書籍・雑誌

2024年4月19日 (金)

読書ノートな日々

読書ノート、続けています。

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今朝書き終えた、松本佳月さんの翻訳者ライフの楽しみ方』。

そして最近、読書ノートをXとYouTubeでも公開し始めた(どうしてすぐそういう方向に行くの、私……)





(倍速の加減がわからず、大急ぎの動画になっちゃった……もう少し字幕の時間を長くとったほうがいいな)

YouTubeの読書ノートチャンネルは→「Kyoko Ks Trans_本と読書ノートと。
週1回を目途に読書ノート付け動画をアップする予定です。来週分からはもう少し見やすくなるはず……!

仕事は……?
いやその、読書ノートを毎日1時間近くつけている時点で十分仕事に差し障りはあるのだ。
ただその姿を黙々と撮影しているだけ(編集もあっという間に終わった。スコア付け動画とは大違い)なので、大差ないはず!
そんなわけで、何の情報もない動画だけど、ご興味とお時間があればのぞいてやってくださいませ。

明日も幸せである様に♪

2024年1月 8日 (月)

2023年振り返り②

昨年読んだ冊数。

  和書 89 冊
  翻訳 37 冊
  洋書 5 冊
合計 131冊

冊数はだいぶ減ったけど、一昨年まで量を追いすぎていたので、このくらいがちょうどいいかなと思う。
洋書5冊は全部リーディング。年間5冊は過去最高かも。がんばった(当社比)!

再読も含めて特に気に入った本を、コメントは省略して並べます。

書名 著者 訳者 出版社
ニュー・チャイルドフッド ―つながりあった世界で生きる知恵を育む教育 ジョーダン・シャピロ 関美和、村瀬隆宗 NTT出版
書くことについて スティーヴン・キング 田村義進 小学館
ABC殺人事件 アガサ・クリスティー 堀内静子 早川書房
ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣 ジェームズ・クリアー 牛原眞弓 パンローリング株式会社
秘密 ケイト・モートン 青木純子 東京創元社
不合理だからうまくいく: 行動経済学で「人を動かす」 ダン・アリエリー 櫻井祐子 早川書房
マネー・ボール〔完全版〕 マイケル・ルイス 中山宥 早川書房
英語の読み方 ニュース、SNSから小説まで 北村一真   中央公論新社
世界史と時事ニュースが同時にわかる新地政学 祝田秀全・監修   朝日新聞出版
会計が動かす世界の歴史 なぜ「文字」より先に「簿記」が生まれたのか ルートポート   KADOKAWA
文にあたる 牟田都子   亜紀書房
メジャーリーグ最強のベストナイン 小野俊哉   PHP研究所
日本語は「空気」が決める~社会言語学入門~ 石黒圭   光文社
言語の社会心理学 伝えたいことは伝わるのか 岡本真一郎   中央公論新社
今度こそすらすら読めるようになる 「ニュース英語」の読み方 三輪裕範   ディスカヴァー・トゥエンティワン
マネジメントの文明史 ピラミッド建設からGAFAまで 武藤泰明   日本経済新聞出版

某所でお勧めしていただいた本が多い笑。
昨年から増えた歴史関連の本が、今年は膨大になる予感。
仕事関連の本ばかりにならないように、今年はもっと自分から面白い本を見つけにいきたいなあ。

明日も幸せである様に♪

2023年4月16日 (日)

どこに向かうのか

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最近翻訳仲間と行ったお店のハンバーガー。迫力満点!
お肉がジューシーでねえ、アボカドとチーズもきいててねえ、こういうのが食べたかったを全部満たしてくれる子でした。

この人と一緒に準備を進めている仕事がいくつかあって、その話でも盛り上がった。
たくさんまいた種、いくつ咲いてくれるかな。ワクワク。
いつも楽しい時間をありがとうございます!

***

全然違う話なんですけど。

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こんな本を最近読み終わりまして。
野球のルールってとても覚えきれないほどあるじゃないですか。
※ちなみに私、球審が塁審にスイングかどうか確認するのは守備側(捕手)のアピールがあった場合だけ、というルールをさっき知りました(夫が教えてくれた)……がーん。
野球規則を読んでもいまいちよくわからないし「何のためにこんなルールが??」となることも多いし。
そこで、実際にプロ野球での事例を交えながら、「こういうルールがあるからこの場合はアウト(セーフ)になるんですよ」と説明してくれるのがこの本。
1981年の出版(私0歳だ……)なので、さすがに古い情報が混ざっていそうだけど、原則はよくわかりました。

