たまには真面目な話

2020年4月18日 (土)

ハガキの輪

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というわけで。
突然ハガキ魔と化したくまぼぼです。

10日くらい前、ラジオを聞いていたらリスナー投稿にこんな話があった。

上京した子供のことが心配だけれど、感染リスクもあるし帰って来いとは言えない。
本人も東京で頑張ると言っている。
そこで、こまめにハガキを出している。なるべく気軽な文面になるように気を付けながら。
本人は迷惑かもしれないけれど。

何の関係もないのに、聞いているだけで涙が出てきた。
ハガキ、いいじゃないか。素敵すぎるじゃないか。
また手紙じゃなくてハガキっていうところが絶妙にいいよねえ。
絶対に迷惑なんて思っていないよ。ポストを見て親御さんからのハガキを見つけたら、心があたたかくなるだろうなあ。

そんなわけで、すっかり影響を受けてハガキを出し始めた。
騒動が落ち着いたら会いたい人に。今どうしているか心配な人に。そして住所がわかる人に(地味に最後のハードルが高い。住所を知っている人って意外と少ないんだよなあ)。
予想外だったのは、書くという行為にむしろ自分の心を静める効果があること。
ハガキを書きながら相手の顔を思い浮かべる。その人にこれまでどれだけ助けられてきたかを思い出す。心がじんわりとしてありがとうって思う。
書いただけですっかり満足して、幸せな気分でポストに投函していった。

それでね。
もう出したところで満足していたから、返事なんて来ると思っていなかったの。
メッセージでお返事くださる方がいて、それだけでもう、空回っていなくてよかった!と喜びに浸っていた。
そしたらここ数日、ポストを開くたびにハガキが入っている。
うわ、これ、嬉しい。
その人が元気で過ごしてくれたことも、時間を作って私のために文面を考えてくれたことも、嬉しすぎる。
同じ気持ちでポストに投函してくれたのかな、とか気持ち悪いことを妄想して、受け取ってから数日たってもずっとニヤニヤしている。
お返事くださった皆さん、本当にありがとうございます。
もちろん、何もなくたって構わない。受け取った人がドン引きせずに0.1℃でも心があたたかくなってくれていたなら、それだけで大満足。いや、ドン引きされていてもいいのだ。投函した時点で私の気持ちは十二分に満たされているのだから。

安上がりに幸せになれるので、大切な方にハガキを出してみるのお勧めします。
字なんて下手でも恥ずかしくないんだぜー(自分に言ってます)。

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結局また同じ献立&コールスローだけ増やしてみた。
パンがおいしくてねえ(2回目)。

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今日は夫と2人でストレッチしてみた。上半身の2つ目で首を痛めたみたいで、ちょっと責任を感じている。

■読書ログ■
・和書25:『文系でもわかる ビジネス統計入門』内田学、兼子良久、斉藤嘉一・著、東洋経済新報社、電子書籍
・和書26:『技術者のためのテクニカルライティング入門講座』髙橋慈子・著、翔泳社、紙の本
・洋書2:『The Power of Less: The Fine Art of Limiting Yourself to the Essential...in Business and in Life』Leo Babauta・著、Hyperion、紙の本&オーディオブック


明日も幸せである様に♪

2020年3月27日 (金)

恵まれ人生

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全然早寝するつもりないな…?
さすがに6時や7時は無理と判断して、最初から8時起き。

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今日を乗り切るお供。

自分と違う人を貶めたり、逆に自分を卑下したりする意図は全くなくて、単なる発見なんですけど。
薄々気づいてはいたけれど、私はどうやら世間の平均値よりもだいぶ孤独に強いタイプらしい。
休校措置に対する子供たちの「学校で皆に会いたい」という気持ちとか、リモートワークの方の「職場の人と雑談したい」という気持ちがさっぱりわからない。
不謹慎ですけど、私なら今頃小躍りして自室にこもっている。一切外に出なくても平気。
学校なんかずっと行きたくなかったし(実際不登校だったし)、会社の通勤も同僚に配慮しなくちゃいけないのも苦痛でしかなかった。
しばらく誰とも会っていないから辛い、と思った記憶もほとんどない。
むしろそう思っちゃっているときは、今の自分に自信が持てなくなる兆候だった。病んでいるときだけは寂しがり(めんどくさい人)。

