勉強

2015年2月10日 (火)

壮大

David Christian
The History of our World in 18 minutes

(あっ切れちゃってる…こちらです!字幕が邪魔な方はこちらをどうぞ)

だいぶ前のTEDプレゼンだけど、今日見ました。なんてわくわくの展開…!
宇宙のゆらぎ、恒星が生まれてからの話、ちょうど今勉強中の内容にピッタリのところも多くて、そういうことだったのか気分でいっぱい。
今は天文を英語で学ぶことに挑戦中なので(くじけそうだけど)、この話も参考にしよう。
thresholdを越えるっていうのね…なるほどー。

明日も幸せである様に♪

2015年1月20日 (火)

パスポートと才能

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「新しい世界」に踏み込むためのパスポート購入。

本格的にこの件が動き始めるのは春以降。それまで少しずつ勉強しておこうっと。
(といいつつ、最初の数ページですでに若干へこたれそう…)

***

今年からは仕事できる時間が激減するんだろうなあと思っていた。そう覚悟していた。
ところが、実はそれほど減らさなくてもいいかもしれない、とわかってきた先週末。
思っていたよりもずっと、みんな私が仕事を頑張ることを望んでくれていたのだった。

「応援される才能」

というものがある(言葉自体は私の造語です、たぶん)と教えていただいたのはもう何年も前。今日久しぶりに同じ言葉をかけていただけた。
がんばって堂々と言いますが(言えてない)応援される才能、どうやらこれだけは確かに私持っているらしい。じんわり。

明日も幸せである様に♪

2013年9月26日 (木)

直接のパワー

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ブランチセットをランチとしていただく。きのこ入りオムレツ、絶品。

今日と明日は、翻訳会社様のご厚意で某セミナーを受講させていただいている。
朝から夕方までみっちり座りっぱなし、お昼時に外でランチ、どれも久しぶりすぎて震える。
午後イチの眠気ときたら、本気で負けるかと思った。。
(うっかり一番前の席だったので、死ぬ気で耐えました…)

セミナーを受ける前は1ヶ月半eラーニングで自習していたのだけれど、直接教えていただくのは、もう全然違う。
あまり理解していなそうな人(私)がいれば、じっくり丁寧に説明。実際に機械を触る実習の時間もたっぷり。この1ヶ月半全然理解できないようって泣いていたのは何だったのか。一気に深まった理解を、この後の翻訳に活かさねば。

ここ数年は「時間がないから」を言い訳に、勉強は完全自己流かネットを使った通信制のものばかりだったけれど、やっぱり直接学びに行く機会は絶対に作った方がいいなあ。もう一度東京は無理でも、真剣に検討しましょうねえ。ララン。

明日も幸せである様に♪

2013年7月 3日 (水)

イギリス英語とアメリカ英語のはなし(4)