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走者がいない状態で、投げようとしたボールがすっぽ抜けて転がってしまった場合
→ファウルゾーンに達しない限り、ノーカウント。ファウルゾーンに行きそうなら途中で拾ってしまえばOK。
  ※ちなみに走者がいれば、バッターの方向にすっぽ抜けたら暴投にはなるかもしれないけど通常投球、変な方向に行っちゃったらボーク、でいいはずです。

とか、実際のスコア付けで使う機会はなさそうだけど面白すぎる。バドミントンでサーブ空振りしたら、当然相手に1点が入る(たいていの競技はそうですよね??)と思うと、どうしてそんなルールになっちゃっているのか気になるなあ。
次は審判用の本も読んでみようかな。
……本当にどこに向かっているんだろう私。

明日も幸せである様に♪

2022年12月31日 (土)

振り返り②

ちゃんと②が書けてる笑!
今日は今年読んだ本の話。

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今年は189冊。昨年より少し減ったけれど、洋書や固めの翻訳書を積極的に選んだから、感覚的にはかなり読んだ気分。
その中で特に気に入った本をタイトルだけ挙げまーす。
※洋書は仕事に関係する本もあるので割愛。

<和書>

No. 書籍名 著者 出版社
1 才能をひらく編集工学 世界の見方を変える10 の思考法 安藤昭子 ディスカヴァー・トゥエンティワン
2 ことばのことばっかし 「先生」と「教師」はどう違うのか? 金田一秀穂 マガジンハウス
3 「聴く力」 磨けば人生うまくいく! 船見真鈴 マガジンハウス
4 東大と野球部と私――勝つために大切なことは何か 桑田真澄 祥伝社
5 持続可能な資本主義 新井和宏 ディスカヴァー・トゥエンティワン
6 自分を育てる方法 中竹竜二 ディスカヴァー・トゥエンティワン
7 科学的に自分を思い通りに動かす セルフコントロール大全 堀田秀吾、木島豪 ディスカヴァー・トゥエンティワン
8 #真相をお話しします 結城真一郎 新潮社
9 世にも美しき数学者たちの日常 二宮敦人 幻冬舎
10 大事なことほど小声でささやく 森沢明夫 幻冬舎
11 ローカルベンチャー 地域にはビジネスの可能性があふれている 牧大介 木楽舎
12 恐ろしき通夜 海野十三 オリオンブックス
13 あなたの夫は素晴らしい人だと叫びたくなる 渡辺千穂 マガジンハウス
14 他人に興味が持てない人の処方箋 人間関係がうまくいく方法 ライフスタイル編集部 SMART GATE Inc.
15 ビジネスの「神髄」が身につく! 経営学 無敵のメソッド70 鈴木竜太・監修 PHP研究所
16 1週間に1つずつ。いつも調子がいい人の 体を動かす習慣 休める習慣 鈴木知世 ディスカヴァー・トゥエンティワン
17 取材・執筆・推敲――書く人の教科書 古賀史健 ダイヤモンド社


<翻訳書>

No. 訳書名 原著者 訳者 出版社
1 DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール ビル・パーキンス 児島修 ダイヤモンド社
2 ペドロ・マルティネス自伝 ペドロ・マルティネス、マイケル・シルバーマン 児島修 東洋館出版社
3 地球の未来のため僕が決断したこと 気候大災害は防げる ビル・ゲイツ 山田文 早川書房
4 プリズン・ブック・クラブ--コリンズ・ベイ刑務所読書会の一年 アン・ウォームズリー 向井和美 紀伊國屋書店
5 失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織 マシュー・サイド 有枝春 ディスカヴァー・トゥエンティワン
6 クララとお日さま カズオ・イシグロ 土屋政雄 早川書房
7

モモ: 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子のふしぎな物語
※Audibleで再読(聴?)

ミヒャエル・エンデ 大島かおり 岩波書店
8

春にして君を離れ
※Audibleで再読(聴?)