いや、人と会うのが嫌なわけじゃないのよ。
大切な人とならいつでも会いたいと思っている。
(あと念のため言い訳すると、今の外仕事は楽しんでいます。月に数回なら穏やかでいられるみたい)
ただ、それでも大抵、帰宅すると12時間仕事した後くらいの疲れ方をするから、やっぱり私は人と接するのは苦手な性質なんだろうと思う。

独立したものの、孤独に耐えられなくて会社勤めに戻った人も多いと聞く(というか、某ウェビナーでそういうエピソードを聞いて、今回の長話を思いついています)。
私が独立した後、本当に辞めたいと思ったのはおそらく2回だけ。
仕事がなくて家賃も払えないところまで行きついたときと、仕事で全部ひっくり返るくらいの大失敗をしたときだ。
つまり、仕事そのもの以外のことで心底辛くなったことは、たぶんないんだよね。
こんなに早死にしそうな生活しておいて本当か?と我ながら思うけど。

それは私が本当に孤独に強いっていうことなのか、周囲に恵まれていたから致命傷になるほどの孤独を感じなかっただけなのかはわからない。
いずれにしても、そういう面では大した苦労もせずやってきたし、そのおかげか今回の騒動の影響を私自身はほぼ全く受けなかった(今のところ)。
騒動の形が違っていれば、この働き方が裏目に出ることだってもちろんあると思うけど、それはそのときになってみないとわからないから、今は素直に「よかった」と感謝したい。
今はとにかく、自分が感染を広げる役目にならないことと、微々たる財力だけど経済を少しでも回すことを頑張ります。
孤独からは何一つダメージを受けない性質を生かして、ガリガリ仕事しますよー。

余談ですが、途中でちょっと書いた某ウェビナーで、講師の方のトライアル経験を聞いているうちに急に気づいたんだけど、私、トライアル合格して取引を開始した(そしてその会社との取引が続いている)ところって1社しかない……(仕事単位のトライアルは別です)。
あとは独立前に勤めていた会社と、登録自体はトライアル不要だったところと、残りの約10社は全部紹介からのつながり。
というか、受けたトライアルは心が折れるレベルで落ちまくっている。
本当に、私めちゃくちゃ恵まれているんじゃない……? 運だけでやってきたんじゃない……?
翻訳者志望の方向けに経験談を話すなんて絶対できないな……説得力なさすぎる。

自分語りの日は長くなりますね。今日こそ早く寝ようと思っていたのに~。

■読書ログ■
・和書16:『英語スタイルブック ライティングの表記ルール辞典』石井隆之・著、クロスメディア・ランゲージ(インプレス)、紙の本
・翻訳書10:『FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略』ベンジャミン・ハーディ・著、松丸さとみ・訳、サンマーク出版、オーディオブック


明日も幸せである様に♪

2020年3月20日 (金)

セミナー完走(一応)

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起きる時間は、大音量&写真撮影アラームのおかげでだいぶ改善されてきた。
ただ、日が変わる前に布団に入れている日すらないよね…。
こんなんじゃ、今の修羅場が終わった瞬間に生活習慣が乱れまくるのが目に見えている。
もう少し早寝せねば…といいつつ、今日ももう0時だけど。

水曜日のことですが(毎日書くようになったらこういうこと言わずに済むと思ったのに、なぜ…?)

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無事に最終回までたどり着きました!
この企画を取引先に持っていった段階では穏やかだった日々が、その後仕事まみれになるなんて想像してもいなかった。
事前にテキストが完成していたのは4回までで、第5回と第6回のテキストは他の仕事の合間に泣きながら仕上げるはめに。
にもかかわらず、準備不足だったと思っていた最後の2回が一番評判がよくてびっくりしている。

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アンケートを覗いてみたら、こんな嬉しいお言葉も。
泣ける。こちらこそありがとうございました!

