以前訳した記事が公開されました。(2記事に分かれています)
幼児教育はどうあるべきか。その議論自体の歴史が浅いし、検証も難しいうえに時間がかかるものだけど、健全な成長が実現できる方向に改革が進んでほしいなあと思う。
最近読んだ本。スウェーデンは記事にも出てくるインクルーシブ教育の先駆けでもある。
幼稚園と保育園(用語は違うけど)の棲み分けや、義務教育の開始年齢、プレスクールの設置など、日本でも参考にできそうな話が出てくる。
でもここまでたどり着くのに半世紀以上かかっていると思うと、先は長いですなあ。
(記事の翻訳前に読んでおきたい本だったかも)
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