たまには真面目な話

2019年7月14日 (日)

思い出の熱量

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うちのポーチュラカ、完全にほったらかしているのにめちゃめちゃ元気。雨がよく降るからかなあ。

昨日から喉が痛い。ええええ、まさかまたですか。
しかもショックなのは、これから2か月くらい修羅場が続くということ。今までの風邪は、嵐が通り過ぎた後でちゃんと(?)引いていたというのに。
本当にさあ、風邪なんて引いている場合じゃないんだよ。ちょっと緊張感足りないんじゃないの(ブラック企業出身者であることがにじみ出る発言)

でもそういえば、ここ半月くらい人と会う予定が続いていたんだった。
この後は当分予定がないから、安心して症状が出てきたのかな。そうか、そういうことか。うまくできておる(誰)。
風邪薬飲むと眠くなるのがつらいけれど、今回こそ速攻で治して、早く仕事を軌道に乗せねば。

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書き忘れていたけれど、4月頃にレッツノートちゃんを買い換えました。
左はフリーランスになった次の夏に買った初代ノートちゃん(2011年8月15日のちょっと前、みたいです。昔のブログはちゃんと毎日書いていたから、いろいろな記録が残っているなあ。しみじみ。というか、「遊牧くま」って我ながら何)。

8年越しの新機種は、なんかもう動きが異次元。
デスクトップパソコンはWindows8.1のままだしメモリも8GBだから、むしろノートパソコンの方がずっとスムーズに動くくらい(というか、デスクトップも買い換えたんですよこの間。てんぱりすぎて、箱から出すことすらできない…)
本当に、これからいろいろお世話になります。

古いレッツノートは妹がもらってくれることになったので、夕べ9時間かけてデータを全消去した。
でも、「本当に消去しますか?この操作は戻せません」みたいなメッセージが出てきたとき、Yesをクリックする指が一瞬止まったのは内緒だ。
一瞬で思い出が駆け巡る。ものすごい熱量で。
あの仕事のときもこの仕事のときも、あなたがいなかったら終わらなかっただろう。
自宅にクーラーがなくて死にそうになっていたころ、一緒に近所のガストで仕事に付き合ってくれたね。今思えば、クーラーの方がレッツノートよりずっと安かった。設置すればよかったよね。
自宅の電話線がいつの間にか止められていてネットにつながらなくなったとき、あなたの内蔵Wi-Fiが命を救ってくれたよね。
毎週東京に通う新幹線の中、移動中の地下鉄の中、座席に座るとまずあなたを開くのが習慣だった。
毎日のブログ更新だって、あなたがいなかったらできていたかどうか。
実力以上の仕事を請けてしまって絶望していた私のことも、仕事が少なくてもう辞めようかと諦めそうになっていた私のこともあなたは知っている。欲しくてたまらなかった仕事の依頼も、納品した仕事に対するお褒めの言葉も、あなたのところに届いたんだ。
(そろそろ熱量が気持ち悪いと思いますが、もうすぐ終わります)
あなたと過ごした8年間のことは忘れない。
それから、あの時「食べていくのもやっとなのに、こんな高いパソコン買うなんて正気か?」と思っていた過去の私へ。8年後の私は、あの時より20万くらい高い2代目レッツノートと、同じくらいの金額のデスクトップを同時に買えるようになりましたよー。(さすがにだいぶ無理したけど)
あのとき買うことを決めて、その後レッツノートちゃんと一緒に踏ん張ってくれた自分にも感謝と拍手!
そんな万感の思いを込めて、Yesをクリック(したら終了まで490分、と表示された。わお)。

2代目ノートちゃんとはどのくらい一緒に過ごせるかな。どんな仕事ができるかな。
次の8年で私も飛躍できていたらうれしいんだけど。

以上、今日のブログは2代目ノートちゃんからお届けしました!