アガサ・クリスティー 中村妙子 早川書房
9 ザリガニの鳴くところ ディーリア・オーエンズ 友廣純 早川書房
10 The World(ザ・ワールド) 世界のしくみ リチャード・ハース 上原裕美子 日本経済新聞出版
11 戦争は女の顔をしていない スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ 三浦みどり 岩波書店
12 ファスト&スロー:あなたの意思はどのように決まるか? ダニエル・カーネマン 村井章子 早川書房
13 統計で騙されない10の方法 ティム・ハーフォード 上原裕美子 日経BP
14 行動経済学の逆襲 リチャード・セイラー
遠藤真美 早川書房
15 ストーンサークルの殺人 M・W・クレイヴン 東野さやか 早川書房


挙げてみると、全体的に翻訳書のほうが衝撃を受けた本が多かったなあ。
Audibleで再読した2冊は新しい楽しみ方を知ったし(教えてくださってありがとうございます!)、『失敗の科学』はこの手の本では珍しく読みながら目が潤んでくる瞬間があった。小説3冊(6、9、15)は、テーマは全然違うけど、前半の丁寧な描写から後半一気にたたみかけて最後は静かに終わるという流れが似ていたかも。
戦争は女の顔をしていない』は恐ろしい本だった……。第一次世界大戦中の話だけど、今のウクライナ侵攻と重ね合わせて読んでしまうよね。
直接訳者様を存じ上げている本は訳し方に目が行ってしまって内容だけを語るのが難しいけど、どれもさすがでした(うっとり)。その中であえて1冊挙げるなら『統計で騙されない10の方法』かなあ。今年この手の本を結構読んでいたので知識は増えていたんだけど、それが全部ひっくり返される感覚が楽しかった。

でも、今年の1冊はやはり『取材・執筆・推敲――書く人の教科書』でいこうと思います。
私の傷口をえぐる力も、もやもやした1年を振り払う力も一番だったかと。
これは本当に、今年出会ったからよかった本なのだと思う。

読むのが遅いのであまりたくさんは読めないけれど、来年もできるだけいい本に出会って幸せに浸りたいです。

というわけで、今年最後の更新です。
ここ数年すっかりまだらな投稿になっているのに読んでくださっている方々、本当にありがとうございます。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
いい一年になりますように!

2022年12月12日 (月)

翻訳者とは

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『取材・執筆・推敲――書く人の教科書』古賀史健・著、ダイヤモンド社

今の自分にものすごくはまる本に出会った。
Audibleで聞き終わってから電子書籍で買い直したくらい。
ライター向けに書かれた本なのだけれど、ほとんどの箇所を「ライター→翻訳者」に置き換えて読めると思う。

ハウツー本ではないし、精神論満載の本でもない。
ただ取材・執筆・推敲についてどこまでも具体的に書かれていて、それがとにかく「翻訳」にも当てはまる。

著者はまず、「ライターとは何か」と問いかける。
ライターは「書く人」ではない。映画監督が「撮る人」ではなく「映画を作る人」なのと同じく、ライターも「コンテンツを作る人」であり、「取材者」だと言う。

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そして、取材した内容への「返事」が「コンテンツ」なのだと。
ああ、これはもうそのまま「翻訳者」の定義だ。
原文(とそれ以外の調べ物)をどこまでも深く読み込んで、「本当にわかったのか」と自分に問いかける。そして、わかったことが訳文になる。

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ぎゃー、痛い。
以前、私は自分の長所を「日本語の表現力」とか軽く言っていたけれど(最近は一応自分でもその言い方に違和感を持ってきたのであまり言わないようにしているけど)それって「意匠」だけの話じゃないのか。
1冊の本を訳しきるには、確固とした「構造」が不可欠だ。原書の構造を徹底的に理解して、訳文でも土台が揺らがないようにしなければならない。
構造がぐらぐらなまま日本語の表現だけ誤魔化したところで、読者は安心して読み通せない。そもそもそんな文章を「表現力がある」なんて呼んだら、表現力さんに失礼だ。

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ここも胸が痛い。
原文も自分の訳文も読めていない。「読者としての自分が甘い」から甘い訳文ができあがる。
でも、ここには救いがある。
逆に、推敲はこう捉えられるからだ。

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読者の自分はいくらでも成長できる。
読む力はいくらでも鍛えられる。
最近、自分に読む力が足りないことを痛感しっぱなしで落ち込んでいたけれど、足りないなら鍛えればいい。

結局、ライターと同じく、翻訳者もきっと「訳す人」ではない。
読者であり、読み取った結果(返事)を発信する人。それが翻訳者なのかもしれない。

まだ2回目の通読中だから、きっともっと発見があるんだろうな。
自信を失ったときにも、根拠もなく自信過剰に陥ったときにも、この本を読み直したい。

(真面目に書きすぎて耐えきれなくなってきた……)

明日も幸せである様に♪

2021年3月 2日 (火)

今こそ読みたい

先週には届いていたのに遅くなってしまったんですが

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書籍翻訳の大先輩・石黒千秋さんが新刊を送ってくださいました。(→リンク
こんなことしていただいたの初めて…!恐れ多いです。
まさに今!の本。これから読むのが楽しみ。

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もう一人の大先輩の訳書もこれから読みます。(→リンク
こんなタイムリーな本を手掛けた方が知り合いに2人もいらっしゃるなんて、それだけで感動。

どちらも大変な短納期だったと聞く。
だから私の苦労なんて大したことなかった……なんて言わないよ絶対ぃぃぃ!(熱唱)
それでも、手の届く(ような気がする)ところにもっと頑張っている人がいると思うと、いつまでも弱音なんて吐いてられないぜ、とは思う。
これからも学べることはたくさんある。成長の余地だってある。生きてるから!