セミナーに向けて、改めてツールや正規表現について調べたり資料をまとめたり当日話したりすることで、一番理解が深まったのはきっと自分自身。
拙いところも多々ありましたが、10人以上の参加者×2時間×6回分のお時間をいただいた分の話になっていたなら本当に嬉しく思います。
次の機会がどこかにあることを祈って…!
(というか、本当は来月もう一つセミナーがあるんだけど、それはまだ全く準備してません。やばい)

■読書ログ■
・和書20:『世界の英語ができるまで』唐澤一友・著、亜紀書房、紙の本→読了。
・翻訳書6:『若い読者のための経済学史【イェール大学出版局 リトル・ヒストリー】』ナイアル・キシニティー・著、月沢李歌子・訳、すばる舎、電子書籍
・翻訳書9『LIFE SHIFT(ライフ・シフト) --100年時代の人生戦略』リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット・著、池村千秋・訳、東洋経済新報社、オーディオブック


明日も幸せである様に♪

2020年1月25日 (土)

空回りとエスカレーター

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バドミントンでも

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その後の新年会でも、周りに勝手に振り回されてイライラしてばかりの1日。
我ながら空回りしているなあ。

でも、二次会(マクドナルド)で、会の中でも断トツでうまい人の話を聞くうちに、1日分のモヤモヤが晴れていくのを感じた。
私から見たらレベル自体が違うその人は、自分のことを全然うまいとは思っていなくて、実業団レベルの人も通う教室で鍛錬している。
その教室は、1年続けてもラケットすら握らせてもらえないという厳しさ。
そこまで努力して、一体どこを目指しているのか。
そう聞かれた彼はこともなげに、「どこも目指していない。きれいなプレーができるようになりたいだけ」と答えるのだ。
50歳近い人が自分に限界を設けることなく、目先の目標もなくただただ高みを目指す。
何にだって置き換えられる話だけど、ここは言葉のまま彼のすごさとして咀嚼したい。

思い返してみれば、私の周りはそういう人ばかりだ。
人生の先輩方は、みんな下りのエスカレーターなんてものともせず駆け上がり続けている。
年を重ねるのが怖いなんて嘘だよ、ってみんなが言ってくれている。
それが本当に腹落ちするのはもっと先かもしれないけれど、まずは私も目の前のエスカレーターを走ってみようかしらね。

■読書ログ■
・和書7:『黒いマナー』酒井順子・著、文藝春秋、紙の本→読了
・翻訳書4:『アーロン・ジャッジ ニューヨーク・ヤンキースの主砲 その驚くべき物語』デヴィッド・フィッシャー・著、藤田成子・訳、東洋館出版社、Kindle


明日も幸せである様に♪

2020年1月22日 (水)

あの標識まで

今日もZOOMでセミナー。2週間、早いな…。

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チェックは粗を探す仕事だから、意識しないでやっていると翻訳者を馬鹿にする気持ちが生まれがち。
でも、その気持ちはフィードバックの言葉に必ず表れて、翻訳者本人にも伝わる。
すると不思議なことに、翻訳者は評価通りの訳文を作るようになる。
逆に、「この翻訳者はすごい!」という感謝の気持ちでチェックしていると、訳文の質自体も上がっていく。
これは別に「引き寄せの法則」とかを持ち出すまでもなく、自分自身に照らし合わせて「どうせ自分のことを評価してくれない人に対して120%がんばれるか」を考えればわかるよね。
翻訳者も人間だから感情はある。感情はアウトプットに表れる。
それに、翻訳者が一所懸命にやっていないわけがない。同じ原文を翻訳者と同じ気持ちで追えるのはチェッカーだけなんだから、翻訳者の味方になれるのはチェッカーだけなんだから。
……みたいな話をしていたら、なぜか込み上げてきて危なかった。

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セミナーの後で走るなんてえらすぎる、私(せめて自分で褒める)。
途中でつい歩いてしまう自分を何とかしたくて、2mくらい先の目標までだけのつもりで走る(そして目標に着いたら止まらずに次の目標まで走る)というのをひたすら繰り返した。
最初から7キロメートル走ろうと思っているから辛いんだな。
目の前のあの標識までだけ走ったら休んでもいいから、をずっと続ける。
その先にフルマラソンも翻訳の1段アップもあるんだぜー。