【違い②-単語】

今日は単語の違いです。「違い」と言っても、今はどちらの言葉を使っても通じることが多いようですが、知っていると面白いかなと思って並べてみました。

日本語 イギリス英語 アメリカ英語 補足
autumn fall
アパート flat apartment
sweets candy
(一時)解雇される be made redundant be laid off
ウインカー(方向指示器) indicator turn signal, blinker blinkerは口語。
乳母車 pram baby buggy
運転免許証 driving licence driver's license
映画 film movie cinema はアメリカ/イギリス英語共通。
映画館 cinema movie theater
train station railway station
エレベーター lift elevator
横断歩道 pedestrian crossing crosswalk
往復(切符) return round trip
おむつ nappy diaper
カーニバル fair carnival
懐中電灯 torch flashlight
貨車 freight wagon freight car
ガソリン petrol (petroleum) gas (gasoline)
片道(切符) single one way
学校の食堂 canteen cafeteria
紙タオル kitchen paper paper towel
借りる(車を) hire rent
皮付きポテト jacket potato baked potato
tin can
缶切り tin-opener can opener
環状交差路 roundabout traffic circle, rotary
休暇 holiday vacation
)休憩時間(劇など) interval intermission
休憩時間(仕事) break recess
autumn fall
クッキー biscuit cookie アメリカ英語ではbiscuitは丸パンのこと。
…を車で送る give … a lift give … a ride
(車の)マフラー silencer muffler
掲示板 noticeboard bulletin board
携帯電話 mobile (phone) cell(ular) phone
消しゴム rubber eraser
更衣室 changing room locker room
交差点 cross roads, junction intersection
高速道路 motorway freeway, expressway
校長 headmaster principal
公立学校
(小・中・高校)
state school public school
小包 parcel package
ゴミ rubbish trash, garbage
ゴミ箱 dustbin, rubbish bin trash can, garbage can
コレクト・コール reverse charges collect call
酒屋 off licence liquor store
サッカー football soccer アメリカ英語では football はアメリカンフットボール
(American football (イギリス英語))を指す。
市街地 city (centre) downtown
時刻表/時間割 timetable schedule
紙幣 note bill
シャンプー hairwash shampoo
住居用トレーラー caravan trailer
…を修理する mend repair
祝日 bank holiday public holiday, legal holiday
(順番待ちの)列 queue line
商店の店員 shop assistant sales clerk
食器棚 cupboard cabinet
女性用ハンドバッグ handbag purse purseはイギリス英語では
「(止め金つきの)財布」
ショッピングセンター shopping centre (shopping) mall
私立学校
(小・中・高校)
public school private school
(水道の)蛇口 tap faucet
ステーションワゴン estate car station wagon
ストレートの(酒) neat - straightは英米共通。
スニーカー trainers sneakers
スパナ spanner wrench
ズボン trousers pants, slacks イギリス英語では pants は
「下着のパンツ」を指す。
セーター jumper - sweaterは英米共通。
請求書 bill check
セダン saloon sedan
ゼロ(0) nil oh *スポーツの点数の読み方
セロハンテープ sellotape scotch tape
洗濯物 washing laundry
洗面台 wash-basin sink
掃除機 vacuum cleaner, Hoover vacuum (cleaner)
建物の1階 ground floor first floor first floor はイギリス英語では 「2階」 になる。
但し、地下1階 (first basement),
地下2階 (second basement) は米英共通。
stone pit
地下鉄 underground railway, tube subway ・イギリス英語では、subwayは「地下通路」を指す。
・イギリス英語のtubeは口語。
駐車場 car park parking lot
鉄道 railway railroad
手荷物、カバン類 luggage baggage
(電話が)話し中 be engaged be busy
…に電話する ring … (up) /
give … a ring
call … (up) /
give … a call
(電話線の)電柱 telegraph pole telephone pole
電話を切る ring off hang up
トイレ public convenience toilet, restroom
…を投函する post … mail …
トウモロコシ maize corn
床屋 barber's (shop) barbershop
トラック lorry truck
トランク boot trunk
なす aubergine eggplant
ナンバープレート number plate license plate
garden yard
ネグリジェ night-dress nightgown
パンツ(下着) pants, knickers underpants (brief, boxer shorts, panties) イギリス英語のknickersは口語。
引き分け draw tie
引っ越し業者 remover mover
平屋住宅 bungalow ranch house
フライドポテト chips french fries
フロントガラス windscreen windshield
(文の)ピリオド full stop period
ベスト(服) waistcoat vest
ベビーベッド cot crib
弁護士 barrister / solicitor lawyer
ポケットナイフ penknife pocketknife
ポテトチップス crisps potato chips
歩道 pavement sidewalk
ボンネット bonnet hood
丸パン scone biscuit
shop store
みだらな randy horny
名字 surname last name
目抜き通り high street main street
持ち帰り用の食品 takeaway takeout
薬剤師 chemist, pharmacist pharmacist
薬局 chemist's drugstore pharmacyは英米共通。
郵便受け letterbox, postbox mail drop, mailbox
郵便集配人 postman mailman, mail-carrier
郵便番号 postcode zip code
郵便物 post mail
幼稚園 kindergarten nursery
用務員、管理人(アパートなど) caretaker janitor
リュックサック rucksack backpack
(料理用)コンロ cooker, oven stove
ロータリー roundabout rotary, traffic circle
綿あめ candy floss cotton candy
ワンルームのアパート bed-sitter studio apartment

いかがでしょうか(ぜえぜえ)。最初に書いた通り、どちらでも通じることも多いのですが、ちらっと違いを知っていると便利そうですね。

まとめページを作りました!☆

明日も幸せである様に♪

2013年6月27日 (木)

イギリス英語とアメリカ英語のはなし(3)

