たまには真面目な話

2020年7月10日 (金)

案じたり案じなかったり

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一度流れが狂うと翌日まで引きずる。
生活リズムを作るってこんなに難易度が高いことだったのか。
2時半就床、9時半起床。

昨日のブログに書いた保険の話、もう少し書きたいことがあった。
この某医療系保険会社とは、就職した16年前から契約している。
当時は父がこの会社と代理店契約を結んでいたので、父から契約したのだ。
それから16年間ほぼ何も音沙汰なかったのに、今週突然「ご説明などしたいので自宅にお伺いしてもよろしいですか」という連絡がきて、申し訳ないけれどめちゃくちゃ警戒した。

私は元営業職のくせに(だから?)営業されるのがすごく苦手。
しばらく話しているうちに親しみを感じてしまって「こんなに懸命に話してくれたのに手ぶらでお返ししたら申し訳ない」と思って断れなくなってしまう。
押し切られて契約書にサインしてしまい、クーリングオフ制度のお世話になったことも一度や二度じゃない。
新しい保険への乗り換えを熱くお薦めされてしまったら、どうしよう。
父に相談すると「その場では何も結論を出さず、資料だけもらっておきなさい。あとで妥当な商品かどうか見てあげるから」とありがたいお言葉。
でも強く言われたら断れるかなあ。怖い人だったらどうしよう。…とその代理店のHPを見にいって、来てくれる担当者の優しそうな顔にちょっと安心したり、いやいやこれも油断させる作戦(?)かも、と怯えたり。
ほぼフォーなのに惑いまくりである。

そんな風に心痛に苦しみながらやってきた昨日。
結論から言うと、担当者さんはとても物腰柔らかで穏やかな人だった。HPの写真通りだった。
父が16年前に作ってくれた商品をべた褒めしてくださり、無料の付帯サービスを説明してくださり、あとは雑談でおおいに盛り上がった。
案じていたことは何も起こらなかった。

3年前に買った冷蔵庫のタッチパネルが効かなくなってしまったので、今日メーカーの修理担当の人が来る。
事前に連絡したときに電話受付の人の対応があまりよろしくなくて、今日は絶対に文句を言ってやる!と息巻いてロールプレイングまでしていたんだけど、今朝修理担当の人から電話がかかってきて、電話口でものすごく謝られた。
戦闘モードのまま迎え入れなくてよかった(これを書いている時点でまだ来てもらっていないので本当に「よかった」のかはわからないけど)。

考えすぎだよ、案じるより産むがやすしって言うじゃないか、とここまで読んだ人は思うだろうし、私もちょっとそう思っている。
ただ、案じたことが無駄だったとまでは言い切れない。
幸いにも拍子抜けすることがたまたま続いただけかもしれないから。
実際、全く案じずに目隠ししたまま走り出して大怪我した経験は何度もある。
痛い目を見るくらいなら、拍子抜けするくらいでちょうどいいのかもしれない。
まあ、加減っていうものがあるでしょ、という話かもしれないけど。

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雨が少しの間だけやんだので、お散歩。

■読書ログ■
・和書37:『読解 英文傑作エッセイ21選~生きるヒント~』行方昭夫・著、ディーエイチシー、紙の本
・和書61:『教養として学んでおきたい仏教』島田裕巳・著、マイナビ出版、電子書籍→読了
・和書62:『教養として学んでおきたい哲学』岡本裕一朗・著、マイナビ出版、電子書籍
・翻訳書19:『ストーナー』ジョン・ウィリアムズ・著、東江一紀・訳、作品社、紙の本
・翻訳書20:『1兆ドルコーチ シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え』エリック・シュミット、ジョナサン・ローゼンバーグ、アラン・イーグル・著、櫻井祐子・訳、ダイヤモンド社、オーディオブック
・洋書7:『Stoner』John Williams・著、Vintage Digital、電子書籍
・洋書8:翻訳セミナーの課題書