■読書ログ■
・和書6:『打ちのめされるようなすごい本』米原万里・著、文藝春秋、Audible
・翻訳書2:『若い読者のための宗教史【イェール大学出版局 リトル・ヒストリー】』リチャード・ホロウェイ・著、上杉隼人/片桐恵里・訳、すばる舎、Kindle
・翻訳書4:『アーロン・ジャッジ ニューヨーク・ヤンキースの主砲 その驚くべき物語』デヴィッド・フィッシャー・著、藤田成子・訳、東洋館出版社、Kindle
・洋書1(ビジネス系):Kindle&Audible
→ずっと読んでませんか、これ…?なんとまだ進捗は40%である。


明日も幸せである様に♪

2020年1月 1日 (水)

年始からドロドロ

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昇ってきた!
皆様、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

身近な神様から遠くへと順番に挨拶に行くのがいいと聞いたので、ここ数年の元日はその流れで行動しています。
自宅の仏壇→近所の氏神様詣で→初日の出と来て、次は津島神社へ。

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津島神社。

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おみくじ、最近小吉か末吉しか見ていないような。

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帰宅後はお雑煮。
ここで1日分の体力を使い果たして、ニューイヤー駅伝を見ながら寝落ちしたよね。THE正月!

夕方、もう一度やる気を絞り出して

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近所の公園で新年ラン。今年もお世話になります。
今年こそは、毎日ここを走れる(せめて歩ける)人になりたい…。

去年の棚卸しをしてみたら、できたこともできなかったことも大量に出てきた。
後者はいつものことだけど、前者がすんなり20個くらい出てきたところに少しばかりの成長を感じてみる。
ダメなところがあることと、いいところがないことはイコールじゃない。
頭ではわかっているつもりなのに、すぐに同一視してしまう。自分に対しても他人に対しても。

たとえば、10年前に自分を傷つけた人のことを私は今も恨んでいるんだけど。
あんなひどいことをしたんだから、極悪非道な人間だったんだ。今不幸の底に落ちていればいいのに。そう思ってきた。
でも、伝え聞く限り、その人は全然不幸にならない。
この間、SNSを久しぶりに見に行ったら、ちゃんと真摯に生きていた。
あの人は悪い人じゃないの?
でも、そう実感したら足場が揺らいでしまう。悪い人じゃないのに私をあんなに傷つけたということは、悪いのは私だったのか?

違うんだよなあ。
その人がいい人なのと、私も悪くないことは両立するはずなのに。
「悪い人」「いい人」がいるわけじゃなくて、場面や相手によっていろいろな見え方をするだけなのに。
誰かから嫌われるのと私自身の価値がないことはイコールじゃないはずなのに。
そういうことなんだ、という言葉はいくらでも出てくるのに、なんで心はついてこないのか。
……そのあたりを整える1年にしたい、と1年の抱負に無理矢理つなげる。

ドロドロとそんなことを考えながら走っていたら、暗くなっていた。

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月も出ていたよ。

あ、今年最大の目標は


2021年3月に名古屋ウィメンズマラソンに出場して、フルマラソンを完走する


です!(「今年」の目標…?)

明日も幸せである様に♪

 

2019年12月31日 (火)

心動かされず

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大晦日の空。
明日は初日の出見られるかな。

今年最後の投稿です。
日本酒を飲んだ勢いで、今年の反省会を始めまーす。
仕事でもプライベートでも成長と課題の両方を痛感する1年になりました。

仕事は、目指す方向への道筋がようやく見えてきたのが成長、一方でいくらなんでも立ち行かないレベルでの収入減(昨年からは半減、一昨年比にすると7割以上減)もありました。
何をどう変える必要があるのか、または変えないべきなのか、少し腰を据えて考えようと思います。