【違い①-綴り】

では、ここからはイギリス英語とアメリカ英語の違いを見ていきます。
まずは前回ちょっと触れた「綴り」。ここでの違いを一言でまとめると、次のようになります。

・イギリス英語→古い綴りの伝統を守る、保守主義
・アメリカ英語→綴りを簡略化、合理化する、改革主義

では、具体的な違いをそれぞれ見ていこうと思います。

(1)-our型と-or型

イギリス英語 アメリカ英語
colour color
endevour endevor
favour favor
armour armor

※例外:イギリス英語でも、actor、author、error、mirrorなどは-ourにならない。

(2)-re型と-er型

イギリス英語 アメリカ英語
centre center
litre liter
sombre somber
metre(※例外あり) meter

※例外①:イギリス英語も、「~する人、機械」(speaker、writer、boilerなど)や形容詞の比較級(warmer、kinderなど)は-reにならない。そのため、イギリス英語でも「メートル」はmetreだが「計量器」はmeterとなる。

※例外②:アメリカ英語でもacre、mediocre、massacreなどでは-erにならない。

(3)-ae-型と-e-型

イギリス英語 アメリカ英語
archaeology archeology
anaesthetic anesthetic
anaesthesia anesthesia

-aeはラテン語の綴り。イギリス英語ではこの形を踏襲している。

(4)-l型と-ll型

イギリス英語 アメリカ英語
enrol enroll
distil distill
fulfil fulfill
appal appall

(5)-i(y)se型と-i(y)ze型

イギリス英語 アメリカ英語
organise organize
civilise civilize
standardise standardize
analyse analyze
paralyse paralyze

(6)-gue型と-g型

イギリス英語 アメリカ英語
catalogue catalog
dialogue dialog
prologue prolog

(7)その他

イギリス英語 アメリカ英語
defence defense
offence offense
programme program
acknowledgement acknowledgment
judgement judgment
tyre tire
cheque check
jewellry jewelry
jeweller jeweler
counsellor counselor
vice vise
kerb curb
aluminium aluminum

などなど、もう書ききれません。私自身が過去の英訳チェックで引っかかったことがあるのは、centre、tyre、judgementなどでしょうか。

ただ、正直、こんなに覚えきれませんよね。そんなとき、作業しているのがWordであれば、スペルチェック機能で確認することができます。

私の作業環境がOffice2010なのでこちらで説明します。

①[ファイル]→[オプション]→[言語]から[編集言語の選択]で「英語(英国)」を選択します。

1

②「編集言語」の中に「英語(英国)が入ればOK。さらに、「今回の案件ではしばらくイギリス英語しか使わないわ」という場合は、「英語(英国)」を既定にしてしまいます。

2

Wordの再起動を求められますので、再起動すれば完了。

3

こんな風に、アメリカ英語のスペルにはエラーの赤線が入るようになりました。(ただ、エラー検出されない場合もあるので、あまり頼り過ぎない方がいいようです…)

※追記:ここで英語を規定言語にしてしまっているため、和文の入力時に様々な影響が出てきます(スタイルやフォントなど)。さらに、どうもこの変更はOffice全体に適用されるようで、Excelなどの入力で思わぬ問題が起きることも。(私は、既存の文書内で日付の表示形式が英語式のものに変わるという問題が起きました…)
作業が終わったらすぐに日本語を規定言語に戻した方がいいかもしれません。

いかがでしょうか?もし仕事で「イギリス英語を書かねば!」という機会があれば(ニッチすぎる…)、参考にしていただけると嬉しいです。

明日も幸せである様に♪

2013年6月25日 (火)

イギリス英語とアメリカ英語のはなし(2)

ブログをやめてしばらくたったある日のこと、妹に「最初は色んなシリーズを書いていたのに、いつのまにかやめちゃってたなあ。読書日記とか天文とか」と言った瞬間、「それよりもアメリカ英語とイギリス英語の違いのシリーズはどうなったの?すごく楽しみにしていたのに」と鋭い突っ込みが入ったのであった。

イギリス英語とアメリカ英語のはなし(1)

自分でもびっくりするくらい中途半端なところで終わっていたこのシリーズ。
いやその、丸写しにしようと思っていた資料がどこかに行ってしまったの。それでその、すっかりやる気様がどこかへ……。
でも、かわいい妹が楽しみにしてくれていたというならば、再開しようではありませんか。ねじねじ(ハチマキ巻いています)。

…というわけで、休んでいる間にちょっとずつ書き溜めたので、たぶんしばらくは大丈夫なはず。今度こそしばらく続けます!