■勉強ログ■
・和書37:~179ページ
・洋書7:見直し
・洋書8:通し読み
・NHKラジオ講座:1時間42分


君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる♪

2020年6月28日 (日)

10th

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「むにゃ」というのも10回目でございます。

ここまでの10年、お金の面で順調に進んでいたのは7年目まで、その後は迷走しながらなんとかやりくりしている状態。
成長曲線は右上がりの直線だと思っていたら、全然違った。
たぶんこれからも、前の年には予想もしなかったようなことが起き続けるんだろう。
ただ、自営業として生きていく力や翻訳力はおそらくちゃんと右肩上がりを続けていると思う。
それ以上に確信をもって言えるのが、人とのつながり。
一歩目の時点で「こんなに助けてくれる人がたくさんいて、私には幸運しかない」と思っていたのに、その後も助けてくれる人は増え続けて、そのつながりも太く深くなっている。
これは謙遜では全くなく、そもそもの環境や助けてくれる人の存在がなければ、私は間違いなくこんな場所にはいられなかった。
自分ががんばっていないと言いたいわけでも、自分のがんばりなんて大したことじゃないと言いたいわけでもない。
がんばれていること自体も、がんばった成果を認めてもらえる環境という意味でも、私はただひたすら幸運だった。これまでの人や物との出会いのうち、もし何か一つでもなかったら…と思うだけで恐怖で身がすくむ。

ということは、結局がんばっても意味はないのかもしれないけど。
でも私にはがんばることしかできないから、10年と1日目も手漕ぎのボートで進んでみます。
これまで助けてくれた皆さんに感謝しつつ、次の誰かに幸運を渡せるように。

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ちょうど今日、取引先からいただけたお中元。
毎年本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

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昨日もバドミントン。むにゃでもやることはいつもと変わらない。
昨日はすごく体が動いた。木曜日にレベルが上の人と練習したのがよかったのかしら。
目標より高い負荷をかけると、目標としていたレベルが楽に感じられるようになる、と『学校では教えてくれない!1ヶ月で洋書が読めるタニケイ式英語リーディング』にも書いてあった。
翻訳にも当てはまりそうな話。

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でも結局疲れ果てて今日も寝坊。毎日10時間も平気で布団にいる39歳ってどうなの。

■読書ログ■
・和書54:『幽霊塔』黒岩涙香・著、株式会社オリオンブックス、電子書籍
・翻訳書14:『Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法』ロルフ・ドベリ・著、安原実津・訳、サンマーク出版、オーディオブック(2巡目)
・洋書4:『The Power of Habit: Why We Do What We Do in Life and Business』Charles Duhigg・著、Random House、紙の本&オーディオブック


君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる♪

2020年6月17日 (水)

何を話さないか

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おはようございます。
22時半就寝、6時半起床。
夕食後急にお腹を壊して、ヨレヨレだから今すぐ寝るっ。゚(゚´Д`゚)゚。と布団にもぐりこんだ結果である。
2カ月以上毎日続いていたストレッチも、1カ月以上続いていたマッサージ&自転車こぎも止まってしまった。無念。
体調不良をきっかけに規則正しい生活に切り替えられたら、結果オーライって思えるんだけどなあ。
今は元気!

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ほらーーーーーー。
いや、わかっていた。ブログに「迷っている」なんて書いた時点で、もう決めているんだよ。
それとも、「迷っている」と書くことで頭の中にモヤモヤと広がっていた迷いが形になってしまって、決断につながったのかもしれない。
ほら、人への悪口とか、社会とか組織に物申したいこととか、誰かに伝えた途端にむしろ気持ちが増幅されることってないですか。
(余談だけど、人や物に対して悪口を言ったり誹謗中傷しておきながら「これは(正当な)批判です」と自分で言う人のことは信用しないと決めている。あと、「何かが好きだと言いたいときに、比較のために嫌いなものをあげつらうのはよくない」という意見には大賛成だけど、そういうことを言う人もたいてい同じ論法を使っている。どっちも自分に刺さりまくるので、本当に気を付けたい!!)
「話せば楽になる」というのは、決して言葉と一緒に気持ちも手放せるという意味ではなく、言葉にしているうちに頭の中のモヤモヤが明確になって、結果楽になるということだと思っている。
あと、誰かに話すからには自分の発言に整合性と正当性がなければいけない、と無意識にでも思うはず。
そうして、本来モヤモヤでしかなかったはずの気持ちが自己強化されていくのではないだろうか。