プライベートというか、私自身に対しては課題だらけ。
一番何とかしたいのは、周りからの刺激に対していちいち心が動きすぎるところ。
私の行動で迷惑をかけることもあるし、私を嫌いな人もいる。でも、今の私を好きと言ってくれる人もいるし、悪いことばかりしているわけでもない…はず。
それぞれ、その事実は受け止めたら、それ以上に落ち込んだり浮かれたりせずに線を引けるようになりたいなあ。
できていないことがあるのと全力を尽くしたというのは両立するんだと、お腹の底から実感して生きていたい。
でないと、しんどすぎるから。
来年の誕生日が来たときに「不惑です」とちゃんと言えるようになりたい。

最後に感謝を。
本を出版してみて、自分の努力が及ぶ範囲の小ささに気づかされました。
どれほどの人の力があって本が読者の方まで届くのか、わかっていたつもりだったけど全然わかっていなかったです。
紹介してくれた人、翻訳を見守ってくれた人、完成形に持って行ってくれた人、出来上がった本を届けてくれた人、宣伝に付き合ってくれた人、そのすべてを見届けてくれた人。
本当にありがとうございました。
これで終わらないように、これからも精進します。
いつか、私だからこそ訳せる本に出合える日まで。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

よいお年をお迎えくださいませ。

2019年12月21日 (土)

時間の流れに抗いたいし、今日のブログ長すぎるし

この間の写真、どっしりへのショックもあったんだけど、それ以上に自分が脳内のワタシよりもずいぶんおばちゃんになっていたこともショックだった。
いやその、実年齢もおばちゃんなんだけど、見た目にはそんなに反映されていないんじゃないかと都合よく思っていたのである。
自意識過剰な自分に、

大丈夫、年相応だから!

と肩を叩いてあげたい(今セルフ叩きしている)。
でも一応抵抗して、「頬のこけ 改善」「背中年齢」などで検索してみたりして。
(というか、これ、私が本人だから衝撃を受けているわけで、最近の私に会っている人は「いつも通りだよね…?」としか思わないってことですよね。それもまたショックだー笑)

時間は流れるから、その分だけ体は衰えていくのは仕方ない。
でも、年上の人で私よりずっと若々しくて活力のある人なんていっぱいいる。
年齢が外面に出るかどうかは、「仕方なく」ないんだよ。
まあ、そういう人は「頬のこけ 改善」なんて検索していない気がするけど。

***

ここでいきなり、今日したかった話につなげます。
時間は私にもパソコンにも平等に流れるんだよね、という話(強引!)。

このたび、メインのパソコンを買い換えた。
このたびも何も、買ったのは6月なんだけど。

メインとサブの2台をデュアルディスプレイもどきで使っているんだけど、サブはWindows7で間もなくサポートが切れるし、いくら何でも動きが怪しくなっていた。はやりの消費増税前の駆け込み需要に乗ってみたかったというのもある。


今までのパソコンは家電量販店で勧められるままに買っていた。
でも、それだと業務用のスペックにはほど遠いらしいじゃないですか。
一体型だと、後からのカスタマイズが難しいらしいじゃないですか。
というわけで、今回初めてマウスコンピューターを利用してみた。よくわからないので、このページを見て、書いてある通りに選択して注文する。
分かれているタイプって、カメラもスピーカーもついていないんですねー!

で、そのパソコンは6月中には届いていたんだけど、そのあたりから『ベゾス・レター』の翻訳で日々てんぱり始めたこともあり、届いた箱は開かれることもないまま数ヶ月放置されていた。

業者さんに手厚く設置してもらえるパックもつけていたのに。古いパソコンの下取りも申し込んでいたのに。

特に後者はもちろん駄目だった。ついに先月末に催促のメールが来て、私はようやく重い腰を上げたのだった。


何でこんなに長くなっているんだろう?