(2)イギリス英語とアメリカ英語の歴史
どうしてイギリスとアメリカで違う英語が存在するのか、について話していたのでした。1つ目の理由は、アメリカに渡った時点から英語が両国で枝分かれして発展していったことです。いわば自然に起きる変化ですね。
2つ目はもう少し意図的な理由です。

■時代背景(2)
アメリカがイギリスから独立を果たすのは18世紀末。当時のアメリカでは、政治の面だけでなく文化的にもイギリスから独立しようという機運が生まれました。
その立役者となったのが、辞書の名前でも有名なN・ウェブスター(1758-1843)です。

コネティカット州出身のウェブスターは、イェール大学卒業後、教師や弁護士業を経て、教育改革を志します。良い教育には良い教科書を…と考えた彼は、1788年The American Spelling Bookという教科書を出版。この教科書はベストセラーになり、これがこの後のアメリカ英語の伝統を作り出します。

その後、A Compendious Dictionary of the English Language(1806)とAn American Dictionary of the English Language(1828)という2冊の辞書の中で、ウェブスターはアメリカ英語の綴りの改革を提案します。
どんな改革だったのかを一言で言えば、

<不要な文字を取り除き、発音に近い綴りにする>

でした。

【例】
(1)honour、labour→honor、labor
(2)theatre、fibre→theater、fiber
(3)defence、offence→defense、offense
(4)organise、baptise→organize、baptize
(5)travelled、jewellry→traveled、jewelry

もちろん、すべての提案が採用されたわけではありません。かなり過激な提案も多く、世間から受け入れられなかったものも多くありました。

【例】※カッコ内が現在の綴り
bred (bread)
definit (definite)
feminin (feminine)
groop (group)
iland (island)
soe (sew)
soop (soup)
sut (soot)
tung (tongue)
wimmin (women)

ちなみに、ウェブスターは発音の改革も行っています。scheduleやlieutenantはイギリス英語では「シェジュール」「レフテナント」と発音していましたが、これをより綴りに近い「スケジュール」「ルーテナント」に変えたのでした。

※こうやって見ると、私たちが学生時代に「アルファベットと読みが全然違う!」と嘆いていたのはノンネイティブだからというわけではなく、200年前のアメリカ人も全く同じことを考えていたんですね…。ちょっと自信ついてきます(笑)
蛇足ですが、じゃあどうしてイギリス人はアルファベット通りに発音しないんだ、という疑問も当然出てくるかと思います。実は、イギリス人も最初はアルファベット通りに発音していたんです。というか、発音している通りの綴りによる単語を最初は作っていました。そりゃそうですよね。何百年もたつ中で、発音の方が次第に変わっていったのです。

このように、アメリカでは綴りの簡略化、合理化を原則として英語を改革していきましたが、本国イギリスで「それは合理的で素晴らしい」などと改革が受け入れられることはありませんでした。逆に、イギリス人は変化したアメリカ英語に激怒し、排除しようとしたのです。
こうして、両国の英語にはどんどん相違が生まれていきました。アメリカの改革主義に対して、イギリス英語は古い綴りの伝統を守る保守主義が原則となっています。

同じように「違う」とはされていても、むしろアメリカ英語で古い英語が使われ、イギリスで独自に発展している場合もあれば、今回見てきたようにアメリカ独自の発展を見せている部分もある。

次回以降、具体的な違いを見ていきます。様々な違いを楽しんでいただけますと嬉しいです。

明日も幸せである様に♪

2012年7月 3日 (火)

イギリス英語とアメリカ英語のはなし(1)

日本語→英語への翻訳依頼で、時に「アメリカ英語にしてください」「イギリス英語にしてください」という指定があります。実は、アメリカ英語とイギリス英語ってかなりいろんなところが違うんですよね。その文書を使う場所がアメリカなのかヨーロッパなのかアジアなのか(仕向地と言います)などに応じて、どこの英語にしてほしいのか指定いただくことがあるのです。
ただ、「アメリカ英語で」という依頼に対して、イギリス人の翻訳者しかつかまらないこともあります。そういう時は、「アメリカ英語にしてください」と依頼すると、相手もわかっていて、スペルや単語などをアメリカ向けにして返してくれるのです。しかし、それでもところどころにイギリス英語らしさが残ってしまったりして。