明日も幸せである様に♪

2021年1月16日 (土)

おべっかではなくて

さっき夫が「外見て!」と声を掛けてきたので窓を開けてみたら、

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わぁ素敵!

前にここでも書いたかもしれないけど、中日ドラゴンズのHPで選手が好きな本を紹介するという企画をしていて、根尾昂選手が夏目大先生の『Think CIVILITY』を挙げていたんですよ。
自分の手柄くらい自慢して回っていたんだけど、今日ふとTwitterを見たら



ドラゴンズ切っての秀才・福谷投手。あなたも!!
その本の翻訳はねー、私の師匠がねーーーー!(うざい)




ちなみに福谷選手は以前、児島修さん翻訳の『DIE WITH ZERO』も取り上げてくれていた。なにこの誇らしい気持ち。私はどういう立場なの。

■読書ログ■
・和書6:『新DMの教科書』日本ダイレクトメール協会・著、宣伝会議、紙の本
・和書8:『できる人の超★ムダ取り仕事術』壺坂龍哉・著、KADOKAWA、電子書籍
・翻訳37(2020年の連番):『これからの「正義」の話をしよう』マイケル・サンデル・著、鬼澤忍・訳、オーディオブック(2回目)
・洋書7:ビジネス(おしごと)


明日も幸せである様に♪

2021年1月13日 (水)

元祖

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今朝の空。
突ぅーきぃー抜けぇるほぉどぉーーー晴ぁーーーれた日ぃーーー♪(壊れた)
aikoの特徴の1つが、半音上げたり下げたり揺れ動かしたりするところだという話を最近どこかで見聞きした。なるほど、この小さい文字のところか。

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蘭郁二郎さんを読み終わって、昨日からは海野十三さん。私の元祖ですっ!(この辺りの話は、こことかこことかでしています)
読んでいて安心するのは元祖だからなのか、一種のブラシーボ効果なのか。
文体も読みやすいし、話の進め方がとにかく面白い。やっぱり江戸川乱歩を連想するところに、乱歩の偉大さも感じる…とか適当なこと書いていたら、同年代の方だった…。

■読書ログ■
・和書5:『幻聴』蘭郁二郎・著、オリオンブックス、電子書籍→読了
・和書6:『新DMの教科書』日本ダイレクトメール協会・著、宣伝会議、紙の本
・和書7:『棺桶の花嫁』海野十三・著、オリオンブックス、電子書籍
・翻訳37(2020年の連番):『これからの「正義」の話をしよう』マイケル・サンデル・著、鬼澤忍・訳、オーディオブック(2回目)
・洋書6:ビジネス(おしごと)

■勉強ログ■
・NHKラジオ講座:1時間10分


君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる♪

2021年1月12日 (火)

オチも切れ目もわからない

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今朝の空。雪予報だったけど小雨。

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今読んでいるこの本、すごく不思議なんですよー。
じわじわ怖い展開になっていってこれから、というところで話が終わる。「えっ」って感じ。
作者の蘭郁二郎さん(1913-1944)は名前すら存じ上げなかったんだけど、調べてみるとSF小説から探偵小説まで幅広く手掛けていて、亡くなった年齢にしてはかなり多作。
ちょっと江戸川乱歩っぽさもあるのかな。とにかく不思議な読後感です。
(最初「郁」を「都」に空目して、「蘭都//二郎」というお名前だと思い込んでいたことをここに懺悔いたします)

仕事は本当にやばい。いろんなことを投げ出しながら踏ん張る。

■読書ログ■
・和書5:『幻聴』蘭郁二郎・著、オリオンブックス、電子書籍
・和書6:『新DMの教科書』日本ダイレクトメール協会・著、宣伝会議、紙の本
・翻訳37(2020年の連番):『これからの「正義」の話をしよう』マイケル・サンデル・著、鬼澤忍・訳、オーディオブック(2回目)
・洋書6:ビジネス(おしごと)