もうネイルの話はどっかに行ってるけど、何が言いたいのかというと。
何でも話した方がいいとか、オープンな人の方が好かれるとか、そんなことに惑わされちゃだめだよということです。
何を話すかじゃなくて、何を話さないかをちゃんと考えたほうがいい。
勢いあまって言っちゃったことはもう戻ってこないし、自己強化までされてしまうんだから。
お前に言ってるんだよ、自分ーーー!
言わなくていいことを言って場の雰囲気を氷河期くらいにしてしまった最近の私に、懇々と諭したい。
気持ちなんてモヤモヤさせておけばいいのである。
自分がすっきりしたいという身勝手さで他の人を巻き込んじゃいけない。
何を話さないかをもっと考えたほうがいいですよー!

あ、ネイルはめちゃくちゃ気に入っています。
これはここに書いてよかったことですね!

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あじさい。

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お散歩中の夕日。

■読書ログ■
・和書37:『読解 英文傑作エッセイ21選~生きるヒント~』行方昭夫・著、ディーエイチシー、紙の本
・和書38:『怪書探訪』古書山たかし・著、東洋経済新報社、電子書籍
・和書51:『学校では教えてくれない!1ヶ月で洋書が読めるタニケイ式英語リーディング』谷口恵子・著、プチ・レトル、紙の本
  最近ずっと読んでいたのに、ここに載せるのを忘れていた。
・翻訳書14:『Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法』ロルフ・ドベリ・著、安原実津・訳、サンマーク出版、オーディオブック(2巡目)
・洋書4:『The Power of Habit: Why We Do What We Do in Life and Business』Charles Duhigg・著、Random House、紙の本&オーディオブック


君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる♪

2020年4月18日 (土)

ハガキの輪

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というわけで。
突然ハガキ魔と化したくまぼぼです。

10日くらい前、ラジオを聞いていたらリスナー投稿にこんな話があった。

上京した子供のことが心配だけれど、感染リスクもあるし帰って来いとは言えない。
本人も東京で頑張ると言っている。
そこで、こまめにハガキを出している。なるべく気軽な文面になるように気を付けながら。
本人は迷惑かもしれないけれど。

何の関係もないのに、聞いているだけで涙が出てきた。
ハガキ、いいじゃないか。素敵すぎるじゃないか。
また手紙じゃなくてハガキっていうところが絶妙にいいよねえ。
絶対に迷惑なんて思っていないよ。ポストを見て親御さんからのハガキを見つけたら、心があたたかくなるだろうなあ。

そんなわけで、すっかり影響を受けてハガキを出し始めた。
騒動が落ち着いたら会いたい人に。今どうしているか心配な人に。そして住所がわかる人に(地味に最後のハードルが高い。住所を知っている人って意外と少ないんだよなあ)。
予想外だったのは、書くという行為にむしろ自分の心を静める効果があること。
ハガキを書きながら相手の顔を思い浮かべる。その人にこれまでどれだけ助けられてきたかを思い出す。心がじんわりとしてありがとうって思う。
書いただけですっかり満足して、幸せな気分でポストに投函していった。

