私だって興ざめする。
つまんない人だなあ。クライマックスのために最初落としているんだよ。わかんないかなあ。
くらいのことは内心で言う。

でもこれは自分の話なので、原因を見つけ出したい。
テーマなのか、作風なのか、紙の本とオーディオブックは違うのか。紙で読めば大丈夫かもしれない?
でも『私を離さないで』と『火花』は大丈夫だったなあ。不思議。何が違うんだろう。
主人公がピンチかどうかで言うなら、どっちもピンチ続きだったよなあ(しかも結末まで行ってもピンチは脱出しない)。
定形的な悪役がいるかどうか? うーん。

結論が出ないまま、いったん別の本に移ることにした。
『源氏物語』
ピンチしかないし、悪役ばっかり出てくるけど大丈夫ですかーーー。

君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる♪
またねー。

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