■勉強ログ■
・NHKラジオ講座:45分


君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる♪

2020年12月30日 (水)

2020年まとめ① 読書記録

家から徒歩10分のポストまで年賀状を出しに行ったら、ポストに着いたところで嵐になって絶望。家を出たときは晴れていたのに~。
びしゃびしゃになりながら家に向かう途中で、夫が迎えに来てくれたから助かったけど。
浮き沈みの激しい1年を象徴するような出来事だね、こりゃ。

というわけで、今年も色々ありました。
20年ぶりくらいに数を意識して本を読んだので、簡単にまとめてみます。

読了冊数:188冊
うち和書:138冊(73.4%)
  翻訳:34冊(18.1%)
  洋書:6冊(3.2%) ※目標は和:翻:洋=6:3:1でした。

 

◆特に面白かった本(読み終わった順)
Think CIVILITY「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略であるクリスティーン・ポラス・著、夏目大・訳、東洋経済新報社
『ぼくたちは習慣で、できている』佐々木典士・著、ワニブックス
『最後の1分』エレナー・アップデール・著、杉田七重・訳、東京創元社
『アーロン・ジャッジ ニューヨーク・ヤンキースの主砲 その驚くべき物語』デヴィッド・フィッシャー・著、藤田成子・訳、東洋館出版社
『SINGLE TASK 一点集中術――「シングルタスクの原則」ですべての成果が最大になる』デボラ・ザック・著、栗木さつき・訳、ダイヤモンド社
『野球と戦争 日本野球受難小史』山室寛之・著、中公新書
『下剋上球児 三重県立白山高校、甲子園までのミラクル』菊地高弘 ・著、カンゼン
『FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』ハンス・ロスリング/オーラ・ロスリング/アンナ・ロスリング・ロンランド・著、上杉周作/関美和・訳、日経BP
『声』アーナルデュル・インドリダソン・著、柳沢由実子・訳、創元推理文庫
『黄金機関車を狙え』日下圭介・著、アドレナライズ
『ここぞというときに力が出せる睡眠の3鉄則』菅原洋平・著、主婦と生活社
『西洋人の無神論 日本人の無宗教』中村圭志・著、ディスカヴァー・トゥエンティワン
『老人と海』アーネスト・ヘミングウェー・著、野崎孝・訳、グーテンベルク21
『ねみみにみみず』東江一紀・著、越前敏弥・編集、作品社
『野球のプレーに、「偶然」はない ~テレビ中継・球場での観戦を楽しむ29の視点~』『ピッチャー視点で“観戦力"を高める 工藤公康のピッチングノート』工藤公康・著、カンゼン
『心がヘトヘトなあなたのためのオックスフォード式マインドフルネス』ルビー・ワックス・著、上原裕美子・訳、双葉社
『あと一歩!逃し続けた甲子園 47都道府県の悲願校・涙の物語』田澤健一郎・著、KADOKAWA
『野村の流儀』野村克也・著、ぴあ
リーディングの仕事で読んだ洋書。詳細を書けないのが悔しい。出版に向かって進んでくれていますように!
『ビジネスパーソンのための 折れないメンタルのつくり方』相場聖・著、ディスカヴァー・トゥエンティワン
『「精神科医の禅僧」が教える 心と身体の正しい休め方』川野泰周・著、ディスカヴァー・トゥエンティワン
『火花』又吉直樹・著、文藝春秋
『翻訳の授業 東京大学最終講義』山本史郎・著、朝日新聞出版
『これからの「正義」の話をしよう』マイケル・サンデル・著、鬼澤忍・訳、早川書房


10冊くらいに収めるつもりだったのに。
でも面白い本とたくさん出会えてよかった。数を意識するのもいいね。
来年はこんなには頑張らないけど(たぶん)、一応記録は続けてみようと思っています。

■年末進行ログ■
☑窓掃除4/7 夫がやってくれた…ううう。
☑玄関などの正月飾り これも夫がやってくれた(何してるの私)
☑年賀状まだ書いてる。年を越す予定。

■読書ログ■
・和書143:『秘密結社 世界を動かす「闇の権力」』桐生操・著、アドレナライズ、電子書籍
・翻訳40:『これからの「正義」の話をしよう』マイケル・サンデル・著、鬼澤忍・訳、オーディオブック(2回目)
・翻訳41:ビジネス(おしごと)
・洋書13:ビジネス(おしごと)

■勉強ログ■
・NHKラジオ講座:45分


明日も幸せである様に♪

より以前の記事一覧