明日も幸せである様に♪

2019年7月10日 (水)

時は止まっているのか

先週末、新卒時代の会社の元同僚からお誘いいただいた。決して付き合いがいいとは言えない私なのに、機会があればいつも声をかけてくれてありがたすぎる。1時間ちょっとで帰らなければいけなくて不完全燃焼だったけれど、それでも会いに行ってよかった。
写真を撮る暇も食べ放題のジンギスカンを口に入れる暇もないくらい、ひたすらしゃべった1時間。

顔を合わせると、前回会ったのは先月くらいのような気がしてしまう。懐かしさよりも嬉しさや楽しさや他の感情の方がいつも大きくて。
なぜこの人たちは、いつも見た目が変わらないのだろうか。
この世界では、時が止まっているのかもしれない――と10%くらいは真剣に疑ってみたりして。

でも、他の人の現在地の話を聞けば、当然ながら時間は過ぎている。
一番衝撃だったのは、何年もご無沙汰していた方が、知らないうちに全国の社会人落語大会で優勝していたこと。
(何度か当ブログでも紹介した、米花家写碌さんです。ってこの記事もう9年前ですってよ。ひー!)
もう2年前の出来事で、報告してくださった写碌さんも鮮度の低い話ですけどくらいのテンションだったのが申し訳なかった。めちゃくちゃすごい話じゃないですか!!!
最近すっかり落語自体からも離れてしまっていた。これを機会にもう一度触れてみようかな。

私の時は進んでいるのか、止まっているのか。
(翌日、8年前に皆で会った時の写真を送ってもらったら、自分だけが今と全然違っていて(なんか、痛々しい意味での若さが迸っていたんだよね……謎のワンピースと失敗にしか見えないパーマも振り返りたくないくらいきつい……)ますます時間旅行気分に浸っている)
手漕ぎの舟では写碌さんのような激変は望めないけれど、それでも進んでいるといいなあ。
景色が変わらずに見えるのは、自分も動いているからなんだと信じたい。

明日も幸せである様に♪

2019年6月29日 (土)

9thむにゃ

先週末はバドミントンの市民大会でした。
今回は4位。
でも前回よりうまい人(それでも下から2番目だけど)に囲まれていたのに、思っていたより一方的にやられることはなかった。
少しでも成長できているといいな。

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肉体的にも……。
本当、こういうことするから痩せないんだよ自分。
ちなみに、この日の試合でよほど出し尽くしたのか、水曜日くらいまで1日の半分寝て過ごしていました。THE食っちゃ寝………。

さて、去る6月28日は……。
と書く前にちょっと調べてみたら(http://www.nnh.to/06/28.html)、

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パフェの日……。
えっ、さっきの写真、伏線……?(偶然です)
由来に笑うしかない。日本プロ野球で初めて完全試合を達成した日ですってよ。こんなところにまで野球が。

パフェ(parfait)がperfectっていう意味なのは聞いたことがあったけど、ここにつながっていくとは。私の悪い意味で完璧主義なところまで如実に表している記念日であると言えるしょう。


というわけで、この日は9回目のむにゃの日。
ついにくまぼぼ生活は10年目に入りました!
お仕事を依頼してくださる方、一緒に頑張ってくれる翻訳仲間、導いてくださる先生、そして文句を言いながらも助けてくれる家族。
誰が欠けても続けられなかったと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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昨日は取引先の新スペースASOVIVAのオープニングセレモニーにお邪魔してきました。
仕事だけじゃなくていろんな用途で、しかも無料で利用できるそう。
次回以降の勉強会にもいいかもしれないね。

会社レベルでの未来の形を見た6月28日。
私も新しい一歩を踏み出します。
今年は甲子園のスコア付けあまりできないかもしれないけど、この日(正確には26日だけど)にいただいた話であることに運命を感じて、がんばる。あまりパフェパフェ肩ひじ張らずに!

明日も幸せである様に♪

2019年2月26日 (火)

お椀に想う

お…お久しぶりです(小声)。
2019年も2ヶ月が過ぎようとしていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

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(アップし損ねていたシリーズその1。かなり前に過ぎ去った誕生日のケーキ笑)

今年に入ってから全然更新できていないことには気づいていたのですが、間が空けば空くほど1文字目へのハードルが上がる罠にはまっておりました。
やっぱり最初くらいは、今年の抱負とか真面目なこと書かなくちゃ。さすがに1本目が「今日食べたケーキ」じゃ駄目なんじゃないか(THE自意識過剰)――と思っていて。
でも先日、もしかしたら世界で一番このブログを楽しみにしてくださっているかもしれない方にお会いして(妄想だったらすみません)、深く反省した。いやもう、うだうだ言ってないで書けよ自分。
そもそもこのブログ、最初から真面目なことなんて書いてないんだし。