それでね。
もう出したところで満足していたから、返事なんて来ると思っていなかったの。
メッセージでお返事くださる方がいて、それだけでもう、空回っていなくてよかった!と喜びに浸っていた。
そしたらここ数日、ポストを開くたびにハガキが入っている。
うわ、これ、嬉しい。
その人が元気で過ごしてくれたことも、時間を作って私のために文面を考えてくれたことも、嬉しすぎる。
同じ気持ちでポストに投函してくれたのかな、とか気持ち悪いことを妄想して、受け取ってから数日たってもずっとニヤニヤしている。
お返事くださった皆さん、本当にありがとうございます。
もちろん、何もなくたって構わない。受け取った人がドン引きせずに0.1℃でも心があたたかくなってくれていたなら、それだけで大満足。いや、ドン引きされていてもいいのだ。投函した時点で私の気持ちは十二分に満たされているのだから。

安上がりに幸せになれるので、大切な方にハガキを出してみるのお勧めします。
字なんて下手でも恥ずかしくないんだぜー(自分に言ってます)。

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結局また同じ献立&コールスローだけ増やしてみた。
パンがおいしくてねえ(2回目)。

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今日は夫と2人でストレッチしてみた。上半身の2つ目で首を痛めたみたいで、ちょっと責任を感じている。

■読書ログ■
・和書25:『文系でもわかる ビジネス統計入門』内田学、兼子良久、斉藤嘉一・著、東洋経済新報社、電子書籍
・和書26:『技術者のためのテクニカルライティング入門講座』髙橋慈子・著、翔泳社、紙の本
・洋書2:『The Power of Less: The Fine Art of Limiting Yourself to the Essential...in Business and in Life』Leo Babauta・著、Hyperion、紙の本&オーディオブック


明日も幸せである様に♪

2020年3月27日 (金)

恵まれ人生

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全然早寝するつもりないな…?
さすがに6時や7時は無理と判断して、最初から8時起き。

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今日を乗り切るお供。

自分と違う人を貶めたり、逆に自分を卑下したりする意図は全くなくて、単なる発見なんですけど。
薄々気づいてはいたけれど、私はどうやら世間の平均値よりもだいぶ孤独に強いタイプらしい。
休校措置に対する子供たちの「学校で皆に会いたい」という気持ちとか、リモートワークの方の「職場の人と雑談したい」という気持ちがさっぱりわからない。
不謹慎ですけど、私なら今頃小躍りして自室にこもっている。一切外に出なくても平気。
学校なんかずっと行きたくなかったし(実際不登校だったし)、会社の通勤も同僚に配慮しなくちゃいけないのも苦痛でしかなかった。
しばらく誰とも会っていないから辛い、と思った記憶もほとんどない。
むしろそう思っちゃっているときは、今の自分に自信が持てなくなる兆候だった。病んでいるときだけは寂しがり(めんどくさい人)。

いや、人と会うのが嫌なわけじゃないのよ。
大切な人とならいつでも会いたいと思っている。
(あと念のため言い訳すると、今の外仕事は楽しんでいます。月に数回なら穏やかでいられるみたい)
ただ、それでも大抵、帰宅すると12時間仕事した後くらいの疲れ方をするから、やっぱり私は人と接するのは苦手な性質なんだろうと思う。

独立したものの、孤独に耐えられなくて会社勤めに戻った人も多いと聞く(というか、某ウェビナーでそういうエピソードを聞いて、今回の長話を思いついています)。
私が独立した後、本当に辞めたいと思ったのはおそらく2回だけ。
仕事がなくて家賃も払えないところまで行きついたときと、仕事で全部ひっくり返るくらいの大失敗をしたときだ。
つまり、仕事そのもの以外のことで心底辛くなったことは、たぶんないんだよね。
こんなに早死にしそうな生活しておいて本当か?と我ながら思うけど。

それは私が本当に孤独に強いっていうことなのか、周囲に恵まれていたから致命傷になるほどの孤独を感じなかっただけなのかはわからない。
いずれにしても、そういう面では大した苦労もせずやってきたし、そのおかげか今回の騒動の影響を私自身はほぼ全く受けなかった(今のところ)。
騒動の形が違っていれば、この働き方が裏目に出ることだってもちろんあると思うけど、それはそのときになってみないとわからないから、今は素直に「よかった」と感謝したい。
今はとにかく、自分が感染を広げる役目にならないことと、微々たる財力だけど経済を少しでも回すことを頑張ります。
孤独からは何一つダメージを受けない性質を生かして、ガリガリ仕事しますよー。