ちょうど今日その違いを再認識する機会があって、それで思い出したのです。
翻訳会社に勤めていたころ、「そもそもアメリカ英語とイギリス英語はどう違うのか?」をテーマに勉強会を行ったことがあったのでした。
そのときに調べたことを備忘録としてここにまとめ直そう、と思い、いきなりいつもとは毛色の違う記事が始まったわけです。
それから、私のブログの読者様は英語のプロが揃っていらっしゃるので、おかしなことを書いていたら指摘してもらえるかなー、と期待してみたり(笑)

(がしかし、発表に使ったプリントがさっぱり見つかりません。思い出しつつ再度調べながら書くので、時間がかかりそうな予感…)

America

(1)仕向地って?
ここでは「アメリカ英語」「イギリス英語」としていますが、本当はそうではなく、英語を話す国それぞれで少しずつ英語の使い方は異なっています。「オーストラリア英語」「ニュージーランド英語」「カナダ英語」「シンガポール英語」など(もっといえば、アメリカ、とひとくくりにもできなくて、地域や階層ごとに使われる言葉は違います。言語ってそういうものですものね)。

ただ、あくまで公的文書を翻訳するという範囲においては、非常におおざっぱですが、アメリカ英語とイギリス英語の使い分けができていれば、よほどのクライアントでなければ満足いただけます。
多少のぶれはあるものの

・アメリカ英語→アメリカ、カナダ、南米
・イギリス英語→イギリス、ヨーロッパ、オセアニア(オーストラリア、ニュージーランドなど)、アジア(シンガポール、香港など)

こんな感じで分かれます。オセアニアやアジアはイギリスの植民地だったため、使う英語もイギリス英語なのですね。

(2)イギリス英語とアメリカ英語の歴史
そもそも、どうしてイギリスとアメリカで違う英語が存在するのでしょうか?これは、2つの理由で説明可能です。

■時代背景(1)
17世紀初頭、イギリス人がメイフラワー号などに乗ってアメリカ大陸に渡ります。このときもちろん英語も持ち込まれるのですが、17世紀というのはシェークスピアの時代です。シェークスピアの英語をご覧になったことがある方はお分かりかと思いますが、今とはずいぶん違う古語を使っていますよね。そんな時代の英語が、アメリカに渡ったのです。
もちろんその後も両者の交流はありますが、やっぱり大西洋は広いです。その後のイギリス英語の変化がアメリカに伝わらず、その結果、現在のアメリカ英語には、当時のイギリス英語の発音、用語が残ってしまっているもの(古音、古語)があります。

【例】
<発音> 
r音、[æ]音、oの音([ɑ]or[ɔ])、-aryに置かれる第二アクセント、h音の脱落が見られない、a, ayを[æi]と発音しない、butterなどのtの発音など

<語彙>
以下は、現在のイギリス英語では使われないか意味が変わっています(<アメリカ英語⇔イギリス英語>です)
blank(零敗させる⇔古語)
fall(秋⇔落ちる)
guess(思う⇔想像する)
homely(みにくい⇔家庭的な)
sick(病気の⇔吐き気のする)
trash(下らぬものたち⇔古語)
overly(過度に⇔古語)
slur(中傷する⇔古語)

****

ひーん!なんと時間のかかることを始めてしまったのか…。非常にキリの悪い場所ですが、力尽きました。。。

もしこんなところまで読んでくださっている方がいらっしゃったら、本当にありがとうございます。
突っこみどころなどあればぜひともお願いいたします。

シリーズ自体に力尽きないようにがんばります。。

明日も幸せである様に♪

2012年1月20日 (金)

もっと、もっと

今年初東京。
雪予報にも負けずに出掛けるよ。

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分厚い雲。ドキドキ。
結局、雪降らず。新幹線も遅れず。元気に授業に出席してきました。

手ごたえを感じてはすり抜けて落ち込んで、またもがく日々。
でも、今回の手ごたえこそは本物だと思いたい。
結果が出たときに初めて頑張っていると言えるのよ。もっと、もっと。
(ちょっとお酒入って、気合いも熱め)

授業の後は

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かんぱーい!
この1杯のための毎日だったのねえ(パクリ)。

Dscf3122

あなたがチキンライス様でしたか!お噂はかねがね…!
※ほとんど一人で食べました…ごめんなさい。

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しかし、歩数は全然だめだった…6,736歩。
明日からは!!(嘘っぽい…?いやいや!)