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(アップし損ねていたシリーズその2。スイーツ展のことはもう書けそうにないな……)

なのになんで肩ひじ張っちゃっていたのかと考えていて、ここ数年試していたSNSとの連携がいかんのではないかと思い当たった。
読んでくださる方の存在を実感することが自分のモチベーションになればと思って始めたんだけど、どうも逆効果だったっぽい。
わざわざSNSで公表するならちゃんとした内容にしなきゃいけないんじゃないか、という方向に働いてしまった気がする(結果として全然ちゃんとしていないことはさておき)。
自分で始めたことで自分がプレッシャーを感じるなんてばかみたい。
もっと今日のおめざとかそういう平和なことを書いたらいいのよ。もともとこのブログのコンセプトは「くまぼぼの生存報告」だったんだから。

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(アップし損ねていたシリーズその3。というわけでこれだけは全力で報告。名古屋市科学館のグッズ売り場は、レジからしてセンス抜群ですよ皆さん!!)

というわけで、これからはブログだけで細々やっていこうと思います。
それでこまめに更新できるかどうかは別問題ですけど!

***

先週末、お椀にひびが入った。

このお椀、私の記憶に間違いがなければ、社会人1年目で家を出た時に買ったものだ。
味噌汁大好きな私はほぼ毎日お椀を使ってきたので、少なくとも4500回くらいはお世話になったことになる。えっ、本当ですか。
あの日驚くほど狭いキッチンで最初に味噌汁を作ったとき、15年後の自分がこんなところにいるなんて想像もつかなかった。
後年、なんとそこそこ英語が好きになる日が来るんだよ、と当時の自分に教えてやりたい。
(最近本当にじわじわとですが、英語への苦手意識が払拭されつつあります。感動。いやその、やっとですかって言われそうですけど)

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新しいお椀。
次の15年間、どうぞよろしくお願いします。
このお椀が壊れる日にも、またここで過去を振り返れるといいなあ。

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一緒に衝動買いしたリビング用のブックスタンド。本の分野が偏り過ぎである。

明日も幸せである様に♪

2018年10月19日 (金)

バトン

生きてます……(2回目)。
日に日に鬱気分が高まる今日この頃。
100%を超える仕事量が続きすぎて、断腸の思いで「もう無理です」と伝えたのに、「でもあなたしかいないんです」と結局押し切られた。なんということだろう。
ついに仕事したくない気持ちにさえなってきていて、これって本当に追い詰められているから1日ばしっと休んでプラネタリウムでも見に行った方がいいんじゃないのかと思いつつ、その時間も作れない。

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1ヶ月前に変えたときに撮影したネイルもすっかり伸び切っている。その前のネイルなんて載せるのも忘れたまま写真すら行方不明。

ここ数週間ずっと頭痛が続いている。頭痛なんてほとんど縁がなかったのに。
これ私死ぬんじゃないのか(真剣)とびびって検索してみたら、たぶん緊張型頭痛というものらしい。
原因は肩こり、首こり、眼精疲労、ストレス。ひー。

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(目の疲れには空を見よう!というわけで、いつ撮ったのかも覚えていない夕焼け)

そんな中、昨日は待望の月イチマッサージデー。
かなりお高いけれど、1ヶ月分の疲れを消しさってくれるお気に入りのお店だ。
よく担当してくれる人が研修で数ヶ月不在にされると聞いていたものの、このお店はどの人も上手なのであまり気にならない。
やっぱり肩や頭は外せないですね、と受付でコースを相談していると、この日担当してくれるお姉さんが奥から出てきた。
「●●(いつも担当してくれている人)から伺っています。今回は首から上を重点的にやった方がよさそうということでしたよね」

えっ……。
一体どこから漏れた情報なの。

どこからも漏れていない。私が先月自分で言っていたのである(覚えてないけど)。
「たぶん次に来る頃には今日以上に疲れていて、首や目がかなり痛んでいると思いますー」と。
先月の時点で今の惨状を予見できていたはずはないんだけど、先月の自分には何かが見えていたらしい(というか、もしかしてこの頭痛って先月から続いちゃってるのか…?)。
そんな雑談を覚えてくださっていたいつもの担当さんは、その情報を次の方に引き継いでくださっていたのだった。