余談ですが、途中でちょっと書いた某ウェビナーで、講師の方のトライアル経験を聞いているうちに急に気づいたんだけど、私、トライアル合格して取引を開始した(そしてその会社との取引が続いている)ところって1社しかない……(仕事単位のトライアルは別です)。
あとは独立前に勤めていた会社と、登録自体はトライアル不要だったところと、残りの約10社は全部紹介からのつながり。
というか、受けたトライアルは心が折れるレベルで落ちまくっている。
本当に、私めちゃくちゃ恵まれているんじゃない……? 運だけでやってきたんじゃない……?
翻訳者志望の方向けに経験談を話すなんて絶対できないな……説得力なさすぎる。

自分語りの日は長くなりますね。今日こそ早く寝ようと思っていたのに~。

■読書ログ■
・和書16:『英語スタイルブック ライティングの表記ルール辞典』石井隆之・著、クロスメディア・ランゲージ(インプレス)、紙の本
・翻訳書10:『FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略』ベンジャミン・ハーディ・著、松丸さとみ・訳、サンマーク出版、オーディオブック


明日も幸せである様に♪

2020年3月20日 (金)

セミナー完走(一応)

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起きる時間は、大音量&写真撮影アラームのおかげでだいぶ改善されてきた。
ただ、日が変わる前に布団に入れている日すらないよね…。
こんなんじゃ、今の修羅場が終わった瞬間に生活習慣が乱れまくるのが目に見えている。
もう少し早寝せねば…といいつつ、今日ももう0時だけど。

水曜日のことですが(毎日書くようになったらこういうこと言わずに済むと思ったのに、なぜ…?)

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無事に最終回までたどり着きました!
この企画を取引先に持っていった段階では穏やかだった日々が、その後仕事まみれになるなんて想像してもいなかった。
事前にテキストが完成していたのは4回までで、第5回と第6回のテキストは他の仕事の合間に泣きながら仕上げるはめに。
にもかかわらず、準備不足だったと思っていた最後の2回が一番評判がよくてびっくりしている。

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アンケートを覗いてみたら、こんな嬉しいお言葉も。
泣ける。こちらこそありがとうございました!

セミナーに向けて、改めてツールや正規表現について調べたり資料をまとめたり当日話したりすることで、一番理解が深まったのはきっと自分自身。
拙いところも多々ありましたが、10人以上の参加者×2時間×6回分のお時間をいただいた分の話になっていたなら本当に嬉しく思います。
次の機会がどこかにあることを祈って…!
(というか、本当は来月もう一つセミナーがあるんだけど、それはまだ全く準備してません。やばい)

■読書ログ■
・和書20:『世界の英語ができるまで』唐澤一友・著、亜紀書房、紙の本→読了。
・翻訳書6:『若い読者のための経済学史【イェール大学出版局 リトル・ヒストリー】』ナイアル・キシニティー・著、月沢李歌子・訳、すばる舎、電子書籍
・翻訳書9『LIFE SHIFT(ライフ・シフト) --100年時代の人生戦略』リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット・著、池村千秋・訳、東洋経済新報社、オーディオブック


明日も幸せである様に♪

2020年1月25日 (土)

空回りとエスカレーター

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バドミントンでも

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その後の新年会でも、周りに勝手に振り回されてイライラしてばかりの1日。
我ながら空回りしているなあ。