明日も幸せである様に♪

2011年11月 4日 (金)

二種類のミス

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今日はいい天気!東京に向かうよ。

Dscf2307

窓から富士山も見えた。

突然、野球の話なんだけど。
今年、ドラゴンズの2軍が優勝したんだけど、その2軍監督は井上一樹さんといって2年前までは選手だった人。とても好きな選手だった。
指導者としてもとても評判がいい。監督1年目にして優勝させてしまうくらいなんだから、実際手腕もあるんだろう。

その井上2軍監督のエピソードに、こんなものがある。
先日巨人の2軍と試合をした際、巨人側のエラーが重なって大差で勝ったらしい。
その時にドラゴンズの選手に相手の失敗を見て笑っていた選手がいたので、井上監督の雷が落ちた。その時の話がとてもよかったんだ。

「相手のエラーで、笑ってた選手いるだろ…。お前はそこまで出来る選手なのか?自分には絶対無いといえるのか? 人の振り見て…って言うだろう。どうしたらそうならないか、ならないようにするか。きちんと戒めろ。
でも、ミスがいけないといっているわけではない。臆病になっておかした迷いのミスと、積極的にいってそれでもおこったミスかで、大きく違う。もっと前向きに。迷ったら走る、迷ったら振る、どんどんいってくれ!!」

いい話だなあ、と思っていた。あくまで野球の話として。
でも、今日授業を聞いているうちに、気づいたのだ。この話はそのまま翻訳にも当てはまる。

臆病になっておかした迷いのミス
積極的にいってそれでもおこったミス

常に後者を選べるように。思い切ってどんどん進めるように。もっとがんばろう。

Dscf2309

そんな自分に事前にご褒美(えっ)の牛タン弁当。あまりにもおいしくて、誰かに分けたくなる。でも、隣にいるのは知らないおじさんなので自重。

明日も幸せである様に♪

2011年7月25日 (月)

こどものころの夢

朝から雷雨。
どんがらがっしゃんな雷にビビりながら、今日はこちらに行ってきました。

Dscf1331

中日文化センターで今日から月一で行われるセミナー、「天文学の最前線~現代の天体観測が解き明かす宇宙の激動期」。

宇宙の年齢は、今約137億歳だと言われている。
137億年前にビッグバンが起き、星のもとになるものが生まれ始めた。
しかし、今研究者の間で注目を集めているのは約100億年前。このとき、今の宇宙につながる激進化が起きたと考えられているのだ。
そんなことがどうやって分かったのか、そして実際の研究結果は?という内容の講座。
うっすら「激動期」のことを聞いた記憶はあるものの、詳しいことはまったくわからず、取り掛かりもなく困っていた私。今回の講座でがんばって勉強します!

実は今回の講座の先生は、高校の頃在籍した星の会でお世話になった先輩。
今は理学の博士号もとられて、京都産業大学の天文台専門員をされている。
…なんていうことはまったく知らなかったのだけれど。申し込む時に講師名を見て、本当にびっくり。
(今日お会いした先輩もびっくりされていた。そりゃそうだ)

天文に限らず、子供の頃の夢をかなえたという知り合いにお会いするのは初めて。
自分自身、子供の頃の夢なんてどこ?という状態(ちなみに漫画家だった…今となっては恥ずかしすぎる)。そのことを恥じているわけではないし、自分は自分で一本道を進んできたつもりなのだけれど、それでも、子供の頃の夢が今に直結している人の意志の力には、降参するしかない気持ちになる。
本当にずっと努力を重ねてこられたんだろうなあ。苦労も多かったんだと思う(知らないくせに憶測)。改めて、尊敬です。
来月もよろしくお願いいたします。

***

ちょっとしたきっかけで、最近平原綾香さんの曲を聴き直している。
声はとても好きだけど、以前は失礼ながら歌詞がピンとこないと感じていた。
でも、今改めて聴いていたら、いい曲がありました。

もしあなたが旅立つなら
そっと笑って手をふろう

もしあなたが傷ついたら
新しい風に誘おう

寂しさ 悔しさ 哀しさ いとしさ
それは自分で選ぶもの

今を今を見つけた日々は
何も失うものなどない
だから私は揺れることない
道を歩いてく

「孤独の向こう」という曲。しみじみ。
「揺れることない道」を最初から目指すというのは違うように感じるけれど、毎日をきちんと生きていく中で、結果的にそれが「揺れることない道」になっていたらいい。
自分がちゃんとその方向に向かっていてほしい。
そう願っている。

***

明日も幸せである様に♪

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