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(目の疲れには空を見よう!その2)

何だか泣きそうになりながらマッサージを受けた。
2時間以上のコース(そりゃお高いはずである)。次第にリラックスする頭の中を色んな考えが巡っていく。

そうだ、私はこういうことがしたいんだった。
バトンをちゃんと次の人に渡せる人になりたかったんだ。
どうしてすぐにやらされ仕事のような気持ちがわいちゃうんだろう。
「あなたにしか渡せないバトンなんです」って言ってくれる人やそういう仕事をあれほど待ち望んでいたはずなのに。

だから前向きにがんばるぞ☆と思えるまでには回復していないけれど、とりあえずめげずに逃げずにやってみよう。
手は抜かない。でも徹夜もしない。少なくとも、今日までに信じて渡してもらったバトンだけはちゃんとつなげよう。
明日からの依頼はまた考えればいいからね。

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近所のコスモス畑がだいぶ華やかになってきて、ちょっとテンション上がってきたよー!
(マッサージは気絶するほど気持ちよかったです。生き返った…!)

※あ、健康診断が来週あるので頭痛のことはちゃんと確認してきます。ネイルも来週には行けるはず!

明日も幸せである様に♪

2018年3月 7日 (水)

お金は生き方

うん、知っていた。
自分で経理項目を計上しながら、今年(去年?)はまずいことはわかっていた。
わかってはいたのだけれど、それでも、実際に目の当たりにしたショックは大きい。
今日、税理士さんから送られてきた確定申告書。ああ、税金さん……そんなに……。

「安定してお仕事が増えていらっしゃっているので、節税を考えてみても良いかもしれません。」
税理士さんからのメールには、いくつかの節税策が書かれていた。ありがたい。

・小規模企業共済→事業をやめた時に戻ってくるけれど、私は何歳まで仕事を続けるんだろうか。
・個人型確定拠出年金(いわゆるiDeCoですね)→これは割と真剣に検討しているところだった。60歳までは引き出せない、という部分をどう考えるかだなあ。
・ふるさと納税
・個人年金保険料控除の枠の最大活用→これは知らなかった。でもこれも、60歳前に解約すると大損なんですって。ふむー。

知っているものも知らないものもあったけれど、結局どれにしてもね、私がこれからどう働くつもりなのかなのよ。
元々手を広げたい気持ちはあまりなく、今より仕事が少なくてもいいと思っているくらい。
依頼がある限り継続するつもりだけど、依頼いただけなくなった時に新しい取引先を開拓してでも今の収入を維持しようとするかというと…うーん。
今はお付き合いのある会社からの依頼だけでも毎年増え続けているけれど、これがいつまで続くのか、何よりも自分がいつまで続けたいのかもよくわからない。
一番求められているのは翻訳チェックだけれど、それより翻訳の方が好きだし、そもそもただ文章を書く方が好きだし、もっと言えばスコアブックを付けているだけの毎日の方が幸せなわけで(言い方ー!)。
仕事が減ったら減ったで幸せに生きていけるんじゃないのか私。

60歳まで仕事を続けるかどうかもピンと来ないけれど、逆に「小規模企業共済」だと死ぬまで仕事を続けたらお金が戻る機会を失うかもしれない。
5年後に寝たきりになるかもしれないじゃないですか。
それはさすがに予見しようもないけれど、それでも自分がどう生きたいのかがわからないと、お金をどう使うかもわからないんだよね。
何度もこれじゃいけないよなあとは思ってきたけれど、結局は目の前の仕事のことしか考えられない。先のことはわからないもん、とまとめて一人会議はいつも終わってしまう。
うーむ困った。

しかし困っている暇はない。こんな税金、辛すぎる。(二度見→卒倒)去年あんなに泣いた健康保険税も、さらに上がるんじゃないのこれ。
一度真面目に考えます。今の仕事が落ち着いたら。

明日も幸せである様に♪

2018年2月 8日 (木)