「つづく」って書きたくなってきたけど、タイトルにつなげられていないのでこのまま頑張る。


というわけで、今週の火曜日に業者さんが来てくれた。
本体とディスプレイを箱から出してデスクの上で接続してくれる。
そこで業者さんの口から出たのは、一度も聞いたことのない言葉だった。

「無線子機はありますか?」

むせん…こき……?何それ。

一体型ではないパソコンの場合、無線のLANとかWi-Fiをつなぐにはアクセスポイントとなる無線子機を本体に付けないといけないんですって。
それがないと、ネットにつながらない→電源を入れる以外の設定は何もできないんですって!
もうどうしようもないので、接続が完了したところでお引き取りいただいたよね。急いで近所のエディオンに駆け込んで、後の流れは全部自分でやることになった(困ったらもう一度サポートセンターに連絡してください、とは言っていただけました。自力でできたので連絡しなかったけど)。
あとね、業者さんはスピーカーもカメラも何にも繋げてくれません。そういうものなんですねー。外付けメモリとかやってほしかったなあ。

ともあれ。

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無事に設置完了したメインパソコン。左の白いパソコンは今までメイン使いしていたもの。これからもサブとして引き続きよろしくお願いします。

そして

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これまでのサブパソコン(画面に部屋の散らかりが映り込んでいるけど見ないでー)。
フリーランスになったときに買ったものだから、ほぼ10年前から使っていたのか!
(当時の記事を探して、久しぶりに「くまぼぼ日記」に行ってしまった。2010年6月21日の購入ですって)
10年前は私もまだ20代。
寄る年波なんて考えたこともなかった私がすっかり見た目もおばちゃんになるまでの時間がたてば、ガタが来るのも仕方ない。
あの、暑苦しい思いをぶちまけたレッツノートよりも先輩だったのね、あなた!

本当は、先代レッツノートちゃんだってNECちゃんだって、お別れなんてしたいはずがない。
あの頃の私を覚えてくれている存在が、どんどんいなくなっていく。
どうして物に寿命なんてあるんだろう。一生一緒にいたかったのに。
でも、時間は私にも物にも平等に流れている。
私もいつかいなくなるけど、それまでの間は、物も情報も気持ちも新しいものがどんどんやってくる。
その分、古いものを持ち続けられなくなるのは、仕方ないんだ。仕方……しかた……なくないよ!!えーーん。

ブログが長すぎて、書いている間に注文していた段ボールが届いたよね…。
脳内でドナドナが流れているよね。おおおん。

きれいにまとめたくなんかないけど、感謝しかできないから、感謝する。
これからもっといい仕事をして、10年の恩に報いるんだ。
そして、今手元にあるメインパソコンとサブパソコンは、たっぷり大切に使おう。(このサブパソコンも、すでに5年以上使っているのでそんなには長持ちしないかもしれないけど)
このくらいの気持ちを自分の体にも持てたらいいのにね。

ちなみに、古いパソコンを下取りに出すことで今回のパソコンを数千円くらい安くしてもらったんだけど、下取りに出すために用意していた段ボールが思ったより小さくて入らなかったので、アマゾンで2000円で購入しました。
ここ、笑うところですよー!

明日も幸せである様に♪

2019年9月23日 (月)

下山と勉強会と登山

失踪していません。元気です!
ようやく山から下りてまいりました。

下山した土曜日はそのままイベントDay。

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ご機嫌ランチを食べたり

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ご機嫌フレンチトーストを食べたり。
この日は、夏目先生を名古屋にお招きして勉強会を開催したのでした。
夏目先生、なごや会の主催者の方、参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
色々なお話があったので響く場所は人それぞれかと思いますが、皆さんが何かにつながったと思ってくださったなら、企画持ち込み人として本当に幸せです。
私個人は、「結果オーライ」な訳文が多かったなあと反省しています。訳すときにそこまで考えていなかったと感じるところがいつもより多くてちょっと悔しい。しっかり復習して、次回に臨みたいです。
次回も開催できる方向で今準備中ですので、ご都合のつく方がいらっしゃればぜひ!
(このブログを読んでいる方がどのくらいいらっしゃるかはわかりませんが)

皆さんと名刺交換するぞ、と意気込んで

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ネイルも変えていったのですが、特に誰にも気づかれませんでした笑。

山を下りたことだし、少しのんびりしたり、色々振り返ったりする時間を持とうと思っていたのですが。

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(そういうことを考えて読書し始めていた昨日の朝)