でも、二次会(マクドナルド)で、会の中でも断トツでうまい人の話を聞くうちに、1日分のモヤモヤが晴れていくのを感じた。
私から見たらレベル自体が違うその人は、自分のことを全然うまいとは思っていなくて、実業団レベルの人も通う教室で鍛錬している。
その教室は、1年続けてもラケットすら握らせてもらえないという厳しさ。
そこまで努力して、一体どこを目指しているのか。
そう聞かれた彼はこともなげに、「どこも目指していない。きれいなプレーができるようになりたいだけ」と答えるのだ。
50歳近い人が自分に限界を設けることなく、目先の目標もなくただただ高みを目指す。
何にだって置き換えられる話だけど、ここは言葉のまま彼のすごさとして咀嚼したい。

思い返してみれば、私の周りはそういう人ばかりだ。
人生の先輩方は、みんな下りのエスカレーターなんてものともせず駆け上がり続けている。
年を重ねるのが怖いなんて嘘だよ、ってみんなが言ってくれている。
それが本当に腹落ちするのはもっと先かもしれないけれど、まずは私も目の前のエスカレーターを走ってみようかしらね。

■読書ログ■
・和書7:『黒いマナー』酒井順子・著、文藝春秋、紙の本→読了
・翻訳書4:『アーロン・ジャッジ ニューヨーク・ヤンキースの主砲 その驚くべき物語』デヴィッド・フィッシャー・著、藤田成子・訳、東洋館出版社、Kindle


明日も幸せである様に♪

2020年1月22日 (水)

あの標識まで

今日もZOOMでセミナー。2週間、早いな…。

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チェックは粗を探す仕事だから、意識しないでやっていると翻訳者を馬鹿にする気持ちが生まれがち。
でも、その気持ちはフィードバックの言葉に必ず表れて、翻訳者本人にも伝わる。
すると不思議なことに、翻訳者は評価通りの訳文を作るようになる。
逆に、「この翻訳者はすごい!」という感謝の気持ちでチェックしていると、訳文の質自体も上がっていく。
これは別に「引き寄せの法則」とかを持ち出すまでもなく、自分自身に照らし合わせて「どうせ自分のことを評価してくれない人に対して120%がんばれるか」を考えればわかるよね。
翻訳者も人間だから感情はある。感情はアウトプットに表れる。
それに、翻訳者が一所懸命にやっていないわけがない。同じ原文を翻訳者と同じ気持ちで追えるのはチェッカーだけなんだから、翻訳者の味方になれるのはチェッカーだけなんだから。
……みたいな話をしていたら、なぜか込み上げてきて危なかった。

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セミナーの後で走るなんてえらすぎる、私(せめて自分で褒める)。
途中でつい歩いてしまう自分を何とかしたくて、2mくらい先の目標までだけのつもりで走る(そして目標に着いたら止まらずに次の目標まで走る)というのをひたすら繰り返した。
最初から7キロメートル走ろうと思っているから辛いんだな。
目の前のあの標識までだけ走ったら休んでもいいから、をずっと続ける。
その先にフルマラソンも翻訳の1段アップもあるんだぜー。

■読書ログ■
・和書6:『打ちのめされるようなすごい本』米原万里・著、文藝春秋、Audible
・翻訳書2:『若い読者のための宗教史【イェール大学出版局 リトル・ヒストリー】』リチャード・ホロウェイ・著、上杉隼人/片桐恵里・訳、すばる舎、Kindle
・翻訳書4:『アーロン・ジャッジ ニューヨーク・ヤンキースの主砲 その驚くべき物語』デヴィッド・フィッシャー・著、藤田成子・訳、東洋館出版社、Kindle
・洋書1(ビジネス系):Kindle&Audible
→ずっと読んでませんか、これ…?なんとまだ進捗は40%である。


明日も幸せである様に♪

2020年1月 1日 (水)

年始からドロドロ

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昇ってきた!
皆様、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

身近な神様から遠くへと順番に挨拶に行くのがいいと聞いたので、ここ数年の元日はその流れで行動しています。
自宅の仏壇→近所の氏神様詣で→初日の出と来て、次は津島神社へ。

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津島神社。

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おみくじ、最近小吉か末吉しか見ていないような。

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帰宅後はお雑煮。
ここで1日分の体力を使い果たして、ニューイヤー駅伝を見ながら寝落ちしたよね。THE正月!