逸脱と超克と邂逅

この話の続きなんだけど、公式ブログよりはこっちに書きたい気分。
火曜日、再び母校に行ってきた。恩師の最終講義に参加するため。

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この本(特に左側)、皆さん持ってらっしゃっていた。ちらっとのぞくと付箋や書き込みがびっしり。
私は結局当日読み始めました…ううう情けない。

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松本三枝子先生の最終講義。
「アーノルド、エリオット、そしてハリエット・マーティノーへ ―正統からの逸脱と超克―」
60分の講義はあっという間。濃密で、先生の静かな熱が痛いほど伝わってくる時間だった。

大学時代、マシュー・アーノルドから始まった研究生活。
その後、当時はT・Sエリオットへ進むのが正統とされていたけれど、先生が向かったのは同じエリオットでもジョージ・エリオットだった。
研究を重ねて、20年前にジョージ・エリオット協会(そんなのあるんですね…)の第1回シンポジウムに参加することに。
せっかく発表するなら他にはないものにしたいと考えた先生が選んだテーマは、ジョージ・エリオットの『ミドルマーチ』(1871-72)とハリエット・マーティノーの『ディアブルック』(1839)との比較。
ところが、ジョージ・エリオット協会の発表なのにその30年前に共通点を持つ作品を著した作家がいることを指摘してしまったせいで、先生は当時ものすごく叩かれたらしい。
そのことが反骨精神を刺激して、その後はマーティノーの研究に没頭することになった。

最近になって、マシュー・アーノルドの本にハリエット・マーティノーの名前を発見した。
実はこの2人は同時代の人でしかも家も近かったらしく、過激な思想を持つマーティノーをアーノルドが出入り禁止にした(じゃなくて自分の娘がマーティノーの家に入るのを禁止したんだったかな。この部分はちょっとうろ覚え)という記述があったらしい。
アーノルドから始まった研究生活が逸脱してたどり着いたのは、アーノルドから出入り禁止にされたマーティノー。
ここに「超克」を感じた、と先生はおっしゃっていた。

実は私、恥ずかしながら「超克」の意味を知らなくて、この話を聞いたときは「邂逅」とか「再会」のような意味なのかと思っていた。
家に帰ってから調べてみたら、困難を乗り越えるっていう意味なんですね。
乗り越えた先にいたのがアーノルドだったということなのかな。

司会をされていた同年代の教授(男性)が、
「同じ年代として、女性が一人で突き進むのがどれだけ大変な時代だったか少しはわかっているつもりです」
という話をされていたのが印象的だった。
超克。どういう思いが込められた言葉だったんだろう。
感動していたつもりだったけれど、タイトルの意味すら誤読していたなんて。

***

講義の後の懇親会で、ビックリすることがあった。
私が以前にゼミで翻訳の話をしたときに参加していて、今は翻訳コーディネータをしている子が来ている、と先生から紹介されたのだ。
挨拶してみたら、何と彼女、取引先で仕事の依頼をくださっている人だったのです。わお!
私がゼミに行ったのはおそらく旧姓の頃だったし、仕事ではメールのやり取りしかなかったから、結びつくきっかけは全くなかったんだろうなあ。
これぞ邂逅!と感激して帰路についたのだけれど、今思うと、これも超克と呼んでいいのかもしれない。
出会って別れて乗り越えてまた出会って。

えーっと。しみじみしすぎてまとまらなくなってるんですけど。
まあ、そのなんだ。私、もっと頑張る(ぶち壊し)。
超克っていう言葉の意味を実感できる日が来るまで、頑張れることはいくらでもある。
まずはハリエット・マーティノーを読むぞー。

明日も幸せである様に♪

2017年12月26日 (火)

悔しさばかり

闘い、今朝終わりました…。
スケジュールの立て方も甘かったし、そのノルマすら破綻しまくったダメな3ヶ月だったけれど、何よりダメだったのが自分の翻訳。
メンタルが潰れて破れて切り裂かれて戻らなくなって、毎日夕方になるたび泣けていた。
というか、今も戻っていない。

このお仕事をなめてかかったことなんて一度もないつもりだったけど、やっぱりなめていたんだなあ。
先輩方はなんという偉業を成し遂げていらっしゃるのでしょう。
私はとてももう一度できる気がしない。
もっと実力つけて、次の機会はがんばります、なんて簡単にとても言えない。