ありがたいことに秒で次のご依頼が。
しかも追加翻訳くらいのつもりでいたら、前の山に近い高さっぽい……。
よかった。完全にダラダラモードに入っていなくて。
このまままたがんばるぞー。

明日も幸せである様に♪

2019年7月14日 (日)

思い出の熱量

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うちのポーチュラカ、完全にほったらかしているのにめちゃめちゃ元気。雨がよく降るからかなあ。

昨日から喉が痛い。ええええ、まさかまたですか。
しかもショックなのは、これから2か月くらい修羅場が続くということ。今までの風邪は、嵐が通り過ぎた後でちゃんと(?)引いていたというのに。
本当にさあ、風邪なんて引いている場合じゃないんだよ。ちょっと緊張感足りないんじゃないの(ブラック企業出身者であることがにじみ出る発言)

でもそういえば、ここ半月くらい人と会う予定が続いていたんだった。
この後は当分予定がないから、安心して症状が出てきたのかな。そうか、そういうことか。うまくできておる(誰)。
風邪薬飲むと眠くなるのがつらいけれど、今回こそ速攻で治して、早く仕事を軌道に乗せねば。

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書き忘れていたけれど、4月頃にレッツノートちゃんを買い換えました。
左はフリーランスになった次の夏に買った初代ノートちゃん(2011年8月15日のちょっと前、みたいです。昔のブログはちゃんと毎日書いていたから、いろいろな記録が残っているなあ。しみじみ。というか、「遊牧くま」って我ながら何)。

8年越しの新機種は、なんかもう動きが異次元。
デスクトップパソコンはWindows8.1のままだしメモリも8GBだから、むしろノートパソコンの方がずっとスムーズに動くくらい(というか、デスクトップも買い換えたんですよこの間。てんぱりすぎて、箱から出すことすらできない…)
本当に、これからいろいろお世話になります。

古いレッツノートは妹がもらってくれることになったので、夕べ9時間かけてデータを全消去した。
でも、「本当に消去しますか?この操作は戻せません」みたいなメッセージが出てきたとき、Yesをクリックする指が一瞬止まったのは内緒だ。
一瞬で思い出が駆け巡る。ものすごい熱量で。
あの仕事のときもこの仕事のときも、あなたがいなかったら終わらなかっただろう。
自宅にクーラーがなくて死にそうになっていたころ、一緒に近所のガストで仕事に付き合ってくれたね。今思えば、クーラーの方がレッツノートよりずっと安かった。設置すればよかったよね。
自宅の電話線がいつの間にか止められていてネットにつながらなくなったとき、あなたの内蔵Wi-Fiが命を救ってくれたよね。
毎週東京に通う新幹線の中、移動中の地下鉄の中、座席に座るとまずあなたを開くのが習慣だった。
毎日のブログ更新だって、あなたがいなかったらできていたかどうか。
実力以上の仕事を請けてしまって絶望していた私のことも、仕事が少なくてもう辞めようかと諦めそうになっていた私のこともあなたは知っている。欲しくてたまらなかった仕事の依頼も、納品した仕事に対するお褒めの言葉も、あなたのところに届いたんだ。
(そろそろ熱量が気持ち悪いと思いますが、もうすぐ終わります)
あなたと過ごした8年間のことは忘れない。
それから、あの時「食べていくのもやっとなのに、こんな高いパソコン買うなんて正気か?」と思っていた過去の私へ。8年後の私は、あの時より20万くらい高い2代目レッツノートと、同じくらいの金額のデスクトップを同時に買えるようになりましたよー。(さすがにだいぶ無理したけど)
あのとき買うことを決めて、その後レッツノートちゃんと一緒に踏ん張ってくれた自分にも感謝と拍手!
そんな万感の思いを込めて、Yesをクリック(したら終了まで490分、と表示された。わお)。

2代目ノートちゃんとはどのくらい一緒に過ごせるかな。どんな仕事ができるかな。
次の8年で私も飛躍できていたらうれしいんだけど。

以上、今日のブログは2代目ノートちゃんからお届けしました!

明日も幸せである様に♪

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