夕方、もう一度やる気を絞り出して

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近所の公園で新年ラン。今年もお世話になります。
今年こそは、毎日ここを走れる(せめて歩ける)人になりたい…。

去年の棚卸しをしてみたら、できたこともできなかったことも大量に出てきた。
後者はいつものことだけど、前者がすんなり20個くらい出てきたところに少しばかりの成長を感じてみる。
ダメなところがあることと、いいところがないことはイコールじゃない。
頭ではわかっているつもりなのに、すぐに同一視してしまう。自分に対しても他人に対しても。

たとえば、10年前に自分を傷つけた人のことを私は今も恨んでいるんだけど。
あんなひどいことをしたんだから、極悪非道な人間だったんだ。今不幸の底に落ちていればいいのに。そう思ってきた。
でも、伝え聞く限り、その人は全然不幸にならない。
この間、SNSを久しぶりに見に行ったら、ちゃんと真摯に生きていた。
あの人は悪い人じゃないの?
でも、そう実感したら足場が揺らいでしまう。悪い人じゃないのに私をあんなに傷つけたということは、悪いのは私だったのか?

違うんだよなあ。
その人がいい人なのと、私も悪くないことは両立するはずなのに。
「悪い人」「いい人」がいるわけじゃなくて、場面や相手によっていろいろな見え方をするだけなのに。
誰かから嫌われるのと私自身の価値がないことはイコールじゃないはずなのに。
そういうことなんだ、という言葉はいくらでも出てくるのに、なんで心はついてこないのか。
……そのあたりを整える1年にしたい、と1年の抱負に無理矢理つなげる。

ドロドロとそんなことを考えながら走っていたら、暗くなっていた。

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月も出ていたよ。

あ、今年最大の目標は


2021年3月に名古屋ウィメンズマラソンに出場して、フルマラソンを完走する


です!(「今年」の目標…?)

明日も幸せである様に♪

 

2019年12月31日 (火)

心動かされず

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大晦日の空。
明日は初日の出見られるかな。

今年最後の投稿です。
日本酒を飲んだ勢いで、今年の反省会を始めまーす。
仕事でもプライベートでも成長と課題の両方を痛感する1年になりました。

仕事は、目指す方向への道筋がようやく見えてきたのが成長、一方でいくらなんでも立ち行かないレベルでの収入減(昨年からは半減、一昨年比にすると7割以上減)もありました。
何をどう変える必要があるのか、または変えないべきなのか、少し腰を据えて考えようと思います。

プライベートというか、私自身に対しては課題だらけ。
一番何とかしたいのは、周りからの刺激に対していちいち心が動きすぎるところ。
私の行動で迷惑をかけることもあるし、私を嫌いな人もいる。でも、今の私を好きと言ってくれる人もいるし、悪いことばかりしているわけでもない…はず。
それぞれ、その事実は受け止めたら、それ以上に落ち込んだり浮かれたりせずに線を引けるようになりたいなあ。
できていないことがあるのと全力を尽くしたというのは両立するんだと、お腹の底から実感して生きていたい。
でないと、しんどすぎるから。
来年の誕生日が来たときに「不惑です」とちゃんと言えるようになりたい。

最後に感謝を。
本を出版してみて、自分の努力が及ぶ範囲の小ささに気づかされました。
どれほどの人の力があって本が読者の方まで届くのか、わかっていたつもりだったけど全然わかっていなかったです。
紹介してくれた人、翻訳を見守ってくれた人、完成形に持って行ってくれた人、出来上がった本を届けてくれた人、宣伝に付き合ってくれた人、そのすべてを見届けてくれた人。
本当にありがとうございました。
これで終わらないように、これからも精進します。
いつか、私だからこそ訳せる本に出合える日まで。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

よいお年をお迎えくださいませ。

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