気付いたら年末。
今日から年賀状(結局まったく取り掛かっていません)と大掃除と放置していた事務処理と、あとなんだっけ。
しばらくのんびり休む、なんていうモードにはまだなれないけれど、とりあえずドタバタしながら心の回復を待ちます。
どうせ1週間もしたら、仕事したくて仕方なくなるはずだから。

(じゃあこんなマイナスなこと書かない方がいいんだけど、喉元過ぎれば全部忘却するんだから、今の辛い気持ちを少しでも残しておこうと思って。
今日だけ書くもん。辛い辛い辛い!めちゃくちゃ辛かった!!!)

ポキリと折れる寸前で助けてくれたもの。

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最近開拓した近所の喫茶店。カップも素敵。店員さんもあったかい。

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夫が買ってくれたスニーカー2足(ランニング用とお散歩用)。
そして歩く時間。

人にもどれだけ支えられたかわからないけれど、とても書ききれない。
こんなに支えてもらったのに、私だけがへなちょこで力不足で。
悔しい。申し訳ない。

もし次があるなら、絶対もっとちゃんとやる。
でも、次なんてないんだよ。だから、悔しい。申し訳ない。

最後はきれいにまとめようと思ったのにできなかった。
残しておくつもりだったけど、あまりにも内容が暗いので耐えられなくなったらそのうち消すかも。

「もっと実力つけて、次の機会はがんばります」
って言いたい。
諦めたいわけじゃないんだ。
ぺしゃんこになった私のメンタル、どうか立ち直って。

2017年10月18日 (水)

always happy

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冷たい雨が止んだら、秋の空。どこまでもいけそう。

昨日話したあなたへ、こんなサイトを見つけたよ。

幸せに生きる為に自分にしてはいけない30のこと

読んでいたら自分もしみじみした。

変わるのも変わらないのも、決めていいのは自分だけ。
幸せは誰かに求めるものでもないし、誰かから押しつけられるものでもない。
自分で自分を幸せにしよう。
May you be happy always!

2017年9月16日 (土)

自分褒めサンドイッチ

大型案件が消えて暇になるかと思ったら、1件分だけ急遽やることになって突然の暴風雨。ようやく昨日、ほぼ全部手が離れました。ほっ…。

まだ何も決まってはいないんだけど、もしかすると今までと全く違う仕事ができるかもしれない。まさに、やりたい方向の仕事。
今は運を天に任せている段階だけど、もし今回のお話自体はダメになったとしてもそれでもいいねって思えている。
こういう仕事のお話が来てくれたというだけで、これまでの自分とは全然違うとわかったから。

「引き寄せ」という言葉は好きじゃない(2回目)。
こんなことは全部偶然だってわかっている。私の行動がいい出来事を引き寄せたなんてことが本当にあると考えているわけじゃない。
ただ、自分に向けて言ってあげたいだけ。
どの仕事に対しても、少なくとも絶対手は抜かなかったから、自分から投げ出したりはしなかったから、そしてその一方で「こういうことがやりたい」という思いも捨てなかったから、だからチャンスが来たんだよ、と。
えらいぞ自分!と。
今回のチャンスは逃すかもしれないけれど、同じように取り組んでいれば、きっとまたチャンスは来る。一生のうちいつかは必ず。
だから、めげなくていいんだよ自分、と。なでなで。はぐ。

我ながら気持ち悪い。笑
ダメになるかもと言いまくっているわりに、余裕のある9月後半にやっておこうと、たまっていたタスク諸々をリストアップ。もしかしたら話が前に進むかもしれないしー(自信あるのかないのかどっちなの)

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……めちゃくちゃためこんでる……。
が、がんばれ自分!
(パオロンデーにナゴヤドームでいただけたメモ。めっちゃ使い倒してます。かわいらしい)

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とりあえずニューネイル。
この人、いつも結局シンプルがいいっていうから、今回は1ランクお安いプラン。これでも十分いいよ!

自分を褒めつつ、猛ダッシュしつつ(物理的にも。マラソン準備しなきゃ…)、そしてまた自分褒め。このサンドイッチで誤魔化されてね、自分!

明日も幸せである様に♪

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